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2016年9月30日 (金)

再第一亭

160930daiidhitei04 マイブーム「孤独のグルメ」はまだ続いている。先週から1日ドラマ1話を見ているからね。そうなるともう井之頭五郎になりきって自分も孤独のグルメを楽しみたくてしょうがなくなる。なので週末金曜日はそういう店に行きたくてしょうがなくなってしまった。定時退社日という事で即あがってやって来たのは劇中でも出て来る京急日ノ出町駅近くにある台湾料理店『第一亭』。約二年ぶりの訪問だ。まだ夜7時前だった事もあって先客2人だけだった。前回同様厨房には男の店員3人とおばさん店員2人。口頭で注文。後客は続々来店した。

160930daiidhitei00 160930daiidhitei01 中華料理 第一亭

『チートのしょうが炒め』 600円+『ライス』 150円+『パタン』 600円=1350円


160930daiidhitei02 この店は豚料理がメイン。五郎さんが注文したけど前回頼まなかった「チートのしょうが炒め」を注文。小さな小皿で登場。チートとは豚の胃袋のこと。それのしょうが入りの餡かけ。生姜というよりレモンのような酸味。でもこれが意外とご飯に合い食がすすむ。

続いて前回訪問時も食べたが我にとってのメインディッシュ、パタンだ。元々店のまかない料理だったが今や看板メニューと化している。相変わらずメニューにはないけど。

160930daiidhitei03 艶のある黄色い太麺にニンニク、醤油、ごま油。そして刻みネギ。ニンニクの辛さがいい感じ。麺の食感もいい感じ。油の具合もいい感じ。前回しなかった同時提供の中華スープにつけてのつけ麺食い。これだと油が緩和されサッパリした食感に変化しこれはこれで美味いね。週末の楽しみとしていた第一亭再訪問。満足する事が出来た。

その後伊勢佐木町で買い物などして徒歩で帰宅した。

2016年9月26日 (月)

磐梯入店

人形町から横浜に戻ってきた。横浜駅で革靴を買い阪東橋で下車。横浜橋商店街で食材でも買おうかと思った。だけどふと思い出した店があった。阪東橋公園近くにある『磐梯亭』。近場にある事もあり何度か遠回りして覗いてみたが一向に営業しているのを見たことが無かった。平日ならば営業しているのではともう一度覗いてみた。そうしたら狙い通り、営業していた。早速入店。そしたらグラサンかけた店主らしき男が「来ちゃったか…」と呟いたのを聞き逃さなかったよ。でも聞こえないふりをして入口脇の食券機で食券を買い着席。食券を少年店員に渡す。厨房にはその男とおばさん店員と高校生くらいの男の店員。一列のカウンター14席。先客1人後客ゼロ。しばらくすると例の店主と思しきグラサン男が「わかってるならちゃんと準備しとけ!」とか「返事しろっ!」とか他の店員に怒鳴りだした。直後におばちゃん店員が我に「あの食券先に買っていただきたいんですよ」とか言ってきた。「いや、さっき渡したけど」と答えると背後で「醤油だって言ってんだろ!」の怒鳴り声。こちらには詫びの一言もなくおばちゃんは隠れた。先客は足元に犬連れたままラーメン食べてるし。いわゆる地雷踏んじゃったってヤツだ。

160926bandaitei00 160926bandaitei01 会津食堂 磐梯亭 『醤油ラーメン』 700円


筆頭メニューを注文。他に海鮮塩、味噌、鶏そばなどがあるようだ。麺は中細ちぢれ麺。具は散切りネギ、きくらげの細切り、水菜、メンマ数本、海苔1枚、半味玉、小ぶりチャーシュー1枚。スープはごく普通の醤油スープ。普通の醤油ラーメン。喜多方ではなく会津。確かにそうかも。我は一刻も早くこの店を出たい、自由の身になりたいと思った。実は数年前もこの店舗はラーメン店をやっていて訪問した事がある。その時も平日のみで営業時間も気まま。商売っ気が全くなかった。同じ経営なんだろうな。急いで食べてとっとと店を出た。再訪はあり得ないと思う。

黒天丼参

自分の中で再ブームとなっているドラマ『孤独のグルメ』。その中でも個人的に興味を惹かれたのが人形町にある『天ぷら中山』の黒天丼。よくよく調べてみると該当の店は平日営業のみだったんだよ。というわけで長らく保留していた状態なのだが、ようやく訪問する時が来たようだ。我にとっては今日が夏休みの最終日だからだ。朝から部屋の掃除を少しして朝9時半頃家を出た。今日は天気は比較的良さそうだ。そのかわり蒸し暑さがぶり返している。
横浜から浅草線直通の京浜急行快速に乗り一気に人形町へ。駅から地上に出て徒歩3分ほどで目的の店に到着。こじんまりとしていい具合に寂れた店構え。いかにも五郎さんが好みそうな店だ。もちろん我の好みとも合致する。問題は開店時刻の25分以上前に到着してしまった事だ。早すぎたか。近くのコンビニで時間を潰そうか…そう思った時後客が2人我の後ろについた。こうなれば店前で待ちましょう。これは正解だという事がすぐわかった。開店までに我の後ろに8人以上の人の列が生じた。テレビ放映から大分時間が経っているから一時の祭りの季節は終わっているはずなんだけど。これがこの店の地力か。予定より5分前倒しで暖簾を出してくれた。本日一番のりで入店。一列のカウンター7席の一番奥に案内された。奥に座敷があり4人卓が2つ置かれている。そこも含め初回でほとんどの席が埋まった。厨房には白髪の大将と2代目となる息子、女の店員。女将さんは遅れて登場した。口頭で注文。

160926nakayama00 160926nakayama02160926nakayama01
天ぷら中山 『天丼』 1100円


我に続いて客のほとんどが注文した天丼。味噌汁とたくあん付きだ。蓋をとってみると現れた黒い物体。人呼んで黒天丼見参。天ぷらの構成は海老2つと穴子2つ、そして季節の野菜天。今回は我の好きななす天。ラッキー。甘辛い味付け。見た目ほどクドくはない。黒い油ものってそれだけで視覚的食欲増進効果がある気がする。揚げたてサクサク感は十分。朝飯抜きなのですぐ食べ終えてしまった。満足だ。

その後近くのラーメン店を調べ目星を付けていたのだが、蒸し暑い上天丼を平らげたのでラーメンという気にはならなかった。そのかわり駅から来る途中に「孤独のグルメ」っぽい雰囲気の立ち食いそばの店が目に入って気になっていたのだ。『中山』のすぐ近くにある。『六文そば』と看板に書かれている。いい味を出している店構え。中も味わいがある。天ぷらが曇ったガラスケースの中に陳列されている。厨房には白い割烹着を着たおばちゃん2人。立ち食いとはいえ厨房周りに10席イスがある。先客7人。後客は続々でほぼ満席だ。後から調べたらこの辺りに数店舗展開しているようだ。そしてこちらも平日営業のみ。

160926rokumonsoba00 160926rokumonsoba01 六文そば 人形町店 『ごぼう天そば』 280円

迷うことなく我の好きなごぼう天のせ。天ぷらとしてはかぶるが問題ない。こちらはモロ作り置きなのでサクサク感は皆無。でもそれでいい。かえってごぼうの食感が十分味わえるというものだ。そばは立ち食いのそれ。それが食べたかったので問題ない。

2016年9月25日 (日)

八景五文

何日ぶりかで雨が降っていない朝を迎える事が出来た。でも大半の空が雲に覆われている。でも一部に雲のほころびがあり、そこから青空が見えているのが嬉しい。日が昇るにつれて雲も少なくなり、朝食後すぐ布団を干し溜まりに溜まった洗濯物を洗濯した。これで少しはサッパリした。多くの人達にとって恵みの陽光となったことだろう。朝からエンジンがかかったので8時半過ぎに家を出て曙町サミットへ食料品を購入。そのまま地下鉄で横浜駅に向かい買い物。今日は都内に出ない。でもラオタだから市内の新店を狙う為京急に乗り金沢八景に出る。駅から徒歩5分ほどのところのビルの一階の角に今月10日に開店した『らーめん五文』という店だ。早速入店。入口脇に券売機。新店らしく内装の白が映える。厨房には中年店主一人だけ。厨房前に一列9席。先客1人後客ゼロ。

160925gojyou00 160925gojyou01 NIGORI JOUYU らーめん 五文 『らーめん』 700円

筆頭基本メニューを注文。麺はかために茹でられたちぢれ中細麺。具は青ネギの輪切り、海苔1枚、中央には鶏肉のぶつ切りチャーシューが数個。信玄鶏というのにこだわっている店のようだ。濁り醤油と言いながら結構透明度がありあっさりした醤油スープ。シンプルだけどあまり見ない構成のラーメン。でも味的には個性は希薄。決して味が薄いとかそういうのではない。我の好きな鶏油がしっかり効いた鶏青湯醤油。でも鶏青湯醤油というのはカップラーメンの味を彷彿させてしまうのだ。満足はした。

このところ外食し過ぎたので今日は連食しない。また駅へ戻った。かえって洗濯物を取り込まないとね。今日は晴れて良かった。

2016年9月24日 (土)

麻辣汁無

新宿駅に戻り湘南新宿ラインに乗り池袋へ向かった。この休みの間ドラマ『孤独のグルメ』を見返していたのですっかりそのモードに。ドラマ中に紹介されていた汁なし担々麺の店に行ってみる事にした。『中国家庭料理 楊』。本店は十条にあり、池袋駅周辺に2号店、別館、最近3号店も開店したという。ドラマ効果か。で、我は劇中五郎さんが入った2号店に入る。路地裏の奥まったところにあってわかりずらい。正午10分前くらいに到着。もうほとんどの席は客で埋まっている。小さな厨房に男の店員3人、接客係の女店員1人。厨房前に小さなL字型カウンター6席と、2人がけテーブル6卓、4人がけテーブル2卓。口頭で注文。後客も続々来店して満席となった。

160924yan00 160924yan01 中国家庭料理 楊 2号店

『汁なし担々麺(普通)』 800円

五郎さんが食べた汁なし担々麺がまず登場。注文時辛さの確認をされ「普通で」と答えた。女店員は「辛いよ」とは言わなかった。白い低加水のストレート麺。その上に茹でた青菜がのっている。両脇に肉味噌とピーナッツの砕いたもの。問題は麺の下に仕込まれた唐辛子と辣油とたっぷりの花椒。これを天地返しをしてよく混ぜる。よく混ぜないと油分も麺に絡まないのでぼそぼそなので、更に良く混ぜた。もうね、見た目がミートソースパスタだ。想像通りというか強烈な花椒。痺れるね。その後に辛さが残る感じ。鮮烈な四川家庭料理だ。満足。汗が滴り落ちる辛さ。


160924yan02 160924yan03 +『皮も手作り焼餃子(6個)』 590円=1390円

同時注文していた焼き餃子が遅れて登場。これも五郎さんが注文していたものだ。丸い羽根つき餃子。こういう羽根つき餃子って我はあまり食べる機会がない。でもいいね。バリバリと羽根を壊していくところから食欲がそそられる。皮が肉厚で小ぶりの餃子が姿を現す。餡の肉は圧縮されていて肉汁が溜まっている。これは美味しいね。いつか横浜中華街で食べた羽根付き丸餃子より遙かに美味い。汁なし担々麺と同じくらい満足度が高かった。いいなあ中国家庭料理。横浜中華街もこのレベルの店がないものか。

帰りは東横線直通副都心線に乗り横浜に戻った。相変わらず雨がシトシト降っているので寄り道せずに帰宅した。

堀内笊麺

今日も雨がシトシトと降る1日。こうまで続くと気分も憂鬱になりがち。それを振り切るという言い訳で今日も都内遠征を試みた。この頃新店というか結構新しめの店ばかり訪問していたが、我は老舗店巡りが性に合っている感じがする。先日訪問した『珉珉』とかね。最近なぜかちょっと気になっていたのが『満来』@新宿の系統。巨大チャーシューと大ボリュームのざるラーメンが看板という老舗。新宿大ガードに先代の引退と共に右腕だった人が独立した『らぁめんほりうち』と、先代の子が看板を引き継いだ『らぁめん満来』が並ぶ。我は2009年2月に両店連食をしている。当時はあまりにもあっさりした醤油スープと柔らかいピロピロ麺が我の好みと合わない印象だった。それがどういうわけか近頃、昭和の醤油味をウリにしていたこの系統が勢いづいているというのだ。『ほりうち』の方は2013年5月に新橋に支店を構えたし、『満来』で修行した弟子が独立し、今月大久保で『満家』を立ち上げた。7年越しの再評価をしてみたいなと新宿に訪れた。

店に到着したのは開店から10分過ぎた辺り。早速入店すると店内は賑わっていた。店内隅に券売機。厨房には男の店員2人とおばちゃん店員1人。L字型カウンター14席。先客9人後客7人。

160924horiuchi00 160924horiuchi01 らぁめんほりうち 『チャーシューざるらぁめん』 1150円

ウリであるチャーシューを入れるのは決まっていたが、基本のらぁめんにするか、看板のざるらぁめんにするかかなり悩んだ。前回訪問時に基本のらぁめんを食べていたので、今回は看板にいっていみよう。『東池袋大勝軒』とほぼ同時期につけ麺黎明期を支えたとされる同店。ツルツルした喉越しの平打ち麺の上には大雑把に切られた海苔がかかっている。麺は大皿に山となっている。つけ汁側には薬味ネギ、メンマと共にぶつ切りチャーシューが大量に入っている。つけ汁は想像していたより酸味が少なくあっさり醤油な感じ。初訪問時に食べたらぁめんと同じ印象。味にインパクトが希薄なので、我としては珍しく卓上から酢と胡椒を投入して味を整えた。チャーシューの肉の食感は良かったけどね。

2016年9月23日 (金)

仙川醤油

今日は平日休暇。それをラオタとして有効活用すべく普段来れない行列店に行ってみる事にした。以前「dancyu」のラーメン特集号の表紙を飾っていた美味そうなラーメン。それを食べに行く事にした。京王線仙川駅から徒歩8分ほどの郊外にある『中華そば しば田』だ。2013年11月開店。以前は定休が土日だったので難易度は高かったのだが、最近日月に変わったらしい。それでも我からすれば人気や場所も含め敷居の高さはそれほど変わらない。ようやく訪問チャレンジ。みなとみらい線で渋谷に出た後井の頭線に乗り換える。渋谷がダンジョン化してからというもの、過去の記憶があてにならず、ただ標識だけを頼りに井の頭線乗り場へ向かう。普通にひと駅分くらい歩く事になった。辿り着いた井の頭線で明大前まで乗って京王本線に乗り換え仙川駅へ。もちろん初めて降り立った駅。閑静な住宅街で駅前には料理屋、パン屋、スーパーなどがあり、少し行くと島忠なども近くにある。駅前をみた限りでは暮らしやすそうな土地だ。そこから住宅街の方に8分ほど歩く。すると目的の店発見。開店予定時刻の25分も前に到着してしまったから誰もいない。でも予定通り。案の定1分も経たないで人が我の横についた。そして開店時には20人近い行列が生じていた。店主が時間通りに暖簾を出して開店。店舗中央辺りに券売機。店内はこじんまりとしていて、厨房には男2人。L字型カウンター8席。

160923shibata00 160923shibata01 中華そば しば田 『味玉中華そば』 880円

雑誌の表紙にあったメニューを注文。見よ、この美味そうな顔。いい香り。味玉が切られていないのがちょっと残念だけど。かために茹でられた細麺ストレート。具は薬味ネギ、かいわれ低温調理チャーシュー、黄身しっとり味玉。醤油の味がビシッとして、それでいて魚介系のじんわり出汁がして、文句なく美味い。見た目を裏切らない美味さ。文句なく汁一滴残さず完食。店を出ると相変わらず20人以上の行列が続いていた。この町外れの立地でこれほどの大行列が生じるのも納得だ。

『しば田』にフラレてしまった場合を想定して一応この近辺のラーメン店をリサーチしておいたので、次はその目をつけていた店に向かう。『しば田』から徒歩10分ほど、『麺処 絢(けん)』という店。以前は創作居酒屋だったらしいが、2013年4月に自家製麺のラーメン専門店として開店したらしい。『しば田』より開店時間が30分遅いので、開店5分前くらいに無事到着。店前に人はいない。でもまた直後に後客が続いた。開店時間ピッタリに女将が暖簾を出した。その頃には我の後ろに8人ほど行列が生じていた。早速入店。厨房には店主と女将の2人。厨房前に一列のカウンター4席。2人がけテーブル3卓と4人がけテーブル席1卓。口頭で注文。女将は居酒屋時代の接客の感じなのでラーメン店としては違和感のある、誤解を生みやすいような接客だった。

160923mendokoroken00 160923mendokoroken01 麺処 絢 『醤油ラーメン』 700円

筆頭メニューを注文。塩もある。自慢の自家製麺は中太平打ち多加水手もみ縮れ麺。佐野ラーメンインスパイアらしい。具は薬味ネギ、かいわれ、穂先メンマ数本、そして中央には分厚いが柔らかい巻きバラチャーシュー。やや酸味を感じる淡い醤油スープ。これも日本の醤油ラーメンとしては上質だよな。満足。

ここまで来てしまうと調布というより世田谷区。小田急の成城学園前駅まで歩いてしまおう。といっても1.6kmもあるけど。食後のいい運動になる。それにしても今日も朝から降り続いている雨。いつまでこんな天気が続くのだろう?成城学園前駅周辺で銀行とスーパーに寄って帰路についた。登戸から南武線に乗り換え武蔵小杉に出た後、ひと駅分近く歩いて湘南新宿ラインに乗り換え横浜に帰ってきた。

2016年9月22日 (木)

雨浅草黒

鐘ヶ淵駅に戻り終点の浅草に出てみた。久々この辺りを歩いてみようと思った。雨の為アーケード商店街に人が集中していた。やはり外国人観光客も大勢いた。その商店街をぶらぶらと歩いた。何も買わなかったけどね。で、この浅草でも一杯食べていこうかと食べログをチェック。そうすると富山ブラックラーメンの文字が目に飛び込んできた。やはりご当地ラーメンに目が行ってしまう。屋号は『だらんま』。神田に本店があったがそちらは閉店してしまったようだ。。黒い内外装の角店。「東京一黒くてしょっぱい」の文字が入った看板。引き戸を開け入店。店内角に券売機。厨房には店主一人のみ。コの字型カウンター席13席。先客2人後客4人。

160922daranma00 160922daranma01 富山ブラックラーメン だらんま 浅草店 『中華そば』 700円

筆頭基本メニューを注文。麺はぶりぶりの縮れ太麺。具は薬味ネギと太メンマ、そして肉の塊のような脂たっぷりチャーシュー1個。そこに最初から胡椒がかかっている。スープは魚醤の酸味を感じる。どちらかと言えば『大喜』より『麺家いろは』に近い気がした。

それにしてもまた食い過ぎた。帰りは都営浅草線の駅まで歩いて京急直通で横浜に帰った。

珉珉排骨

秋分の日。祭日。この飛び石連休を埋めて使用していなかった夏休み分の休暇を取ることにした。今日から5連休になる。でも例年みたいに遠征などはしない。ゆっくり骨休めをする事にする。残念ながら今日も朝から本降りの雨。何の予定もなかったのでゆっくりした朝を迎えた。でもラオタの気持ちがうずく。でも先日の池袋みたいに刹那的に店を選ぶのではなく本当に行ってみたい店に行ってみたい。そこでいつも参考にさせていただいているサイトで興味を惹かれる店を見つけた。鐘ヶ淵駅近くにある『ラーメン珉珉』という店だ。この店を最初に知ったのは、はんつ遠藤著「取材拒否の激ウマラーメン店」という本だ。現在も絶賛取材拒否の店らしい。そのときは東向島近くにあると紹介されていたから移転したんだろうね。鐘ヶ淵か。何だかとても遠い土地の気がする。京成線直通の京急本線で曳舟に出た後東武スカイツリーラインに乗り換える為駅から出た。スカイツリーライン?東武伊勢崎線が改名したらしい。不案内な土地だから雨の中傘を片手に迷ってしまった。以外と離れた場所に駅はあった。そこから各駅停車で2駅目で鐘ヶ淵に到着。実は以前にも降りたことがある駅だが、そのときは高架下みたいな暗い印象があったが今日は何だかのっぺりと明るい雰囲気。あれから10年以上の時が流れてしまったからなー。駅から徒歩7分ほど歩いて目的の店に到着。ガレージのような異様な店舗。店舗外の駐車スペースのようなところにも4人がけテーブル席が2卓あり先客が食べている。早速入店…しようと思ったら満席で入口に2人待ち。取材拒否だけど行列店と聞いていたからまだラッキーな方だろう。5分ほど待って着席。厨房には店主と思しきおじさん店員1人と女店員3人。厨房前に一列のカウンター10席と2人がけテーブル席2卓と4人がけテーブル席2卓。口頭で注文。

160922minmin00 160922minmin01 ラーメン珉珉 『パーコーメン』 970円

この店の名物メニューと言われるパーコーメンを注文。塩と指定すると塩スープに出来るらしいけど、通常だと醤油になる。5分もかからず着丼。ボリューム満点な美味そうな顔をしている。麺は白いストレート細麺。具は細かく刻まれた薬味ネギ、小松菜、メンマ、味玉丸1個、そして8個くらいにぶつ切りにされた揚げたてパーコーだ。スープは醤油味濃いめで油でヌルヌル。パーコーから出る油でさらに油ギトギト感が増す。この細麺と油ギトギト感、そしてパーコー。既視感があるなと思ったら、宮城大崎の『いろは食堂』だ。そう思うとかなり似ているぞ。でもこれは他人の空似だろう。それにしても揚げたてサクサクのパーコーは美味い。油ギトギトをもろともせず美味い。そして黄身ホクホクのおでんのようなゆで卵もね。これは取材拒否でも行列店になるのわかるわ。店の存在を知ってから何年後しの訪問になったかわからないが、来れて良かった。非常に満足だ。

2016年9月21日 (水)

大倉鶏絞

相変わらず雨が降ったり止んだりの1日。朝はひんやりしていて驚いた。会社帰り東横線各駅停車に乗り換え大倉山に降り立った。明日は祭日という事で今日も新店開拓。今月16日、家系ラーメン『真心家』だった店舗に新しく入った『麺や鶏しぼり こころ』という店だ。早速入店。時刻は夜7時半くらいだったか。厨房には男の店員ばかり4人。厨房前に一列のカウンター7席。2人がけテーブル席2卓と4人がけテーブル席2卓。先客11人後客1人。券売機は無く口頭で注文。

160921kokoro00 160921kokoro01 麺や鶏しぼり こころ 大倉山店

『究極の鶏しぼりラーメン』 890円

筆頭看板メニューを注文。他にカレーラーメンや塩、正油、味噌などがある。アルコールメニューが豊富で、合わせて餃子やおつまみなどのサイドメニューも豊富だ。ラーメンメインの居酒屋って感じかな。喫煙可だったし。麺は中太強ちぢれ麺。かなりかために茹でられている。具は薬味ネギ、玉ねぎスライス、ワカメ、きくらげ3枚、極太メンマ2本、海苔1枚、鶏そぼろ、脂身の多い炙りチャーシュー1枚。スープはいわゆる鶏白湯という感じではない。感じとしては塩とんこつのよう。塩鶏骨か。麺ゴワゴワが印象に残った。悪くはなかったけど値段が少々難。

2016年9月19日 (月)

横浜敗北

連休最終日。相変わらず降ったり止んだりの空模様。まーた強引過ぎるコースで今週台風直撃だとか。いい加減にして欲しい。それはそうと我は4日連続ラーメン二連食をしてしまっている。ストレスをラーメンを食べる事で発散しているのが如実にわかる。これは良くない。という事で今日は麺休日とする。でも結局外食するんだけどね。横浜で買い物をした後日吉に向かった。『日の出らーめん』の系列で『肉を喰らえ!』という店があった場所に『横浜家系カレー』を名乗る『壱番家』なる店が出来たというのでそこに行ってみる事にした。経営は同じなのだろうか?判明しない。で開店予定時刻11時半前に到着し開店を待っていたが準備中の札が出されたままで店員の姿が見えない。店内照明は点灯しているのに。10分近くウロウロしてみたが営業する気配がないので諦めた。朝から何も食べていないので空腹に耐えられず麺休日返上。『武蔵家』で家系ラーメンを食べる事にした。店に到着すると入口に8人待ち。ラーメン激戦区の日吉駅前で常に行列を作っている日吉最強店。しかも横浜では珍しくもない家系ラーメンで。これは改めて実食して確かめてみたい。入口の券売機で食券購入。回転が良いので6分程度の待ちで着席出来た。うなぎの寝床のように幅が狭く奥に伸びる店内。厨房には男の店員ばかり3人。L字型カウンター14席。後客も次々来店し常に空席待ちが生じていた。

160919musashiya00 160919musashiya01 横浜ラーメン 武蔵家 日吉店

『ラーメン並(麺かため・油多め)』 650円+『ライス』サービス


筆頭基本メニューを我のいつもの家系好みでオーダー。日吉ラーメン店ルールでライス無料。しかも大盛まで可。普通にしておいたけど。スープがやはり独特の色をしている。豚骨濃度が濃いのだ。そして醤油ダレも十分効いている。露骨に工場生産になって個性が失われつつある昨今の家系系列ばかり目にしているからか、この東京育ちの家系『武蔵家』の個性が際立って感じるんだよ。はっきり言って我の好みの味。そしてこの値段でライスサービスだからね。本場横浜の家系店が東京家系店に負けているのは悔しい気持ちがあるけど、これは認めざるを得ない感じがする。是非横浜家系店は奮起してもらいたいなと勝手に言いたい放題したくなってしまった。

また雨が激しくなってきたので早々に帰宅した。

2016年9月18日 (日)

節骨鶏穴

昨日池袋から帰宅してからほとんど寝ていた。よほど疲れが溜まっていたのだろう。やっぱり無理してはいけなかった。でもその甲斐あって今朝起きたら疲れが抜けたように感じられた。眠りの力だ。今日も雨が降ったり止んだりの天気で外出もためらわれる状況だが、午前中は行動してみようと思った。我が行動するとなると今のところラーメン食べ歩きでしかないのだが。そして思いついたのが昨日と同じ池袋。あそこならば駅からほど近いところで選択肢は驚くほどある。そしてみなとみらい線を使えば確実に座れて乗換なしに1時間もかからず到着できる。楽なのだ。なので再び池袋を訪れた。今回は東口に出る。難点は駅が大きすぎて外に出るのが一苦労なこと。本日最初の目的の店に選んだのは『節骨麺たいぞう』池袋本店。今や6店舗を展開しているらしい。到着出来たのは開店予定時刻ピッタリ。店員達が暖簾をかける作業をやっていた。それでも先客が一人いた。開店と同時に入店。ほぼ同時に後客4人も入店。和を感じる内装だけど、派手な文字と元気良い店員の声。『町田商店』系に似ている雰囲気。入口近く店内隅に券売機。厨房には男の店員3人と女の店員1人。コの字型カウンター16席と4人がけテーブル席2卓。後客はその後も次々と来店した。

160918taizou00 160918taizou01 節骨麺たいぞう 池袋本店

『節骨こってりたいぞうらーめん』 790円


店1番のオススメメニューを注文。ほとんど待たずに着丼。美味そうなビジュアルだ。麺は平打ち気味のちぢれ中太麺。もちもちした食感。具は2種の薬味ネギ、平メンマ、海苔2枚、半味玉、脂身の多いチャーシュー1枚。節の味がぎっちり効いた、醤油の味が立ったスープに背脂がのっている。ラーメンらしい、良い意味での下品さがバッチリ効いた美味い一杯。満足した。でも店にいると何だか既視感がある。前にここ来たことある気がするなー。帰宅後調べてみると、この店には2009年3月に訪問済だった。自分の記憶力の無さに愕然とした。

続いて地下通路を通り駅西口側に移動。大通り沿いに5分ほど歩いたところに次の目的店『鶏の穴』を発見した。屋号から想像出来るとおり鶏白湯の店だ。開店したのは2008年5月。最初の入口に券売機が設置され、2つ目の扉で客席に入店する。既に満席で後方に空席待ちの先客4人が立っていた。我も続いて立って待つ。6分程度待って着席。厨房には男の店員3人。コの字型カウンター16席。後客も続々来店。

160918torinoana00 160918torinoana01 らーめん・つけめん 鶏の穴 『白湯らーめん』 700円

筆頭基本メニューを注文。麺は中太平打ちストレート麺。具は薬味ネギ、青ネギの小分け切り、鶏そぼろ、メンマ数本、鶏チャーシュー2枚。スープは他店の鶏白湯にみるアッサリした感じではなく、ポタージュスープのように濃厚。鶏だけではなく野菜も使っている感じ。鳥白湯ラーメンの中でも存在感を放っている店だけあって美味かった。激戦区池袋で8年営業し続けているだけあって満足感を得る事が出来た。

雨が降ったり止んだりの天気。早々に帰宅したくて副都心線に乗り込み横浜へ戻った。

2016年9月17日 (土)

無敵再訪

3連休初日。特に予定はなく休養するつもりだったが、この秋の長雨の中唯一今日は晴れるというので無理矢理出かけてみた。場所は何となくだが池袋にした。ジュンク堂書店にでも寄ろうと思ってね。で、訪問店なのだが、池袋でも筆頭行列店になっている『無敵家』にちょうど10年ぶりに再訪問してみる事になった。9時過ぎに家を出て元町・中華街駅からみなとみらい線特急1本で池袋へ。45分程度で池袋に到着出来てしまうようになったのだから便利になったものだ。ところが駅西口側の出口に出てしまい、店に辿り着くまで10分以上かかった。店には開店5分後くらいに到着したが既に店外に20人以上の行列。並んでいる間に口頭で注文。20分以上待って店内へ案内された。厨房には男の店員4人と女の店員4人くらいかな。厨房周りにL字型カウンター9席と窓側に7席。客はほとんどが中国語圏の観光客。

160917mutekiya00 160917mutekiya01 麺創房 無敵家 『本丸麺』 800円

10年前の初訪問時と同様看板メニューを注文。70円値上がっているね。麺は中太縮れ麺。具は薬味ネギ、菜の花、半味玉、カルシウムで文字が書かれた海苔1枚、小ぶりのチャーシュー1枚。背脂が薄くかかったマイルドな豚骨醤油スープ。我は今まで初訪問で肩透かしだった店をもう一度確かめるつもりで行くと、「やっぱり初訪問時の印象は正しかった」という経験を何度もしている。この店もその例に漏れず、至って普通のどこでも食べられるような味だった。

それからジュンク堂書店に寄って90分ほど立ち読み。結局一冊も買わずに出てきた。

迷ったけど2店目も行けそうな感じだったので食べログで周囲の店を検索。その中に『熊本玉名ラーメン』というストレートな店名がヒット。ご当地ラーメンに敏感な我は興味がそそられた。よく読むとこの店はラーメン評論家として有名な石神氏プロデュースの期間限定出店の店らしい。過去には『麺屋白神』@岐阜、『長尾中華そば』@青森、『金沢濃厚中華そば 神仙』@石川、『大分佐伯ラーメン』@大分、『えびすこ』@富山といった店が出店していたらしい。我は基本的こういったイベント的な出店の店は興味外になるのだが、「玉名ラーメン」というのはなかなかこちらでは食べられるものではないので行ってみる事にした。場所は池袋駅東口すぐのところ。運悪く店前に一人待ちの状態。5分ほど待って入店。入口に券売機。厨房には男の店員2人。一列カウンター9席のみ。後客も続々来店し常に満席状態が続いていた。

160917tamanaramen00 160917tamanaramen01 石神秀行厳選極み麺selection第6弾 肥後国熊本玉名ラーメン

『熊本玉名ラーメン ニンニクチップあり』 750円


筆頭基本メニューを注文。麺の好みとかは確認されなかったが対応可能なようだ。我は知らずノーマル注文となった。熊本ラーメンの源流にあたる玉名ラーメン。我は2010年3月、熊本遠征の際に玉名に訪れている。玉名最古と言われている『天琴』という店を訪問している。それは久留米ラーメンにニンニクチップを投入しただけのような素朴な一杯だった。それに比べると食感も味も豚骨濃度もメリハリの効いた一杯に仕上がっている。玉名ラーメンの基本項目は押さえているけど、東京で食べる事を意識して変えているなーという印象を強く持った。一杯のラーメンを食べた後の満足感はあったけどね。

帰りは山手線で秋葉原に出た後京浜東北線に乗り換え横浜に帰った。

2016年9月16日 (金)

金曜町田

3連休前の週末金曜日。昨日に続いて町田に行っちゃうよ。昨日フラれた『一番いちばん』にあまり期待しないように行ったら、やっぱりやっていなかった。今日は「研修の為昼のみの営業」との事。この店はもう見限る事にした。で代替えの店として選んだのが、以前『野郎ラーメン』があった跡地に昨年9月19日に開店した『鶏そば十番156』という店。屋号の通り鶏白湯ラーメンをメインに据えた店。『野郎ラーメン』と同じ経営で麻布十番に本店があり、ラーメンBARという営業形態だそうだ。確かにラーメン店らしからぬ入口で開け放たれている。早速入店。厨房には男の店員1人と女の店員1人。この女の店員はスマホに夢中で接客もないがしろ。これはさすがに駄目だろう。先客3人後客ゼロ。口頭で注文。

160916ichikoro00 160916ichikoro01 鶏そば十番156 町田店 『純鶏白湯そば』 800円

筆頭基本メニューを注文。やや楕円のオリジナル丼で登場。麺は褐色を帯びた細麺でかために茹でられている。ザクザクとした歯ごたえがありいいね。具は水菜と糸唐辛子、メンマと鶏チャーシュー1枚、半味玉。定冠詞付きの真っ白い鶏白湯スープ。鶏白湯でありがちの臭みなどはきれいに除かれていた。特に惹かれるものはないけど一定水準以上ではあった。不満なし。問題は店員の態度。

食べログで町田のラーメン状況を調べたが、しばらく来てなかったわりにあまり目新しい店などはあまりないね。ただちょっと気になったのが駅前にあった『夢とはじまるby』という熊本ラーメン店の屋号が変わっていたことだ。町田郊外にあった熊本ラーメン店『火の国』という店の2号店という位置づけで、町田のラーメン店の中でも存在感はあった店だったも思う。調べてみると郊外の本店は3年前に畳んで、駅前の2号店を『火の国ラーメンはじまるby』と改名、規模を縮小集約させていた。その後阿蘇山の噴火の影響を受けた実家に戻る為その店も昨年2月一時閉店していたようだ。それが昨年11月から現在の屋号で再開したというのが事の顛末らしい。我は『夢とはじまるby』から9年半ぶりの訪問になるから知らなかった。久々に入店。入口には券売機。店内はめちゃくちゃ狭い居酒屋といった感じの内外装とも黒い。厨房には親父店主1人と東南アジア系女店員1人。隣の居酒屋と厨房は同一で行ったり来たりしている。ラーメン店側は厨房周りに5席のカウンター席と4人がけテーブル席1卓。なかなかの狭さで圧迫感がある。先客1人後客ゼロ。

160916hinokunikai00 160916hinokunikai01 熊本ラーメン 火の国 改 『ラーメン』 750円

筆頭基本メニューをノーマルで注文。熊本ラーメン、かなり久々な気がする。麺は中細ストレート。九州系としては太いね。具は薬味ネギ、ニンニクチップ、きくらげの細切り、海苔1枚、半味玉、チャーシュー1枚。いたって普通の濃度の豚骨スープにマー油がかかっている。ニンニクのパンチが効いた熊本ラーメンらしい一杯。美味かった。

そういえば町田の代表的な店のひとつだった『ラーメンおやじ』も閉店していたし、町田のラーメン店もこれから変わっていくのかも知れない。
横浜線に乗り帰路についた。

2016年9月15日 (木)

戸塚豚骨

町田で目的の店にフラれたので釈然とせず、禁断の平日連食へ。そのまま横浜に帰る予定だったが、小田急線に乗り湘南台に出て市営地下鉄に乗り換え戸塚へ。市内新店を狙った。今月10日に開店した『麺場 絆1048』という店で「釜焚きとんこつラーメン」を名乗る。店主は大分らーめん『たまがった』出身との噂。駅から徒歩5分くらいに店を発見。早速入店。入口脇に券売機。厨房には中年の男女2人。L字型カウンター9席。先客2人後客ゼロ。店主に食券を渡し麺の好みを伝えた。

160915kizuna00 160915kizuna01 釜焚きとんこつラーメン 麺場 絆1048

『らーめん(粉落とし)』 680円


筆頭基本を粉落としで注文。麺は小麦の味がしっかり味わえる細麺ストレート。具は青ネギの小分け切りときくらげの細切り、海苔2枚。炙りチャーシュー2枚。豚骨濃度濃いめで豚骨の甘みもありながら醤油ダレもしっかりしていて味がハッキリしている。上質の豚骨ラーメンだ。『たまがった』出身者は茅ヶ崎の『ヌードルワークス』など最近質の良い豚骨ラーメン店を生み出している。こちらもそんな店になりそうな予感がする。満足だ。

東海道線で横浜に帰り買い物をして帰宅した。

木曜町田

今日は会社を午後半休。昼は週末ではなかなか行けない有名店で美味しい一杯を食べたいな、と思った。疲れているので近場の町田で。考慮した結果、白河ラーメン『とら食堂』仕込みの名店『一番いちばん』へ再訪問を試みた。ところが…。店に到着すると暖簾がかかっておらず「体調不良の為休みます」の貼り紙。駅から10分以上歩いてきたので落胆も倍。体調不良じゃしょうがないけど、何もこのタイミングで、と思ってしまった。腹も減っていたので別の店に行こうと思うが想定していなかった。駅から歩いている途中に未訪問の店があったので「ここでいいや!」と入店。その店は『バラそば屋』という。川崎に本店がある『玉』グループの店。元々『玉』として出店したが、今年4月15日に路線変更したらしい。引き戸を明け入店。入口に券売機。厨房には若い男の店員とバイトと思しき女の子店員の二人。L字型カウンター10席。先客5人後客7人。

160915barasobaya00 160915barasobaya01 ラーメン バラそば屋 町田店 『バラそば醤油』 700円


この店は醤油と煮干し、塩、辛旨の4味構成。醤油と煮干などというラインナップだと迷ってしまったが、迷ったら筆頭の味、醤油を選択。麺はちぢれ太麺。スープ表面に大量の薬味ネギ、中央部には豚バラ肉数枚。かなりエッジがある醤油味のスープ。しょっぱい。肉そばというヤツだ。健康食とは真逆の、労働者向けの一杯で我好みの方向性の一杯。ただちょっと味が濃すぎた印象。我が歳をとったからかも知れないけど。

2016年9月11日 (日)

秋雨休日

この歳になると休養の重要さをヒシヒシと感じてきている。特に先週から激務が続いていたので今日は休養日とした。昨夜から降り続いている雨音を子守唄代わりに、朝食を食べた後二度寝。昼過ぎまで熟睡していた。よほど疲れていたようだ。まだ雨は降っていたが、寝てばかりいるとかえって体に悪い。少しは歩かないとと思い外出。伊勢佐木町まで買い物に出かけた。寝てばかりいたので腹はあまり減っていなかったが、何となく家系ラーメンが食べたいな、でも工場生産スープの壱六家系のクリーミースープじゃない方がいいなと考えたところ『寿々喜家』曙町店に出向く事にした。タイミングの悪いことに到着時店前に4人ほど並んでいた。食券を買い2分ほど待たされ着席。厨房には男の店員3人。

160911suzukiya00 160911suzukiya01 寿々喜家 曙町店 『ラーメン(麺かため・油多め)』 700円

筆頭基本を定番の好みで注文。家系ラーメンを食べた満足感は得られたけど、麺は柔らかかったし、味もややが濃く感じた。自分の体調のせいかもしれないけど。まだこの店の味は慣れていないのかも知れない。

各所で食材や生活用品を買い徒歩で帰宅した。

2016年9月10日 (土)

晩夏浜田

薄い雲がかかる空が広がる土曜の朝。昨日から蒸し暑さが続いている。今日は新杉田駅近くに4日前の7日に開店したばかりの新店『浜田家』という店を訪問した。二郎系とまぜそばの2枚看板としていて、以前は大田区大森の方で出店していたらしい。開店30分くらい前に駅に到着。本屋で立ち読みしていると夢中になってしまいすぐ時間は過ぎた。いい時間になったので1冊買って店へと向かう。ちょうど開店予定時刻になったので入店すると、既に先客4人の状態。入口に券売機。厨房には太ったおじさんが二人。厨房周りに変形逆Z型カウンター8席くらい。

160910hamadaya00 160910hamadaya01 まぜそば・らーめん 浜田家

『小豚ラーメン小(ニンニク・アブラ)』 860円+『薬味 ニラ・玉ネギ』 100円=960円


久々の二郎系、腹が減っていたので小ラーメンに小豚、トッピングに好きな玉ネギを追加。好みの確認ではニンニク・アブラを選択。カラメ等の味指定は出来ないようだ。アブラ選択したせいかかなりのギトギト感だ。麺は柔らかめに茹でられた平打ち気味の縮れ太麺。具はモヤシ主体キャベツ少々の茹で野菜、小ぶりの煮豚が5,6個。きざみにニンニクがどろりとかかっている。別皿で提供された玉ねぎとニラはフレッシュな感じ。ニンニクアブララーメン。ボリュームはほどほど。チェーン店ではない個人店の二郎系のいい味わいがあるね。

駅周辺のスーパーで食材などを買い電車で最寄り駅に戻った。新杉田は駅周辺でしっかり買い物と食事が出来ていいね。

2016年9月 9日 (金)

晩二五六

今月に入ってからコテンパンに仕事が多忙でヘトヘト。それも最初のひと山越えた感じなので今日は定時退社。会社帰りに関内で途中下車。今月6日に開店したばかりという新店『Laらぁ麺 256 nicol』という店に行った。場所は吉田町商店街の裏通り?『横濱一品香』福富町店にほど近い場所。ラーメン店らしからぬ外装でBARを改装したような小さな店舗。早速入店。明るめの内装で夜の雰囲気は抑えられている。厨房にはドレッドヘアーの若い男の店主と若い女の店員。厨房前に一列5席程度のカウンター席と2人がけテーブル席1卓と4人がけL字型テーブル席1卓。先客2人後客1人。口頭で注文。

160909nicol00 160909nicol01 Laらぁ麺 256 nicol 『鶏塩SOBA』 880円

筆頭メニューを注文。麺は全粒粉使用の中細縮れ麺。具は白髭ネギ、糸唐辛子、水菜、海苔1枚、鶏つみれ、チャーシューは食感の異なる2種の低温加熱のもの。旨味はしっかりしつつサッパリとした口当たりの塩スープは鶏と野菜から出汁をとっているそうだ。上品な一杯。女性客を意識したようなラーメンのような印象を受けた。美味しいとは思うが習慣性は希薄。価格も気軽に食べられる感じではないし、スープの量が少ない。我がラーメンに求めるものとは明らかに違うという印象だ。

今夜も蒸し暑い中徒歩で帰宅した。

2016年9月 4日 (日)

反町中島

昨年11月火災により平沼橋にあった店舗を消失した家系でも老舗にあたる『中島家』。それが先月27日、反町ラーメン通りの一角に移転オープンした。開店予定時刻のちょっと前くらいに店に到着したが、既に営業中の札が出され中には客でほぼ席が埋まっていた。早速入店。入口に券売機。L字型カウンター15席のみ。内外装ともシンプルだ。水はセルフ。2席だけ空いていたので着席して待つ。後から来た客は店内でずらりと行列して立ち待ちしていた。危なかった。

160904nakajimaya00 160904nakajimaya01 横浜家系ラーメン 中島家

『キャベツラーメン(麺かため・油多め)』 830円+『小ライス』 100円=930円

『中島家』といえばキャベラー一択。『こうや』系列だしね。好みはいつもと同じ。小ライスも注文。たぶんラーメン単体で食べても物足りなさを感じてしまうだろうスープも、何故かキャベツと一緒だとちょうどいい塩梅になる。キャベツは単純に茹でられただけのもので油通しなどはされていない。これはこれで完成された一杯だね。満足。

2016年9月 3日 (土)

高円太陽

次はラーメンかな。環七通りにある徳島ラーメンの店『JAC』を狙い行ってみたがシャッターが降りていた。もう閉店してしまったのかな?でも『タブチ』のWカレーの後に徳島ラーメンは正直キツイかな?と思っていたところ。再び駅前に戻る。昭和52年創業の高円寺の老舗『太陽』に入る事にした。今回の高円寺訪問は懐かしさを求めてが目的なのでこれでいいのだ。昔ながらの町中華然とした店構え。早速入店。厨房には男の店員1人と女の店員3人。厨房前にカウンター4席と2人がけテーブル2卓と4人がけテーブル3卓。先客8人後客2人。口頭で注文。

160903taiyou00 160903taiyou01 らーめん 太陽 高円寺店 『らーめん』 480円

筆頭基本をノーマル注文。麺は中細縮れ麺。他の店より多めの麺量180g。具は薬味ネギ、メンマ、ナルト1枚、チャーシュー1枚。そして昨今流行るはるか以前からの煮干しが香るスープ。ややしょっぱいのがまたいいね。これで500円玉でお釣りがくるのだから素晴らしい。懐かしさだけではなく、味も値段も満足の一杯。

また近い内に来たいなと思いつつ高円寺を後にした。

田淵盛合

160903kouenji00 中央線で急行が止まらない駅のひとつ、高円寺。ここには20代の頃頻繁に訪れていた。当時の我からすればこの街は、カレー・古本・揚げ饅頭、日本印度化計画発祥の街でもある。その頃はカレーの食べ歩きをしていて、本格的なインドカレー店も入ったりはしていたが、結局は我好みの敷居の低い『タブチ』という店に一番入っていたと思う。「タブチ、懐かしいなー」と思ったらもう週末は高円寺に行くことが決定していた。

160903kouenji01 新宿湘南ラインで新宿に出た後総武線に乗り換え高円寺に到着したのは10時45分頃。あの頃から20年、大分様変わりしたけど変わらないところもあるなー。揚げ饅頭屋はとうの昔に閉店してしまい、あれほどあった古本屋も相当数が減っていた。でも当時そのままの店も幾つか存在し懐かしい気持ちになった。駅前ロータリーに新しく出来た本屋にも入ってみた。すると店頭に置いてある本などが高円寺らしいセレクトで少し嬉しくなった。本も2冊購入して店を出た。そして向かったガード下飲み屋街の奥にあるカレー&ラーメンの店『タブチ』。開店から10分ほど過ぎた頃に訪問した。店内には既に先客が1人昼から飲んでいたので当然営業しているかと思ったら準備中の札がかかっていた。我が迷っていたら店主が店外食券機に電源を入れ営業中の札に変えてくれた。早速食券機で食券を買い入店する。この店は20年間ほとんど変わらないね。内壁を塗り直したくらいじゃないかな?とても清潔感がある感じではなく女性客はとても入りづらいと思う。男の食べ物屋だ。2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席4卓のこじんまりとした感じ。店内隅上にテレビが設置されている。先客1人はビール飲みながらひとりごとをしゃべり続けている。高円寺だなー。後客2人。

160903tabuchi00 160903tabuchi01 ラーメン&カレー タブチ

『牛丼&カレー W盛り合わせ』650円

あの頃よく食べていたこのメニューを注文。B級感丸出しのたまらないビジュアルだ。福神漬けも最初からのっている。玉ねぎの入った日本のカレーと甘い牛丼。子供が考える豪華な一皿。食べている間も楽しい感じ。あの頃に戻ったような感覚。満足だ。

2016年9月 2日 (金)

横浜出店

『つけ麺や武双』を出た後リニューアルされた横浜ヨドバシカメラ地下レストラン街を歩いていると目の前に一面黄色の一角を発見した。そしてゴリラの顔。これは『ゴーゴーカレー』じゃないか!とうとう横浜に出店していたのか!これは嬉しくてつい入店してしまった。何でも3月には開店していたとか。ラーメン以外の情報収集となるとからっきしだな。しかし大盛り濃厚ラーメンを食べた直後にカレーライスはいいのか?と自問自答してしまった。でも構わない。今日は朝7時に出社し昼休みや休み時間も取らず食事も取らず働き詰めだったのだ。これくらいは許されるべきだと判断した。店外の券売機で食券を買う。客入りは半分程度だったかな。厨房は奥にあり店員の数はわからなかったが、金沢カレー店の伝統なのか、おばちゃん店員が活躍していた。

160902gogocurry00 160902gogocurry01 ゴーゴーカレー ヨドバシ横浜スタジアム

『ロースカツカレー ヘルシークラス』 750円


流石にサイズは小にしておいた。小の割には値段がはるね。結構待たされた。卓上から福神漬けを添える。キャベツにソースをかけたかったが、席には置いてないんだな。と不満が多かったが、味はいつものゴーゴーカレーで満足した。ようやく横浜に来てくれた事が嬉しい。

武双鶏魚

今週は仕事が繁忙期に突入し朝から晩まで働き詰めな感じ。特に今日は時間制限があるので早朝出社し休憩を入れず働いた感じ。そんなヘトヘトな金曜夜。当初反町に移転した『中島家』を狙っていたが、当面夕方5時まで営業らしいので諦めた。だから夜遅くまで営業している未訪問の新店に狙いを変更。横浜駅ヨドバシカメラ地下のレストラン街に7月7日開店した『つけ麺や武双』という店。よくある店名だし期待していなかったが、よく調べてみると店主は『麺屋武蔵』出身の双子で、以前赤羽で『麺士武双』という店を出していたそうだ。聞いた記憶があるなと思ったら、2009年3月に訪問していた。つながるねー。側面は壁が設置されておらず開放的な造り。入口に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員2人。L字型カウンター12席くらい?と2人がけテーブル席4卓。客入りは6,7割くらいだったか。

160902musou00_2 160902musou01_2 つけ麺や 武双 『鶏魚介らーめん(大盛)』 900円

この店は和風の「鶏魚介」と洋風の「鶏白湯」の味2本立て。屋号の通りつけ麺メイン。両方の味のつけ汁が味わえる「2種つけ麺」などがあるが、我はいつも通りラーメン注文。今回は和風「鶏魚介」選択。大盛りは常時無料とのことで腹が減っていたので選択。具はかいわれ、糸唐辛子、海苔1枚、大ぶりのチャーシュー1枚。ほとんど待たされることなく提供された。麺は縮れ太麺。隣客の食べているつけ麺と同じ麺だった。そしてスープはとても濃厚。味は魚介豚骨のくどさを緩和する鶏魚介で良い感じだが、尋常ではないくらいドロドロ。これはスープまでつけ麺と同じ?後半柚子風味の割りスープを投入したほど。それでも全然良い感じ。これは今度は洋風「鶏白湯」を食べに再訪しても良いかなと感じた。満足。

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