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2016年8月28日 (日)

遅開金壱

今月25日、横浜スタジアム近くに家系ラーメン店が開店した。いつも情報源にさせていただいているサイトで4月半ばから開店準備がされているという情報があったので、近場という事もあり我も度々見に行っていたのだが、出来ていたのは看板だけで一向に開店する兆しがなかった。それが急遽開店したというので買い物帰り寄ってみることにした。

正午前くらいに店に到着。入店すると入口脇にタッチパネル式券売機。好みも選択出来る。黄金つけ麺などもメニューあり、明らかに『松壱家』松野軍団系だね。厨房には日本語に変なイントネーションのある男の店員ばかり3人。今のところ声もでてるし接客も良い。L字型カウンター12席くらい。先客4人後客5人。すき家、なか卯、マクドナルドに挟まれた中善戦している感じ。

160828kinichiya00 160828kinichiya01 横浜家系ラーメン 金壱家

『醤油豚骨 並(麺かため・油多め)』 750円+『ライス』サービス


筆頭基本をいつもの好みで注文。開店サービスとして大盛り無料だったが並にした。ライスはランチタイムサービス。ラーメンにはうずらの卵と平メンマ数本が入り完全に壱松家系家系ラーメンの一杯。この辺りはオフィスもあり立地がいいので頑張れば長続きしそうだ。ただ我のように近場に住んでいる住人からするとあまり進んでいく店ではないかなというような気がした。

2016年8月27日 (土)

銀笹塩鯛

新橋から汐留方面へ方面へ歩を進める。前々から興味をいだいていて先々週盆休みでふられた『銀笹』という店に向かった。2011年11月開店。店主は鯛茶漬けで有名な料亭で修行したという。路地裏にあると目的の店に到着したのは開店予定時刻の15分以上前。早すぎたかなと思ったが既に2人の待ち。後客も開店まで10人くらい並んだ。開店予定時刻の8分前に暖簾が出された。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員1人。外装もそうだったけど一面黒い店内。カウンター席はなく、2人がけテーブル席1卓、4人がけテーブル席4卓。席はすぐ埋まった。

160827ginsasa00 160827ginsasa01 麺処 銀笹

『銀笹塩ラーメン』 850円+『半鯛飯』 200円=1050円


塩と白醤油の2種があり、筆頭の塩を選択。店主の出身経歴からこの店はスープを鯛飯にかけて鯛茶漬けにして食べる事を勧めている。なので半鯛飯も注文した。席にはあらかじめ黒い盆とレンゲ、小さなコップ、麦茶入り冷水ボトルがセットされていた。その後鯛茶漬け用の松の実入小皿が配膳された。そしてラーメン着丼。注ぎ口付きの丼だ。麺は中細縮れ麺。具は水菜と平メンマと糸唐辛子、プリプリした鯛つみれ2個、炙りチャーシュー1枚。スープは豚骨鶏ガラ青湯に煮干し昆布を配合したもの。評判どおり美味しかったけど、想像したよりかなり出汁が強めに出ていた。味が濃い。なのでお茶漬けにしてもやっぱり味が濃いかなーという印象が残ってしまった。160827ginsasa02

曇っているとはいえ蒸し暑く汗まみれになってしまいながら新橋駅へと向かった。東海道線に乗って横浜に戻った。

新橋餃子

160827sinbashi01 いつ雨が降りだしてもおかしくないような暗い雲に覆われた土曜日。夏バテ気味だからかわからないが餃子が食べたくなってわざわざ新橋まで行ってしまった。狙いは『新橋ぎょうざ』という、とんかつの「かつ屋」を経営している外食産業が展開している店、いわゆるチェーン店だ。チェーン展開はまだしていないみたいだけど。ニュー新橋ビル内にあるというので行ってみた。ビルの内部から行ったら入口が狭い。こんな狭いのかと思ったらそれは裏口で表は通りに面したガラス張りで結構な席数があった。大きなカウンター席とテーブル席がいくつか。チェーン店らしく券売機が設置され敷居は低い。厨房には男の店員2人と女の店員2人。先客6人後客2人。

160827shinbashigyouza00 160827shinbashigyouza01 新橋ぎょうざ 本店 『新橋餃子定食(焼)3個』 690円

筆頭メニューをご飯&お吸い物付きの定食で選択した。大きな半月形の独特の風貌をした餃子が登場。実は薄っぺらいのでそれほど大きいわけではないのだが、茹でもやしを背面に餃子立てみたいにして見せ方が上手い。そして何といっても外側にニラがたっぷりのせられているのがたまらない。中の餡はやや甘い味付けがされていて美味いんだよ。卓上から小皿に酢と胡椒をメインに辣油少々入れてタレを自作し、それにつけて食べた。ご飯が進む。美味い。この頃スーパーの冷凍餃子ばかり食べていたから余計だ。望んでいたものが食べられて満足だ。

2016年8月26日 (金)

夏疲浸麺

今週は夏バテ気味。おまけに空調入れた為鼻の奥の腫れがなかなか引かないし散々だった。とりあえず金曜の夜を迎える事が出来たので外食。夏バテ気味なのでがっつりラーメンという気分になれなかったので、我のお気に入り…だった横浜西口『大勝軒』のもりメンマを食べることにした。昨年の大晦日以来の訪問だ。どんどん値上げするし、「ネギ多め」などのサービスもなくなるし、残念な方向に進んでしまっているのでちょっと足が遠のいていたね。店外の食券機で食券を買って入店。満席で待ちスペースに先客1人。人気だね。厨房には男の店員5人。6分ほど待って着席。

160826taisyouken00 160826taisyouken01 東池袋大勝軒 横浜西口店 『もりメンマ』 1000円

この酸味が夏向きでいいね。つけ麺に苦手意識のある我がお気に入りにした一杯だ。メンマの食感と麺の食感が合わさりモグモグと美味い。満足。

2016年8月20日 (土)

蒸暑家系

今日は朝からくづつき気味の空模様。でも今日は床屋の予約もしていたし朝9時前に家を出た。床屋に近づくと結構な本降りになってしまった。折りたたみ傘は持っていたけど、ちょうどいい涼だと感じ使わずにいた。久々に涼しく感じた。床屋で髪を短くサッパリ切って爽快になった後床屋を後にする。すると雲間から日差しが漏れ始め、みるみる温湿度が上昇、不快指数もうなぎのぼりだ。こんな中長く外出しているもんじゃない。今日は近場の店で済まそう。目的の店は今月15日に開店した家系ラーメン店『勝鬨家(かちどきや)』だ。場所は『地球の中華そば』の2軒隣あたり。途中買い物をして店に向かう。到着したのは11時半ぐらいだったかな?『地球の~』の方は相変わらず15人くらいの並びが生じている。肝心の目的の店の方は行列が出来ていないが店員もいてなにやら人だかりが出来ていた。店員がトッピングが無料になるクーポン付きチラシを配っていたようだ。チラシをもらって入店すると先客は1人のみ。厨房には店員が男ばかりで4人。入口脇に券売機。食券を店員に手渡すと店内の一番奥の席に促された。それにしても店内が蒸し暑過ぎる。ほとんどサウナだ。空調がうまく稼働していないようだ。その後ガテン系と思しき客層がわらわらと入店してきた。L字型カウンター12席と4人がけテーブル席1卓はすぐ全て埋まった。更に店内は蒸し暑くなった。

160820kachidokiya00 160820kachidokiya01 横濱家系ラーメン 勝鬨家

『ラーメン(麺かため・油多め)』 680円+『小ライス』 50円+『玉ネギ』サービス=730円


いつもの好みに小ライス、玉ねぎはクーポンで。店内の湿気がすごいのでカメラのレンズも曇ってしまった。麺は平打ち中太縮れ麺。大橋製麺多摩の特注麺だとか。具は家系標準。スープは鶏油たっぷり。直系に近いように感じたが、それにしては何となく味がライトな気がした。もしかしたら『王道家』の系統かな。あくまで個人的な印象だけど。卓上の緑のおろしニンニクと豆板醤で家系ライスで食した。このサウナ状態の店内から早々に出たかった。店員も空きを見ては店外に出ていたようだ。よっぽどの事態だ。

ここまで来たら歩いて帰宅するしかないな。途中コンビニでガリガリ君を買って蒸し暑い中家に向かった。

2016年8月19日 (金)

夕暮溝口

今週は台風が上陸したりで雨の日が続いて蒸し暑く不快指数が跳ね上がった日が続いている。そして迎えた週末金曜日は定時退社日。早々に退社しプチ遠征を試みた。田園都市線に乗り換え、約5年ぶり溝の口に出てみる事にした。この日は雨が降っていなかったが、蒸し暑さは変わらず。夕暮れ時の溝の口駅近くを歩いていると、通り過ぎる人々の会話がふと耳に入ってくる。「へー、それ、のくちにもあるの?」。へー地元民は溝の口のことを”のくち”と略すのか?妙な略し方をするなと思った。

160819mizonokuchi01 さて最初の訪問店は東急溝の口駅を出て徒歩2分程度のところにある盛岡ラーメンを標榜する溝の口の老舗店『松虎亭』。我は約10年ぶりの再訪問となる。もう当時の記憶はほとんど残っていない。年季の入った駅前のラーメン店といった店構え。早速入店。厨房には男の店員2人。厨房周りに一列のカウンター席4席とL字型カウンター6席。先客3人後客3人。口頭で注文。

160819syoukotei00 160819syoukotei01 めん彩処 松虎亭 『盛岡醤油老麺』 670円


10年前と同じく看板メニューを注文。他に溶き卵とニンニクを使いニュータンタンメン系の松府麺などもあって興味を引かれた。麺は四角く黄色い中細ストレート麺。その麺に黒いスープの色が転写されている。具は薬味ネギ、ほうれん草、海苔1枚、平メンマ数本、巻きバラチャーシュー1枚とシンプル。そしてこの特徴的な黒いスープ。たまり醤油をタレに使っているという。富山ブラックのようにしょっぱいわけではなく、むしろやや甘みも感じる。そこが評価が分かれるところになるのだろうが、ちゃんと味わいがあるので我は好きだな。別に盛岡ブラックと言われるほど現地盛岡では広まりは見せていない。でもきっと盛岡にはこういう店があり、ここの店主か経営者はその店の一杯が好きでリスペクトインスパイアしているのではないかと想像する。店の雰囲気と懐かしさ、独特な一杯という事で満足度は高かった。また溝の口に訪れる事があれば再訪問してみたいと思った。

160819mizonokuchi04 店を出て「溝の口駅西口商店街」を進む。ここは昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気を味わえる貴重な場所。元々市の農業用水路だったところ。終戦直後その上に不法占拠し店舗を構えた闇市がこの商店街の前身。2007年大火があり商店街の半分は失われたが、まだ半分は残っておりほぼ飲み屋街と化している。我は飲兵衛ではないので、ただ夕暮れ時の雰囲気を楽しんだだけに留めた。160819mizonokuchi02160819mizonokuchi03
商店街を抜け線路を渡り駅の反対側に出る。そこにもいい雰囲気の飲み屋通りがあるのだが、その一角にもう一つの目的店『紀州和歌山らーめん まっち棒』がある。一時和歌山ラーメンブームというものがあったが、今ではすっかり見かけなくなってしまったご当地ラーメンのひとつ。この『まっち棒』も多店舗展開していたはずだが、今や溝の口にあるこの店舗のみになってしまったようだ。我も約9年半ぶりの再訪問となる。引き戸を開けて早速入店。強めの豚骨臭がする。店構えはリニューアルしたようだが、店内は狭く昔の雰囲気。厨房には男の店員2人と女の店員1人。L字型カウンター11席。先客6人後客5人。口頭で注文。

160819machibou00 160819machibou01 紀州和歌山らーめん まっち棒 溝の口店

『中華そば(麺かため)』 700円

筆頭基本メニューを麺かため注文。望み通りかために茹でられた細麺ストレート。具は薬味ネギ、平メンマ数本、かまぼこ1枚、巻きバラチャーシュー1枚。濃いめの醤油味に鼻にまとわりつくような豚骨臭漂う濃厚豚骨スープ。忘れかけていた和歌山ラーメンの記憶を一瞬で呼び起こしていくれた。歳をとるとこういうのがキツくなると言うが、我はギリギリ大丈夫かな?でも少しキツイかな?暑いからかな?でも食べきったよ。スープは残したけど。満足。

帰りはまた田園都市線に乗りあざみ野からブルーラインに乗り換え横浜に戻った。

2016年8月13日 (土)

夏六本木

雲が多くすっきりしない空だが暑い日が続く。夏はやっぱりカレーだね、という事でもないがカレーラーメンを食べに行く。本当は新橋近くの店を狙ったのだが、臨時休業だった為の方針転換。6月中旬頃、相鉄線星川駅近くにカレーラーメンをメインに据えた『麺屋たいが』という店に訪問した事がある。開店当初から営業が不順で今営業しているか定かではない。そのカレーラーメンはただカレー味にしただけのラーメンとは違い、豚しゃぶや長ネギが入ったもつ鍋のような個性があった。それにはオリジナルが存在した。『かれー麺実之和』だ。以前から存在は知っていたけど、以前は広まりを見せてなかったからね。今はFC展開していたり、先の店のように真似する店も出てきたので訪問したいなと思っていた。「カレーは強い」から、だいたい味のバリエーションとしてのサブメニュー扱いで、しっかり真正面からメインに据えるところは少ないからね。確か六本木に店があったなと記憶していたので、汐留から大江戸線に乗り六本木駅に到着。我からすれば最も縁遠い存在の街なのでよく迷う。ようやく店を見つけて入店。ラーメン店らしくない店舗で。入口から厨房を廻って反対側に客席スペースがある。酒類がずらりと並べられていて夜の店の雰囲気。鍋料理を扱っているようで、どうりでラーメン店らしからぬ造りをしている。厨房には男女の店員2人。一列のカウンター8席とテーブル席多数。先客2人後客ゼロ。口頭で注文。

160813minowa00 160813minowa01 かれー麺 実之和 六本木店

『かれー麺 並』 750円+『ライス』 サービス


筆頭基本のメニューを注文。ライスはランチサービス。 いい香りがするね。思わず匂いを嗅いでから食べた。麺は中太縮れ麺。多加水麺だね。具は博多鍋っぽい細長い万能ねぎと豚しゃぶ。スープはカレーのとろみのあるスパイシーなもの。でもカレーうどんと基本変わらない。サービスのライスにスープと豚しゃぶを乗せ茶碗カレーをつくって食べた。満足。

突発的に六本木に来てしまったので次の店をどこにしようか迷った。『えんとつ屋』や『赤のれん』など我好みの老舗店に傾きかけたが、だいぶ前とはいえ訪問済だし、ここは未訪問の店を優先する事にした。狙ったのは『楽観』という店。以前立川で訪問した事がある店だが、元々創業は西麻布で、店主は今年3月に戻ってきて営業を再開したらしい。『実之和』から徒歩10分以上かけて辿り着いた路地裏の店は、非常に敷居が高い雰囲気を漂わせて入店時躊躇した。思い切って入店すると店内はやや暗めの照明で狭く、高級感溢れていた。厨房には店主一人のみで一列のカウンター8席で先客4人後客5人。口頭で注文。料金後払い。

160813rakkan00 160813rakkan01 楽観 NISHIAZABU GOLD 『琥珀』 900円

筆頭基本の一杯を注文。中細縮れ麺。具は刻み玉ネギとメンマ2,3本。チャーシュー1枚。香味油に覆われた黒い醤油スープ。懐かしさという要素を切り捨て具材にこだわっった上品な八王子ラーメンといった感じ。玉ネギと黒醤油という我の好みに合致するはずだし、確かに美味しいのかもしれないけど、上品過ぎて醤油のキレが感じずまろやかさが目立つ。それに一杯の価格の事を考えると満足するという感覚は得られなかったな。

日比谷線で中目黒に出て東横線に乗り換え横浜に戻った。

2016年8月12日 (金)

衣笠大公

160812kannonzaki01 せっかくの夏休み。海に行ってみようかと思い立ち朝8時半に家を出た。空は雲が多く直射日光を緩めてくれた。別に泳ぐ気もないので観音崎くらいが適当かなと京急線を乗り継いで馬堀海岸駅に降り立ったのは家を出て1時間後。駅前から通りに出てバスに乗り観音崎に到着したのは10時過ぎ。海水浴場は人が多くいて賑わっていたが、入江で海藻が多く打ち上げられあまり綺麗とは言えない。サンダルだったので波打ち際で足先を濡らした程度で早々に海岸を離れた。バス停に行くとちょうど浦賀行きのバスが出発寸前だったので急いで乗り込んだ。

浦賀から堀之内で乗り換え一度久里浜に出る。それからJR久里浜駅まで移動し横須賀線に乗り衣笠という駅で降りる。初めて降りた駅だ。駅から昔ながらアーケード商店街が続く横須賀らしい町並み。そこを抜けて駅から歩くこと10分程度で本日の目的店、『大公』に到着。純連すみれインスパイア系の味噌をメインに据えた店で、以前は福島県郡山で出店していたが移転してこの屋号で2013年4月に開店した。その実力から注目を浴び行列店になっていると聞いていたので前々から気になっていた。店に到着したのは開店10分以上前だったが既に1人待っていた。その後に並ぶと後ろにすぐ行列が生じた。一応今日は平日だよね?開店時刻ピッタリに暖簾が出された。その頃には10人を超える行列が生じていた。入店すると入口に券売機。囲われた厨房を回り込んで客間がある。一列のカウンター4席と座敷に4人卓が3つ。厨房は囲われて分からないが男の店員が2人くらいかな?店員は少ない。

160812taikou00 160812taikou01 拉麺 大公

『肉玉味噌らぁめん』 930円+『ライス』 100円=1030円


腹が減っていたので肉玉味噌を注文。それほど待つことなく提供された。固めに茹でられた黄色いレモン色の縮れ中太麺。具は薬味ネギ、焦げ目がつくほど炒められたもやし、多めの挽肉、トッピングの脂身の多いチャーシュー3枚、黄身しっとりの味玉丸1個。すっかり味噌ラーメンの定番となったすりおろし生姜も添えられている。スープはラードに覆われた、香ばしさが香り立つ、正に焼き味噌と言った感じ。伊勢佐木町の『みずき』より鼻先の差で香ばしさが勝り美味かった。高評価も納得の一杯だった。

再び駅に戻り逗子から横須賀線に乗り換え横浜に戻った。

2016年8月11日 (木)

戸塚神風

初の山の日。祭日。今日から4連休に入ったが今年は旅行などの予定は皆無。何の予定もない。ただの休暇。これが意外と良いもんだ。いつものように早朝に起きてちょっと家の荷物の片付けとかした後2度寝してしまった。気がつけば11時をまわっていた。今日はどの店にしようかなと今頃考える。そう言えば最近話題になっている新店が戸塚に開店したという事を思い出した。屋号は『カミカゼ』という。場所は先日訪問した『まるもり製麺』の隣。実はその『カミカゼ』の店主は『まるもり製麺』の店舗で以前営業していた『中華そば尋』の店主。更に遡ると元々泉区中田でこの屋号で出店し結構な評判を集めていたらしい。その後藤沢市善行に移転後閉店してしまったらしい。それがいつの頃の話だかわからないが、食べ歩き歴10年になる我が知らないのだからそれ以前の話だろう。


また駅から離れた場所だ。地下鉄で戸塚に出た後ドリームハイツ行きのバスに乗り大坂上で下車した。坂を上がって店に到着したのは12時半過ぎだったな。話題の新店だし時間が時間だし、行列覚悟で来たのだが、店前は静かな感じ。臨時休業喰らったかな?とも思ったが、青い暖簾が出ていたし三角コーンに営業中の札が出ていた。早速入店。入口に券売機。店内は空間が程よく取られ開放感があり、大村崑のホーロー看板やゾウのサトちゃんの人形などが飾られレトロ感を演出している。中に入ると奥の厨房に店主夫婦と思しき男女2人。L字型カウンター9席と2人がけテーブル1卓と4人がけテーブル席1卓。先客7人後客7人。

160811kamikaze00 160811kamikaze01 自家製麺 カミカゼ 『塩ラーメン』 750円

筆頭が塩だったのでそれを注文。自家製の麺は白い細麺ストレート。具は薬味ネギとメンマ数本、海苔1枚、脂身の多いチャーシュー1枚と切れ端みたいなチャーシュー細切れが少々。透明度の高い塩スープは平成塩ラーメンという感じで魚介出汁がじんわり美味い。今回特に関心したのは自慢の自家製麺ではなく、メンマ。食感と味付けが秀逸だった。

2016年8月10日 (水)

高砂夜訪

あー疲れた。それでも明日は国民の休日。え?山の日?知らなかったなー。今年から?何にせよ助かった。飛び石になっていたので金曜日に夏休み分の1日を突っ込み、4連休とした。ミニ夏休みだ。その前日の夜である今夜、この前フラれた『たかさご家』高砂町本店にリベンジを試みた。『たかさご家』の創業本店だが、どうゆう理由か知らないが、他の『たかさご家』グループから独立してしまったらしい。我からすれば8年ぶりの再訪問。これだけ近場にありながら8年行ってなかったのは、先の日ノ出町本店訪問で書いた通り。店に近づくとちょっと暗かったので「また臨時休業かー」と思ったけど「営業中」と書かれた札は出ていた。安堵して店に入る。でも厨房には親父店主が一人いるばかりでウナギの寝床のように奥に伸びる店内に先客ゼロ。しかも空調は効いておらず扇風機が3台稼働している状況。入口のプラ板食券機は「ラーメン並」が何故か右下に表示されていて、しかも売り切れ☓が点灯している。左上の「ラーメン中」は普通にあるのに。店主に問いただすと「あーそれは現金で」と言われた。何だこの謎のシステムは。なので親父に1000円札を1枚渡し、ラーメン並とライスを注文。300円のお釣りをもらった。店奥にテレビが設置されているが遠くなのでよく見えなかった。それにしても暑い!セルフだけどウォーターサーバーの冷水が助かる。

160810takasagoya00 160810takasagoya01 とんこつラーメン たかさご家 高砂町本店

『ラーメン並(麺かため・油多め)』 600円+『ライス』 100円=700円


今となっては奇跡のラーメン1杯600円。しかも並なのに麺量は多い。平打ち中太ストレート麺。具は家系標準。先日行った日ノ出町本店で味濃いめにしてしょっぱかったので、今回それはしなかった。そうしたら今回はやや味が薄く若干の物足りなさを感じてしまった。それでもコストパフォマンスは高いし、ライスには漬物と梅干しまでのっていた。卓上から生ニンニクと豆板醤を投入して家系ラーメンライスを作って食べ満足した。

熱帯夜の中徒歩で帰宅しヘトヘトになった。でも明日から夏休みだ。

2016年8月 7日 (日)

晴家再訪

先日『たかさご家』日ノ出町本店に訪問した。そうなれば創業本店にも行きたくなる。というわけで「シンゴジラ」を観た後、桜木町駅まで歩いた。途中ピカチュウだらけになっていたな。地下鉄に乗って吉野町で下車。そこから店まで歩いたが危険なほどの夏の日差しがキツイ。ようやく辿り着いた。時刻は2時半くらいだったかな。入口のシャッターは半分降ろされた状態だった。そこには「熱中症対策の為営業は2時まで」と書かれた貼り紙が貼られていた。この暑さで厨房に立つ苛酷さが想像出来た為、臨時休業を喰らったけど怒る気にはなれなかった。無理はないと。そこで代替の店を探すのだが、この微妙な時間帯とこの暑さでは選択肢は限られる。頭の中ではすっかり家系モードだった為、『寿々喜家』も考えたが、この暑さの中歩くには距離がある。なので先日行ったばかりだが距離も近い『晴れる家』に向かった。好印象だったしね。そして営業していて助かった。更に好印象アップだ。早速入店。厨房には男の店員1人と大陸系女の店員1人。先客5人後客ゼロ。

160807hareruya00 160807hareruya01 らーめん 晴れる家

『らーめん(麺かため・油多め)』 700円+『ライス』 100円=800円

基本の一杯を注文。あー家系を欲していた時に見るといい顔に見える一杯。見た目だけじゃなくそれに見合う味。ニンニクたっぷり豆板醤たっぷりライスに投入。海苔巻きにして食べた。満足。

暑い中家まで歩いて帰った。

真呉爾羅

160807minatomirai01 映画「シン・ゴジラ」を観にみなとみらいの映画館に行った。我は滅多に劇場に足を運ぶことはないタイプ。前回は「アバター」だった。邦画となるともう10年以上は行ってない。だから映画館に行くこと自体が新鮮。子供の頃は早朝に映画館の前に並ぶとかしていたんだけどね。今ではネット予約で上映時間ギリギリに到着すれば良いので楽々だ。そして今回は4DXという、椅子が動いたり水しぶきがかかったりという体感型のもの。普通の映画ならいかがなものかと思うけど、今回の映画は「ゴジラ」。ゴジラが現れる時に船が揺れると同時に揺れたり、水しぶきがかかったりする。ゴジラが上陸する時のズシン!という振動も体感出来る。後日家で観れれるようになっても、これは劇場公開中の今だけだからね。だから映画館に足を運んだという要因のひとつ。最近の映画館は集客に必死だからあの手この手で工夫してくるね。映画本編の方も実に面白かった。怪獣が東京に上陸するという言わば荒唐無稽なシチュエーションをこれでもかというリアル設定と演出をしてくれて。そして伏線が周到に張られていて、見終わってから考えるというか語りたくなるというか。特に冒頭とラストのシーン。だから今回見終わって満足だった。また観たいと思った。

2016年8月 6日 (土)

神田味仙

名古屋の代表的な地麺、「台湾ラーメン」。それは台湾とはほぼ無関係で、名古屋今池に1960年に創業した老舗中華料理店『味仙』で賄い料理として誕生した。我は7年前に行った初の名古屋遠征の時に本店は訪問している。その『味仙』創業者の実弟である郭政良という人がサービスエリア等にチェーン展開していて、それが満を持して今月2日東京神田駅前に開店したそうだ。本物の「台湾ラーメン」がこちらでも食べられる。大分後発の『麺屋はなび』による「台湾まぜそば」が首都圏で成功しているのに影響されたのかもの知れない。

築地から地下鉄を乗り継いで神田に到着。店の前に到着したのは開店予定時刻の5分前くらいだった。目にしたのは店の前から秋葉原方面に伸びる大行列。70人くらいはいたのではないか。遙か先の行列の最後尾に並ぶ。この恐ろしいまでの炎天下がキツかった。行列の木陰のところまで「早く進め早く進め」と念じながら待つ状態。結局入店出来たのは並び始めて95分後だった。まあこの前の赤レンガ倉庫の家系イベントよりかはマシか。ビルの一階の店舗で間口はかなり狭く人ひとりがやっと通れる程度。そこに券売機が設置されている為、退店しようとする前客と食券を買う客がぶつかる感じ。奥に厨房と客席があり、厨房前に一列のカウンター5席と奥の壁側に一列のカウンター5席。テーブル席は2人卓2席と4人卓2席くらいだろうか。手前のカウンター席に促されたので奥は良く見えなかった。厨房には男の店員3人と女の店員2人。

160806misen00 160806misen01 郭政良 味仙 東京神田店 『台湾ラーメン』 800円

筆頭基本メニューを注文。通常のラーメン丼の3/5程度の小ぶりの丼で登場。本店でもだいたいこんな大きさだった。それでいて強気な価格設定。麺は中細ストレート。具は薬味ネギとニラ、唐辛子の輪切りがふんだんに入っている台湾ミンチ。鶏ガラベースの醤油スープにミンチが溶けている。辛いものがそこそこ好きレベルの我からすれば超激辛。神奈川在住の人なら「ニュータンタンメン本舗」に似ていると感じる人もいるかも知れないが、溶き卵などが入っていない分、逃げ場がない。漫才師の千鳥の例えを言うと「後日尻から日本刀を抜かれる」感覚になる。トイレで「殿っ!!」と叫びたくなる。それぐらい強烈な辛さ。本店では青いボトルで冷水が提供されたが、こちらはただのプラスチック製のピッチャーだ。何杯も水を飲んだ。これはまさしく本物の「台湾ラーメン」だね。「台湾まぜそば」とは違う。そういう意味では満足だ。それにしても辛い。ヒーッ!退店時オリジナルうちわをもらった。

早々に神田駅から京浜東北線に乗り横浜方面に戻った。


築地訪問

160806tsukiji05 『井上』を出てしばらく行くと行列が出来ている店を発見した。ああ、ここがホルモン丼で有名な『きつねや』か。立て続けだが15人ぐらいの行列に並んでみた。ご飯物が美味そうに見える時間と腹の減り具合だった。10分弱で順番が回ってきた。料金先払い。店前のカウンター席に座るよう促された。グツグツ煮える大鍋の前だ。この季節はガマン大会の様相を呈するな。

160806kituneya00 160806kituneya02 160806kituneya01 きつねや 『ホルモン丼』 850円

牛丼とホルモン丼が有名だが、目の前でグツグツ煮ているホルモンが目を引くよ。白飯の上に味噌煮込みホルモンがトロリとかけられた食欲そそるB級グルメ。美味い。しかし暑い!汗ダグで店を出た。

160806tsukiji00 それから場内に行こうとしたが、一般開放は10時かららしく入れなかった。市場周辺の店などを冷やかして時間を潰す。10時ピッタリに入ろうとすると何だか行列に並ばされた。週末だから相当観光客が多いんだろうな。それにしても外国人観光客が多い。半分くらいそうなんじゃないだろうか?

160806tsukiji01 160806tsukiji02 流石は築地、広さは圧巻。でもこの季節に来て見ると、開放型の市場では鮮魚を扱うのには問題がある事が理解出来た。白地に黒文字で書かれた屋号が市場様式美。このノスタルジックあふれる光景ももうすぐ見れなくなってしまう。

移転前にもう一度、今度は早朝に来てみたいと思った。

築地井上

築地にある中央卸売市場は3ヶ月後には豊洲に移転される。だからそれまでにもう一度築地には行っておきたいとは前々から考えていた。しかしながら色々とあって行けなかったので今日行ってみる気になった。銀座線や日比谷線を乗り継いで築地駅に到着できたのはだいたい朝8時半ぐらいだった。築地本願寺を回りこみ場外市場入口にやって来た。やはり一番目に入ってくるのは昭和41年創業の立ち食い専門の老舗『井上』がどうしても目に入るよ。。この店には2度ほど訪問済だが、スルーするわけにはいかない気がした。よって8年ぶり3度目の訪問をすることにした。相変わらず慌ただしい様子だがちょうど店前には行列が無かった。厨房には店員2人で接客の店員1人。いずれも男。店員の様子が落ち着くまで待ち口頭で注文した。料金先払。適当な場所にスタンバってラーメン到着を待った。

160806inoue00 160806inoue01 中華そば 井上 『中華そば』 700円

メニューは中華そばひとつのみ。8年前から50円値上げ。昔はヤクルトみたいのがオマケで付いたけど、それも無くなってしまったようだ。そのかわり麦茶はセルフ。店員が黒いお盆に乗せ持ってきてくれた。麺は中細縮れ麺。具は薬味ネギ、かいわれ、メンマ数本、そしてチャーシュー4枚。スープは鶏ガラあっさり醤油味。この面構えならこんな味だろうなという期待に答えてくれる安心安堵の一杯。朝の築地の慌ただしい雰囲気を横目にすする一杯は格別。築地に来た!って実感が湧く。満足の一杯だった。11月以降、この店はどうなるのだろうか?気になるところだ。

2016年8月 5日 (金)

高砂家系

先週土曜日訪れた『武蔵家』中野本店。その系統の源が『たかさご家』と知り久々に訪問する気になった。週末金曜日の会社帰り、横浜から京急に乗り換え日ノ出町で下車。京急ストアで買い物をした後、駅前の『たかさご家』日ノ出町本店に入店。元々は支店だったが、何故か高砂町本店がグループから独立し、今はこの日ノ出町店がグループの長となっているようだ。この店はブログを始めた4回目に入店した以来なので約10年ぶりになる。この店に限らず『たかさご家』グループにはほとんど入っていない。普通の家系よりラーメンショップ的な印象だし、この店舗じゃないけど店員の接客態度も良い印象じゃなかったからだ。入口が開け放たれて、店舗済にプラ板券売機。奥にのびるL字型カウンター15席。厨房には男の店員2人。ラーメンショップのような飾らない雰囲気。先客3人後客1人。好みを口頭で注文。

160805takasagoya00 160805takasagoya01 とんこつラーメン たかさご家 日ノ出町本店

『ラーメン 並(麺かため・味濃いめ・油多め)』 650円 +『ライス』 100円=750円


スープの味があっさりだった印象があるので、いつもの好みに味濃いめでオーダー。すぐに提供された。麺は家系としては細い平打ち中太麺。味濃いめだったからかややしょっぱい。ハードルを低くし過ぎていた事もあり、なかなかの満足感。ライスも100円で量も多かった。雰囲気も我好み。流石は本店というか店員の接客態度も良かった。週末の晩飯として満足出来た。

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