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2016年2月26日 (金)

家系懐古

親が入院している時に新店開拓もないだろうと自分にツッコミを入れたくなるが、見舞いも出来ないのでしょうがない。という訳で会社帰り近場に出来た話題の新店に立ち寄る事にした。以前より「はまれぽ」で情報が出ていた、上星川に本店を持つ老舗にして行列店『寿々喜家』、その支店だ。そのまんま屋号も一緒の暖簾分け店。一昨日24日に開店したようだ。そして場所は近隣から支持率が高い老舗店『地獄ラーメン田中屋』の隣。行ってみると店前に行列は無し。自宅から徒歩圏内なので、土日に行列に並んでまで食べようとは思わないので平日の夜来てみたのだ。早速入店。あ、店内に4人待ってたよ。内装は白で赤いカウンター。店内のBGMとか無し。とてもシンプル。店内隅に券売機。厨房には男の店員3人と女の店員1人。L字型カウンター12席。5分くらい待って着席。後客もぼちぼち来ている。

160226suzukiya00 160226suzukiya01 寿々喜家 曙町店 『ラーメン並(麺かため・油多め)』 700円

筆頭基本メニューをいつもの家系好みで注文。6分ほど待たされた。家系様式美というような青磁の丼のルックス。定冠詞を付けたくなるようなシンプルな家系ラーメン。『壱角家』とか『町田商店』とか壱六家系の量産タイプが家系スタンダードみたいになってしまった昨今、この六角家系のビジュアルはもはや懐古の域。味は見た目同様フツーに美味しい。このフツーが重要。やり過ぎない感じがまた食べたくなる重要な要素だ。「そう言えば家系ってこういう味だったよなー」としみじみと思ってしまった。そしてすっかり懐かしモードに。今でこそ先に書いた量産型家系が氾濫し全国で食べられるまでになったが、昔は数少ない家系ラーメン店に出向いて行列に並んで食べに行った時代があった。我もラーメン食べ歩きをする以前で、家系ラーメンの基本的定義すら知らずに「ウマイ」と思って食べていた。そして今では到底信じられないのだが、隣の『田中屋』をただ豚骨醤油という共通項のみで家系に似ているとして、仮想家系ラーメンとして食べていた頃を思い出した。そんな『田中屋』が家系有力店と真っ向勝負か。不思議な感じがする。「ラーメン店並びの法則」で共に末永く楽しませて欲しいと思った。満足の完食をして店を出た。

夜道を徒歩で帰宅した。

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