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2016年2月28日 (日)

熱血担担

良い天候になった日曜日。今日は遠出はせず近場で普通に買い物。やっぱり『寿々喜家』の店前には行列が出来ていた。『田中屋』も満席で外待ちが出来ていた。まあ今日はスルーしよう。で行った先は『熱血らーめん』。今日は新店狙いではないので、その分変わった限定メニューを楽しもうとしたら候補に上がってきたのだ。入店し券売機の「限定ラーメン」のボタンを押す。ボタンの脇に紙が貼られていて幾つか選択肢があった。筆頭に「俺流天理式担々麺」と書かれていた。地名を書かれると我は弱いのでそれを食べる事に決定。先客は5人ほどで余裕で着席出来た。厨房には大陸系の男店員1人。食券を渡すと好みを聞かれた。前回訪問時、味噌の味濃いめにしたらとても濃過ぎたので麺かためのみを選択。その前に限定ラーメンの何を選択するか聞かれなかったので、念押しで「担担麺で」と伝えた。後客1人。待っていると途中から店主が外から戻ってきた。

160228nekketuramen00 160228nekketuramen01 熱血らーめん in Yokohama

『俺流天理式担々麺(麺かため)』 800円+『小ライス(サービス)』

麺は通常のラーメンと同じ四角い中太麺。具は挽肉、白菜、青梗菜、そしてレモン3切。この白菜が天理式で、レモンが俺流の所以なのだろう。着丼と同時に店主が天カス入の入れ物を持ってきて食べ方の指南をしてくれた。レモンがあると味が変わるというのと、天カスを後から入れてスープを吸わせて食べると良いのだそうだ。確かにレモンの周囲のスープは酸味が加わった事によりスープの辛味の鋭さが増す感じ。そう、このスープは辛いもの好きの人用な感じで結構の辛さ。もう発汗が止まらなくなって、食べ終わった後しばらく休んだほど。でもこの辛さに白菜は合う。店主は天理ラーメンの代表店『彩華』を意識したと言っていたが、結果的には『日高屋』の「チゲ味噌ラーメン」に一番近い感じを受けた。ニラ入ってないしね。今度は同じ限定の濃厚ラーメンを食べたいな。

横浜橋商店街に行って食材等を買って帰宅した。今晩はとんかつだな。

2016年2月27日 (土)

拉麺饂飩

昨日病院側と電話で話し母の状況の説明を受けた。ひとまず安静したらしい。母からのメールも数が多くなり、ようやく少し安心出来た。そんな感じなので晴れた休日、家に引き篭もっていても仕方がないので気分転換も兼ね東京奇麺巡りに行ってみる事にした。

160227yasuo02 我は2007年4月に上野毛にあった『スズキヤスオ』という奇名奇麺な店に訪問した。店主は京都背脂系の元祖とも言われる『ますたに』出身ながら、オリジナリティ溢れたラーメンを提供していた。その時は背脂の浮くスープにニンニクや唐辛子やレモンスライスがサーティーワンアイスクリームのように積まれた『やすおそば3』なるメニューを食べた。店も田園調布に近い閑静な住宅街の普通の家の庭に作った手作り感満載の店舗だった。結構人気の店だったのだが2010年10月に閉店。ブランクを挟み2012年8月南新宿駅近くに移転し屋号も変えて営業しているとの事だった。わざわざ小田急に乗るのも面倒なので、品川駅で京浜東北線から山手線に乗り換え代々木で下車。駅から歩いて5分程度で小田急南新宿駅に着いた。駅の高架を抜け歩くこと数歩で目的の店を発見。『ラーメンヤスオ』だ。こちらも手作り感満載の店舗で『スズキヤスオ』の看板も健在。ゆっくりめに来たつもりだったけど開店10分前に到着してしまった。ここが巨大な新宿駅近くだということが信じられないほど完成な住宅街で小鳥のさえずりがよく聞こえるような所。先客もいなかったが他に時間も潰せなさそうだったので店前でスマホをいじって待つ事にした。時間ちょうどに暖簾が出され促され入店。その時には後客2人が続いていた。入口すぐのところに券売機。厨房には店主ともう一人男の店員がいた。店内の照明は暗く、有線放送が流れて少し五月蝿い。逆L字型カウンター8席。厨房には銀皿が被せられた丼が数段積み重ねられていたのが異様だった。

160227yasuo00 160227yasuo01 ラーメンヤスオ 『ラうどん(200g・ショウガ入)』 800円

この店はラうどん(太麺)、ラそば(細麺)、二郎インスパイアのヤスじろうの3本立て。我は太麺のラうどんを注文。麺量は200gか300gか選べる。二郎のように背脂の量や味のしょっぱさ、生姜かニンニクか選べる。ほうれん草とチャーシュー1枚があるので一見家系ラーメン風にも見える。でも麺は極太麺。うどんとは違いコシがありかため。スープも豚骨醤油だが醤油だれが強めで味がかなり濃い。しょっぱかった。家系というより二郎のそれに近い。最初っからショウガのぎざみや唐辛子も入っている。かなり二郎色が濃い一杯だった。

ここからなら南新宿から小田急に乗るより、新宿まで歩いた方がいい。天気も良かったしね。風は冷たかったけど。

2016年2月26日 (金)

家系懐古

親が入院している時に新店開拓もないだろうと自分にツッコミを入れたくなるが、見舞いも出来ないのでしょうがない。という訳で会社帰り近場に出来た話題の新店に立ち寄る事にした。以前より「はまれぽ」で情報が出ていた、上星川に本店を持つ老舗にして行列店『寿々喜家』、その支店だ。そのまんま屋号も一緒の暖簾分け店。一昨日24日に開店したようだ。そして場所は近隣から支持率が高い老舗店『地獄ラーメン田中屋』の隣。行ってみると店前に行列は無し。自宅から徒歩圏内なので、土日に行列に並んでまで食べようとは思わないので平日の夜来てみたのだ。早速入店。あ、店内に4人待ってたよ。内装は白で赤いカウンター。店内のBGMとか無し。とてもシンプル。店内隅に券売機。厨房には男の店員3人と女の店員1人。L字型カウンター12席。5分くらい待って着席。後客もぼちぼち来ている。

160226suzukiya00 160226suzukiya01 寿々喜家 曙町店 『ラーメン並(麺かため・油多め)』 700円

筆頭基本メニューをいつもの家系好みで注文。6分ほど待たされた。家系様式美というような青磁の丼のルックス。定冠詞を付けたくなるようなシンプルな家系ラーメン。『壱角家』とか『町田商店』とか壱六家系の量産タイプが家系スタンダードみたいになってしまった昨今、この六角家系のビジュアルはもはや懐古の域。味は見た目同様フツーに美味しい。このフツーが重要。やり過ぎない感じがまた食べたくなる重要な要素だ。「そう言えば家系ってこういう味だったよなー」としみじみと思ってしまった。そしてすっかり懐かしモードに。今でこそ先に書いた量産型家系が氾濫し全国で食べられるまでになったが、昔は数少ない家系ラーメン店に出向いて行列に並んで食べに行った時代があった。我もラーメン食べ歩きをする以前で、家系ラーメンの基本的定義すら知らずに「ウマイ」と思って食べていた。そして今では到底信じられないのだが、隣の『田中屋』をただ豚骨醤油という共通項のみで家系に似ているとして、仮想家系ラーメンとして食べていた頃を思い出した。そんな『田中屋』が家系有力店と真っ向勝負か。不思議な感じがする。「ラーメン店並びの法則」で共に末永く楽しませて欲しいと思った。満足の完食をして店を出た。

夜道を徒歩で帰宅した。

面会禁止

火曜の夜、母親が救急車で運ばれ再び入院することになってしまった。圧迫骨折で動けなくなってしまったのが主な原因で命に直接影響があるものではないが、持病のこともあり非常に心配だ。病室の空きがないとかで最寄りの病院ではなくちょっと離れた病院に救急車で搬送される事になった。会社帰り病院に直行し一緒に救急車で移動した。ちょっと離れたけどたらい回しにされなくてひとまずは入院出来て安堵した。ところが、この病院はインフルエンザ感染防止として、入院患者の家族であっても病室に入ることは出来なかった。流石に救急車搬送直後と翌日は特別に入室させてもらえたが、それ以降はダメ。普通に考えれば理に適っているし、そっちの方がいいと頭では理解できる。でも入院患者の家族という立場だと心情的に厳しいなと思ってしまう。本人とは何とかメールで連絡は出来るのだが、メールを打たせることが負担になってしまわぬよう、そう頻繁にメールを送れない。早く解禁して欲しいのだが、看護師に聞いても何時解禁になるか明確に答えられないと言う。流行の状況を見て、という事だろう。それも理解できる。それにこういう思いをしているのは我が家だけでは無いはずだしね。でも…何とかして欲しいと思ってしまう。…というのが今の我のつぶやき。日記なので記した。

2016年2月21日 (日)

丿貫開店

160221isezakichyou01 昨夜は大荒れの天候になるとの予報だったが肩すかしな感じで、この時期としては日差しが強い朝を迎えた。風のパワーが足らなかったのか、空には雲が多く残るが良い天気と言っていい日曜になりそうだ。朝食後、しばらくくつろいでから9時半ごろ家を出た。最近早朝ウォーキングをやってないので山手方面からグルッとまわって元町を横切って中華街を通って伊勢佐木町へと抜けた。

160221hechikan02 今日は長らく間借り営業を続けていた『灰汁中華 丿貫』が自店舗を持って福富町に移転オープンしたというので行ってみた。約3年前関内駅近くに創作居酒屋店舗でランチとして営業していた時が初訪問。その半年後、野毛の2階のスナックに店舗を移して営業していた時が2回目の訪問。その後また間借り先を移して営業していたようだが、ようやく独立した店舗で今月18日から営業開始の運びとなったようなのだ。今でこそ濃厚煮干しラーメンというのは珍しくなくなったけど、その前から、しかも角館の『伊藤』を彷彿させるハイレベルな一杯を提供していた。訪問した2回とも完食した。なのでその後は、場所に難があっても行列店と化していた。時々野毛を通った時も行列が出来ているのを見かけていた。そんな理由もあって久々の訪問になってしまった。開店予定時間から25分前に新店舗に到着。こんな場所は初めて通るのではないかと思うくらいの裏路地にあり、失礼ながら間借り時代とそう雰囲気が違わないような内外装共黒がベースの店舗だった。やっぱり元飲み屋の店舗だったのだろう。しかしながら開店25分も前なのに既に14人の行列待ちが出来ている状態。凄いな。我の後にも行列は伸びていく。そんな状況を察してか、10分前倒しで開店してくれたようだ。暖簾がかけられてからは15分くらい待っての入店になった。奥に伸びる店内。厨房には男の店員2人と女の店員1人。厨房前に一列のカウンター9席のみ。口頭で注文。

160221hechikan00 160221hechikan01 灰汁中華 丿貫 『マッドクラブそば』 850円

前回、前々回と看板の煮干しそばを注文していたので、今回は新たな名物メニューとなっているマッドクラブそばというのを注文してみた。結構早めに提供されたので驚いたくらい。基本の煮干しそばをベースにボルネオ島産の天然マッドクラブを使っているそうだ。マッドクラブというのはガザミの一種らしい。麺はポクポクした食感の細麺ストレート。そこにかいわれと低温処理した大きめの赤身チャーシューが1枚とシンプル。匂いは何となく酒蒸しのような独特な香りがする。スープは煮干しの苦味は影を潜め、その代わり甘みと塩気を感じる。これがマッドクラブか。普通のカニほど強烈な風味はしていない。ちょうど良い塩梅。そして低温処理されたチャーシューも、噛み切りにくいけど肉自体の旨味を感じて良し。単純な『伊藤』インスパイアに終わらず、独自の味を確立させてきているのがこの行列を生み出しているのだろう。今回も汁一滴残さず完食。ただ個人的には基本の煮干しそばの方が好みだった。

帰りは伊勢佐木モールを抜けピアゴで食材を買って徒歩で帰宅した。

2016年2月20日 (土)

千丸家系

今日は朝は晴れていたが午後から雨が降るという予報が出ていた土曜日。横浜に出る用があったので朝9時半過ぎに家を出た。そろそろウザくなってきた頭髪を何とかする為千円床屋へ。開店前に到着したが既に10人くらい並んでいた。待ちも含め30分くらいかかったかな。それから用事を済ませ西口バスターミナルへ向かった。先週同様、横浜市に数十年住んでいきながら行ったことのない僻地に開店した家系ラーメン店探訪。千丸台という旭区の中央部、駅からはかなり離れた場所に今月9日に開店した家系ラーメン店『横浜ラーメン 弐七家』が本日の目的店。横浜駅西口バスターミナルから急行バスが頻繁に出ているようなのでそれを利用する。あらもう雨が降っているよ。車窓から雨の横浜の様子を眺めながらバスに揺られること約30分ほどで目的地近くにやって来た。金草澤というバス停で降りたらすぐ店は見つかった。『壱六家』系だろうが『弐七家』って壱の文字が無いって珍しい。早速暖簾を割る。入口入ったところに券売機。厨房には男の店員2人と女の店員1人。L字型カウンター8席と4人がけテーブル席が3卓。開店から20分後ぐらいの入店だったが先客13人と大入り。そりゃ競争相手が無いラーメン店過疎地域にできたら、近隣住民はこぞって行ってみたくなるというものだ。

160220niinanaya00 160220niinanaya01 横浜ラーメン 弐七家

『ラーメン(麺かため・油多め)』 680円+『小ライス』 100円=780円

基本のラーメン、いつもの家系好みと小ライスを注文した。卓上からおろしニンニクと唐辛子をご飯にのせて家系海苔巻きを作ってたべた。スープの色がやや醤油寄りで壱六家系とも違うのかな?シンボルのうずらの玉子も入っていないし。でも工場製スープとは違う感じで好感が持てた。普通に満足した。

滅多に来ないこの辺りをぶらついて見るのも悪く無いかなと思ったけど、雨が降ってるし横浜駅へ戻るバスの到着も迫っていたのでそのままバス停でバスを待ち横浜駅へ戻った。今夜は嵐になるようだ。

2016年2月19日 (金)

哲特浸麺

三寒四温の日々。今日はまた日中気温が18℃近くとなり4月上旬並の暖かさとなった。そんな金曜日の夜。退社後田園都市線に乗りあざみ野にやって来た。昨年12月10日に開店した『つけめんTETSU』あざみ野店がその目的。我が本店に行ったのはもう9年半前に遡る。今や数多くの支店があり、みなとみらいのランドマークプラザにも6年前に開店していた。近場にあるのに新店だからってわざわざあざみ野まで行ってしまう我は本当にもの好きにもほどがある。今回の店は駅と隣接した形だが独立した店舗だ。そして白と黒で綺麗でスタイリッシュな真新しい店舗。バスターミナルの真ん前で、バスを降りた時ついフラフラと入ってしまうような好立地。早速入店。入口脇に券売機。結構広々とした店内。厨房には男2人と、滑舌の良い女の子店員1人。厨房周りにL字型カウンター15席くらい。4人がけテーブル席は3席かな。待合席もあったが、先客は7人ほどで、席を指定され着席を促され、店員に食券を渡した。後客は10人くらいかな。もう少しすれば待合席も人で埋まるだろう。

160219tetsu00 160219tetsu01 160219tetsu02 つけめんTETSU あざみ野店

『特製つけめん(大盛)』 1080円

「つけめん専門店の中華そばはゲンナリする場合が多い。」それが我が9年間食べ歩いてきて得た経験のひとつだ。この『TETSU』もその代表的な店。いつもはそれでも中華そば選択する我だが、別に『TETSU』自体は経験済みなのでつけめんを注文。そして連食しないつもりなので特製大盛選択。特盛りまで無料なのかな?特製は薬味ネギ、メンマ、チャーシュー2枚、味玉丸1個が追加。それがそのまま別皿で提供され、あとは標準仕様。つけ汁の中にはちゃんと標準仕様のチャーシューやメンマが入ってる。作る時は効率的だろうけどね。冷蔵保存はしてなかったからまだいいけどね。常温。それでも別皿だとつけ汁の温度を奪う。そこで麺の最後の分をつけ汁に入れた後、TETSU名物の焼き石を投入。そして別皿の具を投入し小さな中華そばを作成。これをシメとして食べ、それでも残ったつけ汁に卓上の鰹出汁の割りスープを足して飲んで完食。

帰りはブルーラインで横浜に戻った。

2016年2月15日 (月)

月曜豆塩

三寒四温とは言うが、ここまで極端か!と思わず口走ってしまいそうなほど冷え込んだ月曜日。そもそも土日の気温上昇が異常だったのだけど。そして昼前から冷たい雨が降り出した。そんな日に限って午後から有楽町方面へ仕事で外出。でもそういう事象を未訪問店開拓のチャンスと捉えてしまう、つくづくラオタな我。先週水曜から6日連続ラーメンを食べる事になってしまうが、まあいいか。本日入る店はJR有楽町駅銀座口改札を出て真正面すぐ、焼き鳥店を昼間借りして営業している『麺や まめよし』。開店日は2014年11月5日。土日祝定休の平日のみ営業。今日行くべき店だろう。早速暖簾を割る。入口脇に券売機。厨房には眼鏡をかけた小柄な女性店主が一人だけ。客席厨房前の一列6席のカウンター席のみ。生憎全席埋まっていたので後ろの待ち席で3分程度待ち、席を立った前客と入れ替わりに着席。我の後にも来客が相次ぎ後客5人。女店主はたった一人厨房の中でラーメン作りに奮闘。しかも丁寧に手順を追って作っているらしく15分くらい待つことになった。でも接客は丁寧で低姿勢。

160215mameyoshi00 160215mameyoshi01 麺や まめよし 『豆しおらーめん』 770円
この店は水曜日から金曜日までは基本の魚介醤油味のラーメンを提供しているらしいが、月曜と火曜は豆乳入りの魚介塩ラーメンを提供する。これは幸運というべきか。麺は中太縮れ麺。浅草開化楼のものらしい。具は多めの薬味ネギ、その上には糸唐辛子がのっている。柔らかい平メンマ数本、海苔1枚、チャーシュー1枚。チャーシューの上に少量のレモンの果肉がのっている。後半レンゲで磨り潰すと味が爽やかになるとの店主の説明。スープは煮干等の魚介がいい味出しているのだが、そこに更に豆乳が加わる事により、とてもクリーミーに仕上がりになっている。これは初めて食べた味で、しかも美味しい。店主が本当に作りたいのはこの豆しおの方ではないか?屋号も似ているし。本当はメインとして通しで提供したいけど、調理が難しいのかな?結果的に豆しおを食べる事が出来て幸運だった。
夕方会社に戻り残業をしてから帰宅。その時にはもう雪混じりになっていた。

2016年2月14日 (日)

京都白黒

昨夜から雨を伴って吹いた春一番は正午過ぎまで続いた。その間部屋の掃除の続きをしたのだが…はかどらなかったね。午後1時過ぎには青空も覗いてきたので、処分すると決めた本をブックオフに売りに出す為伊勢佐木町に繰り出した。昨日に続いて、いや昨日よりも暑い。一応ウィンドブレーカーを着ていったがすぐ脱いでシャツの袖をまくる事になった。

さて今日はスロースタートで伊勢佐木町にやって来たので未訪問店訪問は諦めるしかない。そこでかなり子供っぽい事だが、以前からちょっとやってみたい事をやってみた。『天下一品』と『新福菜館』の連食だ。共に京都を代表するラーメン店だが、この2店を歩いて連食出来るというのは本場京都以外ではありえないのではないだろうか。そう思った時からやってみたかったので実行に移してしまった。まずは『天下一品』。厨房には男の店員1人と女の店員2人。先客6人後客4人。口頭で注文。あれだけあったベッキーのポスターは無くなり、チュートリアルのものと代わっていた。
160214tenkaippin00 160214tenkaippin01 天下一品 関内店 『こってり 並 (麺かため)』 720円
看板メニューを注文。麺はストレート中細麺。九条ネギとメンマ数本、チャーシュー1枚。独特の濃厚野菜豚骨スープ。腹に溜まるスープだ。意外とメンマにしっかり味がついていて美味かった。
店を出て伊勢佐木モールに行きブックオフで本を売った。紙袋に20冊以上持って行ったが1000円にもならなかった。まあブックオフだから捨てるよりましぐらいに思っておかないとね。その小銭を財布に入れないまま『新福菜館』に入店。食券機で食券購入。厨房には男の店員3人。先客4人後客6人。
160214shinpukusaikan00 160214shinpukusaikan01 新福菜館 伊勢佐木町店 『中華そば(小)』 600円
連食なので小で注文。このかためのストレート細麺がいいね。具は九条ネギともやし、豚バラ肉数枚。醤油がビシッと効いて美味い。比較する事もないのだが個人的にはこちらの方が好み。量も2杯目だとこれくらいでちょうど。子供っぽかったけど実行出来て満足。
そのまま伊勢佐木モールを抜け今日はサミットで食材購入。その後一部で情報が出ていた『寿々喜家』の支店が出来るという場所を発見した。噂通り本当に地獄ラーメン『田中屋』の隣の店舗だ。昔『韓韓麺』が入っていた店舗だと記憶している。赤いテント屋根に薄っすら「家」の文字が見えた。
160214suzukiya00

2016年2月13日 (土)

団地家系

先週から部屋の掃除をしていて、まだその途中。整理の段階で時間がかかる。不要なものを選別し捨てていく事が自分は苦手。それがとても疲れるので休み休みやる事になり遅々として進まない。それでも途中で止めるわけにはいかないので少しづつ進めていく。今朝も早くからやっていたがまた疲れたので気分転換を兼ね外出する事にした。

160213torihama01 今日は一体どうした?!と思わず口から出そうになったほど気温が上昇し20℃を超えた。5月上旬頃並の陽気だという。コートを羽織っていられない。ウィンドブレーカーを引っ張りだして着用し家を出た。今日も市内の未訪問店、つまり新店を狙う。金沢区の並木という場所に先月29日に開店した『並木家』だ。『きたくり家』系列だとか。まずは京急に乗って京急富岡駅で下車する。この駅に降りるのは昨年9月『月』に訪問した時以来2度目となる。散歩を兼ねているので、富岡八幡に立ち寄ってから海の方へ降りていく。そこには金沢シーサイドタウンという巨大団地が広がっている。その団地内の一角に小規模な商店街がある。その中に目的の店はあった。ちょうど正午前という時間もあってか、店の前には10人以上の行列、店内にも数人並んでいる。この辺りは団地、集合住宅しかない。しかも現在も建設中。コンビニも見かけなかった。建設に携わっている労働者達は、この店か隣の蕎麦屋しか選択出来ないような感じだ。そして近隣からと見られる家族客も多く見られた。サービス券など配ったらしい。15分ほど待って中に入る。入口すぐに券売機。厨房には男の店員2人とおばちゃん店員3人。厨房周りにL字型カウンター11席か12席。4人がけテーブル席2卓。
160213namikiya00 160213namikiya01 横浜家系ラーメン 並木家
『豚骨ラーメン 並(麺かため・油多め)』 680円+『小ライス』
筆頭基本メニューをいつもの家系好みで注文。ランチタイムは小ライス無料。程よいかたさの太麺。濃厚な豚骨醤油。具はほうれん草、半茹で卵、チャーシュー1枚、海苔2枚。1枚足りない気がするがスープに溶けないパリパリの海苔だった。サービスの小ライスには、卓上からおろしニンニクと豆板醤をのせ、スープをかけた海苔を巻いて食べる。満足な食事をしている幸せを感じた。我が店を出た後も変わらず10人超えの行列は生じている。店頭には「おかげさまでスープ切れで営業予定時間前に終了の毎日」と書かれていた。恐るべき立地…という事もさることながら、厨房は休む間もない戦場と化してながら接客レベルは下げず低姿勢なのは感心した。
帰りはシーサイドライン鳥浜駅まで団地の中を抜け歩いた。つくづく大きな団地だ。洗濯物から生活感は漂ってくるが静まり返っている。周りには病院が辛うじてあるくらいで、あとは同じ形の構造物が規則的に並んでいる。生活には車やバイクが必須で、駐車場と自宅の玄関まで歩くくらいで周囲の様子は視界には入ってくるが、画一的過ぎて頭の中には入ってこない。そういう生活はちょっと怖いなーと思ってしまった。
久々にシーサイドラインに乗って3駅目の終点新杉田で下車。駅下のスーパーで食材を買い根岸線に乗って帰路に着いた。

2016年2月12日 (金)

小波夜訪

金曜夜の会社帰り、鴨居で途中下車。駅から15分近く歩いて新店訪問。我ながらもの好きにもほどがあると思う。今週は水曜日から毎日ラーメン食べているな。以前戸塚から移転してきた『阿羅漢』があった場所に今月1日に開店したという『麺処 さざ波』というのが本日の目的店。この店は野毛のおでん屋が昼だけやっているラーメン店『野毛八』の2号店だとか。そういえば開店当初行ったきり再訪問していなかった。支店を出すとはなかなか攻めてきている。早速暖簾を割る。外装は白に変えているが、中は『阿羅漢』の時と同じに思える。店内隅に券売機。厨房は奥にあり暖簾がかかっているので見えにくいが、男の店員1人、女の店員1人。コの字型カウンター10席と4人がけテーブル席3卓。先客2人後客2人。

160212sazanami00 160212sazanami01 麺処 さざ波 『さざ波らぁ麺(汐)』 950円

屋号を冠した特のせメニューを注文。醤油と汐から味を選択出来る。店のオススメは本店と同じく汐なのでそちらを選択。チャーシュー2枚、ワンタン3個、味玉丸1個が入っている。薬味ネギと細メンマと揚げネギ。本店のようなちくわは入っていない。麺はかために茹でられた白い中細縮れ麺。揚げネギが香ばしい魚介出汁塩スープ。これと言って個性があるわけではないが、ここは駅から遠いラーメン過疎地域。駅から歩いてきたからわかるが、この辺りは団地やマンションが多く、会社も多いよう。駐車場も有り良い立地に見えるけどなー。何で『阿羅漢』は半年くらいしか保たなかったのか?飲食店は難しいね。今回の店はラーメン以外にも中華定食メニューも揃えているので、長く営業出来るといいね。

駅まで再び戻る帰り道。途中よっぽど横浜行きのバスに乗ってしまおうかとも思ったけど、バスだと横浜駅まで1時間超えになるのは経験済み。乗り換えは面倒でも電車で戻る方を選択。スムーズに帰れた。

2016年2月11日 (木)

鞍替京都

建国記念の日。木曜日の祭日。昨年7月17日、本牧マリンハイツの『カルチェ』跡地に開店した『めんや風来房』。我は開店直後くらいに一度訪問しているが、いきなり長期休業に入っていたり、鶏塩、鶏白湯、醤油の三本立てのメニュー構成ながら、券売機の表示にほとんど☓マークが点灯し、日替わりで提供するなど安定感に欠いた店という印象が残っていた。そんな同店がこのほど「濃厚醤油らぁめん専門店」にリニューアル、しかも「京都背脂系」を名乗っている。『ますたに』を元祖とすると言われている京都ラーメンの代表的な一派だ。でも店の提灯には「京都伏見」と書かれている。『ますたに』は北白川だったし…修行先の店があった場所だろうか?ともかく行ってみる事にした。

160211honmoku00 このところ早朝ウォーキングもサボっている感じなので家から歩いて向かった。本牧くらいなら運動には頃合いの距離だ。今日は雲ひとつない青空が広がる冬らしい良い天気。風が多少あり冷たいが、歩いていると苦にならない程度。ウォーキング日和だ。正午前くらいに店に到着。確かに看板とか変わっているね。キッコーマンのロゴを彷彿させる六角の中に濃厚の文字が入っている。白い提灯とか見せ方が上手いね。内装も含め良いデザイナーと繋がりがあるのかな?早速入店。内装は以前とあまり変わっていないが、ポスターや暖簾など飾り付けが改められている。厨房は奥にあり見えにくいが、多分男の店主1人と女の店員2人。両方の壁向かいにカウンター4席づつ。店の中央には8席のテーブル席1卓。先客8人後客10人くらいと結構な客入り。客層は作業着を身にまとった労働者が圧倒的。そうか、船舶関係は祭日とかあまり関係ないからなー。労働者が1日の中の僅かな楽しみな時間としての昼飯。その食事の場所として選択している人が多いというのは、飲食店として間違いないと見ていいだろう。
160211fuuraibou00 160211fuuraibou01 濃厚醤油らぁめん製作所 めんや風来房
『濃厚醤油らぁめん(麺かため)』 650円+『名物焼きめし(小)』 250円=900円
筆頭基本メニューと名物焼きめしを注文。おお、ガッツリ背脂で覆われた一杯と小さな黒い炒飯。麺はかために茹でられた四角い細麺ストレート。具は九条ねぎの刻み、柔らかい太メンマ2本、チャーシュー2枚。背脂の中に辛味が入る紛れも無い京都背脂系のスープ。有料で背脂増しがあったが、デフォルトで十分な背脂量だと感じた。ウlン、これは美味しい。リニューアル前は記憶に残らないようなあっさり背脂熟成醤油の一杯だったが、いい方向に転換してくれた。満足だ。
帰りにイトーヨーカドーに寄って買い物。今夜はおでんにしよう。

2016年2月10日 (水)

辛韮玉麺

今日は水曜、週の中日だが、明日は建国記念の日で嬉しい祭日休みだ。そんなわけで平日だけど色々寄り道買い物をして伊勢佐木モールにやって来た。今日の晩飯はラーメン食べよう。狙いを定めたのは昨日オープンした『元祖ニュータンタンメン本舗』伊勢佐木店だ。『太源』のもうひとつ日の出町寄り、福富町にほど近い裏通りに開店した。韓国人街の近くにあり、この店のラーメンにピッタリの立地条件だ。早速入店。幅が狭く奥に長い店内。厨房は右側奥にあり、男の店員3人で切り盛りしている。壁向かいに一列のカウンター7席と2人がけテーブル席2卓、4人がけテーブル席2卓。先客7人後客6人と繁盛しているように見える。口頭で注文。

160210newtantan00 160210newtantan01 元祖ニュータンタンメン本舗 伊勢佐木店

『ニラ入タンタンメン(大辛・麺かため)』 850円

ここのタンタンメンはニラが入ってこそと個人的に思っているのでニラトッピング。体を温める為大辛選択。麺もかため注文のわがままを聞いてくれた。おかげでどーだい、辛いモノ好きにはたまらないであろうこのヴィジュアル。我は別に辛いモノ好きというわけではないが、モノ好きではある。唐辛子ガッツリ、そしてニンニクがガッツリ。なので辛さも強烈、発汗も強烈。真冬には持って来いという感じの一杯。普通卵は辛さを中和してくれるものだが、その役割はおっつかない感じでその食感だけを感じる。その卵とニラの食感の違いも良いのだ。太麺を啜って満足の晩飯となった。夜6時から深夜2時までの営業らしいが、それもこの立地に合致している。よほどの事が無い限りは長く続くんじゃないかな。

途中ピアゴで食料を買って家まで徒歩で戻った。

2016年2月 6日 (土)

湘南拉麺

「はまれぽ.com」という地元横浜の気になる細かいところをレポートする面白いサイトがあり、家系家系図等ラーメン関連の記事も多く出ていて楽しみに見ていたりする。そこで「湘南ラーメン」なるものが紹介されていた。…何それ?記事を読み続けると、平成6年に湘南ナンバープレートが出来、湘南地区に注目が集まったのをきっかけに湘南名物として生み出された町おこしラーメンらしい。「湘南ラーメン」の定義は、乾燥ワカメを粉砕し練り込んだ緑色の麺を使うという事のみ。たとえ麺に練り込もうが地元の名産品を使っただけ、という生産者側だけの都合で、消費者側の事を考えていないという時点でダメダメ。案の定すぐ廃れたらしい。でもこの記事の秀逸なところは、今だに「湘南ラーメン」を提供している店を探しだして実食レポートしているところだ。でもそんな記事を読んだからって実際に足を運ぶヤツなどは我以外にいないのでは?誰に頼まれたわけでもないけど妙な使命感を感じて、その店へ行ってみる事にした。その店は『ぐるめっこほうざん』。元々は『中華料理 鳳山』という屋号で昭和49年創業したらしい。場所は北茅ヶ崎駅から徒歩7~8分のところにある。北茅ヶ崎か。相模線というのは本数が少ないし厄介だな。横浜で東海道線快速アクティーに乗れたが、茅ヶ崎駅に降りた時、相模線までの乗り換え時間が1分くらいしかなく走って走って滑り込み乗車する形になった。一駅目の北茅ヶ崎駅で下車。駅前は何もないと言っていい。相模線沿線の雰囲気、久々だ。今日は薄い雲が全体的にかかり青空が透けて見える感じの空。比較的暖かく、コートを着たまままで歩いていると汗ばむ感じ。徒歩8分程度で目的の店に到着。結構大きめなでファミレスのような感じ。でもどこか田舎っぽい垢抜けない雰囲気。入店してみると中もファミレスのようで中華料理店らしさは全くない。ガランとしていて人気があまりなく誰も出てこない。しばらく入口で待ってみる。付近の棚にウルトラマンや怪獣のフィギュアがたくさん陳列されている。子ども好きの店主のようだ。ようやくファミレス店員風の制服を着たおばさん店員が出てきて「お好きな席へどうぞ」と言ってきた。入口付近のテーブル席に座る。4人がけテーブル席が7席ぐらいと座敷にテーブルが3卓置いてあった。壁には画用紙にマジックで手書きされたメニューがたくさん貼られている。メニュー数が尋常ではなく風変わりな名前のメニューが多い。やたらとメニューを増やしていく飲食店は危険なのだが、こちらは果たしてどうだろう。広い店内に先客おばちゃん1人と後客おじちゃん1人。いずれも常連のように店員と話していた。案の定もの好きに足を運んだのは我1人のようだ。

16020houzan00 16020houzan01 16020houzan02 ぐるめっこほうざん 『湘南ラーメン 海』 950円

記事にもあるが、この店の湘南ラーメンは帆立、アサリ、海老、イカなどのシーフードをつかった「海」、チキンと玉子を使った「空」、キノコ、ワカメ、肉を使った辛味の「大地」の3種類提供している。我は今回筆頭シーフードの「海」を注文した。麺は確かに緑色した中太ストレートのものを使っていた。具は大量のほうれん草、中央部にはイカ、海老、アサリ、帆立がある。スープは多少胡椒が入ったあんかけ塩スープ。ほうれん草のスープといった感じでラーメン感は希薄。美味しかったけど、この値段ではないな。

店を出ると近くに神奈中バスの茅ヶ崎営業所があり、バスが結構頻繁に通っていた。なので帰りはバスで茅ヶ崎駅まで戻った。5分程度で戻る事が出来た。

2016年2月 5日 (金)

果汁無麺

今日は定時退社日の金曜。いつも参考にしているラーメン掲示板で町田に気になる新店情報があったので帰宅前に立ち寄る事にした。その店はちょうど1年前に訪問した西荻窪にある奇抜なラーメン店『パパパパパイン』の2号店。店の名前は『八十一番』。No.81=ノーパイン。今度の店は果汁は使わない奇をてらわないラーメンという事か。場所は町田駅近くの仲見世商店街の中。渡なべ系列の『基motoi』の跡地だね。あれだけあった魚介豚骨系が次々と消滅していくなあ。先月30日開店したらしい。到着したのはちょうど夜営業開始で店主が「営業中」の札をかけるタイミングだった。1番乗りで入店。入口すぐ脇に券売機。厨房には店主を含め男の店員2人。白いタイルのL字型カウンター9席のみ。そこには大きなガラス瓶の下に蛇口がついていたものが定間隔に置かれ、セルフで水をコップに注ぐ。後客3人。

16020581ban00 16020581ban01 八十一番 『特製うま味塩そば(細麺)』 1100円

今日は連食するつもりはないので特製を注文。細麺か中細縮れ麺を選べる。白い生地の中に粒粒が見える。ねっとりとした食感。わけぎ、乾燥えのきの素揚げと珍しい具がのる。鶏と豚2種のチャーシューが各々2枚づつ。バルサミコ味玉なるものも丸1個入っており、黄身トロリで冷たい。鶏と昆布と鮪から出汁を摂った塩スープ。そこに帆立オイルを入れたのだという。食べてみるとこの帆立オイルが効いて貝風味の塩スープといった印象。これは美味い。腹が減っていた事もあり久々に完食マークを出した。満足満足。

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