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2016年1月16日 (土)

頑固清湯

160116ganko02 『一条流がんこ総本家』@四ツ谷三丁目。先週末訪問し2時間待ちした為思わず1日限りのスペシャルラーメンを注文してしまったが、やはり基本の定番メニューを押さえておきたくて早速再度訪問することにした。店主のブログに定番の「自由が丘(清湯)が究極の域に…」と書かてていたからだ。開店は10時半とあるが、最近どうも10時には開店しているらしいので、前回の轍を踏まないように早めに出発。朝型の我にはむしろ好都合。店に到着したのは9時20分頃だったが既に7人程度並んでいて、ちょうど一条氏が前客に世間話をしているところだった。とりあえず簡易椅子に座れたので座って待つ。時々一条氏が客に話しに来た。開店時間3分ほどまわって開店。列の先頭に移動。入店出来たのは10時20分過ぎ。今回は1時間待ちで入店出来た。

160116ganko00160116ganko01_2 一条流がんこラーメン総本家 『自由が丘(醤油)』 700円

席に座ったがしばらくは待たされ前客が全員食べ終わった頃に注文を聞かれた。「醤油で」と口頭で注文。すると一条氏は「すっきりした方?」と聞いてきたので「ハイ!」と答えた。一条氏自身が一番好きで、しかも出来が最高レベルになった清湯スープの一杯。調理中も自身でスープを見ながら「キラキラと輝いてるよ」と惚れ惚れとしている。澄んだ醤油色のスープに黄色い細麺が透けて見える色合いはシンプルで美しい。ラーメン好きが心躍らせる光景だ。定番にはもうひとつ濃厚な「下品」と呼ばれるスープがある。それに対しての「上品」な清湯は、氏の考える上品な街のイメージから「自由が丘」と呼んでいるそうだ。しょっぱさが「がんこ健在」と感じさせるが、以前よりは大人しくなっている。でもこれは味重視の為の改善と言えるだろう。調度良いバランス。具は薬味ネギ、メンマ、カニカマ1本、海苔1枚、味玉丸1個、脂身の多いチャーシュー3枚。他の店では特のせとか言ってしまいそうな豪華な一杯。流石はラーメンを心底好きな一条氏、ラーメンが出された時のトキメキを判っていて、それを損なわないよう頑張っているのが伝わってくる。自分がラーメン好きであるこを再認識させてくれるような一杯だった。汁一滴残さず完食した。大満足だ。

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