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2015年12月 6日 (日)

戸田土門

今朝も根岸森林公園へのウォーキングへ出発。東の空に雲があった為日の出が判りづらかった。

151206fuji01 さて、今日も天気が良かったので神奈川県を飛び出し、東京都も抜けて遠征。埼玉県南端にある戸田市へと向かった。東海道線で赤羽まで乗り、埼京線に乗り換えて到着した。目的の店は『ラーメンショップドモン』という店。2年位前ラーメンショップについて調査した事があったのだが、ニューラーメンショップと名乗る店の中で現存する最古の店とかいう噂があって、その時から気になっていた。そして地元では人気の店で行列が出来ているのも珍しくはないという。いわば戸田市民のソウルフード的な店のようだ。今は閉鎖されてしまったが、その時は公式ホームページがありやや太めの親父さんがポーズを決めていたのが印象的だった。ところがしばらくして調べたところ営業時間が不規則で夜だけしか営業しなくなったとか、シャッターが降りたままの日が多いとか、営業しているか怪しいようだったので訪問を見合わせていたのだった。で、たまたま食べログなどを見ていたら最近営業はしている様子だったので、それでは!と今日やって来た次第。駅から歩いて10分ちょっとのところに店を発見した。開店予定の15分も前に到着してしまったので当然シャッターは深々と降りたまま。近くにあったブックオフに行って立ち読みをして時間を潰し、開店時間ちょうどに店の前に再び立った。ところが…シャッターは降りたままだった。しばらくウロウロしてみるも営業するような気配すらしない。あー、やっぱりダメだったか…。残念だが今日は諦めて他の店をあたろう。そう思って駅への道を戻った。だけど代わりの店など全然思い浮かばない。駅まであと100mくらいまで戻った時、ふと「もう一度行って確認しよう。それでシャッターが降りたままだったらホントに諦めよう。」という気持ちになった。それでもう一度引き返して見たら、遠くからでも電光掲示板がチカチカ光っているのが見えた。たどり着くと無事シャッターは上がっていた。奇跡の訪問成功だ。店前はあまり整理がされておらず、ビニールシートで隠している感じだなあ。ネットの前情報だと、丼が欠けていたりテーブルがぬるぬるとか、衛生面に難有りとかいうレビューがいくつもあった。横浜で言うと今は無き蒔田の『マンザイ』みたいな位置付けで、愛着をもって楽しんでいるように思える。早速入店。入口脇に頭が禿げ上がった老人が「いらっしゃーい」と声をかけてきた。先客が待っていると思ってちょっと驚いたが、よく見ると見覚えがある顔。以前ホームページで紹介されていた店主だった。元店主というべきか。すっかり年老いて細くなっていた。それでも客にダジャレをかましたり、ラーメンが出来上がると「世界一のラーメンが出来ましたよー」とか声を出していた。体力が落ちて厨房は諦めたけど店が大好きで店には顔を出しているといった感じ。我の想像だが、一時この店の営業が不順に陥ったのは、この元店主が体力が落ちているのに意地で厨房に立とうとした為で、今になって営業がある程度順調に戻ったのは後進に店を任すようになったからだと思う。店内は昭和のラーメンショップ然としていて確かに清潔感溢れるとはとても言い難い感じだけど、我は味わいがあると肯定してしまうなー。緩い雰囲気も含めて地元民に親しまれている要因だろう。厨房には男の店員とおばさん店員の二人。厨房周りにL字型カウンター12席と4人がけテーブル1卓。先客は既に4人。後客は相次ぎすぐ満席となった。地元からの支持は本物のようだ。
151206domon00 151206domon01 ニューラーメンショップ ドモン
『ネギチャーシューメン(中盛)』 900円
ここの、というより多くのラーメンショップの看板メニューであるネギチャーシューメン。特にこの店ではこのメニューを「定番」と言って注文するのがルールにもなっている。麺は黄色い、緩やかなウエーブがある中太麺。具は大量の細切りネギとチャーシュー5枚。背脂がたっぷり入った豚骨醤油スープ。ショップ系にしては味が濃いめで、背脂の甘みも相まってなかなか我の好み。クタクタネギの食感もいいもんだ。これは地元民支持が高い理由も理解出来た。店内外の緩い雰囲気含め。以前からの個人的な宿題店、訪問できて良かった。大満足と言っていい。
帰りにスーパーで食材を購入してそのまま寄り道せず、電車で横浜へと戻った。赤羽から京浜東北根岸線で1時間以上乗ったのだが、爆睡眠でほとんど記憶がない有様だ。

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