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2015年12月 5日 (土)

丸長濃口

151205katutadai01 言わずと知れた荻窪の老舗店『丸長』。その直系の店が千葉八千代、勝田台に店を構えている。この店で出すつけそばが強烈な個性を放っているという情報を聞き、ぜひ行ってみたくなった。先月初訪問を試みたが臨時休業を喰らい轟沈。そう、この店は、営業しているのが奇跡といわれているくらいの高いハードルを持つ難関店だったのだ。調査をしたところ、操業は昭和46年と古く、平成17年に店主の息子が引き継ぎ代替わりを果たしたが、店主の体調が良くないらしく度々休業や再開を繰り返し、臨時休業も珍しくないのだそうだ。一応定休は月曜と火曜らしいのだが、先月訪問時は日曜だったけど営業していなかった。また営業していたとしても昼の2時間程度で麺切れ次第閉店。物凄い職人気質なのか。横浜から勝田台まで結構な時間をかけて訪問して、それでも運が良ければ開店している…かも知れないという、本当前代未聞のハードルの高さだ。そして1ヶ月越しのリベンジ訪問となる。祈る気持ちで角を曲がると…シャッターが上がっていた!看板も出ていた!奇跡のリベンジ達成!早速入店。店内は結構殺風景。入口左脇にマンガ本が並んだ本棚があり、右脇にはセルフの給水器がある。厨房は店奥にあり、男の店主とおばさん店員2人。厨房前に一列のカウンター5席と4人がけテーブルが4卓。先客10人後客6人。口頭で注文。

151205maruchyoukatutadai00 151205maruchyoukatutadai01 つけめん 丸長 勝田台店
『こいくちつけそば』 700円
メニューにはラーメンはなく、つけそばが3種。スパイスが効いた普通のつけそばとスパイスが少なめのつけそばB、そして特にスパイスが強いこいくちだ。このこいくちが凄いらしいのだ。もちろんこのこいくちつけそばを注文。注文してから10分弱は待ってようやく着丼。麺はよく水で締められた平打中太麺。つけ汁の中には薬味ネギ、メンマ、海苔1枚、短冊切りのチャーシュー。つけ汁は動物系の出汁に厳選した三種の鰹節を合わせて作ったという。酸味が強烈な丸長のつけ汁に、胡椒の辛味の後味。これがこいくちの意味。正直最初は「噂ほどでは…」と思ったけど、だんだんその胡椒の辛味が蓄積してきた。麺を食べきりスープ割りをお願いして完食。奇跡の実食が叶い満足だ。店を出た後も口の中がヒーハー状態。
帰りは京成線で青砥、押上経由で京急に乗り換え上大岡まで一気に戻ってきた。

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