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2015年12月 5日 (土)

八千代金

最近また体重が高いところで維持するようになってしまったので、寒くても早朝の根岸森林公園へのウォーキングに出発。だいたい先週と同じ時間に家を出たのだが、頭の真上に三日月形が煌々と輝いていて、横浜でも結構見えるんだなと思うほど星も多く輝いていた。雲一つない澄んだ冬の夜空だ。日の出の時間が遅くなっているのを実感する。寒いけど、だったら走って体をあたためれば良いだけだ。気持よく帰宅出来た頃、ようやく東の空がオレンジ色に色づいてきた。

151205yachiyoshi01 そんな良い天候に恵まれた土曜の朝を迎えれば、じっとしていられる我ではない。9時前に家を出て京急線で日本橋に出た後東京メトロ東西線に乗り換える。この東西線は東葉高速鉄道東葉高速線と直通運転しており東葉勝田台駅まで乗り換え無しで行ける。そんな電車があるなんてはじめて知ったし乗った。今日は一旦八千代中央駅で下車。駅前は東京とは違う、千葉ならではのどことなくのんびりした空気が流れるのっぺりとした新興住宅地といった感じ。
目的店は駅から徒歩15分弱。八千代市役所の斜向かいに2013年2月26日に開店した『中華そば 金ちゃん』だ。あんまりインパクトの薄い屋号に聞こえるかも知れないけど、山形では10店舗以上支店を展開している一大勢力の店の暖簾分け、関東初進出の店となる。そして我の自慢のひとつなのだが、約6年前「金ちゃん」本店の訪問に成功している。山形県南陽市の駅から程遠い交通の便が悪い山奥にポツンと存在する立地の悪さと営業時間が昼の2時間程度というハードルがとてつもなく高い。他の支店とは色んな意味で格が違う。当時はWifiなどの整備があまりされていないので地元の人に場所を聞いたりしてようやくたどり着いた思い出がある。よって我にとって山形の『中華そば金ちゃん』は思い出深い店なのだ。そんな店の暖簾分けが千葉に存在していたとは驚いた。
店に到着したのは開店の15分も前。しばらく周辺を探索して5分前に店前に戻ったがまだ人はいない。店内から挨拶の練習している声が聴こえる。直前に後客が2人やって来た。予定時間ピッタリに開店。本日一番乗りの客として入店。入口脇に券売機。中は綺麗な和風の作りの内装。厨房には店主夫婦と思しき中年男女2人と、バイトらしき若い男の店員2人。厨房周りにL字型カウンター8席、4人がけテーブル席1卓、座敷に4人がけテーブル3卓。BGMなどは無し。卓上には本店や山形の紹介が書かれた冊子があった。
151205kinchyan00 151205kinchyan01 中華そば 金ちゃん 八千代店
『中華そば』 700円
筆頭基本メニューを注文。見てみぃこのビジュアル!といった感じの美しい顔をした一杯。麺は自家製手もみ麺。縮れの強い中太麺。シコシコしてとても美味い。やはり東北の中華麺はレベルが違う。麺硬めとかそういう事を言うのは失礼にあたるように思えるほどの適度な茹で具合。具は薬味ネギとナルト1枚、海苔1枚、太さが不揃いのメンマ、しっかりと下味がついた肉厚だけどサッパリした食感のチャーシュー2枚。スープはしょっぱさは微塵も感じないけど、しっかりとした出汁の旨味と淡い醤油味が効いたもので、かなり鶏油も効かせている。ラーメンを食べるという満足感を十分味わう事が出来る一杯。さすがは『金ちゃん』!その味が千葉で食べられるというのは驚き。敬意を表して汁一滴残さず完食マークを出した。大満足だ。
来た道を辿り八千代中央駅に戻り東葉勝田台へ向かった。

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