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2015年11月14日 (土)

直系騒動

山岸氏亡き後に起こった東池袋大勝軒の分裂騒動に先立ち、家系総本山『吉村家』直系の分裂?騒動が起こった。『横横家』の閉店(移転?)、『環2家』の身売りなど話題にあがった。もっともこちらは吉村氏は存命であり、弟子達がまた離れていったという話だ。というより家系分裂なんて今に始まったことではないし、むしろこれも家系の伝統みたいなもんだ。気になるのは、一足先に『吉村家』グループから独立した千葉柏の『王道家』が、磯子区中里に今月5日新店『王道之印』を出店したらしいのだが、そこの店主に売りに出された『環2家』の元店主が収まっているというのだ。免許皆伝までした弟子に対して、総本山側がどういう扱いをしたのかは推して知るべしな感じ。で、『王道家』店主は、この『環2家』元店主に指導を受けていた事があり、その恩義を感じて店を任せているという事らしい。でも我の記憶に残っている『環2家』の元店主は、客前だというのに厨房で店員をいじめてニヤついた顔だ。カタギではないと思ったもんだよ。

そんな注目の『王道之印』にようやく訪問出来る事になった。場所がよく判らなかったので、ネットの情報から洋光台駅からバスに乗って行く事にした。雨も降ってたし。ちょうど店の対面のバス停で降りて店前に到着したのが開店時間20分以上前。何ともう人だかりが出来ていた。急いで列に並ぶと前に9人、後ろの行列も雨だというのにどんどん伸びる。前評判通りの行列、早めに来て正解。…正解かな?予定時間ピッタリに開店。元はコンビニだった店舗だと聞いたが、店内はかなり広い。入口脇に券売機2台。プラ板ではなく印刷紙の食券。厨房には男の店員5人と女の店員2人。あっ、見覚えのある男がいた。『環2家』元店主だ。あれっ?随分と柔和な顔つきになったな。ちょっと意外だった。しかし厨房で作業はしておらず、店の奥と入口を行ったり来たりしていただけだった。店内は家系らしくシンプル。赤いL字型カウンターが30席くらいあったと思う。あと2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席2卓。カウンター上に食券を並べたが随分と後になって注文と好みを確認しに来た。ラーメンが到着したのは着席して20分後だった。慣れていないって感じじゃなかったけど。

151114oudounoshirushi00 151114oudounoshirushi01 家系ラーメン王道 王道之印

『チャーシューメン(麺かため・油多め)』 750円+『玉ネギ』 50円+『小ライス』 50円=850円

もはや直系と捉えて良いのか判らない。あくまでラーメン自体の系統として直系だと捉え、いつもの直系定番メニューと好みで注文。そうしたら…見てみぃこの惨状を!『杉田家』の悪夢再び。玉ネギが角切りではなくスライスされていた。おかげでスープはぬるく、薄くなってしまった。これでテンションだだ滑り。これで我の中での印象が決まってしまったようなものだ。それでも何とか先に邪魔なスライス玉ネギを処理してラーメン本来の味を探った。確かに直系の部類に入るけど、ライトとか濃度がどうという表現より、我からすると「大人しい」家系スープと感じた。我からすると物足りない印象。スモークチャーシューの味と卓上の調味料の豊富さがこれまでの直系と同じレベルで救いになった。

店前のバス停から江ノ電バスに乗り上大岡に出た。その後上大岡で雑誌やオーディオ変換プラグなどを買ってから京急に乗り横浜へと向かった。

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