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2015年11月21日 (土)

一元味噌

151121shizuoka02 昨年正月休みの連休に『一元』本店に訪問した。静岡に静かに存在する異様な地麺、「溶き味噌ラーメン」の元祖とも言われる店。ところが何と臨時休業を食らってしまい心残りとなってしまった(「紺屋多楽」参照)。よって我の「静岡溶き味噌ラーメン」経験は4年前の年末、静岡駅近くの『川しん』という店で食べた一回のみということになっている(「溶味噌麺」参照)。『イタリア軒』で結構お腹いっぱいだけど、せっかくの静岡、心残りを溶かすべく静鉄清水線に乗り込んだ。

御門台駅で下車し駅前の真っ直ぐで緩やかな下り坂をひたすら5分ほど歩いたところに店はある。今日は遠くから電光掲示看板が光っていたから営業中だと判った。創業昭和35年で県内にいくつかの支店が存在する。でも前回臨休の様子を見た限りでは場末の中華料理店にしか見えなかった。でも今回は違った。ちょうど正午過ぎだったということもあるが到着時、入口に4人ぐらい立って待っているんだよ。先客はすぐ通されたが我は入口の待ち席に座って待たされた。まさかこの店で待つ事になるとは想定外だった。我の後にも来客が続いたがその人達は外で立ち待ち。厨房に男の店員3人とおばさん店員1人。厨房前に一列8席のカウンター席、座敷に2人テーブル1卓と4人がけテーブル3卓、店の外に4人がけテーブル1卓。10分ほど待って厨房前のカウンター席に案内される。入口にあるコップとおしぼりを持って着席するのがこの店のルールらしい。口頭で注文。

151121ichigenhonten00 151121ichigenhonten01 中華料理 一元 本店

『もやし味噌ラーメン』 800円

待つこと更に10分以上でようやく着丼。でかい皿丼。麺は博多ラーメンばりの細麺ストレート。薬味ネギともやし。チャーシューの千切り。スープはほとんど味がない鶏ガラスープ。そして中央に鎮座する味噌の塊。それと全体的に胡麻がかかっている。「足りなかったら言って下さい」と店員のおばちゃん。その味噌の塊を少しずつ溶かして食べる。味噌の量の調整で凄く濃くなったり薄くなったり。それが静岡溶き味噌の特徴だ。麺を食べ終えてもう腹は限界。ようやく来られた静岡溶き味噌ラーメンの元祖の店。満足だ。

再び御門台駅に戻り電車に乗り隣の駅、草薙駅で下車しJR東海道線に乗り換え静岡駅に向かった。駅で土産ものを買い「ひかり」に乗って新横浜に戻った。3時半頃には帰宅出来た。

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