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2015年10月16日 (金)

貝殻拉麺

定時退社日の雨の金曜の夜。久々に帰路とは反対方向の淵野辺に出てみた。今夜狙った店は駅から1km以上離れており、小雨の降る中15分以上歩く事になった。屋号は『貝がら屋』といい、ちょうど1年前に開店したという。その名の通り貝から摂った出汁をメインにしたラーメンを提供するのだという。到着したのは夜営業開始5分過ぎくらいだったか。暖簾を割り入店。入口脇に券売機。厨房には若い男の店主1人。厨房周りにL字型カウンター8席。入店時既に6席は埋まっていた。カウンターに丼はなく全員待ちの状態。食券をカウンターに起き着席。我の後に来客は相次ぎ、待ち席座り。そして店主は孤軍奮闘しており我も入店から20分ほど待って初めてラーメンが提供された。

151016kaigaraya00 151016kaigaraya01 151016kaigaraya02 貝だしラーメン 貝ガラ屋
『貝だしラーメン』 700円+『貝めし』 220円=920円
メニューはラーメンとつけ麺の2本立てなので問答無用で基本のラーメン、そしてこの店の名物として売りだされている貝出汁で炊いた炊き込みご飯、「貝めし」のセットで注文。セットで買ったけど、単品で買うのと価格は一緒。20分間待ちに待ったラーメン。麺は中細ストレート。具は薬味ネギ、かいわれ数本、穂先メンマ1本、あさり1枚、低温調理チャーシュー1枚。そしてスープなのだが、しじみ、あさり、はまぐり等の貝出汁と、昆布や煮干しから摂った出汁、更に豚骨清湯を合わせているのだそうだ。我の経験では貝出汁というと『桃源』や『信楽茶屋』などの塩ラーメンを連想するのだが、こういったタイプのスープは初めてだ。もちろん貝の出汁も十分感じるのだが、ラーメンとしてのバランス感があるね。貝めしの方も貝独特の出汁の味があって美味しい。貝出汁は実にご飯に合う。でも値段のわりにはとっても少量。店のすすめに従って、麺と具を食べ終えた後のスープに貝めしを投入し汁一滴残さず完食。店を出ると何と雨の中店の外で順番待ちしている客がいたよ。
小雨の中傘をさして駅までの長い道のりを歩き家路を辿った。

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