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2015年9月19日 (土)

最北拉麺

宗谷岬の訪問が達成されたので後はラーメンだ。朝から何も食べていない。宗谷岬平和公園の裏手の丘の上にある黒いログハウスのような店舗。元祖帆立ラーメンを名乗る『間宮堂』という店に入店。帆立を型どった看板だ。11月から4月までは冬季休業に入ってしまう典型的な観光地のラーメン店。ところが驚く事に埼玉久喜に『間宮堂 関東総本店』という店が昨年8月開店している。支店なのかインスパイア系なのかはわからない。関東進出してるなんて凄いじゃないか。こちらは本店というわけか。早速入店。厨房は奥にあり、店員はおばちゃんばかり7人。賑やかそうにやっている。店舗中央にコの字型カウンター186席、4人がけテーブル席3卓、座敷に4人テーブルが3卓。先客12人後客はどんどんやって来る。口頭で注文。

150919mamiyadou00 150919mamiyadou01 150919mamiyadou02 宗谷岬 間宮堂 『塩帆立ラーメン』 800円 
筆頭メニューを注文。醤油味にも出来るけど筆頭メニューにこだわった。ラーメン以外にも帆立カレーライスや、ホタテのバター焼き、と帆立づくし。毛ガニが入った海鮮丼などもある。でラーメンの方だが麺は北海屋製麺所製の無添加中細縮れ麺。無かん水の白っぽい麺。具は薬味ネギと細切りメンマ、ピンクのナルト1枚とお麩、そして巨大な帆立が丸一個。表面が油っぽい塩スープは帆立のいい感じの出汁を感じる。後味にほどよい甘みを感じる。一杯一杯、活きたまま地産の帆立を1個づつ煮て出汁を摂っているという。単純な観光地ラーメンとは一味違う。ボリュームもある。我は貝類は好んで食べる方ではないが、これは美味い。味が濃くプリプリしている。宗谷岬を眺めて食べる塩帆立ラーメンは格別だ。満足。
本来の計画では50分しか滞在時間が無かったので『間宮堂』入店だけで終わるはずだったのだが、怪我の功名、この店にも寄れるぞ。『食堂 最北端』。宗谷岬のモニュメントがある場所とは道路を挟んで反対側の土産物店が並んだ場所にその店はあった。『間宮堂』がある丘の麓にあるので文字通りこちらが最北端のラーメン店となる。店舗賃貸の件でトラブルがあったそうでしばらく休業していたそうだが、営業再開したようだ。早速暖簾を割る。厨房にはおばあちゃん店員が2人。店内はやや暗く、北の漁村の地元の食堂といった趣でいなたい雰囲気。でも我はこういう雰囲気嫌いじゃない。2人がけテーブル1卓、3人がけテーブル席4卓、4人がけテーブル席1卓、座敷に4人卓が5つ。先客1人後客ゼロ。口頭で注文。
150919saihokutan00 150919saihokutan01 150919saihokutan02 食堂 最北端 『ほたてラーメン』 800円
以前はカニなど海産物がごってりのった「最北端ラーメン」などをウリにしていたが、営業再開を機会にメニューを見なおしてスリム化したようだ。みそ、しょうゆ、しお、しおバターなどがあるが、ほたてラーメンのところに蛍光ピンクの下線が引いてあったのでこれが新たなオススメなのだろう。『間宮堂』とかぶるがこれを選択。。ラーメン以外のメニューはカレーライスや豚丼、うどんやそばもあるようだ。ラーメンの方だが基本構成は『間宮堂』のものと変わらない。麺は中太縮れ麺。具は薬味ネギ、細切りメンマ、赤いナルト1枚。こちらは帆立がやや小ぶりな分、2個入りだ。そして味も違うんだよ。出汁の摂り方かなあ。なんにせよ美味しかった。最北端のラーメン堪能した。

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