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2015年9月 5日 (土)

三崎港麺

秋の長雨が続いている。だが予報によると本日土曜日だけは合間の貴重な晴れ間の日だという。ならばせっかくだからちょっと遠出してみようか、という気になった。もちろんラーメンが目的となるんだが。そうすると先月気になる店が開店したという事もあり、三崎港まで出向いてみる事にした。

150905misakikou00 上大岡から京急線に乗り三崎口に出た後バスで15分ほど揺られ三崎港に降り立つ。空には雲が多く、青空の部分も雲が薄くかかり白けた感じ。それでも日差しはジリジリと暑い。三崎港には約7年ぶりの再訪問。町おこし目的の人工ご当地ラーメン「三崎まぐろラーメン」4店舗を食べ歩いた。しかし当時参加していた店も今や数店舗閉店しており、町おこし系ご当地ラーメンの儚さを醸し出している状況のようだ。

そんな中「三崎まぐろラーメン」とは別に先月10日、三崎の町に開店した店がある。その名もズバリ『三崎港ラーメン』という。開店時刻とほぼ同時、暖簾が出された直後に入店。入口に券売機。厨房には男の店員3人。客席は厨房を取り囲むコの字型カウンター14席と、4人がけテーブル席4卓。先客1人後客12人。気になるのはカウンターに貼られた「ラーメンをカスタムする」の文字。好みも家系同様に選べる。この店は「遊ヶ崎グループ」というこの辺一体にいろいろな店を出店しているリゾートグループの一店舗だという。また噂では都内に『とんこつ大学』などの家系ラーメン数店を展開しているグループの関与もあるらしい。

150905misakikouramen00 150905misakikouramen01 三崎港ラーメン 三崎港本店

『特製濃厚魚介とんこつラーメン(麺かため・油多め)』 1000円

煮干しラーメンや家系ラーメンの提供もあるようだが、筆頭のメニュー、特製を注文。この丼が素晴らしいね。伊万里焼なんだとか。そしてそれに負けない具の彩り。薬味ネギ、あおさ、メンマ、つみれ3個、ホタテ、海老、半分に割られた味玉。流石観光業も手がけてるグループの店だけあって見せ方がわかっている。麺は家系のものと同じストレート太麺。問題はスープ。確かに濃厚な魚介豚骨だが、観た瞬間「少なっ!」と心の中で呟いたくらいの量。もう油そば一歩手前。これではラーメンを食べている気がしないなー。

そんな不満もあったので連食を試みる。バス停近くにあった『港楽亭』に約7年ぶりの訪問。今の三崎まぐろラーメンの現状を確かめよう。入店すると活気がない。厨房に女の店員2人。2人がけテーブル5卓と4人がけテーブル2卓。前後客ゼロ。

150905kourakuen00 150905kourakuen01 中華料理 港楽亭 『三崎まぐろラーメン』 850円

以前食べた「まぐろ三崎ラーメン」はサンガという鮪肉と大葉のつみれがのっていたが、それは「港楽ラーメン」に名前を変えていた。現在の「三崎まぐろラーメン」は塩味のまぐろスープに、オイスターソースで味付けされたマグロの角切りが沢山入ったあんかけラーメンだ。美味しかったけどラーメンというよりタンメンのような印象を受けた。

正午過ぎ発のバスに揺られ三崎口駅まで戻り帰路についた。

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