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2015年8月29日 (土)

鶏一豚肉

第一京浜沿いのラーメン店が軒を連ねる場所がある。並走する京浜急行線の神奈川新町駅から子安駅にかけての一帯だ。そこの中で昔からあるにも関わらず一度も訪問していない店があった。『鶏一』という店だ。国道沿いのやや薄汚れた場末ラーメン店然とした店構え。個人的にこういう店は結構好きなはずなのに何故か入ったことなかった。なので行列店『桜花』のお別れ実食の後連食してみる事にした。『桜花』から5,6件先にある店舗。正午過ぎに入店。厨房には熟年店主夫婦2人。厨房周りにL字型カウンター10席。先客5人後客1人。先客は常連が多い感じ。目を引いたのはカウンターに無造作に置かれた生の豚肉。口頭で注文。

150829toriichi00 150829toriichi01 鶏一 『ブタ肉ラーメン』 800円

ラーメン店というよりラーメン定食がメインのような店。迷った時は筆頭メニューという事で上記の品を注文。ラーメンと一緒に大量のすりおろした生ニンニクが出された。親父店主は我の顔を見ながら、「全部入れても大丈夫…大丈夫だな!」と言った。ここの店主は個性的だという事が知られているが、そのくらいだった。麺は黄色いちぢれ中細麺。スープは鶏ガラを謳っているが、かなり油っぽかった以外はあまり鶏感は感じなかった。野菜炒めも豚肉も家庭的な感じ。だけど豚肉が大きいのが8枚くらい入っていて凄いボリューム。連食2杯目にしてはキツかったな。

職人桜花

今週は通じて不安定な天候で、気温は一気に秋のように涼しくなった。去年も感じていたのだが、最近季節が分かり易くなってるように思う。6月に入って急に雨の日が続くようになったし、梅雨が開ければ酷暑が続き、8月も終わろうという頃になると急に秋めいてきた。去年も残暑はないまま秋に突入した気がする。今朝も昨日に続いてひんやりとさえする霧雨だった。よって根岸森林公園へのウォーキングは断念。

さて今日は新店開拓ではなく閉店を惜しむ為に出向く。神奈川の行列つけめん店として有名だった『めん創 桜花』が明日店じまいだという。惜しむと言っても個人的な思い入れというのは希薄だ。つけめん専門店という事で、実はブログを始めた9年前に2度ほど行ったに過ぎない。当時はラーメン食べ歩きを始めて間もない頃でつけ麺を許容出来る体制が整っていなかったので、自分自身が評価するレベルに無かった。よって最後のチャンスとして改めて実食することにした。この店はラーメンガイド本の常連だったし、一時は鶴見の方に『大和製麺所』というセカンドブランドを立ち上げるまでになっていた。それが…。このところ老舗とまでは言わずとも、中堅どころの店が次々と閉店に追いやられているのが気になる。時代の趨勢というのは残酷だなと思う。

9時過ぎには雨も止んだようなので身支度をして最寄り駅まで歩く。東神奈川駅で下車し、更に店まで歩く。朝ウォーキングが出来なかった代わりだ。店には開店予定の15分前に到着。既に20人以上の行列が生じている。まず店内入口の食券機から食券を買ってから列に並ぶ。角を曲がって自販機の端の方まで既に列は伸びていた。結局並び始めて1時間でようやく入店出来た。ウォーキングスタイルの半袖短パンで来ていたので並んでいる間ちょっと肌寒かった。暑がりの我がこう感じるというのはあまりに異常な8月末の土曜日の昼。厨房には店主夫婦と思しき男女2人と接客係の小太りの男の店員1人。厨房前に7席のL字型カウンターと1人がけテーブル席1卓と2人がけテーブル席1卓。我は幸運にもテーブル席の方に案内された。

150829ouka00 150829ouka02 めん創 桜花 『特製つけそば』 930円

この店筆頭の特製つけそばを注文。白い極太麺側には水菜と味玉が添えられている。そしてつけ汁側には桜花のシンボルともいうべき肉厚炙りチャーシューが誇らしげに立ち上がっている。土台の部分も含めて2枚だ。更に鶏のつくね2個と薬味ネギ。魚粉が浮いた酸味の強いオーソドックスなつけ汁。でもチャーシューの炙られた部分が中に入り香ばしい味わい。そして我のラーメン食べ歩き史上最強だと思う炭火焼き炙りチャーシュー。この肉厚の食感と香ばしさがとんでもなく素晴らしい。最後だからってズルイけどようやく色眼鏡無しに実食出来た感じ。一時代を築いた名店だけあってやっぱり美味かった。最後だから客は皆退店する時に厨房に向かって「ごちそうさまでした!」と声をかける。そうすると店主も忙しそうながら「ありがとうございました!」と返していた。この店の店主は相当な職人肌のようで、初訪問時ぶっきらぼうな接客を感じていたが、約9年ぶりに訪問すると見違えていた。客も名残を惜しむ為大勢つめかけていたし、持ち帰り用のものも結構売れていた。親しまれていた店だった事が伺える。職人気質と経営というのは相反する面があるので難しいとは思うが、客はそこを必ず評価してくれる。いつの日か再開して欲しいと思う。

2015年8月27日 (木)

特七連星

木曜日だが珍しく仕事が早く切り上げられた。雨も降っておらず、こういう好機は逃すまい。本当は明日行くつもりだったが昨日に続いて禁断の平日新店開拓。今回の店は六角橋。今は元住吉に移転した『豚星。』旧店舗に半年前開店した『いがみそ(仮)』がもう閉店。不思議と悲壮感はない。二郎系味噌専門店という事で人気も高かったようだから、きっと『豚星。』同様しっかりとした別の店舗で再開するんじゃないかな。で、その穴を埋めるべくすぐ新店が開店。屋号は『七連星』。同じ六角橋の筆頭店『くり山』が定休日に出していた煮干しラーメンをメインメニューに据えた店だという。つまり『くり山』の別ブランド店舗。正式な看板は無く、店の外観作りも今までと同じ。入口に券売機。厨房に男の店員2人。一列8席のカウンター席に先客6人後客3人。

150827nanarensei00 150827nanarensei01 150827nanarensei02 七連星 『特製蕎麦』 950円+『追い玉』 150円=1100円
今日は物凄く腹が減ってしまい、昼食抜いたのは特に厳しかった。よって特製を注文してしまった。で、出てきたのが「見てみぃこの顔!」って感じの美味そうな一杯。煮干しラーメンにはやっぱりこの細麺ストレートと玉ネギの角切りだよな。他の具は細切りメンマと厚切り炙りチャーシュー3枚、海苔3枚、黄身とろりの味玉丸1個。海苔は余計な気がしたが、それ以外はどれも美味い。スープも煮干しの苦味が効いて細麺がズバズバいけてしまう。そうなると麺がすぐ無くなってしまう。そこで「替え玉」ではなく「追い飯」でもない、「追い玉」150円の活躍だ。これで満足が出来るだろう。ところがそれは想像を超えていた。「追い玉」は決して「替え玉」ではないのだ。ラーメンが入っている丼より一回り大きい丼で登場。麺量も最初にラーメンに入っていたものと同等かそれ以上だ。そしてタレがたっぷりかかっており、具も角切りチャーシューと角切り玉ネギもしっかり入っている。よく混ぜ混ぜすると単体で油そばとして食べられる。それもガッツリ。でもやっぱりこの煮干しスープで食べたいので、半分はつけ麺のようにスープに浸けて食べた。これは満足感が増す。でも煮干しスープはご飯にも合うので追い飯も欲しいと思ってしまった。

2015年8月26日 (水)

大瀧家黒

今日は何故かどうしても「ラーメン食べたいっ!」というモードになってしまい、平日ながらラーメンを食べて帰宅することにした。ちょうど菊名駅近くに新店が出来たというので寄ってみることにした。場所は『喜九成食堂』の跡地。結局『喜九成食堂』には開店当初、5年半前に一度行っただけに終わってしまった。屋号も菊名にちなんだもので地域密着を謳い、メニュー豊富で客を喜ばせたいという気持ちが伝わってきた店だったので好印象だったんだけど。なんかそういった希望に満ちて開店した店が閉店していくって聞くのは寂しい気持ちになる。今更言うなって事なんだけどね。で、その跡地に今月19日に開店したのは博多ラーメンの『大瀧家』なる店。いかにもチェーン店な店構え。メニューは白・黒・赤、魚介つけ麺、点心、そこに晩酌セットというラインナップ。厨房には男の店員3人と女の店員2人で、全員中国系。ここまでくればケンコーグループ?と思ってしまうが、気になるのは店内に貼られている「No Ramen No Life」の文字。もしかしたら『海老秀』と同じパチンコ系?どちらにしろ現時点では不明だし、そんな事を勘ぐっても時間の無駄だ。一列8席と7席のカウンター席が背中合わせにあり、奥に2人がけテーブル席が3卓。先客10人後客5人。

150826ootakiya00 150826ootakiya01 150826ootakiya02 博多ラーメン 大瀧家 菊名店

『黒とんこつ(粉落とし)』 680円+『替玉(粉落とし)』 サービス

黒を粉落としで注文。チェーン店だし可も不可もなく…と思いたいんだけど、それなりに美味いんだよね。コンビニ食品の美味さに驚く事が多い時代、業務用スープの品質向上と保存技術の向上などはそれと比例かそれ以上なんだろうね。今回黒を頼んだけど、単にマー油がかかっているだけではなく、フライドガーリックの砕いたヤツまでのってるし。高菜や紅生姜も最初からのっていてコスト抑えてるし。そして替え玉が2回まで無料!思わず1回頼んで量的にも満足出来てしまった。

2015年8月23日 (日)

六川路麺

今日は完全に日が昇ってからのウォーキング出発になってしまった。眠い目を擦りながら帽子を被って根岸森林公園へ向かった。昨夜は早く寝たのにな。久々にウォーキングしただけで疲れてしまったのか?でも寝ぼけた状態でも運動が始められるからウォーキングっていいな。

一度帰宅して朝食を食べてから10時前に再び家を出る。弘明寺から丘を越えて六ツ川へ強い日差しの中歩いた。でも少し風があり心地良い。今日の狙いはマルエツ六ツ川店の裏手にある通路に飲食店が並んでいるサニーロードという場所に今月17日に開店したという『ロ麺ズ』。上大岡の『G麺7』店主が手がける『啜磨専科』に次ぐ3号店との事。所謂ラオタ好みの店というやつだ。今度の店舗は今までの小ぢんまりとしたものとは違い広いようだ。到着したのは開店15分も前だったので、マルエツの冷蔵食品コーナーに行って涼んだ。開店5分前に改めて行ってみると既に3人待ち。後ろには行列が生じる。開店予定時刻ぴったりに開店。入口の券売機にて食券購入。厨房には3人と女の店員1人。厨房周りにカウンター7席と2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席5卓くらいかな。空間に余裕がある感じで居心地が良い。我はカウンター席に座ったが、テーブル席の方には小麦粉の袋が積んであったり面白い使い方をしていた。後客は続々来店していたが待ちは生じなかった。セルフで冷たい鉄観音茶とジャスミン茶を混ぜて飲めるのが良い。
150823romenzu00 150823romenzu01 ロ麺ズ 『らーめん醤油』 730円
大阪高井田系を彷彿させるような丸い極太ストレート麺はコシがあり麺を食べる喜びを感じさせてくる。具は薬味ネギ、かいわれ、メンマ、チコリーと焼いたズッキーニ、柔らかい軟骨入りの豚肉。良い醤油の香りがしてコクも抜群。これは美味い。汁一滴残さず完食。ちょっと場所に難はあるがぜひまた再訪したいと思った。
六ツ川から井土ヶ谷駅まで歩く。我の好きな『長浜家』でつけめんでも食べてから帰宅しよう。入店すると厨房には男の人人とおばちゃん店員1人。先客ゼロで驚いたが、後客は5人。口頭で注文。
150823nagahamaya00 150823nagahamaya01 博多とんこつラーメン 長浜家 『つけめん』 680円
博多とんこつ系か家系か、いずれも豚骨系かなと思っていたら、酸味と辛味が主体のクラッシックスタイル、というよりワカメが入った場末系。中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、メンマ、薬味ネギ、チャーシュー1枚、海苔1枚。うーん、ちょっと我の想像とは違ったなー。あまり涼は感じられなかった。
風はあるとはいえこの猛暑、あまり自分の体力を過信してもいけないのでバスで帰路についた。

2015年8月22日 (土)

鶏豚大将

台湾出張から無事帰ってこれたのだが、その間ウォーキングもせず三食食べさせられたので体重が2kgも増加してしまった。なので今朝夜明け前からウォーキング再開。歩いているともう秋の虫の音も聞こえてきた。日中感じられないことも早朝だと感じられるから早朝という時間帯はいいね。日が昇ってくるとやはり夏の暑さが戻ってきた。

今日はさすがに休養に充てたい。でも休みの内にお金を下ろしたり買い物としたいこともあるので朝9時半に家を出て横浜に向かう。そう言えば出張中にマウスを落として壊してしまったので買い替えが必要だった。買い物を済ませ横須賀線に乗り久々の東戸塚へ。今日の目的店は以前『空海』があった場所に8月10日に開店した『鶏豚大将』という店。本店は中野にあるそうだ。早速入店する。入口に券売機。厨房には男女の店員2人。厨房の前に一列のカウンター9席。先客3人後客10人。後客は後ろの待ち席に座る。入店のタイミングが少しずれたら待たされるところだった。
150822toributataisyou00 150822toributataisyou01 麺家 鶏豚大将 横浜東戸塚店
『鶏らーめん醤油(麺かため・油多め)』 680円
こちらのウリは100%鶏骨醤油スープ。港南中央の『ちゃっちゃか』という店と同じだ。鶏骨家系という新しい潮流が生まれ始めているのだろうか?屋号通りに家系に準じた豚骨醤油や担担麺なども取り揃えている。ここは基本の鶏らーめんを抑えておきたいので注文。好みはいつもの家系に準じた。大分待たされて出てきた一杯は、鶏肉チャーシューがのっているのとほうれん草の量がやや多い以外は家系ラーメンのよう。味も家系とほぼ一緒。若干味が違う気がするけども。鶏骨だけでもここまで濃厚になるんだね。なかなかいいんじゃないですか。
それにしても朝食抜いたのにこの標準の一杯だけお腹いっぱいになってしまった。日本に帰ってきた翌日も強烈な猛暑日になったせいだろうか?無理せず帰宅して静養する事にした。

2015年8月21日 (金)

夏牛肉麺

20150816taiwan02先週日曜から金曜まで台湾に出張に行っていた。台湾は毎年のように出張していてもう6,7回目になる。言葉はからっきし駄目だけど、地下鉄や高鐵での移動などは問題ない。横浜の猛暑を経験していると今年の台湾の夏は厳しそうだなーと覚悟していたが、沖縄より南にあるにも関わらず、体感温度はそう変わらなかった。風がある分こっちのが涼しく感じる時さえあった。日曜初日は移動日だったので唯一自由に動けた。そこで宿泊するホテル近辺の夜市に行ってみた。いいね、お祭りの雰囲気そのままだ。

20150816yoichi00 20150816yoichi01 行列ができていた屋台に並ぶ。葱油餅(ツォンユーピン)というやつで、こっちのお好み焼きだ。油をたっぷりかけながら焼いていた。体にはあまり良くないだろうが、焼き葱が香ばしくて旨い。好みでつけられる唐辛子ソースを塗って食べた。こっちの人は基本辛いの好きだね。でもほんとに合う。隣の焼き肉まんも肉汁がたっぷり入っていて食べる時大変だったが美味かった。後は定番タピオカミルクティーと鴨肉をタコスみたいに焼いた生地に巻いあるものを買って路肩に座って食べた。どれも満足。
翌日からは仕事だったが、現地スタッフが昼や晩、食事に招待していただいた。特に昼は台湾名物「牛肉麺(ニュウロウミェン)」。台湾ローカル色が非常に強い町の食堂で食べたので雰囲気バッチリ。
20150817nyuurowmen01 20150820nyurowmen01 20150821musashibukotu01 連れてってもらったので店名や値段もわからないがだいたい一杯350円から400円だそうだ。それでいてなかなかのボリュームだからね。この麺は沖縄そばに似ているね。当然味は台湾風でスープは肉の煮汁からとってるんだろうな。どれも美味かった。
そして最後に、ホテルの近くにあったんで気になって晩飯後にこっそり入った現地のラーメン店のレポート。屋号は『武蔵武骨』。えっ?こんなところに?実は本物の『麺屋武蔵』もグループとして積極的に台湾に進出している。台北にある『神山』にも去年行った事がある。台湾料理が口に馴染んでいたのでかなりしょっぱく感じたな。こっちはどう見てもなんちゃって日式ラーメン店のよう。さて早速入店。店内は日本の店っぽいと言われればそんな感じ。厨房には若い男の店員3人。厨房前に一列のカウンター6席と2人がけテーブル3卓、奥に4人席が2つ。メニューに直接赤鉛筆でチェックを入れて注文するらしい。料金先払い。先客10人後客5人。
20150820musashibukotu00 20150820musashibukotu01 拉麺 武蔵武骨 『野菜豚骨』 110元
一番安いメニューを頼んだ。日本円で換算すると450円くらい?麺は黄色い中太縮れ麺。この麺でラーメンっぽさが出ている。具は薬味ネギ、もやし、コーン、メンマ、細切りきくらげ、茹でキャベツ。スープはあっさりした豚骨。台湾人の口に合わせるとこう変化したのか?それとも技術が未熟だったのか、チープ感を感じた。昔の地方のスーパーのフードコートで食べたような豚骨ラーメン。不味くはないけど九州豚骨っぽさはほぼない。でも何というか、似せようと頑張っているところが伝わり憎めない感じ。
仕事の方はいつものように順調に進行などせず、予定より1日遅らせての帰国となった。強力な台風15号が迫ってきていたので帰国できるか不安だったが、何とか金曜の夜には無事帰国出来た。

2015年8月15日 (土)

夏盆家系

早朝目覚めそのままいつもの根岸森林公園へのウォーキング。この時間はまだ暑くは無かった。こんな時間からお祭りの準備をしているとはお祭り好きな人達は元気だ。帰宅して休んでいるといつの間にかに10時をまわっていた。

先週は通勤時間帯でも電車は行き帰りとも余裕で座れ、世間はお盆休みなんだなという事が実感出来た。世間はそうでも我は明日から海外出張。その準備もあり近場の伊勢佐木町へ。出国を控え我が今腹に入れたいのはどんなラーメンだ?と孤独のグルメばりに自分に問いかけたところ、出てきた答えはガッツリ家系。普通に肩肘張らないで普段好んで食べるものが食べたいぞ。というわけで『伊勢佐木家』に2度目の訪問。ガッツリ『町田商店』系だ。入口に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員1人。先客6人後客7人。
150815isezakiya00 150815isezakiya01 横浜家系ラーメン 伊勢佐木家
『○得MAXラーメン(麺かため・油多め)』 900円+『ミニライス』サービス
ガッツリMAXをいつもの好みで。更にミニライスサービスも頼む。卓上から玉ネギのぎざみも投入。海苔が6枚もあるのでこのミニライスでは配分が難しかった。おかわりは自由なんだけどね。家系ガッツリ食事が出来た事で満足。
その後ドンキホーテによって買い物をして帰路についた。

2015年8月 9日 (日)

御花戸塚

今朝4時頃目が覚めそのまま根岸森林公園へウォーキングへ出発。日の出前だと若干涼しいからね。帰宅後朝食を食べて部屋の涼しいところで横になった。朝早く起きすぎたせいか簡単に眠りの世界に落ちていた。こうなると外へ行くのは面倒くさい。今日は家でゆっくり過ごすか…とも思いかけたが、気持ちを振りきって家を出たのが午後1時過ぎ。我としてはかなり遅い出発。市営地下鉄に乗って戸塚へ移動。いつの間にかブルーラインに快速が出来ていて驚いた。すぐ戸塚駅に到着。本日の目的店は関内からこちらへ移転してしまった『おはな商店』改め『ラーメンOHANA』だ。今月2日にオープン。トツカーナから商店街へ入ってすぐ、ゲームセンターの横に店はあった。暖簾を割り入店。入口に万札が使える券売機。奥行きがある白い内装の店舗。厨房には若い男女の店員各2人づつ計4人。L字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓。先客9人後客3人。

150809ramenohana00 150809ramenohana01 らーめんOHANA  戸塚店 『特選豚骨らーめん』990円
連食予定はないし休日大開放で特選豚骨らーめんを注文。もやしの量を倍に出来るらしいが普通にしておいた。麺は平打中太麺。具は青ネギの小分け切り、もやし、細メンマ、チャーシュー4枚と海苔1枚、味玉丸1個。背脂が浮く豚骨スープ。5重スープや明太子、太麺や細麺が選べるなどの個性的な展開は止めてしまったようでシンプルな一杯へ変更。その代わり赤らーめんや黒らーめんなどかつてのケンコーグループの店を思い出すようなラインナップとなっている。関内時代、周りが家系の店ばかりでつまらないと思った時にちょうどいい塩梅に位置していたので結構利用させてもらった。このところご無沙汰してしまっていた。戸塚への移転は今更ながら残念だ。

2015年8月 8日 (土)

猛暑翌日

昨夜は最高潮の熱帯夜。もう空気が蒸して暑い、許してくれない夜だった。ああ暑いと何もする気が起こらず、機嫌も悪くなる。春にエアコンを新調しておいて良かったねとつくづく思った。

今日は朝5時に目が覚め、即根岸森林公園へウォーキングに出発。空は白い雲に覆われているせいか、日が出ているのにそれほど暑くな い。そして風も少しあり、昨夜の空気とは違い湿度もそれほどない感じ。猛暑の連日記録も昨日までで止まってくれたようだ。一度帰宅して休んだ後再びウォーキングへ出発。予約していた関内にある床屋へ行く為だ。もう髪の毛がうざくてたまらなかったから今週はずっと待ち焦がれていた。おかげでサッパリした。その後伊勢佐木町へ買い物。有隣堂で本を買いユニクロでウォーキング用の短パンも買った。そして今日の目的店へ。以前ケンコーグループの『吉龍』があった場所に先月15日オープンした鶏スープのラーメンがメインの店『まなみ』へ。開店予定時刻は11時半だったが、11時40分に到着するもまだ暖簾が出ていなかった。しばらく対面のコンビニで時間を潰していると暖簾が出ていたので、本日最初の客として入店。店舗は内外装とも手を入れて和の雰囲気に変えている。入口脇に券売機。厨房には男女各1人。大陸系のよう。厨房前に一列のカウンター10席。後客1人。
150809manami00 150809manami01 鶏SOBA まなみ 『鶏SOBA(中太麺十六番)』 780円
筆頭基本メニューを注文。なかなかトリッキーな顔をした一杯。麺は2種の細麺と中太麺から選択し券売機で購入注文。我は全粒粉使用の中太麺を選択。具は薬味ネギ、レタス、鶏もも肉3枚。レモンが丼の縁にかけられている。スープは鶏塩。鶏白湯ではない。鶏油感はあるが味はあっさり。半分ほど食べたところでレモンを絞ってみると酸味が加わり夏向けの味わいとなる。ラーメンとして引きが弱い味なので、正直習慣性はない感じ。
久々に関内から伊勢佐木町にかけて散歩してみると移転・閉店した店が多い事に気がついた。関内の『おはな商店』は戸塚へ移転、伊勢佐木町の『和蔵』が閉店していた。また『カレーハウスkitchen』が『たかさご家』曙町店の隣に移転していた。結構気に入ってた店が無くなって少し寂しい気持ちになってしまった。

2015年8月 7日 (金)

白楽麺福

東北大遠征から戻ってきた翌週、関東地方は猛暑の連日記録を更新し続けていた。本当にたまらない暑さだ!今も!仕事は仕事で大変で今日もヘトヘト。そんなわけで平日だけど溜まったストレスの開放を兼ね会社帰り新店開拓。東急東白楽駅前に今月2日開店したという『めんふく』なる店へ訪問。入口に券売機。厨房には中年男女の店員2人。一列のカウンター10席のみ。前客ゼロ後客2人。

150807menfuku00 150807menfuku01 麺や めんふく

『とんこつしょうゆラーメン(麺かため)』 650円

この店開店日のメニューは麻婆豆腐と唐揚げがのった「からもり麺」というオリジナリティが高いメニューを出していたが、数日で普通の豚骨醤油ラーメンのメニューに変えてしまったという情報がある。こういう事をやる店は印象は良くないな。逆なら評価も逆だったけれど。券売機のラーメンメニューにはとんこつしょうゆのみだった。麺は太麺ストレート。具は薬味ネギ、ほうれん草、きくらげの細切り、チャーシュー1枚、海苔1枚。きくらげの細切りがのっている以外はごく普通の家系ラーメンのような豚骨醤油ラーメンだ。面白みがない。ライス無料なのでお願いしたが、卓上には唐辛子のみでニンニクは無かった。

もう日が沈んでも異常な暑さで蝉も夜中まで鳴いている有り様。勘弁してほしいと正直思うが、夏が暑くないのはもっと困るから我慢だ。

2015年8月 1日 (土)

祭前青森

150801aomori01 150801aomori02 今日から8月。その最初の日は青森で迎えた。明日からねぶた祭りが開催されるという。しかし我はその祭りを観ることなく本日の昼に新幹線で帰京する事になる。それでも祭り前日の何となく浮足立った町の雰囲気を感じる事が出来た。例えば商店街はねぶた囃子が流れているし、ねぶた祭の跳人の衣装や小道具がコンビニにまで売っている。歩道には既に場所取りを示すテープが貼られている。やっぱり青森県民にとってねぶた祭は特別な日なんだなー。

さて朝食だ。ラオタが地方遠征して朝食を食べる店はほぼ確定!という店がある。京都では『新福菜館』or『第一旭』、そしてここ青森では『くどうラーメン』だ。創業昭和23年、『まるかい』と並ぶ青森の代表的な店だ。ここも4年ぶりの再訪問となる。店に到着したのはほぼ開店直後の朝8時。しかし入口の券売機に先客が3人並んでいた。内カップル2人はコロコロを引きずって入店していた。青森を立つ前にここで一杯!という事だろう。とても正しい選択だと思う。店内は煮干しの良い香り。朝の雰囲気と何故か合うんだよね。厨房には男の店員1人と女の店員2人。窓際に一列のカウンター6席とコの字型カウンター9席が2つ並んでいる。更に4人がけテーブル席が2卓。後客3人。
150801kudou00 150801kudou01 くどうラーメン 『ラーメン 中』 500円
4年前と同じ基本メニューを注文。麺は中細縮れ麺。具は薬味ネギ、メンマ数本、チャーシュー1枚。煮干し香るあっさり醤油スープ。このシンプルさ。このラーメン以上に、日本の朝食に相応しい一杯が他にあるだろうか?満足だ。
一度ホテルに戻り身支度を整え10時前にチェックアウト。でも荷物はフロントに預けて出発。次の目的店は本日のメインとなる店で、ホテルから徒歩5分程度のところにある。その店の名は『丸海鳴海中華そば店』。伝え聞くに創業70年になるという老舗で、昨夜訪問した青森筆頭店『まるかいラーメン』店主の修行先との噂がある。営業は朝10時から昼1時までの3時間、定休は日曜祝日、臨時休業も多いという。また店内にはメニュー表がない、写真撮影は許可が必要など、いくつもの高いハードルがあると聞く難関店。この店に訪問する為青森に1泊したと言っていい。到着時、10時5分前くらいだったが、既にに暖簾はかけられ、店主らしきおじさんは客席テーブルでくつろいでいた。恐る恐る暖簾を割り入店すると、おばさん店員が「いらっしゃーい」と声をかけてくれて店主は厨房に戻っていった。ちなみに現在店主は三代目なのだそうだ。店内は年季が感じられ、昔ながらの食堂といった雰囲気。厨房前に一列4席のカウンター席、4人がけテーブル席6卓。前後客ゼロ。カウンターに座る勇気がなかったので、厨房から一番遠いテーブル席に座った。あれ?壁にメニューが書かれた紙が貼られているじゃないか。おばさんに口頭で注文。
150801marukainarumi00 150801marukainarumi02 150801marukainarumi01 丸海鳴海中華そば店 『そば 中』 700円
中か大かの2択を迫られるのは『まるかい』と一緒。中を注文。大は1200円で強烈なボリュームで大変な事になるのだそうだ。5分ほど待って提供された一杯。配膳したおばさんに写真の許可をお願いすると、事も無げに「どうぞー」の一言。一安心だ。もうこの一杯の顔を見ただけで異様な麺の太さが際立つ。うどん麺だ!と思うほどの太さの白い、手打ちの極太縮れ麺。かんすいを使わず具は薬味ネギ、メンマ数本、そして小田原ラーメン級の分厚いチャーシューが2つ。スープは魚介や昆布出汁の淡い味が感じられるあっさり醤油。煮干しだけではなく店主自ら削った鰹節を使っているとか。どうりで蕎麦つゆっぽいと思った。店の看板には「そば処」とあり、知らない人が来店し「そば」を頼んだら、こんなうどんのようなラーメンが出されたらきっとビックリするだろう。舌代を払い「ごちそうさまー」と言って店を出ると、頑固そうな店主も青森弁で「ありがとさん」みたいに応えてくれた。青森最大の難関店、無事訪問を終えて大満足だ。
ホテルに荷物を取りに戻り青森駅へと歩を進める。今回の遠大遠征もいよいよ終わりの時が近づいている。それでも新幹線の時間まであと2時間弱あるので、駅前の地下の市場をぶらついてみる。この時期ナマモノを買うと危険なので見るだけに終わったけど。腹にもまだ余裕があり、あとは帰るだけなのでもう一店寄る事にした。その市場を出てすぐのところにあった『長尾中華そば』の青森駅前店だ。青森煮干豚骨の雄。西バイパス本店には4年前の遠征で訪問済みだが、この店は初訪問。2011年12月に開店したそうだから、この前はまだ無かった。この店は何と朝7時から営業しているそうだ。朝型の我からすれば、青森の人は羨ましい。店外に券売機。入店すると厨房に男の店員1人と女の店員1人。一列4席のカウンター席が背中合わせに2つ。先客1人後客5人。
150801nagaochyukasoba00 150801nagaochyukasoba01 150801nagaochyukasoba02 長尾中華そば 青森駅前店 『こく煮干し(細麺)』 700円

メニューはあっさりとこく煮干し、その中間のあっこくというのがある。本店ではこく煮干しを注文したので、今回はあっさり…という訳にはいかなかった。あっさりは今まで連食していたからね。青森最後はやっぱりこく煮干しで煮干しを五臓六腑に染み込ませて帰りたかった。麺は手打ち麺、中太麺、細麺と選べた。確か前回は手打ち麺だったはず。今回は角館『伊藤』インスパイアを狙って細麺を指定。ところがこの麺は丸くてポクポクしたような食感で当てが外れた。具は薬味ネギ、平メンマ数本、チャーシュー2枚。この豚骨の甘みと煮干しのえぐ味のマッチング。首都圏でも珍しくないスタイルになったとはいえ、店によって煮干し感が物足りない店も多々ある。でも青森のパイオニア店は安定感がある。そして嬉しい事にライス無料。店奥にある炊飯ジャーからご飯よそり放題。スープをかけてチャーシューをのせ、煮干豚チャーシュー雑炊を自作。この煮干し豚骨スープって、もしかしたらご飯に一番合うラーメンスープではなかろうか?大満足の青森の食べ納めとなった。
ねぶたのお囃子が鳴り響く青森駅から電車でひと駅、新青森駅に到着したのは正午くらい。事前に買っておいたものより一本早い新幹線に余裕で乗れそうだったので手配するとあっさりチェンジOK。12時半前に新青森を出発した。その車内、デジカメの画像を見直しながら山形・秋田・青森の3県をまたいだ2日半の大遠征を振り返った。見事なほどに観光ゼロ、食べ歩きに特化した旅になった。酒田月系三系統、秋田ちゃんぽん、黒石つゆ焼きそば、天中華、津軽味噌などマニアック過ぎる地麺探訪、それでいながら秋田十文字中華そばや青森煮干し中華そばも味わった。とどめは『曙食堂』は逃したものの、『十八番』、『佐藤中華そば楼』、『丸海鳴海中華そば店』という難関店の訪問成功だ。普通の人には理解の範囲外の事だろうが、この成果を自画絶賛してしまった。いやー地方遠征はやっぱり楽しい!
新幹線は4時前に東京に到着、5時半には帰宅出来た。

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