カテゴリー

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 能代地麺 | トップページ | 天中華史 »

2015年7月31日 (金)

黒石地麺

時刻は午後1時をまわったあたり。ヴィッツは秋田自動車道から東北自動車道に入り北上、青森県へと入っていく。北秋田の難関店訪問を終え、これからは青森地麺巡りが幕を開ける。

我は今年6月自分の中でのラーメンの定義を決め、那須塩原の「スープ入り焼きそば」を訪問した(「塩原地麺」参照)。そうなると無視出来なくなるのが青森県黒石市の名物「つゆ焼きそば」だ。黒石では元々「黒石焼きそば」というご当地焼きそばがある。太い平打ち麺と甘辛いソースが特徴だ。一方「つゆ焼きそば」の方は、ラーメンの調理中、誤ってスープに焼きそばを入れてしまったのが始まりだという。中学校近くの店だったので中学生に人気になったのだとか。で、諸説あるのだが元祖を名乗っているのが『妙光』という店なのでそちらを狙った。昭和43年創業で、東青森に2号店を構えているらしい。黒石市に入ると町並みが古くて味わいのある建物がいっぱいあった。本当はゆっくり散歩でもしてみたかったが、後があるので断念。店前の駐車場に車を停める。ねぶた絵師でもある店主が描いた津軽凧が斜めにかかっていてお洒落な感じがする。早速入店。昔ながらのお食事処という雰囲気。厨房には初老の店主と思しき男の店員1人と女店員2人。5人がけテーブルと6人がけテーブルが各一卓づつ。更に座敷に5人テーブルが2卓。先客は店の子供達だろうか?座敷で4人ぐらいわいわい言いながら食べていた。後客はなし。口頭で注文。
150731myoukou00 150731myoukou02 150731myoukou01 お食事処 妙光 本店 『元祖つゆ焼きそば』 700円
筆頭看板メニューを注文。もうひとつの看板メニュー凧ラーメンもきになったけど。大きなすり鉢に入った一杯。麺は平打太麺。具は薬味ネギ、キャベツ、玉ネギ、ニンジン、ピーマン、豚肉の細切り、そして揚げ玉のカリガリ感が良いアクセント。スープの味はほぼウスターソース。味付けも結構濃いめだ。そのせいで完全に焼きそばの味が支配的な感じ。麺もかためでラーメン感はあまり感じられない。付け合せで出てきたきんぴらごぼうときゅうりの漬物が箸休めに良い。でも我は焼きそばも大好き。B級感丸出しといった感じで好感が持てた。

« 能代地麺 | トップページ | 天中華史 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 黒石地麺:

« 能代地麺 | トップページ | 天中華史 »