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2015年5月23日 (土)

永楽喜楽

今日はうっすら雲が空を覆う花曇りという感じの土曜日。朝10時半頃家を出て根岸森林公園まで恒例のウォーキング。その後根岸旭台から根岸駅方面へ下り、横須賀街道磯子駅方面へ歩を進めた。このところ行っているこの辺りの昔ながらの町中華店訪問だ。狙ったのは『永楽』と『喜楽』という店。この2つの屋号は老舗好きの我からすると個人的には最初から好印象なんだよ。八幡橋を超えてすぐ、時が止まってしまったかのような昭和の面影を残しながらシャッター通りになってしまった区域で唯一暖簾を掲げていたのが『永楽』だった。渋すぎる店の暖簾を割って店内に入る。これは…レトロ何て生易しいものではなく、そのまんま昭和だ。4人がけのテーブル席が6つ。厨房は奥にあるがほぼ丸見え。老夫婦が二人。先客1人後客1人。口頭で注文。

Eirakuisogo15052300 Eirakuisogo15052302 Eirakuisogo15052301 中華料理 永楽 『柳麺』 490円

柳麺と書いてラーメン。やたら濁ったスープだが醤油ラーメンだ。麺は柔らかめに茹でられた縮れ細麺。具は薬味ネギと独特の自家製?メンマ、懐かしさを感じさせる赤いチャーシューが2枚。味はいたって普通の町中華のラーメン。周りはシャッター通りだし店主夫婦は年老いている。おそらくこの光景は近いうちに見れなくなってくるだろう。良いタイミングで入店出来たのは幸運だ。今度は炒飯食べに来たいな。

Hamamarcket15052301 更に磯子方面に歩を進め浜マーケットに入ってみた。ここも昭和にタイムトリップ出来る空間だ。でもこちらもいつまでも…という感じではないな。近場でこれほど昭和を感じられる空間は貴重だ。

更に磯子方面に歩を進め、横須賀街道から別れた路地の奥へと入っていく。商売をやっている店と普通の民家がぼぼ同じ割合になってきたところにある赤いテント屋根の店こそが次の目的店『喜楽』だ。暖簾を割り入店。先ほどの『永楽』に比べるとだいぶ綺麗な内装だ。厨房は仕切りが合って見えないが中年夫婦2人。客席は4人がけテーブルが6つくらいだったか。先客1人後客ゼロ。口頭で注文。店内ではテレビがついていた。ウォーキングで汗をかいていたので空調が嬉しい。

Kirakuisogo15052300 Kirakuisogo15052301 中華料理 喜楽 『ラーメン』 540円

こちらは見たまんまシンプルな町中華のラーメン。シンプルな美しさがあるね。味は家庭用の生ラーメンレベルだけど、チャーシューが肉厚で美味しかった。

これまで歩いてきた磯子地域は住宅地がメインで、その住民の為への中華料理店として長年親しまれてきた店。住民との関係が密なので時の流れにあまり影響を受けずに営業を続いてきた店はタイムカプセルのような存在。近場にこういう場所があったというのは幸福と思いたい。

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