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2015年4月 4日 (土)

浪速拉麺

尼崎から阪神電鉄に乗り約8分程度で梅田に戻ってきた。地麺巡りとしては2度目の大阪。心残りがあった2つの店に行ってみる事にした。まずは浪速町にある『洛二神(らくにじん)』という店。少し前までラーメンに対して冷ややかな印象だった大阪という土地で、よくこの店名を聞いていたので気になっていたのだ。梅田からだとかなり距離があるのだが、せっかく好天に恵まれているし、街中の桜を眺めて散歩するのもいいもんだろうと電車とかは使わず歩いて向かう事にした。とは言うものの大阪駅周辺は慣れていないので地上に出るまで一苦労。一度地上に出ても車道を越えるのにまた地下に戻るなどを繰り返す事になる。またiPhone地図アプリで確認しつつ歩いても何故か違う方向に進んでいたり。不案内な大都会を散歩するには我は田舎者過ぎた。かなり遠回りした事になったが、おかげでいい運動になったし、花見もする事が出来た。

Oosaka15040401 商店街の一角に目的の『洛二神』を発見。想像していたよりずっと小さな店だ。昔ながらのラーメン店って感じ。暖簾を割って入店すると、何と先客ゼロ。有名店って聞いていたんだけど…って気持ちになる。厨房には店主とおばちゃん店員の二人だけ。店主は修行せず独学で店を開いたとか。店舗作りや製麺まで全部一人でやってるそうだ。そこは凄いな。拘りを感じる。2001年開店というからもう15年のキャリアだ。L字型カウンター9席。後客は3人ほどあり一安心。

Rakunijin15040400 Rakunijin15040401 中華そば 洛二神 『和風中華そば』 700円

筆頭基本メニューを注文。この歪んだ丼、昔上大岡にあった『いまむら』を思い出す。麺は固めに茹でられた自家製細麺ストレート。具は薬味ネギ、メンマ、油揚げ、チャーシュー1枚、海苔1枚。煮干しの粉が浮きキラキラ光っている。味は…甘い。我にとってはちょっと甘過ぎで好みではなかった。麺や具は好みに合ったけど。

天神橋筋商店街を抜け大阪の雰囲気を満喫して東天満まで歩いた。そこには本日最後の目的店『薩摩っ子ラーメン』総本店がある。我は別に全国有名店めぐりをしているわけではないので軌道修正というわけだ。昭和38年屋台から始まり今や大阪に20店舗を構える一大勢力。『金龍ラーメン』と並び大阪を代表するラーメンチェーンだ。その総本店に入店した。厨房には男の店員3人と女の店員1人。店内は妙な作りで全体を見渡せない。厨房前にカウンター4席あるが、テーブル席メインでトータル42席あるそうだ。客は4割り程度の入だった。ばかりで口頭で注文。

Satumakkooosaka15040400 Satumakkooosaka15040401 薩摩っ子ラーメン 総本店

『ラーメン(ニンニク入)』 850円

注文時「ニンニクどうしましょう?」と聞かれたので「入れて下さい」と応えた。後客の様子も見ていると量も調整出来るようだ。麺は中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、もやし、脂身の多い小さなチャーシューが数枚。スープはライト豚骨でニンニクがガッツリ効いている。このタイプは東京でも二昔前くらいによく見かけた。飲んだ後には良さそうな一杯。24時間営業もそれが狙いだろう。それにしても850円というのは高いと感じた。

今日はよく歩いてよく食べた。結局お好み焼きやたこ焼きには目もくれず、だったけど花見も出来てよい遠征だった。3時前ののぞみに乗車し自由席も座れて午後5時過ぎには帰宅出来た。

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