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2015年4月29日 (水)

本牧朝食

Honmoku15042900 昭和の日。祝日。ゴールデンウィークの初日。朝6時半頃家を出て本牧方面にウォーキング出発。出発時はどんより曇っていたが、だんだんと明るみは増していった。タブレット端末のグーグル地図アプリのナビ機能を使ってみる。ウォーキングくらい思いつくまま好きな道を行けばいいと自分でも思うのだが、今回は自分も知らない裏道を指し示してくれたので面白かった。目的地設定は『海員生協本牧レストラン』。『波止場食堂』、『大桟橋食堂』に続く、港湾関係者向けの食堂シリーズ。同時に我にとっての「孤独のグルメ」メインシリーズでもある。家から歩くこと約1時間。海員生協コンビニに併設されている。入店すると入口にメニューの写真が壁に多数貼られている。入口に券売機が2台。店内はガラス張りで明るくテーブル席、カウンター席が多数配置されている。厨房にはおじさんとおばさんの二人。先客は港湾労働者だけではなくタクシー運転手などもいて賑わっていた。

Kaiinseikyou15042900Kaiinseikyou15042902 Kaiinseikyou15042901 海員生協本牧レストラン 『カツカレー』 500円

本当は牛丼とカレーのハーフが食べたかったのだが、食券機に☓が店頭していたので好物のカツカレーにした。社食や学食で食べるものと一緒。カツをスプーンで切ると皿がカツーンと鳴る感じ。でもこういうのも含めて我はカツカレーが好きだ。これが今日を生きる我の今朝の朝食だ。

帰りは港の見える丘公園側に上り港を一望して帰宅した。約2時間半ほどのウォーキングだった。

2015年4月26日 (日)

野毛咖喱

今日も朝から良い天気。早朝から根岸森林公園まで1時間ほどウォーキング。一旦帰宅後、10時頃再出撃。今日の目的店は最近野毛で行列しているカレー店があると噂は聞いていたのでその店に行ってみる事にした。野毛坂入口にある『KIKUYA CURRY』という店。開店直前にいったら何と15人くらいの行列が出来ていた。相席で何とか初回で座れた。厨房には店主夫婦と思しき男女2人、と女の店員1人。2人がけテーブル席3卓と4人がけテーブル席3卓。口頭で注文。

Kikuyacurry15042600 Kikuyacurry15042603 Kikuyacurry15042601 Kikuyacurry15042602 KIKUYA CURRY

『じゃが芋・豚バラカレー(スリランカ風)』 1330円

この店のカレーは焼きカレーのようで注文から40分ほど待たされる事になった。それまで前菜のキャベツの千切り山盛りサラダをつついていた。よくわからないが「スリランカ風」と「和風南蛮」、「バター・マサラ」の中から味を選べるそうだ。基本らしいスリランカ風を選択。ライスは200gを選択したが、正直少なかった。300gにすべきだった。豚肉はゴロンと大きく、じゃが芋はとろけたチーズがかかっていて美味しかったのだけど、ちょっと我が望む方向性のカレーでは無かった。見た目は凄く美味しそうなんだけど、意外と味は至って普通っぽかった。

その後ウォーキング用の靴を買い換える為、伊勢佐木モールに移動。更に長者町方面まで歩く。その途中にある『ゆで太郎』に入ってみた。入口脇の券売機で食券を購入しカウンターに渡す。店内はほぼ満席だったがカウンターだけ空いていたので座った。しばらくして自分の番号が呼ばれたので受け取りに行った。

Yudetarou15042600 Yudetarou15042601_2 ゆで太郎 長者町店 『台湾油そば』 500円

目的はこのメニュー。「ゆで太郎」が台湾進出の際に作ったメニューを逆輸入の形で日本の店舗にも展開したとテレビ番組で言っていた。でも明らかに名古屋発の「台湾まぜそば」をモチーフにしているというややこしい経緯。追い飯まで付いていた。「台湾まぜそば」と違い挽き肉に辛味は付いておらずタレも鰹出汁がメイン。また麺が蕎麦なので固めの細麺ストレート。総じて味わいにはかなり違いがある。個人的には同列に考える事は難しいほどチープ感を感じてしまった。

更に歩いて帰宅した。

2015年4月25日 (土)

大将本店

Negishinatukashikouen15042501 根岸橋商店街から回りこむ形で根岸線根岸駅方面へ向かう。空は雲が薄っすらかかっているものの、涼しく過ごしやすいのでウォーキング日和と言える。家から近いとは言え、根岸方面はほとんど来る事はなく歩いていても新鮮だ。そしてタブレット端末の地図で現在位置が把握出来るので「ああこの辺はこうなっていたのか!」とわかるのも楽しい。そして途中に見つけたのは「根岸なつかし公園」。その存在はここに来るまで知らなかった。大正期の有力商人だった柳下家の邸宅を横浜市に寄付して出来た公園らしい。純和風の建物に西洋風が合体したような建物。とは言え我も子供の頃門司でここまでの大邸宅ではないものの、似た感じの家に住んでいた事があるので懐かしさを感じる事が出来た。

Negishinatukashikouen15042503_2 Negishinatukashikouen15042502_2 根岸駅前の通りに出て三渓園方面へと歩を進める。ウォーキングデイだけど連食。大いに食べて大いに歩く。次に狙ったのは本牧間門の『ラーメン大将』本店。ラーメンショップ系の店という事でラオタと呼ばれる人々にはほぼガン無視状態のこの店。日曜定休という事もあり我も何と約9年ぶりの訪問となる。入口に券売機。ちょうど昼時の訪問だった事もあり広い店内の9割の席は埋まっていた。ラオタ以外の一般の人達からは絶大な支持を得ている事がわかる。厨房には男の店員5人とおばちゃん店員2人と賑やかな配置。カウンターの一番端に座った。

Ramentaishyouhonten15042500 Ramentaishyouhonten15042501 ラーメン大将 本店

『キムチワカメラーメン(麺かため)』 800円

ラーメンショップ系なら(茎)ワカメ、ラーメン大将ならキムチトッピングは定番。なので両方共トッピング。麺は中細縮れ麺で麺量がやや多め。スープは9年前と同じ感想で、薄く味の凹凸が全くないような感じ。この感じを変えないというのは凄いなー。でもこれは卓上の調味料で好きなように味を組み立てるのが前提のスープなので、生ニンニクやら豆板醤を投入して下品に食べるのだ。茎ワカメとキムチの食感がジャンクでよろしい。

本牧間門から根岸森林公園方面に向かい家路についた。正味4時間ほどのウォーキングだった。

根岸湯麺

Minatonomieruokakouen20150425 このところ天候不順の週末が多かったが、今日は清々しい朝を迎える事が出来た。なので本日はウォーキングデイとする。朝8時前に家を出発。なるべく休日感が味わえるよう横浜名所を縫うようなコースをとった。山手から港の見える丘公園で横浜港を一望してから下界に降りて山下公園へ。朝はまだ人がまばらで快適だ。そこから関内方面に歩いて、予め開店時間に予約してあった行きつけの床屋に入る。夏用に短く刈ってもらいサッパリ。床屋を出て伊勢佐木モールに入り有隣堂にてしばし立ち読みをしてからモールを抜けて掘割川に沿う横須賀街道に入り磯子方面へ足をのばした。

掘割川にかかる根岸橋。その磯子側に「根岸橋商店街」という小さな商店街がある。ハッキリ言ってもう寂れゆく商店街といった感じ。ここは横浜情報サイトの「はまレポ」でも陸の孤島として紹介されていた岡野町と隣接する丸山町。公共交通機関はバスに頼らざるを得ない。そんな根岸橋商店街に前から気になっていた老舗中華料理店がある。『平和楼』という店だ。定冠詞付きの昭和な町中華料理店。店前にはオカモチがオブジェのように飾られている。ちょっと遅めの朝食として11時半頃暖簾を割った。4人がけテーブル席が4卓あるだけの小さな店内。厨房は奥にあり店主夫婦と思しき爺さん婆さんがいる。こういう店がまだ近場にあるというのは驚きだ。前後客ゼロ。口頭で注文。

Heiwarou15042500 Heiwarou15042501 中華料理 平和楼 『タンメン』 650円

この店の看板メニューのタンメンを注文。このタンメンは磯子の逸品として認定されているそうだ。会計のところに認定証が飾られていた。出された一杯はこちらも定冠詞付きのタンメン。中太縮れ麺。野菜たっぷりで薄い豚肉も少し入っている。スープの塩味が全くもっていい塩梅。ウォーキング中だからこの塩分が美味い。といっても正統派タンメンだけどね。横浜生まれのタンメンの地麺として土着化した姿。暖簾の向こうに見える商店街を行き交う老婆や小さな子供達の姿を眺めながら素朴なタンメンを食べていると、見知らぬ遠い町に地麺遠征しに来ている錯覚に陥った。それは心地いい感覚だった。

暖簾を割り商店街を抜け根岸橋を渡り根岸駅方面へ歩を進める。またウォーキングの再開だ。

2015年4月24日 (金)

山手夜麺

金曜の夜。会社帰りに久々新店開拓。根岸線山手駅すぐ近くにいつの間にか出来たRAMEN STAND 『GROW』なる店。ラーメン専門店というのではなくBARだ。夜6時から深夜3時までの営業。一応ラーメンと書かれた提灯が掲げられていたがとても入りづらい。狭い店内。奥の厨房に比較的若そうなマスターが一人。その前にカウンター5席。壁側にカウンター3席。4人がけテーブル席1卓。先客に常連らしき男女2人。煙草をふかしながら酒を飲んでマスターとしゃべっている。そのカウンターの隅に座って口頭で注文。

Ramenstandgrow15042400 Ramenstandgrow15042401 Ramen Stand GROW
『醤油とんこつラーメン』 750円
筆頭基本らしいメニューを注文。麺は緩やかな縮れの中太麺。具は薬味ネギ、ほうれん草、水菜、細切りメンマ、海苔2枚、半味玉、巻きバラ炙りチャーシュー1枚。家系とは違う豚骨醤油で、あっさりしていながら味は濃い、出汁がよく出ている印象を受けた。久々にラーメンを食したせいか満足した。
店を出て山手駅から自宅まで徒歩で帰宅した。

2015年4月19日 (日)

蛇目牛鍋

昨年末12月に父親が入院し、翌月の1月に母が入院してしまった。各々その月で退院出来たので、退院祝いで食事に出かけようと思っていた。でも二人の体調のタイミング、そして母の方は足を挫いてしまったので伸び伸びになってしまっていた。ようやく実現の運びになったので二人の希望を聞くと伊勢佐木町の牛鍋屋『じゃのめや』に行ってみたいという事だったので事前予約を入れて食事会を開いた。母の足の事もあり座席ではなくテーブル席にした。

Jyanomeya15041900 Jyanomeya15041903 Jyanomeya15041904 Jyanomeya15041905 Jyanomeya15041906 じゃのめや

『特選牛鍋コース』 9000円☓3+『ビール』 700円☓2=28400円
こんな時にケチる事はないので特選牛鍋コースを選択。先附、前菜、刺し身、煮付け、牛鍋(牛肉100g☓3)、ご飯とデザートのスイカといったコース。ビールも注文。この日は静岡の黒毛和牛だった。勿論絶品だった。我には過ぎた味。でも二人並んで食事している姿がまた見れるようになった事が何よりも嬉しい。最後はきしめんを投入して二人も満足だったようだ。良かった。

2015年4月18日 (土)

南海定番

先週『エチオピア』に訪問したのだが、途中『キッチン南海』の誘惑と闘って振り切って行ったものだから、それが脳裏に離れず立て続けて今週も神保町に訪問してしまった。開店時間直前に行ったら何と長蛇の列。昔から常に満員だったけど、これほどの行列店ではなかったぞ。マスコミが紹介したのだろうか?20人以上は確実にいた。開店時間となり客が店内に吸い込まれていく。ところが何たる事か、我の前でちょうど満席。7分ほどでようやく着席。厨房には男の店員3人と女の店員2人。口頭注文。

Kitchinnankai15041800 Kitchinnankai15041801 Kitchinnankai15041802 キッチン南海 神保町店

『チキンカツ 生姜焼き ライス』 700円
カツカレーを注文する客がほとんどだった。ルーが真っ黒で食欲を刺激するビジュアルなのでそちらに気持ちが傾きそうだったが、ここの本当の定番は所謂盛り合わせ、チキンカツ生姜焼き&ライス。昔からの我の定番でもある。食べるのは久々だなあ。まずはライスに親の仇の如く卓上のごま塩を降る。そしてキャベツとチキンカツには卓上の特製ソースを多めにトロリとかけ、卓上の練り辛子を3袋を皿の縁になすりつける。これぞ我の愛してやまないB級グルメの代表格だ。揚げたてでアツアツ!ころもサクサク、肉厚の鶏肉のジューシーな食感のチキンカツ。玉ネギの甘みととろみがまとわりつく柔らかい豚肉の生姜焼き。懐かしい安心味のナポリタン。水分多めで山盛りになった千切りキャベツ。アツアツのごま塩ライスと一緒に順番に口の中に投入する。B級グルメらしく下品な感じがまたいい。キャベツから出た水とナポリタンソースと生姜焼きの油分、ソースと辛子が混ざり合ってカオス状態。でも幸せとはこういう事かと思うほど満足感を得ることが出来た。大満足の完食だ。
帰りは先週同様、御茶ノ水から湯島聖堂を抜けて秋葉原に寄った。

2015年4月17日 (金)

咖喱市民

週末金曜日を迎える事が出来た。今日は会社帰り横浜に立ち寄った。かなり腹が減ったのだが、今日はラーメンという気分では無かった。最近カレーが食べたくて…。しかも今日は金沢カレーが食べたいぞ。揚げ物トッピング必須だ。なので横浜に唯一進出している?横浜ヨドバシカメラ地下の『カレーの市民アルバ』だ。入口に券売機。厨房には男の店員3人と女の店員2人。客の出入りは激しいが席が埋まっているのは5~6割り程度。飲食店街の中では健闘しているのではないか。カレーショップだからね。

Arubayokohama15041700 Arubayokohama15041701 カレーの市民 アルバ ヨドバシカメラマルチメディア横浜店
『ホームランカレー』 1050円
チキンカツの他、エビフライ1本、揚げウインナー2本と揚げ物満載の一皿。その上にシャキシャキキャベツと目玉焼きがのっている。卓上から福神漬け投入。もう見た目からワクワク感を掻き立てるねえ。食べる順番を検討しながら食べ進めるのも楽しい。いいね。カレーの方は『ゴーゴーカレー』ほどソース感はなく普通のカレーに近い感じ。大満足の晩飯となった。

2015年4月12日 (日)

頑者復刻

今日は統一地方選挙投票日。朝一の7時に投票所に行ってそのまま森林公園へ朝の散歩へと出かけた。久々に森林公園へ行ったが、まだ桜の残りがあり綺麗だった。来年の開花の頃はここへ花見にやって来ようと心に誓った。1時間半ほどして自宅に戻り朝食をとった後しばらく横になったのが運のつき。爆睡してしまったらしく目覚めたら何と午後2時過ぎだった。慌てて身支度をして家を出た。

京浜東北線に乗り鶴見に行こうと電車に乗ったら関内駅で前の電車が出発するのを待つとかで停車してしまった。そう言えば朝のニュースで全線不通になったと言ってたな。まあ急ぐわけでもないからこのまま待つかと思ったら、何と動き出したのは45分後。朝6時の事で何で今さらこんなに…って言ってしまうのはいけない事なのだろうな。現場の苦労も知らずにって事で。

大幅に遅れて鶴見到着してバスターミナルに向かうとちょうど綱島駅向きのバスが停まっていたので急いで乗り込む。20分ほどで「トレッサ横浜」に到着。約6年ぶりとなる。ラーメン情報掲示板で知ったのが、一昨日の4月10日、南館1Fのフードコートに『ガンジャラーメン』が開店したという。『ガンジャラーメン』、その店を知ったのは、はんつ遠藤著『取材拒否の激ウマラーメン店』という本だった。魚介つけ麺で有名な『頑者』の源流の店が『ガンジャ』という店。その頃の屋号とラーメンをこのフードコートで復刻したのだという。並んでラーメンを受け取り着席。

Ganjaramenyokohama15041200 Ganjaramenyokohama15041202 Ganjaramenyokohama15041201 GANJA RAMEN トレッサ横浜店 『ラーメン』 650円

昔懐かしい感じの背脂チャッチャ系、それもあっさり豚清湯と言われるタイプ。麺は中細ストレート。具は薬味ネギと平メンマ、薄く小さなチャーシュー数枚。スープはやや塩っぱい。ちょっとこれだけだとチープ感が強い。でもこの店の特徴としては無料のトッピングが店前に並ばれてる事だ。ニンニク、生姜、カレースパイス、エビ辛スパイスの4種。小さいボールに少量ずつ入れて持ってきた。やっぱりニンニク大量投入が好みに合う。カレー粉はそのままカレー粉ラーメンになってしまうな。背脂ラーメンが徐々に復権しているようで、それはそれで個人的には嬉しいね。

綱島駅までバスで行って東横線に乗り帰路についた。

2015年4月11日 (土)

春雨咖喱

昨夜から冷たい雨が振り続けているので今日も4月にしては肌寒い。そんな感じなので部屋に引き篭もっていたい気持ちが頭をもたげてきたが、何とか振り切って傘を開いて家を出る。歩こう。今日は麺休日として懐かしい神保町カレー店へ行ってみる事にした。狙うは『エチオピア』だ。途中『まんてん』や『キッチン南海』の誘惑に負けそうになったが、初志貫徹の言葉を呟きながら、何とか本店の前に到着した。今や2つの支店の他、関連店も出店して一大勢力になっているようだ。年々ぶりだか忘れたぐらいの訪問になる。ありゃラーメン店みたいに券売機があるぞ。前は口頭注文システムだったはず。食券を渡すと蒸かしたジャガイモとバターが出された。懐かしいなぁ。カウンター内には男の店員1人と女の店員2人。厨房は別にあるんだよな。ちょうど正午頃の訪問で8割ほどの入だったが、我がカレーを食べる頃には満席になり空席待ち客も現れ始めた。

Echiopia15041100 Echiopia15041102 Echiopia15041101 カリーライス専門店 エチオピア 本店

『ミックス チキン+野菜カレー(2辛)』 1260円+『マンゴ-ラッシー』 270円=1530円

我にとってのエチオピアの定番、野菜チキンミックス、更に豪華にマンゴーラッシーまで注文。 辛さは何と70段階まで選択可能だが、我は気弱に2辛にしておいた。結果を言うともう少し辛くても良かった感じ。ただ我が記憶している「エチオピアのカレー」と微妙に違った。カレーがこんなにシャバシャバだったか?もっと粒粒感というか、荒い感じのカレーが好きだったのに。それでも具やライスは美味しく完食したけどね。

Yushimatenjin15041101 帰りは御茶ノ水駅、湯島聖堂を抜け秋葉原へと向かい、買い物をして帰路についた。

2015年4月10日 (金)

春冷家系

桜満開が終わった直後にみぞれが降るという、2ヶ月前に戻ったかのような気温の変動があった今週だった。ようやく金曜日を迎える事が出来たが変わらず肌寒く冷たい雨が降っている。久々に家系欠乏症になったので今夜は家系をガッツリ食べて帰ることにした。向ったのは『町田商店』横浜店。ガッツリ食べるならここのMAXラーメンだ。待ちはなし。食券を買って着席する。今日は男の店員ばかり3人。相変わらず五月蝿く、ハイテンションに酔っているようだ。

Machidasyoutenyokohama15041000 Machidasyoutenyokohama15041001 横濱家系 町田商店 横浜店

『MAXラーメン(麺かため・油多め)』 900円+『小ライス』 100円=1000円

やっぱり値上がりしていたね。20円だけど。ライスも同じ値段で小ライスになっていた。それでも食後満足感を感じる事が出来た。工場製のスープだろうが、チェーン店のバイト店員だろうが、美味いと感じてしまう駄舌の我だけど、それは幸せな事だと思う。頭で食べるという方が醜悪だと感じる。食べたいものが食べられ満足だ。

2015年4月 5日 (日)

金井白虎

小雨が降る日曜日。昨日は遠征したのでその分今日は近場で済ませる。昨年6月に訪問した『麺やごめん』が1年保たないで閉店。その場所に先月1日に居抜きで開店したのが『らーめん白虎(しろとら)』。早速入店。券売機や内装などほとんどそのまま。厨房にはピンクの服を来た男の店主が一人。日曜の正午に訪問したが、何と前後客ゼロ!

Ramenshirotora15040500 Ramenshirotora15040501 らーめん 白虎 『白湯醤油』 700円
筆頭基本メニューを注文。麺は中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、白きくらげ、タレの付いた炙りチャーシュー1枚。スープはやや甘い豚骨醤油だが濃厚さがある。タレ付きで炙ったチャーシューが良かった。味は悪くないんだけど、コレという個性は感じられなかった。

2015年4月 4日 (土)

浪速拉麺

尼崎から阪神電鉄に乗り約8分程度で梅田に戻ってきた。地麺巡りとしては2度目の大阪。心残りがあった2つの店に行ってみる事にした。まずは浪速町にある『洛二神(らくにじん)』という店。少し前までラーメンに対して冷ややかな印象だった大阪という土地で、よくこの店名を聞いていたので気になっていたのだ。梅田からだとかなり距離があるのだが、せっかく好天に恵まれているし、街中の桜を眺めて散歩するのもいいもんだろうと電車とかは使わず歩いて向かう事にした。とは言うものの大阪駅周辺は慣れていないので地上に出るまで一苦労。一度地上に出ても車道を越えるのにまた地下に戻るなどを繰り返す事になる。またiPhone地図アプリで確認しつつ歩いても何故か違う方向に進んでいたり。不案内な大都会を散歩するには我は田舎者過ぎた。かなり遠回りした事になったが、おかげでいい運動になったし、花見もする事が出来た。

Oosaka15040401 商店街の一角に目的の『洛二神』を発見。想像していたよりずっと小さな店だ。昔ながらのラーメン店って感じ。暖簾を割って入店すると、何と先客ゼロ。有名店って聞いていたんだけど…って気持ちになる。厨房には店主とおばちゃん店員の二人だけ。店主は修行せず独学で店を開いたとか。店舗作りや製麺まで全部一人でやってるそうだ。そこは凄いな。拘りを感じる。2001年開店というからもう15年のキャリアだ。L字型カウンター9席。後客は3人ほどあり一安心。

Rakunijin15040400 Rakunijin15040401 中華そば 洛二神 『和風中華そば』 700円

筆頭基本メニューを注文。この歪んだ丼、昔上大岡にあった『いまむら』を思い出す。麺は固めに茹でられた自家製細麺ストレート。具は薬味ネギ、メンマ、油揚げ、チャーシュー1枚、海苔1枚。煮干しの粉が浮きキラキラ光っている。味は…甘い。我にとってはちょっと甘過ぎで好みではなかった。麺や具は好みに合ったけど。

天神橋筋商店街を抜け大阪の雰囲気を満喫して東天満まで歩いた。そこには本日最後の目的店『薩摩っ子ラーメン』総本店がある。我は別に全国有名店めぐりをしているわけではないので軌道修正というわけだ。昭和38年屋台から始まり今や大阪に20店舗を構える一大勢力。『金龍ラーメン』と並び大阪を代表するラーメンチェーンだ。その総本店に入店した。厨房には男の店員3人と女の店員1人。店内は妙な作りで全体を見渡せない。厨房前にカウンター4席あるが、テーブル席メインでトータル42席あるそうだ。客は4割り程度の入だった。ばかりで口頭で注文。

Satumakkooosaka15040400 Satumakkooosaka15040401 薩摩っ子ラーメン 総本店

『ラーメン(ニンニク入)』 850円

注文時「ニンニクどうしましょう?」と聞かれたので「入れて下さい」と応えた。後客の様子も見ていると量も調整出来るようだ。麺は中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、もやし、脂身の多い小さなチャーシューが数枚。スープはライト豚骨でニンニクがガッツリ効いている。このタイプは東京でも二昔前くらいによく見かけた。飲んだ後には良さそうな一杯。24時間営業もそれが狙いだろう。それにしても850円というのは高いと感じた。

今日はよく歩いてよく食べた。結局お好み焼きやたこ焼きには目もくれず、だったけど花見も出来てよい遠征だった。3時前ののぞみに乗車し自由席も座れて午後5時過ぎには帰宅出来た。

尼崎大貫

Amagasaki15040400 尼崎に来てしまった。兵庫県尼崎市である。一昨日の夜思いついて、昨日の朝には行きののぞみの指定席券を買っておいた。この時期は子供が春休みなので家族客が多いので仕方がない。もちろん帰りは自由席だけど。朝7時前に家を出た時の横浜の空は鉛色だったが、名古屋辺りから青空が広がってきて、それは尼崎でも続いていた。

尼崎に来た目的はただひとつ、現存する最古のラーメン店を名乗る『大貫(だいかん)』本店を訪れる為。歴史を要約すると、日本初のラーメン店『来々軒』@浅草の味に感動した仙台出身の初代店主が、大正元年、中国人の料理人を招いて神戸外国人居留地で開店させたのがルーツだという。終戦後昭和27年、尼崎に移転したのが現在の店で、今の店主は4代目だという。到着したのは11時前。開店予定は11時半だったので駅前をぷらぷらと散歩。駅前に寺が密集する寺町というのがあるというので行ってみたが、壁に仕切られた小さくピカピカの寺ばかりで趣などはあまり感じられずすぐに店へと向った。開店の10分前で店の扉には「支度中」の札があったのだが、どうも先客がいてビールなどを飲んでいるようだった。なので思い切って入店してみると、おばちゃん店員が「お好きな席へどうぞー」と言ってくれた。店内は昔ながらのラーメン店といった感じで4人がけテーブル席のみ7卓。厨房は奥にありよく見えなかったが、男の店員2人とおばちゃん店員3人くらいかな。先客4人で、来客が相次ぎ我のラーメンが到着する頃には店外に待ち客が生じた。

Daikan15040400Daikan15040401 中華料理 大貫 本店

『中華そば』 850円

筆頭基本メニューをまず注文。なかなかな値段設定だ。出てきたのは『来々軒』の中華そばに憧れてたという割には異様な一杯。豚骨醤油?麺も太いし全然オーソドックスではない。麺は縮れ太麺。店自慢の足踏みたまご麺なのだそうだ。具は薬味ネギ、平メンマ、きくらげ、脂身の多い厚切りチャーシュー4枚。そしてスープはやっぱり豚骨醤油だが、しょっぱさも甘さもあまり感じられず、醤油の酸味のようなものが印象に残った。何か食べたことあるけど…と思ったけど思い出せない。懐かしさを感じる味。創業から継ぎ足され続けた熟成ダレの味だとか。個性があるなぁ。地元の人は地元の味として親しむのが良く判った。

Daikan15040402 『チャンポン(あんかけ)』 1050円

続いて注文したのはチャンポンだ。何故追加注文したかというと、ここ尼崎には「尼崎あんかけチャンポン」という地麺があるからだ。地元では「尼チャン」として親しまれているとか。最大の特徴は醤油あんかけだという事だ。そしてこの店にもそのチャンポンが提供されているとあっては、地麺巡りで全国まわっているのだがら捨て置けなかったのだ。値段が張るが具だくさんで美味そうだ。奇妙なナルト2枚が目を引く。薬味ネギ、タケノコ、キャベツ、ニンジン、青梗菜、干ししいたけ、豚バラ肉、イカ、エビなど。この餡は中華そばのスープがそのまま使われているのがわかる。餡が強烈な重さで麺を引き出すのに苦労したが、美味しかった満足。

Amagasaki15040401 駅前の公園の桜も満開で綺麗だった。尼崎で花見をするとは思わなかった。約1時間程度の滞在だったが電車に乗り尼崎を後にした。

2015年4月 3日 (金)

追悼大勝

つけめん(もりそば)考案者でラーメン界の大御所、東池袋大勝軒創業者、山岸一雄氏が一昨日他界したという知らせを聞いた。我は結局姿を拝見することは無かったが、一つの時代が終焉したなと実感するニュースだった。追悼の意味も込め、会社帰り横濱西口店に立ち寄った。店外の食券機で食券購入。あっ!もりメンマが1000円に値上がりしている!そうか、今月から小麦が値上がりしたんだったっけ。並ばずにすぐ座る事が出来た。それでもほぼ満席だった。厨房には男の店員3人と女の店員2人。後客は待ち席に案内されていた。

Higashiikebukurotaisyoukenyokohaman Higashiikebukurotaisyoukenyokoham_2 東池袋大勝軒 横濱西口店
『もりメンマ(麺かため)』 1000円
値上がりもショックだったが、ネギ増しのサービスも無くなっていたのも追い打ちをかけた。追悼の意を込めての来店だったが、正直そっちの方がショックを感じてしまった。ちょっと間を空ける事になりそうだ。つけめんは美味しかったよ。魚粉たっぷりの後発つけめんより、結局はこの酸味を感じるクラシカルなものが末永く残りそうな気がする。今日は割りスープしてみたがしょっぱくて飲めなかったけどさ。山岸氏のご冥福をお祈りします。

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