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2015年3月29日 (日)

春鶴ヶ峰

Itariayama2015032901 昨日は麺休日にしたので今日はちょっと電車に乗って出かけてみた。と言っても市内だけど。目的地は鶴ヶ峰。春らしい天候だったが空には雲が多く、夕方には雨が降るとの予報。桜は五分咲といった感じかな。相鉄線各駅停車に乗り鶴ヶ峰駅に到着したのはちょうど午前11時頃。目的の店の開店時間までまだ30分もある。なのでついつい駅前にある別の新店に入店してしまった。ちょうど1年前に訪問した『鈴木製麺所』の跡地に出来た家系ラーメン店『鶴ヶ峰家』だ。先月開店したという。開店直後だったが既に先客が1人いた。内装などは『鈴木製麺所』時代そのままの居抜き。厨房には男の店員1人と女の店員2人。大陸系のようだ。券売機はなく口頭で注文。好みを聞かないで立ち去ろうとしたので呼び止めた。何かこの店員見た覚えがる。『鈴木製麺所』と同じ店員なのでは?もしかしたら単なる鞍替えかもしれない。家系は利益率が良いのかね?後客3人。
Tsurugamineya15032900 Tsurugamineya15032901 横浜家系ラーメン 鶴ヶ峰家
『醤油豚骨ラーメン(麺かため)』 690円
筆頭基本メニューを注文。ライスは終日無料らしいが、後があるので止めておいた。スープは壱六家系っぽくもあるけど鶉が入っていない。味は普通のチェーン店の家系と同じ。麺がストレートで食感もあまり好みではない。大陸系にしては基本の値段が高め。メニューには特盛りをデカデカとのせ、基本メニューは小さくのせている。口頭注文方式なのでついつい特盛り注文しそうになる罠。せっかく良い屋号を付けたのだけどあまり長続きしそうにない。
さていよいよ本日の本命。昨年1月に開店した『ヨコハマスープカレー シンペー』だ。この店の店主は以前綱島にあった同じスープカレーの名店『ハンジロー』出身だとか。開店10分前に到着してしまったが、既に1人待っていた。定刻に開店し早速入店。厨房には店主1人と女の店員2人。厨房前に一列のカウンター5席。2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席3卓。口頭で注文。後客7人。
Yokohamasoupcarryshinpei15032900 Yokohamasoupcarryshinpei15032901 ヨコハマスープカレー シンペー

『スープカレーつけ麺(並・4辛)』 1100円
数量限定だというスープカレーつけ麺を注文。やや値段高めかなと思ったらライスが付いていた。麺は白く四角い太麺で白胡麻がかかっている。つけ汁の中には豚バラ肉が3個と味玉1個。挽き肉がたっぷり入っており黒胡麻がかっている。単純なカレー味ではなく、スパイスの調合が絶妙で流石は専門店。ただし4辛にしたので辛さもハンパではなかった。麺を食べ終えて残りはライスの上に。やっぱりご飯の方がしっくりする感じ。美味かった。

2015年3月27日 (金)

生麦蔦重

用事が済み横浜へ移動し銀行へ行ったり買い物をした後、京急に乗り生麦駅で下車。目的は今月10日に開店した二郎系の新店『麺屋蔦重(つたじゅう)』。駅前の商店街の路地を入った場所にあった。到着したのは午後6時くらい。黄色地に黒文字の二郎を表す危険色の看板がライトアップされている。早速入店。入口脇に券売機。厨房には若い男の子の店員1人。L字型カウンター7席。かなり小ぢんまりした店内。この雰囲気も二郎っぽい。先客1人後客ゼロ。

Menyatsutajyuu15032700 Menyatsutajyuu15032701 麺屋 蔦重 『ラーメン(ニンニク入)』 700円

好みはニンニク入のみ。麺はかために茹でられたブリブリのちぢれ極太麺。茹で野菜は最近にしては珍しく標準でも相当なボリューム。チャーシューは二郎にしては大人しめだが、丁寧に炙られれている。スープは乳化していないタイプ。きざみニンニクが効いている。なかなかなレベルの二郎インスパイアだとは思うけど、我はジロリアンではないから正直良くわからない。

帰りはニンニク臭抜きと腹ごなしを兼ねJR新子安駅まで歩いた。結構距離はあったな。今日は平日にも関わらず昼に大和でド豚骨とド煮干し、夜に二郎系と3杯のラーメンを食べてしまった。明日は麺休日としよう。

春昼大和

訳あって本日午後半休。最近半休が多いが今回終われば落ち着けそうだ。用事までは未だ全然時間的な余裕があるのでラオタはラオタらしく新店開拓へ。久々に横浜市外の県内遠征。大和の外れの方に最近オープンし、ラオタに注目されている店があるというので行ってみる事にした。駅から北西方向に歩く。今日は雲ひとつない好天に恵まれたので歩いていても気持ち良い。まだ風は冷たいが、一頃に比べれば大分暖かくなってきている。桜はまだ一部咲き程度だが蕾は膨らみつつある。春本番も間近といった雰囲気だ。ウインドブレーカーを脱いでシャツを腕まくりした。15分くらい歩いたところで最初の目的店に到着。『うまいヨゆうちゃんラーメン』というアットホームな雰囲気の屋号を掲げた店だ。昨年12月14日に開店したのだとか。看板に「どっ豚骨♡」とある。そう、この店は濃厚豚骨スープで有名な『無鉄砲』ばりの豚骨スープが味わえる店としてラオタの注目を集めているのだ。早速入店。入口の扉が2段構えになっていて、入口右側に券売機がある。厨房には男の店員2人と女の店員1人。厨房前に一列7席のカウンター席に座る。テーブル席は4人がけのものが3,4卓くらいあっただろうが、訪問時保育園帰りだかのママ友集団が子供を連れてきて大騒ぎだったのでよく判らなかった。

Umaiyoyuuchanramen15032700 Umaiyoyuuchanramen15032701 うまいヨ ゆうちゃんラーメン 『ラーメン(麺かため)』 700円

基本のラーメンを注文。家系のように好みが選べるが、味は未知なので麺かためのみ選択。麺は我好みのかたさの平打中太ストレート麺。具は薬味ネギ、きくらげの細切り、ほうれん草、チャーシュー1枚。背脂が浮く豚骨らしいまろやかな茶色のスープ。言うほどドロドロという感じではなかったけど確かに豚骨濃度は高く美味しいスープだった。最後の方は骨髄の粉が丼の底の方に溜まっていた。なかなか面白い店。満足。

『うまいヨゆうちゃんラーメン』は大和駅から15分も歩いたところにある上草柳という土地。この付近にもう一店煮干しラーメンで有名な新店も出来たという。こんな所にまで再訪するのはなかなかないだろう。と言うわけで連食決定。東名高速高架側に歩を進めた。徒歩3分ほどで次の目的店『猫トラ亭』に到着した。ここは約6年前に訪問したことがある『しんたけ』の跡地に昨年9月22日にオープンしたらしい。入店すると店内隅に券売機。厨房には男女2人の店員。内装は落ち着いた雰囲気。TVもあったが無音でB’zがBGMとしてかかっていた。L字型カウンター10席。先客1人後客7人。

Nekotoratei15032700 Nekotoratei15032701 煮干しらぁめん 猫トラ亭 『煮干らぁめん』 700円

筆頭基本のメニューを注文。美しい顔をした一杯。麺の見せ方がわかっているね。煮干しの良い香りがする。麺はストレート細麺。煮干しの粉を練り込んだ麺だということだが、あまり効果はない気がする。でも煮干しラーメンにはこのタイプの麺が断然合っている。具は白髭ネギ、メンマ数本、チャーシュー1枚とシンプル。そして煮干しの味と香りがたっぷりの煮干し醤油スープ。煮干しらぁめんの名に恥じない美味しい一杯。「スープの温度が他店と比べてやや低い」と貼り紙があったが、全然気にならなかった。麺がとても合っている。満足の一杯だった。

ド豚骨とド煮干しのラーメンを立て続けて食べてしまい腹は限界。来た道を戻り駅へと帰った。

2015年3月21日 (土)

再多治見

岐阜県南部、愛知県との県境にある多治見市。悪い言い方になるけど、これといった観光地もない、そして地麺らしい地麺もない、辺鄙な地方都市にまさか再びやって来る事になるとは自分でも思ってなかった。理由は1月半ばに初めて多治見に訪問した際『大石家』に臨時休業をくらった事が大きい。『大石家』は昭和38年創業の老舗店。『信濃屋』や『中華亭』と並ぶ多治見を代表するラーメン店だ。お持ち帰り用のラーメンを古くから行っており、その宅配業務がきっかけで岐阜県内ではなく長野県内に8店舗暖簾分けの店を展開しているそうだ。県をまたいで広まる『大石家』系列。この本店に行けなかったという事実は結構大きく、なるべく早期に再訪してやろうと心に決めていたのだ。

Tajimi15032101 少し前まで本降りだった雨が止んだタイミングの朝7時頃に家を出た。今日は土曜日の上祭日。新幹線のチケットは前日に購入済。案の定新幹線は満席だった。名古屋から中央本線快速に乗り多治見に到着したのは10時半頃だった。駅から1.8kmの道のりをのんびり歩いて約20分で『大石家』本店に到着。開店予定時刻約5分前…のはずなのだが、駐車場は車で埋まり、入口前の待ち席には2人座っている。とりあえず今日は営業していて一安心。続いてその待ち席に座っていると、店内から活気ある様子が伝わってきた。店内は既にギュウギュウ詰めで、更に空席待ち客もいる様子。更には前にいた二人客は、実は5人客だったらしい。近辺に駐車しにいってたみたい。そんな感じで開店時間前に客を入れてしまう事もわかっている地元の客が朝早くから家族単位で車で駆けつけるようなのだ。我の後ろには10人以上の客の列が生じていた。地元民からの支持が半端ない事がわかる。家族客中心なので客の回転が異常に悪く、着席出来たのは店到着から35分後、ラーメンが提供されたのは更に10分後だった。これだけ待ったのは久々だ。客席は4人がけテーブル席が1卓あるほかは全て座敷で4人がけテーブルが6卓ほど。活気が凄い。厨房は客間と同じくらい広く、店主と思しき男の店員1人以外は全ておばちゃんで5人くらいいたかな。口頭で注文。

Ooishiyatajimi15032100 Ooishiyatajimi15032101 Ooishiyatajimi15032102 中華そば 大石家 本店 『並盛り』 800円

基本の一杯を注文する。風格ある綺麗な顔をした一杯。麺は黄色い中細ちぢれ麺。具はたっぷりの薬味ネギ、柔らかメンマ数本、赤い縁が途中まで入った兎のようなカマボコが3枚、そしてチャーシューの分厚いのが4個もゴロンと入っていた。でもこれはチャーシュー麺ではなく、これがこの店の標準仕様なのだ。800円という値段に納得。スープはチャーシューの煮汁のお湯割りと聞いていたけど、薄っぺらな感じは無くコクのある濃口の醤油味。甲州支那そばに通じるような、醤油味好きの我からすれば大好きな味。この店の為に多治見に再訪したようなものだから、その価値が十二分にある一杯だったので大満足だ。やはり『大石家』を味わう事無くして、多治見の、いや岐阜のラーメンは語れないという、我の直感は間違い無かった。オーソドックスなラーメン好きならぜひ訪問して欲しい店だ。

話は変わって先週「タンメン」について色々と調査していたのだが、その中で「岐阜タンメン」なるものを見つけてしまった。もしかしたら新しい地麺?提供しているのはその名も「元祖タンメン屋」という店で、既に愛知県、岐阜県にまたがり7店舗チェーン展開している。昔から岐阜にあったわけではなく、新開発のメニューで市場展開をしていくの中で岐阜という地名を入れたという営業戦略のようだ。本店は岐阜市郊外、最寄り駅のようなものは無いような場所。本店狙いを信条とする我だが今回は諦めた。それは『大石家』から駅の方に向って南下し歩くこと約8分、『元祖タンメン屋』多治見店があったからだ。去年の4月に開店したらしい。多治見に再訪する意味が更に1個のっかった形になる。ちょうど正午頃に店に到着。店前に3人並んでいた。ところがこれも店内にも行列が続いていて着席まで10分近く待たされる事になった。厨房には男の店員1人と女の店員で4人。L字型カウンター9席と4人がけテーブル席2卓。口頭で注文。

Gansotanmenyatajimi15032100 Gansotanmenyatajimi15032102 Gansotanmenyatajimi15032101 元祖タンメン屋 多治見店 『タンメン(2辛)』 600円

横浜タンメンと比べるとかなり異なるヴィジュアル。比較して特徴を挙げてみると、①麺が柔らかめに茹でられた平打ち細麺ストレート。②具材がキャベツ、白菜、豚肉のみ。ニラやきくらげ等は入っていない。その代わり卓上から酢もやしを好みで投入出来る。③辛味あんが注文時指定できる。今回我は2辛で注文した。スープは鶏ガラ塩スープにんにくガッツリというのは変わらない。辛味あんと相まってかなりパンチのある味わいとなっているので、セットで炒飯や餃子と合わせて食べると満足のいく食事となりそうだ。店を出ると前には待ち客がたくさん並んでいて地元からの支持はありそう。ただでさえ岐阜は地麺の少ない地域なので、後付けでもいいから広まって欲しいものだ。

ここまででほぼ多治見に再訪した目的は達成したのだが、久々の遠征、2店訪問だけでは勿体無い。『元祖タンメン屋』から更に南下して5分ほど歩いた所にある『瀛客山(えいきゃくざん)』というインパクト大の屋号を掲げる店に訪問した。看板のデザインが名古屋の『好来道場』を彷彿させる。入店すると昔ながらの町の食堂といった雰囲気。でもそんな老舗店ではないらしい。厨房にはおっちゃん2人とおばさん1人。厨房前に一列のカウンター4席と4人がけテーブル席4卓。先客6人後客4人。口頭で注文。

Eikyakuzan15032100 Eikyakuzan15032101 中華そば専門店 瀛客山 『中華そば』 620円

筆頭基本メニューを注文。小ぶりの丼で登場。これまた我好みの顔をした美しい一杯だ。麺はやわやわの平打ち細麺ストレート。具は薬味ねぎ、細切りメンマ、『大石家』と同じ兎カマボコ2枚、そして味が濃いめのチャーシューが3枚。醤油ダレが濃いめなのは確かだけど、見た目ほど濃いわけではない。こちらの方がチャーシュー煮汁のお湯割りなのではと感じてしまった。やっぱり山梨の甲州支那そばとの共通点をたくさん感じるなあ。もしかしたら似たような風土で似たようなものが好まれているのかも知れない。

当初全然ノーマークだった多治見は想像以上の我好みのラーメンがある土地だった。まだまだ知らない地麺はきっとどこかにまだある。それを教えてくれたのはニコニコ動画にアップした動画のコメントからだ。いずれ御礼の意味も込めて多治見のラーメンを追加した動画をアップしたいなと思う。

短時間に3杯のラーメンを平らげ腹は限界値を越えた。早々に駅に戻り午後1時20分頃には名古屋行きの電車に乗っていた。夕方4時半には帰宅出来た。

2015年3月20日 (金)

国産拉麺

今夜は職場仲間の送別会があった。その後帰路について横浜に着いたのが夜も10時をまわった辺り。やはり飲んだ後のラーメンが食べたくなってしまい、石川町駅で降りて『鹿島家』を狙った。ところが駅前の『餃子の王将』で気になる看板を見つけ吸い寄せられてしまった。富士山をバックに金文字で堂々と「日本ラーメン」と書かれているポスターだ。とことん国内産食材にこだわったラーメンという事だろう。こういうのがウリになってしまう時代になってしまったんだなあ。この時間だと待たずにすぐ着席出来た。約5割程度の席が埋まっていた。全て酔っ払い。金曜の夜だもんな。

Gyouzanooushyouishikawachyou1503200 Gyouzanooushyouishikawachyou15032_3Gyouzanooushyouishikawachyou15032_4 餃子の王将 石川町店 『日本ラーメン』 734円

見た目が美しい一杯。枕崎産の鰹節が別皿で付いている。香りもいい。もちもちツルツルの国産小麦100%の中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、きざみ柚子、茹で玉子半分、国産豚肉を使った肉厚チャーシュー1枚。一部調味料を除きほぼ国産で作ったラーメン。美味しかった。王将としては高価な一杯734円。多少高くても良いものを育てると言う意味で国産の材料を使っていくというのは重要な取り組みだと思う。もちろん良い品質であるというのが大前提だけど。ある国の農産物は時々とんでもないものが混じっているからね。食べ物何だから可能な限り地産地消が望ましい。この取り組みは応援したいな。

2015年3月18日 (水)

野毛湯麺

我は今更ながら、なのだが、「タンメン」という麺料理は、ご当地ラーメンに分類していいものなのか?そして発祥の地はどこなのか?という事で少し頭を悩ませていた。何故我はタンメンをラーメンの一種として捉えていなかったかというと、日本のラーメンではなく、てっきり本場中国の麺料理だと思い込んでいた。塩味だし、だいたい湯麺と書いてタンメンだし。でもウィキペディアを見るとタンメンは日本の麺料理だと書いてあり驚いた。湯麺とは本国ではスープに入った麺料理全般を指す言葉だとか。炒麺が炒めた麺料理全般と対比する関係にある。なので我が一般的だと思い込んでいた「野菜たっぷり鶏ガラにんにく塩ラーメン(太麺)」という料理は、湯麺のカテゴリーの中にいるもののイコールではなかった。あれは日本で改造された中国家庭料理なのだ。だとしたらこれは地ラーメンの一種だと言える。

では発祥の地はどこなのか?という事だが、明確な答えは無く、「東京か横浜だろう」程度の記述しかない。さらに調べてみると西日本には上記したような「タンメン」という料理は一般的には存在しないようなのだ。これも驚きだった。横浜や東京では普通にメニューにあるところは多いし、全国の中華料理店で普通に提供されているものだとばかり思っていた。ローカルな料理だったんだねぇ。

更に調査を進めると「元祖横濱タンメンの店」を名乗っている店を見つけた。『横濱一品香』だ。オフィシャルサイトによると「タンメン」とは満州から引き上げてきた料理人が現地家庭料理を再現したものだという。昭和30年、野毛の初代の店で提供したのが始まりだとか。野毛には先日行った『三幸苑』と『大来』というタンメンを看板に掲げた老舗店もある。横浜のご当地ラーメンと言ってしまっても差支えはなさそうだ。「横浜タンメン」という但し書き付きだけど。

今日は早めに会社を上がれたので、夕飯は野毛の『大来』でタンメンを食す事にした。夜7時前くらいに入店すると先客は1人だけ。厨房には男の店員2人と女の店員1人。後客は6人。口頭で注文。

Tairai15031800_2 Tairai15031802 Tairai15031801 大来

『タンメン』 780円+『半チャーハン』 420円=1200円

半チャーハンを付けて注文。半チャーハンだけかなり早めに提供されたが、写真を撮る為タンメンの到着を待つ。5分ほど待って提供された。あまり他店と比較するのは何だけど、先日食べたばかりの、道路を挟んで向かいにある『三幸苑』より、味がハッキリして普通に美味しく感じて我の好みに合っていた。野菜もたっぷり食べられるので良い。そして半チャーハンもそこそこ量があり味もしっかりしていて満足の夕食となった。

2015年3月15日 (日)

藤棚麺慶

イセザキモールを抜け黄金町駅近くまで歩いた。そこからバスに乗り藤棚まで移動。藤棚という場所は本当に縁がないので新鮮。2月26日に開店した『麺’s慶』という店の訪問が目的。店主は有名店『中村屋』出身らしい。午後1時過ぎの訪問。入店するとラーメン店っぽくはない、飲み屋を改装した感じの店内。厨房には店主夫婦と思しき男女2人。厨房前に7席くらいのカウンター席。あとは座敷席が2つくらいあるようだ。先客2人後客ゼロ。口頭で注文。

Menskei15031500 Menskei15031501 藤棚ラーメン 麺’s慶

『しょうゆらーめん』 750円+『ライス』サービス
筆頭メニューを注文。麺は細麺ストレート。具は薬味ネギ、ほうれん草、穂先メンマ、海苔1枚、肉厚で小さいチャーシュー1枚。動物系の出汁が濃厚な醤油スープ。ニンニクチップが良いアクセントになっている。麺のシコシコ感がいい。屋号と店の雰囲気と立地がやや難ありと思っていたが、ラーメンは美味しかった。満足。
藤棚商店街を抜けまたバスに乗って帰路についた。

三幸湯麺

ふと「タンメン」の事が気になって調べていた。我はてっきり中国からの伝来料理ではなく、本国にある中華料理の一種、つまりラーメンの原型の一種かと思っていたら、ウィキペディアによると日本の麺料理として紹介されている。発祥の地は東京か横浜だとか。諸説あるようだが、『横濱一品香』が元祖を名乗っている。「タンメン」の調査はまた後日続けるとして、すっかり「タンメン」が食べたくなってしまい出かける事にした家を出た時はそのまま『横濱一品香』福富町店に行くつもりだったが、横浜でタンメンと言えば『三幸苑』か『大来』が有名。両店共タンメンは長い間注文していないと思い、急遽予定変更して『三幸苑』でタンメンを食す事にした。11時開店だと思っていたら11時半開店と貼り紙がされていた。しばらく時間を潰して11時半前に店前に来てみると既に4人が並んでいた。我の後ろにも後客が並ぶ。暖簾がかかると同時に入店。瞬く間に満席となった。口頭で注文。

Sankouen15031500 Sankouen15031502 三幸苑 『タンメンセット』 850円

ランチ限定の餃子4個付きのセットを注文。麺は平打ストレート太麺。もやしや白菜のクタクタ野菜と豚肉。スープはねずみ色がかかっている。白菜の甘みとニンニクが独特の味わいだけど、いい意味でも悪い意味でも老舗の緩さなのだろうなという感想。餃子はフツーに美味しかった。

この後イセザキモールのダイソーに寄り、必要なもの不必要なもの等々を買った。

2015年3月14日 (土)

空色塩麺

2年前訪問した有名店『ソラノイロ』。東京最先端の一杯といった感じで印象が良かった。なので今回麹町にやって来たついでに、一昨年の年末に開店したという2号店に訪問してみる事にした。ガラス張りの店舗でいかにも『ソラノイロ』といった感じ。入口に券売機。店内には何故か自動販売機が設置されていた。厨房には男の店員3人。L字型カウンター13席と4人がけテーブル席1卓。先客7人後客5人。

Soranoiro15031400 Soranoiro15031401 ソラノイロ salt&mushroom

『塩煮干ソバ』 790円

筆頭基本のメニューを注文。麺は平打中太麺。具はネギとあおさのり、麸、沖縄カマボコ、鶏チャーシューと豚チャーシュー。スープは透明度の高い塩ラーメンらしいスープ。味わいが淡いので煮干しはほとんど感じない。まるでタンメン。ラーメンとしては微妙過ぎる味。これはちょっと肩透かしだったというのが正直な印象だ。

新宿通りを戻り途中で見つけた『肉のハナマサ』に入店。ここの冷凍餃子と焼売が美味しいと聞いたので買ってみた。四ツ谷駅に戻り中央線で新宿へ。せっかくの土曜なので思い出横丁の老舗『若月』に寄ったのだがまさかの臨時休業。仕方ないのでそのまま新宿湘南ラインに乗り帰路についた。

麹町咖喱

「金沢カレー」というご当地カレーがある。ほぼソースと言ってもいいような濃いルーがステンレスの皿に盛られたご飯にかかり、揚げ物(基本はカツ)とキャベツの千切りが添えられる。ビジュアルは昔ながらの、と言った感じだけどルーは現代に対応しているので、我の大好きな『ゴーゴーカレー』を筆頭に現在全国に拡散中。その元祖と言われるのが『カレーのチャンピオン』という店。約2年前の金沢訪問の際、出来れば店に寄れればとも思っていたが、地麺巡りがメインだったので寄れず終いだった。そんな『カレーのチャンピオン』が東京に進出しているのを最近知った。四ツ谷近くにあるようだ。新宿通りを麹町方面に向って徒歩5分ほどで横道に入り、下り坂の途中に店はあった。ちょうど開店のタイミングで訪問出来た。店外観を写真に収めようとしたらカメラが動かない。バッテリーが切れていたようだ。昔は膝を折ったところだが、今はiPhone6がある。シャッター音がバカでかいのが難だけど。撮影を終え早速入店。入口に券売機。窓際に一列6席のカウンター席と4人がけテーブル席2卓と意外と小ぢんまりとしている。厨房にはおばちゃん店員が1人のみ。開店時間だったけど準備が出来ていなかったようで大慌て状態だった。チェーン店だけどチェーン店っぽくない感じ。

Carrynochampionkoujimachi15031400 Carrynochampionkoujimachi15031401 カレーのチャンピオン 麹町店

『Lカツカレー』 790円

筆頭おすすめのメニューを注文。準備不足だった為か15分くらい待たされた。これぞ金沢カレーだ。サービスで温泉卵付きだ。卓上から福神漬けを投入し、カツにはソースをかける。ゴーゴーカレーに比べれば、ルーは普通のカレー寄り。だけど濃厚ではある。そして何と言ってもカツがサクサクで素晴らしい。いいね金沢カレー、大満足だ。

2015年3月13日 (金)

悠河本店

週末金曜日。今夜は町田で晩飯。狙うは過去午前半休した火曜日の昼に訪問しようとしたが、定休日だという事をすっかり失念して訪問できず終いだった『悠河らーめん』本店格の原町田店。別に臨時休業をくらったわけでもなく、移転前の店にも訪問済だったのでそんなにこだわる店でもないはずなんだけど、やっぱり訪問したくなってしまった。それは町田中町店で食した看板メニュー「悠河スペシャル」という担担麺がまた食べたくなったからだ。JR町田駅から歩いて4分くらいで店に到着。さすがに今日は営業していた。早速入店。入口すぐの場所に券売機。中に入ると意外と広め。小ぢんまりしたファミレスのようで明るい店内。ドリンクバーも設置されている。厨房には男の店員3人と女の店員1人。厨房周りにL字型カウンター9席と2人テーブル席4卓、4人テーブル席4卓。先客は15人ほどで後客は8人くらい。

Yugaramenhonten15031300 Yugaramenhonten15031301 Yugaramenhonten15031302 悠河らーめん 町田原町田店

『悠河セット[悠河スペシャル(麺かため大盛・辛さ1)+担担飯+杏仁豆腐])』 1180円

券売機ボタンの左隅1番上にあったセットを注文。麺大盛り無料。手際がよくあまり待たされずに提供された。麺は黄色い中細縮れ麺。具は青ネギ、白ネギ、ワカメ、コーン、メンマ、挽き肉、海苔2枚、チャーシュー1枚。胡麻の香ばしさがしっかりと効いた濃厚なピリ辛スープ。担担麺と辛口味噌ラーメンの良いとこ取り、プラス胡麻風味。この胡麻風味が我の好むところだ。普通の1辛でも結構な辛さ。この辛さを中和してくれるのがたっぷりの甘口の挽き肉。美味い。麺大盛りにしたのもあるけど、満足のボリューム感。

Yugaramenhonten15031303 更に食後のデザートで付く杏仁豆腐も美味かった!中華街みたいにスプーン一匙分程度のケチケチしたものでは無く、ちゃんとした量のものだ。しっかりとした食事が出来た満足感。我はあまりラーメンを人に薦めることはしないのだが、ここはサービスが良いしお薦めしたい店。メニューに「チーズカレー麺」などという我好みのものを発見。また来てしまうよ。

2015年3月11日 (水)

柴田開店

日吉駅近くにまた新店が開店するという情報があったので会社帰り寄ってみる事にした。本日開店した『柴田商店』という店だ。日吉駅前から浜銀通りに入り、『がッとん』が見えたらその十字路を右に曲がりしばらくするとすぐ看板が見えてきた。角店だ。暖簾を割り入店。中は明るい木材を使用した、寿司屋のような立派なつくり。厨房には男の店員2人。その厨房周りにL字型カウンター9席。券売機は店の一番奥にあった。もしかしたら奥にも入口にあるのかもしれない。先客5人後客3人。
Shibatasyouten15031100 Shibatasyouten15031101 らーめん 柴田商店
『とんこつ醤油(麺バリカタ)』 600円+『ライス』サービス
筆頭メニューを選択。麺のかたさとスープの濃さの好みが選択出来る。初訪問なのでスープの濃さはふつうにして、麺はバリカタにしてもらった。麺は細麺ストレート。具はタマネギの角切り、きくらげ2つ、海苔1枚、チャーシュー1枚。スープはメニュー通り豚骨醤油…かと思ったら魚介出汁がいい具合で効いている。これは…まず思い浮かんだのが我が好きだった『哲麺』の一杯。しつこすぎない魚介出汁が入ったサッパリした豚骨醤油はいい感じ。そしてタマネギの角切りときくらげ、シコシコしたバリカタの細麺と、いちいち我の好みのツボを押してくるような一杯だった。更には日吉ルールが適用され、そこそこの量のライスが無料。もっと近場にあって欲しいと願いたくなった新店だった。大満足だ。

2015年3月 8日 (日)

佐木家系

昨日から一面鉛色の空が広がり時々小雨が交じる日曜の朝を迎えた。こんな日はなるべく外出したくない。なので近場の散歩へ。3月に入ったと言ってもまだコートが必要だ。伊勢佐木町の工事中のピアゴの前、以前『肉屋の正直な食堂』があった場所に今月3日に開店した『伊勢佐木家』に入店する。とうとうこの屋号の店が現れたか…。入口に券売機。厨房には男の店員5人と女の店員1人。麺が茹で上がる度に大声で唱和して賑やかというよりうるさい。『町田商店』系なのかな?コの字型カウンター16席。2人がけテーブル席3卓と4人がけテーブル3卓。客の出入りが結構あるが、常に8割の席が埋まっていた。

Isezakiya15030800 Isezakiya15030801 横浜家系ラーメン 伊勢佐木家
『ラーメン(麺かため・油多め)』 680円+『ミニライス』サービス
鶉の入った典型的な壱六家系の一杯。ミニライスはおかわり自由で無料サービス。卓上にはタマネギの角切り取り放題が有りそれだけで合格点。豆板醤とおろしニンニクも卓上に設置されており満足のライスの食べ方が出来る。工場生産スープのラーメンなのだろうが、我の駄舌では満足しちゃうんだよ。家系とライスのコンビ、しかもライス無料!タマネギの角切り無料!その後伊勢佐木町で買い物をしてすぐ帰宅した。

2015年3月 7日 (土)

鶴見神龍

昨日iphone6に機種変更したのだが、今日も朝から諸々の設定などに追われた。シンプルに機種変更出来ればいいのに、いくつものいらないサービスが付けられている。加入当月は無料だが、そのままにしておくと翌日から有料になっていて累積でとんでもない事になっていくという罠。契約の際に説明があったので忘れない内に翌日に解約手続きをしておく。そんなこんなで気がつけばいい時間になってしまったので出かける事にした。小雨が降り若干寒いので外出したくなかったのが本心だが、食料品の買い出しはどちらにしろしなくてはならないので傘を持って家を出る。こんなゆっくりめのスタートだったので市内の新店開拓に留める。ちょっと前に鶴見市場付近に新店が出来たというのでそこへ行こうと調べてみると結構駅から離れている。ならば面倒なので鶴見駅から歩いて行く事にした。散歩の距離も稼げるというものだ。

Tsurumi15030700 小雨の降る中、鶴見駅からてくてくと歩を薦め芦穂橋を渡って鶴見川を越える。下流にもなると川幅も広いんだな。更に歩を進めてようやく店に到着。『支那そば神龍(しぇんろん)』、今年1月10日に開店した店だ。暖簾を割り入店すると入口脇に番号入力式の旧式券売機。厨房には中年オヤジ店員2人。厨房周りにL字型カウンター10席。ちょうど昼過ぎくらいの時間帯だったこともあり、先客は7人後客は5人。

Shenron15030700 Shenron15030701 支那そば 神龍 『支那そば』 850円

筆頭メニューを注文。特製白だし醤油なのだそうだ。なかなか美しい顔をした一杯。麺はややかために茹でられたちぢれが強い細麺。薬味ネギ、長く切られたナルト、太めのメンマ数本、海苔1枚、炙りチャーシュー1枚。名古屋コーチンで作ったという白醤油スープ。なかなか美味しいじゃん。丁寧に作っているのもわかるし。但しちょっと値段に難あり。それは小ライスが150円という値段にも現れている。

芦穂橋たもとにあるイトーヨーカドーで食料品を買った後、駅の方に戻り本日の2軒目へ。京急鶴見駅下にある『せたが屋』が今月で閉店するというので入店してみた。理由は高架耐震工事の為の立退きらしいが、かつて環七の覇者として有名だった店も今は大人しくなってしまった気がする。店入口脇に券売機があるが、故障中でしばらく待たされる事になった。その間に来客は続いた為プチ行列が生じてしまった。厨房には男の店員2人と女の店員1人。厨房周りにL字型カウンター16席。前客9人後客10人。

Setagayatsurumi15030700 Setagayatsurumi15030701 らーめんつけめん せたが屋 京急鶴見駅店

『せたが屋らーめん』 1030円

基本の味を思い出したかったので、屋号を冠した筆頭人気No.1のメニューを選択。麺は中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、あおさ?、平メンマ、ナルト1枚、海苔3枚、チャーシュー2枚、半分に割られた味玉1個。魚粉のざらつきを感じるほどの魚介醤油ラーメン。結構脂っぽい。なんか懐かしい気持ちにもなった。ラーメン業界全体の派手さが無くなり落ち着いてきたんだなと思う半面、店側もラオタと言われた人々も明らかに減って熱が冷めてしまったのを実感し寂しい気持ちになってしまった。

雨はまだ降り続いていたので早々に帰路へついた。

2015年3月 6日 (金)

初仙之助

今日はいよいよガラケーに別れを告げiphone6へ機種変更するため会社帰り横浜ヨドバシカメラに立ち寄った。数年前にも乗り換える直前までいったんだけど、当時はまだdocomoがiphoneを取り扱っておらず、今回はポイントが大分溜まっていたので安く機種変更がする事が出来た。でも更新手続きって大変で2時間以上かかった。開通手続きで1時間くらいかかるというのでその間に晩飯を食す事にした。ジョイナス地下に先月25日に新店が出来たというので行ってみる事にした。『しなのそば 仙之助』という店だ。こんなところに出店するのだから、それなりの資本があるところからの出店だと思うけど。ラーメンだけじゃなく一品中華料理も提供するようだ。厨房には店員が8人くらいいたと思う。厨房周りにL字型カウンター10席くらいと4人がけテーブル席が6卓くらい。訪問時満席だったが、先客が席を立ったところだったので待ちは30秒ちょっとで着席出来た。冊子メニューを見て口頭で注文。

Sennosuke15030700 Sennosuke15030701 しなのそば 仙之助

『東京ラーメン』 650円+『とろとろ煮タマゴ』 100円=750円

筆頭看板メニューに煮玉子トッピングを注文。ここでも結構待たされた感じがする。出てきた一杯はいい顔をした美しい一杯。麺が白っぽいちぢれ麺なんだな。具は薬味ネギ、ほうれん草、メンマ数本、海苔1枚、チャーシュー1枚、半分に切られた煮玉子。生姜のような後味のする正に東京ラーメンといった感じの一杯だった。シンプルな美味しさを感じた。でもラーメン好きが行くような雰囲気の店ではないと感じた。

再びヨドバシカメラに戻ってiphoneを受け取り、メアド移行+保護シート貼り付けサービスをしてもらい、ケースなどを買っていたらもう10時前になってしまった。家に帰ったら設定やデータ移行でまた大変だ。

2015年3月 4日 (水)

三吉新店

地下鉄阪東橋駅から横浜橋商店を抜けた先と中村川を越える三吉橋の間に、三吉橋商店街がある。商店街といっても30m足らずの短い通りだ。三吉橋演芸場の隣の隣くらいに新店が出来たらしいので、会社帰り寄ってみた。看板には『豚骨拉麺 勢津家(せつや)』とある。先週金曜日の2月27日にオープンしたとか。店前で男の店員1人が呼び込みをやっていた。この呼び込み店員が大陸訛りがあったので、『浜風』@東白楽のような大陸系ラーメン店かなと思ったら、厨房にいた若い1人の店主男は日本人のようだ。入口に券売機。厨房前に一列6席のカウンター席と、壁に取り付けられた小さな2人がけテーブル席2卓と3人がけテーブル席1卓。先客1人後客ゼロ。

Setsuya150304000 Setsuya15030401 豚骨拉麺 勢津家

『スペシャル醤油(麺かため・油多め)』 850円+『ライス』 100円=950円

メニューは塩、醤油、味噌、辛味噌の4種類。初訪なので無難に醤油、腹が減っていたのでスペシャルでライスを付けた。屋号からして家系なんだろうなと思っていたが、出てきた一杯も一見家系だった。具は薬味ネギ、ほうれん草、海苔5枚、巻きバラチャーシュー3枚、味玉丸1個。巻きバラチャーシューは見た目通り味が濃く甘めでかため。スープは結構豚骨濃度は高いと思う。スープだけみると『豚骨番長』っぽくもある。でも麺が決定的に違った。白い平打中太ストレート麺なのだ。これは「家系ラーメンが食べたい」と思って注文すると肩透かしを喰らう感じ。店側も決して家系は謳ってないので文句は言えない。家系欠乏症だったら近くの『せんだい』に行った方がよいだろう。別の豚骨醤油ラーメンと思って食すなら悪くないと思う。我からすればまた自宅から徒歩圏内に新しい店が出来たので頑張って欲しいなとは思っている。

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