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2015年1月24日 (土)

国分寺笑

今日はどんよりと雲が立ち込める見るからに寒々とした空の土曜日。本日は国分寺まで足をのばしてみる事にした。湘南新宿ラインで新宿に出てから中央特快に乗り換え到着。先月武蔵野地区の店を幾つか訪問したが、まだ気になる店があったのだ。『ムタヒロ』という店で、国分寺駅に関連店を4つも展開している局所的一大勢力となっている。最近大阪にも出店したらしいけど。店主は新宿の『凪』、幡ヶ谷の『我武者羅』、立川の『我流風』などの有名店で修行を重ねた後に独立したという。まずは1号店。駅南口前すぐの裏路地にある。店は以前スナックだった事が丸わかりな感じ。到着したのは開店10分前。流石に誰もいなかったが開店5分前くらいになるとぼちぼち人が並び初め、開店時には後ろに6人並んだ。時間ぴったりに開店。うわー中もスナック丸出しだ。奥に伸びる狭い店内の一番奥に券売機が設置されている。厨房には男の店員が3人いるが、全員オーバーオールを着てで麦わら帽子を被っている。厨房前に一列のカウンター9席。我は一番客だったので一番奥に座る事になった。後客は続々来店し、我がラーメンを食べる頃には空席待ちが生じていた。

Mutahiro115012400 Mutahiro115012401 中華そば ムタヒロ

『ワハハ煮干中華そば(背脂多め)』 750円+『味玉』 100円=850円

筆頭基本メニューに味玉を付けて注文。注文時背脂量の好みを聞かれる。麺はもっちりした食感のちぢれの強い太麺。具は薬味ネギ、大きな三つ葉、穂先メンマ、海苔1枚、大きなレアっぽいチャーシュー1枚。そして醤油の美味さと煮干しの旨味が良いバランスのいい塩梅。そこに背脂でこってり感が出る。煮干しの苦味は全く感じない。短期間に急成長したのは伊達じゃない。味も量も大満足だった。

その後駅ビルで買い物1時間ほどした後、今度は駅北口を抜ける。あれ?駅前は工事現場がのっぺりと広がっていた。この辺は年末行った小金井と似ている。回りこんで駅前商店街に入り1分ほど歩いたところにムタヒロ2号店にあたる『鶏そばムタヒロ』を発見。早速入店しようとするが引き戸が開かない。別の引き戸を明けて入店。こちらも奥に伸びる狭い店内。店内隅に券売機。厨房には1号店と同じくオーバーオールを着て帽子を被った男の店員が3人。1人は入ったばかりらしく未熟さが露骨に出ていた。厨房前に一列のカウンター10席。1席だけ空席がある状況だった。ラッキー。後客は大分待たされていたようだ。

Mutahiro215012400 Mutahiro215012401 鶏そば ムタヒロ

『ガハハ鶏そば(背脂多め)』 750円

筆頭基本メニューを注文。こちらも背脂の量の好みを聞かれる。更に薬味が柚子胡椒とおろし生姜のどちらかが選べる。1号店とは全然麺が違う。ツルツル中太平打の全粒粉麺だ。具は刻みネギと三つ葉、穂先メンマに鶏そぼろ、海苔1枚、豚と鶏2種のチャーシュー。上品な醤油の旨味が伝わってくるスープ。吉野町の『鶏喰』と方向性がほぼ一緒なので似ているんだけど、麺はこちらの方が個人的に好みだった。それと別皿で提供された柚子胡椒、半分以上食べ終わった頃に投入したのだが完全に柚子胡椒にスープが負けてしまった。薬味はいらないかも知れない。でも満足。近くにまぜそば専門の3号店もあるようだが、もうお腹いっぱい。途中ドンキホーテの別ブランド、ピカソがあったので食料品を買って駅へと戻った。都合よく青梅特快に乗れたのでそのまま東京に出て、東海道線に乗り換え横浜へ帰ってきた。

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