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2014年8月27日 (水)

初第一亭

海外出張の際、機内だったか?マッサージ屋だったか?日本のドラマ「孤独のグルメ」をやっていて恥ずかしながら今頃初めて見た。前々から書いているが、我は久住昌之氏の大ファンだ。執筆本の方はほぼ全て読んでいる。だけどコミックスの方は何故か手を出していなかった。だからこの作品は知らなかった。そこで今更妙なハマり方をしてしまった。最初はBGMも含め妙な雰囲気だし、華が全く無いし、マニアック過ぎてこれは人気が出ないだろうと感じた。ところが帰国後調べてみるとSeason4を数える人気ドラマだったとか。普通一人で入りづらい雰囲気の店にガンガン入店してしまう井の頭五郎の姿。食べながらのモノローグ。自分を重ね合わせてしまうところが多分に有り、ネットで映像を次々と見て本まで購入してしまった。サントラもituneから買ってしまった。DVDも買っちゃおうかなあ?全く今更だよなあ。そのドラマの中で日の出町近くにある中華料理店『第一亭』が出てきた。名前は聞いたことがあるが入った事はない。なので土曜日行ってみたら、昼営業は平日のみだった。通りで入った事がないはずだ。よって定時退社日にかこつけて、会社帰り横浜から京急に乗り換え日ノ出町までやって来た。店は日ノ出町から交差点を渡って大岡川の手前の路地を入った場所。ラーメンと書かれた赤提灯と、白地に赤文字で中華料理と書かれた暖簾が掲げられた昔ながらの町の大衆中華料理店といった感じの店構え。厨房には男の店員3人とおばちゃん店員2人。厨房前にカウンター8席、2人がけテーブル1卓と4人がけテーブル3卓、座敷に4人がけテーブル3卓、客入りは8割程度だったのですぐカウンターに座れた。客は皆アルコールが入って上機嫌で賑やかな雰囲気。我もチューハイとか飲みたくなったが踏みとどまった。口頭で注文。

Dai1tei00 Dai1tei01 中華料理 第一亭

『チャーハン』 600円+『パタン』 600円=1200円

腹が減った…と井之頭五郎を真似て心のなかで呟いた。腹が減ったら炒飯だ。炒飯大好き!というわけで注文。呑む人とパターンが違うが、五郎同様周りに流されず食べたいものを食べる。そして目的の裏メニューの麺料理「パタン」を注文。裏メニューとは言いつつ名物メニューであり、客の殆どが注文していた。厨房でも常に平打麺を茹でていた。太めの平打ち麺は冷水で締められツルツルッとした食感。具は薬味ネギのみ。そして強烈な生ニンニクを潰したもの。ニンニクを潰す音からメニュー名が決まったという嘘のような説がある。そこにニンニク醤油がかけられている。これはなかなか美味しい!冷たい麺というのも良い!それにしても強烈な生ニンニクだ。先日の『三幸苑』のチャーメンとは違い、ボリュームもあり適正価格だと感じた。炒飯は普通に美味しかった。野毛から日の出町にかけては場外馬券場があるので競馬中継目当ての、味なんかどーでもいいと思っている輩が集う場所で、周辺の飲食店もそれに合わせた店しかないという印象を昔から持っていた。でもこうして改めて訪ねてみると個性的な麺料理などがある老舗店が集う面白い地域なのかも知れない。

次回は豚料理なども合わせてまたパタンを食べてみたいぞ。

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