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2014年7月30日 (水)

日出葱浸

先週ほどではないが風があるだけましという程度で今週も暑い日々が続く。こうなるとラーメンを食べようという気がなかなか起きない。だったら他のものを食べればいいのだが、会社帰りは優雅に食べるのではなく、サラッと、それでいて満足感が得られるものが食べたい。餃子の王将は待ち時間がかかるし、回転寿司とか1000円以下では満足感が得られない。などなど思うと、結局ラーメン店のつけ麺に逃げてしまうんだよ。でも我はぬるい温度の食べ物が苦手だ。電子レンジで温める時もついつい長めに温める癖があるほど。『海老秀』のつけ麺のように具がキンキンに冷たく、浸け汁が急速にぬるくなるのは御免被りたい。なので地雷を踏みたくないのでどこにしようか思案したところ、久々に『日の出ら-めん』に行ってみる事にした。開店当初、メニュー制覇を目指し何度か通っていた店だが、気がつけば仙台だ長野だ沖縄だと全国的にFC展開をして、こちらは「横浜桜木町本店」を名乗っている。約3年ぶりに入店。入口に券売機。店内の雰囲気は相変わらず。厨房には男の店員3人。先客9人後客6人でほぼ満席。

Hinoderamen11 Hinoderamen10 日の出らーめん 横浜桜木町本店

『剛つけ麺(大盛)』 750円+『青ネギ』 100円=850円

看板メニューを大盛注文。大盛は実質無料。チャーシュー丼も頼もうとしたが、つけ麺とご飯物は食べるときに忙しくなるので止めてトッピングの青ネギを注文した。そうしたら卓上に「きざみ玉ネギ有ります。ご希望の方は店員に申し出て下さい。」と書いてあるではないか!何だよ!というわけで両方共ごってり入れて葱つけ麺とした。浸け汁の方にも薬味ネギと、ねぎま、ブロックチャーシュー2個。正直具が寂しい。味玉プラスすればよかったかな?そして3年前には見なかったIHヒーターが卓上にある。これであのヌルくなるのは防げるぞ!ここの魚介豚骨つけ汁は濃厚さがウリだが、思ったほどのこってり感は無かった。そういえば過去この店で「ブリックス30」という限定10杯の超濃厚つけ麺を食べて終盤胃もたれ気味になったっけ。過ぎたるは及ばざるが如し。でも味は濃いのは認める。最後スープ割り注文しつけ汁を完飲した。食べ終わって思ったのは、つけ麺で夏向きなのは東池袋大勝軒系の酸味のある古典的な方で、魚介豚骨つけ麺はラーメンとそう変わらないという事。
店を出て歩いていると老舗の中華そば店『いろは』が立ち食いそば店になっていて驚いた。

2014年7月26日 (土)

猛暑長浜

暑くて家で過ごす休日。出来れば出かけたくなかったが、昼買い出しに井土ヶ谷方面に出かけた。買い物前に駅前にある『長浜家』に約7年半ぶりの入店。『たつ屋』系列だったんだね。ウナギの寝床の店内。厨房には男の店員1人とおばちゃん店員2人。先客5人後客3人。口頭で注文。厨房は湯気等でかなり厳しい作業環境。店員&おばちゃん達は大変だ。我はとてもじゃないがラーメン店店員とか務まらない。それだけで尊敬に値する。

Nagahamayaidogaya00 Nagahamayaidogaya01博多とんこつラーメン 長浜家
『こってり博多ネギらーめん(バリカタ)』 780円
初のこってり博多。スープに背脂プラス。ネギは白髭ネギでごま油あえ。両方共我の大好物。いやー美味いね。『たつ屋』系列と相性がいい。替え玉一回無料との事で同じバリカタで注文。大満足。この店もっと通おうかな。今度は未食の味噌を狙いたい。
マルエツで食料品を大量購入して家路を急いだ。

2014年7月25日 (金)

猛暑大勝

梅雨明け後強烈に暑い日々が続いている。今夜は特に厳しい気がする。週末金曜日という事で会社帰り横浜に立ち寄る。晩飯も外食だ。だけどこう暑くてはあまり歩きたくない。西口近辺エリアにいたので、まず家系は一昨日食したので候補から外す、暑いのでベタベタしたりするのは嫌なので二郎系、油そば系も外す。残るは九州豚骨系だけど…、そうだ『大勝軒』のつけ麺があったと思い出した。普段つけ麺には消極的な我だが、こう暑いとつけ麺に逃げる傾向がある。とにかくあまりダラダラと迷っている方が暑いので店に向かう。すると店前に店員が出てきて券売機をいじっている。調子が悪いらしい。店員に直接支払いつり銭をもらう。中に入ると満席で待合席に先客1人。5分ほど待って着席。何故か好みを聞かれなかったのでこちらから言った。

Taisyoukenyokohamanishiguchi03 Taisyoukenyokohamanishiguchi02 東池袋大勝軒 横浜西口店

『特製もりそば(麺かため・ネギ多め)』 750円

この店っててっきり独立系列の東池袋大勝軒系かと思っていたら、直営店だったんだね。ネギのトッピング無料サービス中だったので選択した。今日のような日はベストチョイス。大勝軒のもりそばはとても食べやすかった。満足。
帰宅後あまりの熱帯夜だったのでたまらず虎の子の冷房機を稼働させた。

2014年7月23日 (水)

野毛壱松

昨日ようやく梅雨明け宣言がなされた。石垣島旅行をしていた連休中はあちらでは好天に恵まれていたが、関東は雷雨だったそうだ。それでこちらに帰ってきた途端に猛暑となった。晴れ男としての我、面目躍如だ。それはそうと暑過ぎる。今晩は外食。久々に家系が食べたい。野毛に新店が出来たというのでついでに訪問してみる事にした。以前『麺ロード』があったちぇるる野毛1階にある店舗に今月14日に開店した『ゴル家』野毛店、言わずと知れた松野軍団。伊勢佐木町店、長津田店に続く3店舗目になるのか。早速入店。入口に券売機。厨房には男の店員1人。もう一人の店員は外でビラ配り。厨房前に一列のカウンター5席と2人がけテーブル席5卓。先客ゼロ後客4人。

Goruyanoge00 Goruyanoge01 ゴル家 野毛店
『豚骨醤油ラーメン(麺かため・味濃いめ・油多め)』 750円+『ネギ丼』 300円=1050円
基本のラーメン好みMAXとネギ丼のセット。典型的な壱松系の家系ラーメン。ネギ丼は比較的量は多めだった。やっぱりラーメン基本750円は割高に感じる。味は両方とも満足ではあったが再訪する確立は低いな。

2014年7月21日 (月)

石垣旅終

新石垣空港から那覇空港へ到着した。石垣の旅が終わった。羽田へ向かう飛行機の出発予定時刻まで1時間弱。ひと通りの土産物を購入して搭乗手続きをして搭乗待合いスペースへ。ここで最後に沖縄本島の沖縄そばを食べておこうと軽食コーナーで食事をした。

Nahafuugetu00 Nahafuugetu01 スナックコーナー風月 『沖縄そば』 680円

八重山そばに慣れてしまったので、沖縄そばの三枚肉と紅生姜はちょっと新鮮だった。

待合席に座って今回の旅を振り返った。初日は朝11時に到着後、八重山そばを食べてから竹富島へ渡りサイクリング&海水浴。2日目はレンタカーで石垣島内ぐるっと一周。3日目は西表島に渡り仲間川クルージング&由布島水牛車に乗る等半日観光し、午後の便で帰京。今回の旅行は出発約1周間前にプランニングしたにも関わらず、2泊3日の旅行計画としてはかなりの充実度を得られるコースだったのではと自画絶賛している。やや八重山そば訪問に偏ってはいるけど、その部分は好みで違う店を選択すればいいのだし。レンタカーも当初フルで借りる予定だったが、1日のみにして正解。5日前変更だったのでキャンセル料など取られずコストダウンにつながった。

八重山の景観は本当に素晴らしかった。つくづく思ったのは、石垣島に来る前に昨年沖縄本島を訪れておいて本当に良かったという事だ。去年の沖縄旅行では、その景色と雰囲気に感動した。そもそも感動したから今年も沖縄に来たのだけど。だけど石垣島に来てしまうと自然のスケールが段違いだった。これが逆だったらこうはいかなかったと思う。両方感動出来たので大正解。

そしてなにより3日間とも好天に恵まれた事がこの旅を素晴らしいものにしてくれたのは言うまでもないこと。あとね…やはりこの地域、不穏な状況が生じているから。今後観光なんて呑気な事言ってられなくなるかも知れない。今の内に石垣旅行を経験出来て良かった。

旅はハプニングも楽しむもの。そういう意見はあるが、我は地麺巡りの旅を通して事前計画をして旅に望むスタイルが染み付いている。行きたい場所を欲張ってセレクトし、優先順位を決め、優先順位の高いポイントをなるべく効率よく確実にまわれるよう計画を立てる。それが全て訪問が叶った時の旅後の充実感の方が快感が大きい事がもうわかっているからね。そういう意味で今回の旅はもう全部大成功!本当によい旅になった。

…ところが。那覇から羽田へ向かう飛行機。当初5分遅れだった。それが30分後にずれ込む。で、ようやく時間になったと思ったら土壇場で更に1時間ずれ込む。これは羽田上空が雷雨にさらされている為待機命令が出されているんだとか。結局4度位出発がその直前に変更され結果的に3時間遅れの夜9時半にようやく出発になった。羽田に到着したのは何と夜11時40分。横浜行きの最終バス出発が11時50分!ダッシュで空港外のバス乗り場へ!ちょうど飛行機の扉の近くの席だった事が幸いし、何とか終バスに乗り込む事が出来た。帰宅は流石に日付を超えてしまったが、深夜1時頃には帰宅出来た。羽田に一泊も覚悟しかけたけど良かった良かった。

2014年7月20日 (日)

石垣拉麺

午後1時半過ぎに西表島から石垣離島ターミナルに戻ってきた。後は午後4時半発の那覇行きの飛行機に乗り帰路につくだけだ。ただ新石垣空港はここからバスで40分ほどかかるのと、空港で土産物を物色する時間を考えるとあまり時間的余裕はない。しかし本日朝おにぎり2個を食べただけだったので腹が減った。昼飯を食べる事にする。とは言え八重山そばはもう十分に食べたので、今度は石垣の地ラーメンが食べてみたい。もちろん石垣島に地ラーメンはないのだが、それっぽいラーメンが食べられればいいなあと思っていた。一応目をつけていた店はある。ユーグレナモールにある『麺屋八重山Style』という店だ。2012年8月3日開店した店だ。初日『真仁屋そばや』に行った時発見した。我としては地麺巡りをしていて『麺屋~』などという屋号の店はあまりテンションがあがらないものなのだが、店頭のメニューに「石垣の塩ラーメン」というのがあった。なので入店してみる事にした。白と木材のおしゃれな店内。入口脇に券売機。厨房には中年店主1人。調べたところ名古屋出身で石垣に憧れて移住してきたという。石垣にはこういう人は多いみたいだ。無理もないと思う。厨房前にL字型カウンター8席と2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル1卓…だったと思う。先客5人後客ゼロ。

Yaeyamastyle00 Yaeyamastyle01 麺屋 八重山Style 『石垣の塩ラーメン』 750円

この店は開店当初まぜそば専門店だったらしいが、今は八重山そばや他のラーメンもあったりする。でも最初の狙い通り石垣の名を冠したメニューを注文。ちぢれ太麺。具は薬味ネギ、極太メンマ4本と海苔1枚、半味玉と巻きバラチャーシュー。スープは八重山そばのスープに油と黒胡椒を加えただけだというが、鰹出汁は全く感じない。普通の今風の塩ラーメンのスープだ。でも久々ラーメンを食べた満足感はあった。

この後港近くのバスターミナルに行き新石垣空港へ向かった。

西表島訪

Iriomotejima04 西表島。石垣島の西に対のようになっている八重山諸島最大ではの島。その90%は亜熱帯の森で占められる密林の島でもある。イリオモテヤマネコをはじめとした島固有の野生動物が棲息するという。石垣旅行の最終日3日目はこの西表島に渡る事にした。石垣島まで来ているというのに、西表島に行かないというのはあまりにもったいない気がしたからだ。

Iriomotejima01単独行動を旨とする我としては珍しい事だが、ツアーに参加し観光をすることにした。石垣島より大きい密林の島に単独で移動するのは難しいからだ。朝7時半前にホテルをチェックアウト。石垣離島ターミナルへと向かう。今日も陽の光が厳しく暑くなりそうだ。事前申し込みしていたツアー会社の受付に行き手続きを済ませる。重い荷物は預けておいた。朝食はターミナルの売店で買ったジューシーおにぎりとさんぴん茶。このおにぎりは2個入りだが、一つが大きいのに130円。ボリュームがありコストパフォーマンス高し。

Iriomotejima06 高速船に乗り1時間弱で西表島大原港に到着した。そのまま港で小さな船に乗り換え仲間川を川上に向かって日本最大のマングローブ林を見るクルージングするわけだが、客が全員揃わないとかでなかなか出発しない。ツアー旅行の駄目なところが早速現れた形になった。屋根があるとはいえ日差しが照りつける中待たされようやく出発。広い河口から既に両岸とも緑に覆われていて雰囲気がでている。これはワクワクする。川上に行くごとにマングローブを構成する樹木が変わっていくのがわかる。マングローブ林は川上から流れこむ土をその根でフィルターをかけ土砂が海へ流れ込むのを防いで、サンゴの光合成を助けている役割を担っている。更に栄養土の海への流出も防いでいるので、様々な生物を育んでいるという。上手く出来ているなあ。

Iriomotejima05Iriomotejima07 西表島は沖縄県の中でも沖縄本島に次いで大きな島なのに、何故に開発の手が伸びずこれほどの大自然が残っているのだろうか?それはこの島がかつてマラリア発生地だった為だ。戦時中無理矢理この島に強制移住させられ多くの死者を出したという痛ましい事もあったらしい。戦後しばらくして撲滅されたが、その頃はもう自然保護の意識が日本人に広まっていたので開発が進まなかった。偶然にもイリオモテヤマネコが発見され、その保護に行政が動いたという事もあった。様々な偶然が重なりこれほどの貴重な自然が残されたのは本当に幸運だ。見事な板根をはるサキシマスオウノキを見る為一度下船し、折り返して河口に戻ってきた。

Iriomotejima09 Iriomotejima08 河口付近で下船しバスに乗り由布島へと向かう。由布島は西表島からわずか400m、海流で堆積された砂だけで出来た周囲2kmの小さな島だ。島の周囲も砂が堆積しているので島までは大人の膝くらいまでの水深しかない。ここにかつて農耕用として台湾から連れて来られた水牛を使って牛車をつくり渡らせ観光資源にした。竹富島で乗ることのなかった牛車に旅の最後に乗ることにする。水牛はゆっくりゆっくり由布島に向かい歩をすすめる。我が乗った牛車に限り、水牛使いのおじさんが三線を奏でてくれたのは幸運だった。いかにも沖縄な雰囲気が出てくれた。10分程度で島に上陸。由布島は昭和44年の台風で壊滅的被害を受け以降定住している人はいない。ただ観光用の植物園があるだけだ。1時間弱散策してから再び牛車に乗り帰路に着いた。

2014年7月19日 (土)

石垣地麺

石垣旅行2日目の朝を迎えた。窓をみると朝日が上りつつありオレンジ色に窓を照らした。今日も良い天候に恵まれそうだ。シャワーを浴びてさっぱりしてから身支度を整え朝飯を食べずにホテルのロビーへ。レンタカーの送迎車を待つ為だ。ホテルの食堂で食事をしている人を横目に見る。出張しているのならいざしらず、旅行をしているのにホテルで朝食何てもったいない!色々調べれば旅先で相応しい朝食に出会えるかもしれないのに。今回の朝食を食べた店が正にそうだった。『とうふの比嘉』という店だ。こちらでは沖縄の郷土料理である「ゆし豆腐」料理を食べさせてくれる。「ゆし豆腐」とは本土では「汲み豆腐」、「おぼろ豆腐」とも呼ばれる。豆乳ににがりを加えただけで完全に固まる手前のふわふわとした状態の豆腐の事だ。豆腐屋らしくこの店も朝6時から営業している。石垣島での朝食にピッタリだ。レンタカーの手続きを終え乗り込んだ後早速店をカーナビに入力して店に向かった。町の中心部からかなり離れたところにあるようだ。カーナビの誘導通りに車を進めるとサトウキビ畑の中に進む事になった。「ホントにここでいいのかな?」とちょっと不安になる。すると急に開けてきて店が現れた。開放的この上ない素敵な店舗!これはなんともローケーションが良い!石垣島の朝食にぴったりだ!車を止めて早速入店。一列のカウンター4席と6人がけテーブル席5卓と3人がけテーブル席1卓。厨房は奥にあり見えない。人の良さそうなおばちゃんが接客係。先客7人後客10人ほど。口頭で注文。

Tofunohiga00 Tofunohiga03Tofunohiga01 とうふの比嘉 『ゆし豆腐そば(大)』 550円

あ!メニューに「ゆし豆腐そば」というのがある!これは八重山そばにゆし豆腐が入っているというやつか?純粋に豆腐料理を食べに来たのだが、これは嬉しいサプライズ!こんなのここでしか食べられないぞきっと!嬉しくてこれの大を注文。麺は四角い平打中太麺。具は青ネギの小分け切りと細切りにされた沖縄蒲鉾と豚肉、もやしものっている。そしてこちらはこれがメインになるだろう、ゆし豆腐。大豆の素朴な甘みを感じる。喉にスルッと入っていく。この天然の素朴な旨さに夢中になり、卓上のピバーチやコーレーグースは使わず終い。更に嬉しいのは漬物と豆乳まで付いている。南国の風景を眺めながらこのようなものが食べられて幸せだ。すると突然凄い勢いで雨が降ってきた。陽光は差し込んでいるのに。いかにも南国らしい。緑をバックに雨粒がキラキラと輝いている。豆乳を飲みながらこのショーを眺めていた。幸せな一時を過ごせた。雨はすぐに止んでしまった。そろそろ出発しな、と言われているようだったのでお代を払って車に乗り込んだ。

この後玉取崎展望台を経て平久保崎まで車を走らせた。時刻は11時をまわったあたり。折り返して南下し川平湾に向かう為西へ進むその手前あたりに石垣島一番の人気そば店『明石食堂』がある。今日のお昼はこちらでいただく。我は店の一段上の場所に車を止め歩いていったが、店の前には車がギュウギュウ。人気の程が伺える。名簿に名前を記入し店の前で待つ。この店は民宿も経営しているらしい。公民館のような素っ気ない建物だ。天気なのは嬉しいけどこの日も強烈に暑い。そんな中15分弱待ってようやく中に案内された。中も白い壁で素っ気ないけど清潔感はある内装。厨房には親父店主と女店員が4人。一列のカウンター3席と、2人がけテーブル1卓と4人がけテーブル3卓、座敷に4人テーブル2卓。口頭で注文。注文後15分くらい待たされた。回転率の悪さは丁寧な調理にも原因の一端はあったようだ。

Akashisyokudou00 Akashisyokudou01 明石食堂 『ソーキそば』 850円

この店の看板メニューであるソーキそばを注文。麺は中太丸麺。ソーキは別にしてこの店の特徴として味の濃い昆布巻きが2つ入っている。これが柔らかくて美味かった。そして巨大で長いソーキが2つ入っている。これは骨が完全にゼラチンと化してトロトロになっている。これは美味い!このソーキを食べられただけでも幸せ。中心部からかなり離れている所にある店だけど、これは確かに行く価値有りだった。

この後川平湾など観光スポットを巡って島を半周しドライブは無事終了。レンタカー返却に向かう途中、もう一店気になる八重山そばの店に訪問する事にした。『キミ食堂』だ。こちらの名物は味噌味の八重山そば。これは気になる。店の前にはマックスバリュ石垣店だったのでそこで駐車させてもらい店へ向かった。年季の入った町の食堂といった感じの内外装。厨房にはおばちゃんが2人。厨房前に一列のカウンター4席。4人がけテーブル席4卓と座敷に6人がけテーブル3卓。先客1人後客ゼロ。口頭で注文。

Kimisyokudou00Kimisyokudou01 キミ食堂 『味噌そば』 600円

看板メニューを注文。麺はストレートな丸い細麺。青ネギの小分け切りとフーチバと呼ばれる沖縄のよもぎの葉。弱いパクチーのような風味。自家製の味噌を鰹出汁のスープに合わせているのだそうだ。ラーメンのそれというより味噌汁に近いようなあっさり味。確かにこれは独特で美味しい。満足。

マックスバリュでソーキとミミガー、もずく、さんぴん茶ティーバッグ等土産物を買ってから車を返却。

ホテルに戻ってきてしばし休憩。その後晩飯を食べる為、夜6時頃町中心部に向かう。こんな時間なのに未だ全然日は落ちていない。なので相変わらず蒸し蒸しと暑い!市役所近くの好立地にある老舗店『島そば一番地』に入店する。昼は八重山そば専門店を名乗っているが、夜は居酒屋に変貌する。いつもだったらそういう店は敬遠するのだが、今夜はそれは大歓迎。流石に八重山そばばかり食べ過ぎた。なので一杯やりつつ石垣を感じる一品料理を食べる事にした。

Shimasobaichiban00 Shimasobaichiban01 島そば一番地 『ヴァイツェン(石垣島地ビール)』 600円

まずは一杯。地ビールはメニューには4種類書いてあったが、この日は一種類しかなく自動的にこれ。突き出しに島ネギと甘めの味噌が出された。島ネギを突きつつ飲み料理を待った。

Shimasobaichiban03 島そば一番地 『ゴーヤチャンプル』 500円

沖縄といえばこれ。本場のものを初めて食べた。豚肉とゴーヤがいい塩梅。

Shimasobaichiban04 島そば一番地 『グルグンの唐揚げ』 650円

こちらも沖縄家庭料理の代表格。本土では「たかさご」と呼ばれる。赤い魚で白身魚。沖縄で最もポピュラーな魚。揚げたてはアツアツでホロホロとした食感で美味い!ビールとよく合う!

Shimasobaichiban02 Shimasobaichiban05 島そば一番地 『島そば(小)』 400円+『ジューシー』 200円

〆はやっぱりすば!ご飯物も食べたかったのでジューシーも注文。こちらでは麺もスープもピヤーシも全て自家製にこだわっている。麺は石垣では珍しい平打ストレート。飲んだ後にぴったりのあっさりした味わいのスープ。満足!満腹!締めて2550円!石垣の島ごはん、堪能しました!

店を出るとまた突然のスコール!しばらく雨宿りしてあがるのを待ったが、埒が明かないので雨に打たれながらホテルに戻った。ホテルに到着する手前で雨はあがった。部屋に戻ってしばし涼んだ後、大浴場で汗と雨を綺麗さっぱり流して就寝した。

石垣島周

石垣旅行2日目はレンタカーで石垣島をぐるっと1周する予定。今日もいい天気のようで一安心。朝8時にレンタカー会社がホテルまで送迎に来てくれた。移動中また雨がザーッと降ってすぐ止んだ。ちょっと不安になった。手続きを滞り無く済ませ早速車に乗り込み出発!まずは朝ごはんに石垣島の豆腐料理を食べる為店に向かった。それは別記事にて。

まず最初に書いてしまうが、今回巡った観光ポイントはどれもが絶景で、心のなかで「うわーーっ!!」と叫んだくらいだ。その為何も考えずシャッターをバシバシ押してしまった。でも今書いてみると似たような写真ばかりになっている事に気がついた。なのでダイジェスト的に紹介する。

1.玉取崎展望台

島北部の高台に設置された展望台。見渡す限りの緑の山とサンゴ礁でエメラルド色になった海が望める。好天に恵まれ、感動する景色を目に焼きつける事が出来た。

Tamatorizakitenboudai01 Tamatorizakitenboudai02 Tamatorizakitenboudai03

2.平久保崎

島最北端にある岬。もう見渡す限りの水平線も圧巻だが、何という海の色をしているのだ!絵か?と現実感さえ危うくなる美しさだ。

Hirakubozaki01 Hirakubozaki02 Hirakubozaki03

この後また昼食に八重山そばを食べた。これもまた別記事で。

3.吹通川のヒルギ群落

途中今までとは違う景色を発見したので車を止めて降りてみた。見事なマングローブ林だ!こういう場所が特に大きな観光ポイントにもならないであるというのが石垣島の凄さだ!クメン王国のようだ!

Fukitooshigawa00 Fukitooshigawa01 Fukitooshigawa02

その後、石垣島と西表島のみ分布するというヤエヤマヤシが自生する場所に行ってみたが、ここは今までが今までなだけに拍子抜けした。でもここにあるサトウキビとフルーツのミックスジュースを売る『パパ屋』という店でマンゴージュースを飲んでみた。すこぶる美味かった。

4.米原海岸

高台から観る海もいいのだが、そろそろ海に直接触れたくて浜辺に降りてみる事にした。泳ぎはしなかったけ ど。こんな綺麗なビーチなのに意外と人はまばらだったりする。だってこのレベルのビーチなぞそこら中にある感じなのだ!そこも石垣島の凄さ!
Maibarakaigan01Maibarakaigan02

5.川平湾

いよいよ石垣島観光のメイン、ミシュラン三ツ星級の絶景、川平湾だ。正直もう驚かないと思っていた石垣の海の美しさだが、ここのはモノが違うという感じ!グラスボートにも乗ってみたが、青緑のモノクロなので水中を見るより海上を見た方が素晴らしい!絶景とはこの場所の事を言うのだ!

Kabirawan00Kabirawan01Kabirawan02Kabirawan03

6.御神岬

島西側に大きく張り出した半島の先端にある岬。恐ろしいもので、この頃になるとこの絶景が普通に見えてきてしまった…。Uganzaki01Uganzaki02

7.バンナ岳

Bannadake01 石垣島一周最後の絶景ポイント。バンナ岳頂上近くにある展望台。別名エメラルドの海を見る展望台。石垣市街を一望出来た。そしてこの島がサンゴ礁で囲まれていることも良く分かる。サンゴ礁を見て絶景だとかバカみたいな書き方ばかりしてきたので、最後にちょっと真面目な事を書いておこう。珊瑚は分類上動物とされるくせに光合成をしている。体内に植物プランクトンを飼っているからだ。それらが二酸化炭素を吸収して酸素に変換する。その能力は何と樹木の6~18倍もあると言われる。珊瑚が失われれば地球温暖化は加速してしまう。そして珊瑚は海の生態系を保護しているので失われれば魚介類の大量絶滅を招く恐れがある。そして珊瑚絶滅の危機はこのままではそう遠くない未来にやって来てしまうかもしれない。水温が28度以上になると珊瑚は植物プランクトンを体外に放出してしまう。そうすると珊瑚は栄養が取れず白化し死滅してしまうのだそうだ。問題はその水温上昇の早さにある。原始的な生物である珊瑚はその変化に対応出来ないのだ。もしかしたらこの美しい海が見られるのも今の内だけという可能性もある。

この後また八重山そば店に寄ってから午後5時前に車を返却した。石垣島を十分堪能出来た1日だった。

2014年7月18日 (金)

石垣島夜

暑く蒸す石垣の気候の中サイクリングをしていたので疲れた。港から10分ほど歩いて今夜宿泊するホテルに到着。ここでしばらく休みたかったが出かける事にした。というのは、竹富島西桟橋で撮影していた時、デジカメの電池残量の目盛りが一つ減っているのに気がついた。ブロガーにとって写真が撮れないというのは恐怖であるので、ホテルに着いたら充電しようと思っていた。ところが荷物を調べてみたが、充電用ケーブルを忘れていたのだ。これは大ピンチ!電池残量を気にしながらゆっくり旅など出来ないぞ!というわけでホテルから港から反対方向に10分歩いたところにあるというベスト電器に充電器を求めて行った。夕方の日差しの強さといったらないので日陰を探して歩き店に辿り着いた。早速店員にデジカメを見せて充電ケーブルが欲しい旨を伝えると「取り寄せになってしまいます」という絶望的な返事。ではこの電池に直接充電出来るものはないのか?と食い下がると、店員は電池を持ってある製品で試すと充電出来るものがあった。二つ返事で購入決定。ともかくこれで安心して旅が続けられる。ホテルに戻り今度こそゆっくり一息入れる事にした。
夜8時くらいに晩飯を食べる為繁華街へ向かう。日は落ちても蒸し暑い。日中八重山そばばかり食べていたのでご飯物が食べたくなり、ユーグレナモール内にある『石垣島キッズ』なる店に入った。やたら店内が暗く、空調もあまり効いていない。厨房には熟年夫婦と思しき男女2人。先客2人。口頭で注文。
Ishigakijimakids00Ishigakijimakids01石垣島キッズ 『ソーキ丼』 850円
八重山そばもあったけど、ここはソーキ丼を注文。味噌汁ともずくと漬物が付く。甘辛いソーキが美味しかったが、軟骨があまり入っておらず残念。きざみ海苔がかかっていたが、これも余計な気がする。
ホテルの前にココスというコンビニがあったので色々助かった。飲み物等を買ってホテルに戻る。早速大浴場に浸かって疲れを癒やした。その後ようやく冷房を効かせた部屋でくつろいだ。今日は楽しい一日だった。ぐっすりと就寝した。

竹富島訪

Ishigakiritoutarminal01 竹富島。石垣離島ターミナルから10分程度で行ける周囲約9kmの小さな島。そこには琉球古来の伝統を引き継ぐ赤瓦屋根と石塀、白い砂浜の道がほぼそのまま残る、石垣観光必須の観光地。我は旅出発前にフェリーとレンタサイクルのセットの予約をしていた。13時発のフェリーに乗船。観光フェリーが行き来する町中心部の港なのに海水面の色がもう普通ではない。

Taketomikou01 10分ほどですぐ島に到着。そのまま送迎車に乗って集落中央にあるレンタサイクル屋へ移動。その間でも集落の風景が堪らなく素晴らしい。道に白砂が敷かれてているので日光を反射し白く輝いている。同乗していたギャル4人組は「ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!」を連発していた。荷物を預け説明を受けてからママチャリに乗る。盗まれる心配が無いのでカギ無しというのも素晴らしい。出発するともう辻を曲がる度にベストショットと感じる景色の連発!近年稀に見る興奮!写真を撮りまくってしまった。
Taketomisima01 Taketomisima02 Taketomisima03
Taketomisima04 まず竹富島屈指の八重山そば有名店『竹の子』を訪問する。それは別の記事で。それから集落の中心部にあるなごみの塔と呼ばれる竹富島を一望出来る小さな物見台に順番を待って上る。でも登らなくても普通目線での村落の景色の方が全然素晴らしい気がする。朝日や夕日を観るのにはとても良いかも知れない。
Hibanmui01 Hibanmui02
集落を離れいよいよ海へ!さとうきび畑の中8分ほど自転車を走らせ島南西部にあるカイジ浜へ。樹木の間からのぞくマリンブルーの海を見ただけで胸が高まる!
Kaijihama01そして目の前に広がるは、我が望んでいたそのものの風景!!
Kaijihama02 Kaijihama03 Kaijihama04 Kaijihama05思い切って来て良かった!憧れていただけの石垣に実際に来れて良かった!そしてこの好天に感謝だ!しばらくこの風景に見とれてしまった。絵に描いたような夏の日の想い出となった。そしてさらにその思い出を深める為若干北上しコンドイビーチへ到着。こちらではパラソルを借りて場所を確保し、海パンに着替えて浅瀬で少し泳いだ。泳いだというより浸かった。美しい海に包まれながら何も考えず、ただ海水に浮いていた。浮いていたかった。
Kondoibeach01今回は腕時計はつけてこなかった。それは正解。今は時間なんか気にしたくなかった。だけど携帯電話は持っていなくてはならなかったので見ると16時前くらい。そろそろ最後の目的地、西桟橋という所に移動。ここは夕日が綺麗な事で有名なのだが、日本最西端に近いこの場所でこの夏の時期では日没までかなり時間を要する。
桟橋の左側はこの景色。
Nishisanbashi02ところが右に目を向けると…
Nishisanbashi03!頃合いだ。集落中心部の自転車店に戻る事にした。そうしたら間髪入れずに強烈なスコール!でも不思議と全然不快では無いんだよな。
ビショビショになりながら店で送迎車出発を15分ほど待ち港に移動。港に着いたらすっかり雨はあがって強い日差しが照りつけてきた。乗船し無事石垣島へ戻ってきた。

八重山麺

我の旅に地麺巡りは必須項目なので今回も出来るだけ八重山諸島に伝わる地麺「八重山そば」を食べ歩く事にした。「八重山そば」は「沖縄そば」の一種。それは間違いないけれど、実際に来てみると石垣島は沖縄本島から飛行機で1時間弱かかる。その距離約410kmあり、東京-岐阜間に相当するという。しかも広大な海で隔絶されているのだから、独自のものがあって然るべきなのだ。昨年の沖縄本島訪問の際に沖縄そばについて色々勉強したつもりで、実際に『ジュネ』という店で八重山そばは食べている。沖縄本島のそばとの違いは、本島のものは平打ちぢれ太麺であるのに対し、八重山そばはやや細めの太打ちの丸麺。具は本島のものは豚の三枚肉と紅生姜付であるのに対し、八重山そばは豚の赤身肉とかまぼこの細切りがのる。更にピパーチと呼ばれる独特の島胡椒と、コーレーグースと呼ばれる島唐辛子を泡盛に漬け込んだ香辛料を加えて食するのだそうだ。スープはあっさり鰹豚骨というのは同じ。

知識はそうだとしても本場の味を実際に味わってみなくては。我が最初に赴く店に決めたのは、八重山そばの店の中でも筆頭と言われている『来夏世(くなつゆ)』という素敵な屋号を掲げる店。ここならば定冠詞付きの八重山そばを味わえるはずだ。バスで石垣離島ターミナルのひとつ前の停留所に降りて店へと向かう。ここから1km以上歩く事になる。この店は昼の3時間のみの営業、日曜定休という敷居の高さ。石垣島の有名そば店はこういう営業形態の店が多い。うちなータイムというやつだ。更に我はこの後船で竹富島へ移動する予定なので急いで向かった。石垣小学校の先、植物に覆われた一軒家のような店。店の中は開放的で涼しげで南国らしい良い雰囲気。お母さんといった雰囲気の女性店員4人が厨房で頑張っている。カウンター5席、テーブル2卓、座敷に3席。待ちは無かったが来客が相次ぎ常に9割の席が埋まっている状態。我は待たずに座れた。
Kunatuyu00 Kunatuyu02 Kunatuyu01 そば処 来夏世
『八重山そば(中)』+『じゅーしー』=600円
セットメニューを注文。じゅーしーとは沖縄風炊き込みご飯のことで豚の出汁で炊いているという。ちぢれの無いストレート太麺の歯ごたえともちもち感、具は青ネギと蒲鉾と豚肉の細切り。これが八重山そばスタイル。スープは鰹風味のあっさりしたもの。沖縄そばって本場で食べるとやっぱり旨く感じるんだよなあ。2/3ほど食べたところで卓上のぴーやしとコーレーグースを恐る恐る少量加えてみた。この恐る恐る入れたのがちょうど良かったらしく、爽やかな清涼感を感じる味に変化して後味が良くなった。大満足の一杯だった。
ここまでで正午をまわったあたり。10分程度で港近くまで来れたので竹富島行きのフェリー乗船時間まで余裕がありそう。ならばこの近くにあるもう一つの目的店へ行ってしまう事にした。次の店は町の中心部にあるアーケード商店街「ユーグレナモール」内にある、何と大正10年創業、元祖八重山そばを名乗る店『真仁屋(まーにーや)そばや』だ。入口はちょっとハイソな雰囲気だが、店内は飾らない普通の町の食堂といった雰囲気。4人がけテーブル席が4卓くらい?奥にも卓がありそうだが店員用?良くわからない緩い雰囲気。厨房にはおばちゃん店員2人。先客3人後客ゼロ。口頭で注文。
Marniiyasobaya00 Marniiyasobaya02 Marniiyasobaya01 真仁屋そばや 『八重山そば(普通)』 550円
筆頭メニューを普通で注文。お新香付き。ストレート丸麺。青ネギと蒲鉾と豚肉の細切りというのは先の『来夏世』と一緒。ところがスープが違う。鰹出汁の味は無い。豚骨と豚肉のみから出汁を摂ったものらしい。でもラーメンとは大きく異なりあっさりしている。その分蒲鉾と豚肉は濃い味付けでしょっぱい。こちらも後半ピヤーシとコーレーグースを投入し清涼感を感じる後味を味わった。これが元祖八重山そばか。舌代を払った際、朱と黄の沖縄独特の箸である「うめーし」を一膳貰い、満足のまま店を出た。
離島ターミナルから竹富島へ渡った。レンタサイクルを借りてまず向かった先は竹富島の超人気店『竹の子』だ。1975年創業。午後2時近くに店に辿り着いたが、満席で名簿に名前を書いて待つ。そして店前の道路を挟んで向かいの待合いスペースで待つのだが、これもまたいい感じなんだよ。木陰は涼しい風が吹く。空に流れる雲をボーッと眺めてゆっくり流れゆく時間を感じる…なんて観光パンフレットに書いてそうな文句が頭の中をよぎった。それにしても暑いなぁ。10分程度待ってようやく名前を呼ばれたので入店。中は空調が効き天国のようだ。厨房は奥にあったけど店員は女性4,5人いたかな?L字型カウンター5席とテーブル席が6卓。口頭で注文。
Takenoko00 Takenoko04 Takenoko02 Takenoko01 そば処 竹の子
『八重山そば』 600円+『パッションジュース』 400円=1000円
筆頭八重山そばと、暑さでたまらずジュースを注文。こちらの八重山そばも魚介出汁は希薄で塩と豚骨のあっさりスープとなっている。そして麺も平打ち。具は刻みネギ、蒲鉾と豚肉の細切り各3切ほど。この暑さだと塩気が嬉しく美味しく食べられた。そしてこのパッションジュースがたまらなく美味かった。大満足。これで元気が出て竹富島サイクリングに再出発した。

石垣島訪

山派か海派かどちらか?と問われれば我は断然海派だ。幼少の頃から海を見るとワクワクする質だ。だから昨年夏の沖縄遠征で南の島独特のマリンブルーの海を見た時は、とてもときめいたものだった。また日本でありながら異国情緒というか、スーパーとかに売っている日常食品までこちらとは違うし面白かった。「今年の夏もまた沖縄に行ってみたい!今度は離島に行ってみたいなぁ」という思いがあった。なので例年春先に指定する公休扱いになる休日を決める時、ぼんやりとそれを思い出し、7月の3連休に1日プラスしておいた。

しかしそれからその気持ちは高まりをみせなかった。理由としては5月末の室蘭遠征で地麺巡りの旅に一旦の区切りが出来た事が大きい。動画も完成し達成感で満たされ、なかなか「次の旅!」というモチベーションが湧いてこなかった。そしてよりにもよってちょうどその頃海外出張の話も持ち上がって「これは今年は無理かもなー」と半ば諦めかけていた。

それが急にスイッチが入る事になったのは、その海外出張の話が延期になった事による。それが今月1日の話だ。スイッチが入った瞬間に即行動!行き先は離島、石垣島を選択。しかしシーズン真っ只中のこの時期に、わずか約3週間前の段階で飛行機や宿が手配出来るのだろうか?不安な面持ちで各旅行サイトを調べてみると飛行機は何とか空席があるみたいだが、我の希望するような宿の方はからっきしだった。高価なリゾートホテルになんぞに泊まって豪華なディナーに舌鼓を打つなど我の趣旨からは外れる。一瞬諦めて伊豆大島方面に行き先変更しようかなあ等と思いつつ諦めずに調べてみると、ツアーではまだ空きがあるようなのだ。ツアーと言っても航空券とホテルだけのパックのみだけど。沖縄本島の時と同じくレンタカーは必須だろうから一緒に抑えておいた。旅の計画は後回し。まず足と宿が確保出来てから。天候は文字通り運を天に任せるしかない。

とは言え離島旅行は天候で全て決まると言っていい。移動手段は飛行機と船がメインとなるので、嵐ともなれば大きな足かせになる。そして石垣最大の魅力、肝心のマリンブルーの海は、上に青空が広がってこそで、どんより曇っていたら価値は半減以下になってしまう。それから昨年と同じく天気予報のチェックは欠かさない日々が続く。出立5日前までは、前後はお日様マークなのに我が行く3日間に限って傘マークが出ていた。しかも降水確率70%!祈るような気持ちで毎日チェックを続けていくと前日で傘マークは消えたが曇りのち晴れに変わってくれた。それでも不安は拭えなかった。出発当日にはるか南方で台風の発生を知らせる情報が入ったからだ。

Nahakuukou01 我の旅は早起きは三文の得作戦なので早朝発の飛行機に乗り込む。羽田から新石垣空港への直行便はあるようだが、午後2時発とか中途半端な時間なので、朝6時40分発の那覇空港経由で行く事にした。家を朝4時半くらいに出発。霧雨が降っていたが傘もささず最寄り駅へ向かう。横浜駅からリムジンバスに乗車、5時半には羽田空港へ到着。那覇空港には朝9時15分頃到着。ここから新石垣空港行きの飛行機に乗り換える。何気に飛行機の乗り換えというのは人生初のような気がする。30分後の9時45分発の飛行機に乗り、新石垣空港に到着したのは予定より遅れて10時55分頃だった。離島ターミナルへ行くバスは11時ちょうど発だったのでダッシュで空港の外に出てバスを見つけて乗り込んだ。そうしたらもう石垣は夏の青空が広がっているんだよ!それだけでテンションが上がった!終点石垣バスターミナルのひとつ手前の博物館前というバス停で降車した。うわー、これが夏の石垣島だ!事前に気を揉んだ分、天気が良すぎてそれだけで嬉しい!
Ishigakishi01 Ishigakishi02朝から何も食べていないのでまずは朝飯代わりに八重山そばを食べに行った。それは別の記事で。それから港の方に向かって石垣の住宅街を歩く。すると道端に「石敢當(いしがんとう)」があった。T字路にぶつかった魔物が家に入らないようにする魔除けの石だ。
Ishigantou01
この後、離島ターミナルから早速竹富島へ渡る。

2014年7月12日 (土)

蒸暑土休

これでも台風一過というのか、青空が広がった土曜の朝。しかし昨夜から続いて蒸し蒸しの気持ち悪い空気が体にまとわりつく。朝9時前に家を出て、事前予約していた床屋に行って夏用の短髪に仕上げてもらった。ヒエヒエのクール感のシャンプーをしてもらったので爽快感が半端じゃない。そのまま歩いて伊勢佐木モールへ。この暑さではとてもじゃないがラーメンにこだわる気持ちは萎えたので別の店で朝飯をとろうと探す。するとしばらく休業していた『丸亀製麺』関内店が営業再開しているようなので行ってみた。衛生問題が発覚して厨房を変えたのか?入ろうと思ったら、今まで入口だったところが出口になっていた。では反対側の入口に向かう。以前は厨房が中央にあり、その周りを進みながら精算、という流れだった。これが厨房は入口右側に変更され、客席スペースが広くなっていた。これは改善なのかな?前の製麺の様子とか見ながら注文する方が楽しかったのでちょっと残念。入店時は少なかったが時間を追うごとに来客は多くなってきた。相変わらずの人気だ。

Marugameseimenkannai00 Marugameseimenkannai01 丸亀製麺 関内店
『ぶっかけうどん冷(大)』 380円+『なす天』 90円=470円
夏はだまってぶっかけ冷やし!親の敵のように薬味ネギを大量投入。好物のなす天をプラス。でも天ぷらを汁につけてベタベタになるのは好みではないので各々独立して食す。なす天、美味いねぇ。うどん、喉越し良いね。ネギのシャキシャキ感がいいね。夏はこれが良い。そしてこの価格。普段ラーメンばかり食べているからとてもリーズナブルに感じてしまった。
イセザキモールを進みつつ、ユニクロで夏物の上下、ドラックストアに立ち寄り夏対策の品を購入。更に食料品も購入し袋が一杯になってしまった。それに日が上るにつれ蒸し蒸し感がマシマシ状態。やっぱりうどん一杯では物足らなくなってしまったので、カレーの『バーグ』へ寄る事にした。昼時だったのに珍しく空いていた。カウンター席に座った。
Bargyayoichyou02 バーグ 弥生町店 『スタミナカレー(玉子焼)』 770円
増税で20円値上りしたのは別にいいのだが、明らかにライスの量が減っていませんか?空いていたのはもしやこのせい?味は変わらないので満足したけど、こういうガッツリ食べさせてくれる店でこういう事をされると悲しくなるなぁ。家系ラーメンと並び横浜を代表するB級グルメと我は思っているので頑張って欲しい。
猛暑の中家まで歩いて帰ったのだが、汗ダラダラでキツくて、帰宅後すぐにシャワーに直行しかき氷を作って食べて涼をとった。

2014年7月11日 (金)

雅楽味噌

史上最大級と前振りだけは凄かったが大幅に肩透かしだった台風8号は朝首都圏を通り過ぎ熱帯低気圧に変わり日本を通り過ぎていった。せめて一緒に梅雨前線も連れてってくれればよかったが、ジメジメした湿気の熱気だけを残していった。最悪な台風ではあったのかもしれない。そんな中真面目に会社に出勤したのだが、面白いくらい色々な事が勃発して気疲れした。退社時「あー疲れた!」と声に出し会社を出た。で、外に出たらえらく蒸し暑い。不快指数が半端ではない。今日はついていないなー。そう思いつつ金曜日なので会社帰りちょっと遠征。

長津田から田園都市線に乗り換え各駅停車に乗り15分ほどであざみ野駅に到着。そこから駅近くの緩やかな上り坂を歩くこと5分ほど。今月5日にオープンした新店『らーめん雅楽(がらく)』へ到着。こちらの店主は背脂入りこってり味噌で有名な『ど・みそ』出身だという。京橋の本店に行ったのはもう8年前だ。それからいくつもの出店者を排出している。もうそろそろ「ど・みそ系」なんていう系統を作りそうだな。ちょっと個性に欠ける気がするけど。ともかく入店。入ってすぐ目の前に券売機有り。厨房には中年店主とおばちゃん店員2人。厨房前に一列席と7席と4席のカウンター席と、4人がけテーブル席1卓。ちょうどカウンター席が1席空いていたので座ったが、それから暫くして来店した後客で満席。その後ある程度回転は良かったが常に満席で待ち客も生じていた。
Ramengaraku00 Ramengaraku01 らーめん 雅楽
『特みそ』 950円+『半ライス』 50円=1000円
筆頭メニューに半ライスを付けて注文。新世代の味噌ラーメンだけどもやしとコーンは健在だったりする。映えるし美味しいしね。かために茹でられた四角い中太ややちぢれ麺。具は青ネギの小分け切りともやし、コーン、脂身の多いチャーシュー3枚と味玉丸1個。こってり味噌スープ。なかなか旨い。でも半ライスがとても少ない。しゃもじでひとすくい。御飯ってこんなに高いんだっけ?と思うくらい。つーか食べ終わった後汗が出て不快指数マシマシって感じ。
帰りはブルーラインに乗り横浜に出て買い物してから家路についた。こんな熱帯夜で寝れるのか?

2014年7月 9日 (水)

海老秀浸

毎年聞いている気がするが、史上最大級の台風がご丁寧に日本列島に沿って北上中の梅雨の真っただ中。毎日傘が手放せない日々が続いている。こんな日は家路を急ぎたいところだが、訳あって本日は外食をしてから帰る。関内駅で途中下車し向かったのは『海老秀』。2週間ぶり2度目の再訪となる。厨房には男の店員ばかり5人。先客4人後客4人。

Ebihidekannai04 Ebihidekannai03 エビラーメン 初代 海老秀 関内桜通り店

『海老秀つけめん』 850円+『小ライス』 100円=950円

初回は筆頭のラーメンを頼んだので、今度はもう一方のつけめんを注文。 麺は至って普通のつけ麺用のちぢれ太麺。つけ汁はラーメンより濃厚である分、海老エキスも濃厚に感じられた。でも嫌味になるほど海老の甘さはなく、その手前で留まっていてくれている。麺に生レタスが添えられている以外、具は全て別皿で提供されている。これが問題。全部冷たいのだ。こんなブロックチャーシュー、どのぐらい浸けておけば温まるの?その前につけ汁が冷える。冷たいチャーシュー、冷たいメンマを良しとする人がいるのだろうか?つけ麺好きの人はそうなのか?作る側からすれば、見た目は綺麗だし、準備や保管は楽だし良いとは思うが、それは食べる客を二の次にしている行為ではないか?今後別皿で具を提供する店には警戒しておこう。それとつけめんにライスを付けてもリズムが合わないので、これも止めておこう。というか、我らしく素直につけ麺を頼まなければ良いのか。

2014年7月 6日 (日)

新世本店

このところ梅雨らしく土日でも雨が降ることが多い。基本的に出不精の我は雨が降ると外出する気が失せる。よって昨日も近所に食糧を調達しに行っただけでほとんど家にいた。日曜日の今日は晴れ間がのぞくというので出かけることにした。やはり目的はラーメン店訪問ということになるが、どうも心に引っ掛かるような店が見つからない。そんな中神奈川有名ラーメンサイトにちょっと気になる店を紹介してくれていた。川崎産業道路近くにあるという『ラーメン新世』本店だ。以前生麦近くの店には入った事がある。他に貝塚や東扇島といったモロ工業地帯限定のように出店している川崎ローカルラーメンチェーン店だ。前身は同じく工業地帯によく出店しているラーメンショップ系の『ラーメン珍珍珍』だという情報もある。ラーメン専門店というよりラーメンメインの定食店という感じで、質より量!のメニュー構成。工場で働く作業者にとってはとても助かる存在だと思う。味云々より地域性に感心がある我にとっては興味があるので行ってみる事にした。期待の新店!等に行くよりよっぽど我らしいというものだ。

Sangyoudouro201407 今日は珍しく井土ヶ谷に出てから京急線に乗り、京急川崎から大師線に乗り換えた。産業道路駅に到着したのは11時を過ぎたあたり。巨大な立体道路と行き交う車、工場の殺風景な壁が続く風景。独特の臭いも感じる。何十年も工業地帯であり続けたちょっと異様さを感じる街並み。そんな産業道路沿いを5分ほど歩いた辺りに本日の目的店『ラーメン新世』本店が現れた。こんな場所に本店があるという事自体興味深い。早速入店。開店直後の時間帯だが先客が既に2人いた。店内は当たり前だけど清潔感がある。場末感はない。厨房には初老の男の店主とおばちゃん店員1人、若い女のバイト店員2人。厨房前には一列8席のカウンター席と2人がけテーブル席1卓、4人がけテーブル席3卓。後客は5人ほど来店。口頭で注文。料金後払い。

Shinseihonten00 Shinseihonten01 ラーメン新世 本店 『みそラーメン』 640円

筆頭看板メニューはみそラーメン。生麦店でも食した。麺はほぼストレートな中太麺。食感をもちもちしている。具はもやしとメンマ、海苔1枚、チャーシュー2枚、味玉丸1個。揚げネギがかかっているのが特徴的。スープは合わせ味噌味で塩分が効いている感じ。これも工場地帯というロケーションに合わせてという事だろう。我も上品な薄味味噌に当たるとゲンナリするタイプなので、これはいい。味玉は黄身の芯までしっかり茹でられていて味も同様しっかりしている。なのでスープを飲んだ後に食べると甘みが嬉しい。安心出来る味だし税込みでこの値段なら十分満足の一杯だ。

Shinseihonten02 『チキンチャーハン』 830円

ラーメンを食べ終わった後、もう一つの看板メニューに興味があったので追加注文してみた。…しちゃいました。看板メニューである秘密はそのボリュームにある。本当に通常の店の2.5倍くらいの飯の量!プラス巨大な鶏の唐揚げが3個のっている!大喰い自慢用のメニューか、或いは2人で取り分ける用なのか?一人で食べるのはやはり無理で、2/3を食べたところで思考の中に赤ランプが点滅。唐揚げ1個と1/3のチャーハンを残してしまった。本当にゴメンナサイ!食べられそうにないものを注文してはいけないね。舌代を払って店を出た。

店前のバス停で5分ほど待ってから臨港バスに乗車し川崎駅へ戻った。地下街アゼリアで我好みの鞄が偶然にも売っていたので購入し帰路についた。

2014年7月 4日 (金)

淳平移転

会社帰りふと『jun-pey ra-men』の事を思い出し行ってみる事にした。以前移転するという情報を得たがgooglemapでの誤表示を信じて成瀬駅前をうろついてしまった。実は移転と言いながらほとんど場所は変わらない建屋に移っただけだという。霧雨の降る中行ってみたら実際そうだった。移転という気がしない風景。あの重い扉の妙な店舗が、白い外装の自動ドアの店舗に変わり幾分入りやすくなったか。早速入店。厨房には『大桜』本店出身のハードロック好きを公言する店主が一人。今や独立から10年目を迎え、淵野辺に2号店(後に改名)、上石神井に3号店、青葉台に二郎系別ブランド店を開店させるなど勢力拡大が目覚ましい。なのでここを成瀬本店としている。もう「jyun-pey系」と呼んでもいいかな?と一瞬思ったが、そうだ、この店は二郎系に日和ったんだった。悪い事では決してないけど、独自系統とは呼べない。厨房前に一列のカウンター6席と壁側に5席。6人がけテーブル席2卓。先客4人後客ゼロ。棚にはCDが大量に並び、「デトロイト・メタル・シティ」のマンガとフィギュア、モニターにはロックのライブVが流れていた。口頭で注文。他店舗展開しても厨房に一人立ち、調理しつつ、客の動きを意識して接客、注文を取るなどをしている店主には好感が持てた。

Jyunpeiramen00 Jyunpeiramen03 jun-pey ra-men 成瀬本店

『黒ラーメン』 700円+『味玉』 100円+『半ライス』 100円=900円

既に何度目かの訪問なので色々迷ったけど、結局一番惹かれたのは筆頭基本メニュー。味玉と半ライスを付けた。好みを聞かれなかったけど、麺は我好みのかたさでよろしい。スープは、食通じみた嫌な言い方になるけどマー油の味が尖っていないで、まろやかにスープに馴染んでいる感じ。満足のいく一杯だった。もっとこの看板メニューで頑張って欲しいものである。

店を出るとすぐバス停がありちょうどすぐバスが来たので乗車。成瀬駅まで乗って電車で帰路についた。

2014年7月 2日 (水)

六九跡家

JR町田駅バスターミナル側にあった有名店『69’nROLLONE』。随分前に赤坂に移転したが、その後またどこかに移転したとか。その跡地に『麺家いろは』が入りまたすぐ撤退し、更にその後に先月1日家系のラーメン店が開店したというので行ってみた。屋号は『麺処はるたん』。内装なんかは『69’nROLLONE』時代とたいして変わっていないよう。入口入ってすぐに券売機。厨房には男の店主とおばちゃん店員の2人。厨房前に一列のカウンター11席と4人がけテーブル席1卓。前客ゼロ後客2人。おばちゃん店員は新人らしく店主?はそちらの指導に意識がいっていて、こちらが好みを伝えても黙っていた。何か感じ悪いわ。聞こえてたみたいだけど。

Machidaharutan00 Machidaharutan01 麺処はるたん

『はるたんラーメン(麺かため・油多め)』 700円+『味玉』 50円+『半ライス』 50円=800円

屋号を冠した筆頭基本メニューに味玉と半ライスをつけた。しかし出てきたラーメンには味玉は無かった。「味玉は別に後から出します。」と言ってきた。素直に失礼しましたくらい言えないのか?別皿で出された味玉は冷蔵庫でキンキンに冷やされたものだった。安いものにはその理由があるって事か。ラーメンは町田商店系の豚骨こってりタイプの家系で麺のかたさもとても良い。ラーメン自体は良かった。半ライスの炊き具合も良かった。しかし卓上に豆板醤がない!そう言った事込みで、受けた印象は良くないので再訪はまず無いだろう。

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