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2014年6月29日 (日)

川崎九龍

Kuulonkawasaki10 初めて香港に行ったのは確か中国に返還される前年だった。あの頃サブカルが好きでゲーム好きの友人と二人で行ったんだっけ。我はそれほどゲーム好きという訳では無かったが、その雰囲気が好きだった。その1回の旅行で友人はハマって、香港だけではなく台湾も含め数回訪れる事になった。そして当時、我はゲームがそれほど好きではないと言いつつ、その世界観ハマっていたゲームがあった。「クーロンズゲート」というカルトなゲームだ。当時で既に壊され存在していなかった魔窟と言われた香港九龍城。その独特の雰囲気に魅せられていたのだ。

Kuulonkawasaki01 その九龍城の雰囲気をモチーフにしたゲームセンターが川崎駅近辺に出来たという。その完成度がなかなかだとネット上で話題となっていた。写真を見ているだけでもワクワクして来たので行ってみる事にした。
そのビルは『ウェアハウス川崎』というゲームセンター。全体に独特の汚れを施された異様な外観。見ているだけで胸が高まる。早速入口に歩を進める。するともうそこは「クーロンズゲート」の世界観がそのままに広がっていた。正に魔窟!広東語での言い争いのような効果音も雰囲気が出ている。凄い完成度だ!
Kuulonkawasaki03 Kuulonkawasaki02 Kuulonkawasaki05 Kuulonkawasaki08 Kuulonkawasaki09 Kuulonkawasaki11
正直三階以上は普通のゲームセンターになっていて、期待していたものよりは規模的には小ぢんまりしていて、一般の人はわざわざ足を運ぶレベルではなかったのだが、我からすれば十分ワクワクさせてもらった。もうちょっと大きな規模のアトラクションを作ったら良い観光資源になると思うけどなぁ。

六月川崎

昨日は雨の一日で外出する気力が失せて1日家に引き籠った。朝ゴミ出しに出た程度。なので今日はちょっと出かけてみる事に決めていた。近場に何か面白そうなところはないか調べたら川崎駅付近に見つかったので行ってみる事にした。10時前頃家を出た。雲は多いが青空がのぞく空模様で暑くなりそうだ。京浜東北線で川崎駅へ。東口に出てヨドバシカメラでカメラケースを物色。結局現状のものが一番使い勝手が良さそうなので新規購入はしない事にした。

Kawasaki20140629 鶴見方面に向かって5分ほど歩いて大通りに出る。その大通り沿いにある『つけめん三三七』。同じ川崎市内にある『つけめん玉』のセカンドブランドとして約4年半前に出店し、その開店直後あたりに我は一度訪れた事がある。ちょうど暖簾を出すタイミングだったので本日最初の客として店外の券売機で食券を買い入店。厨房には若い男の店員3人。入店時後客の姿は無かったのだが、しばらくすると相次ぐ来客ですぐ満席となった。厨房周りにL字型カウンター9席。店外に待ち客も生じているようで相変わらずの人気を維持しているようだ。
Sansannana00 Sansannana02 つけめん 三三七 『一番搾り(中盛)』 800円
初訪問時は『とろりそば』という鶏白湯ラーメンを食べたので今回は筆頭のつけめんメニューを選択。本当はオフィシャルサイトで紹介されていた「一番搾り中華そば」を注文するつもりだったのだが、メニューから消えていたからだ。麺は全粒粉の粒が見えるもちもち太麺。具は全てつけ汁の方に入っていて、薬味ネギ、メンマ、ナルト1枚、海苔1枚、ブロックチャーシュー3個ほど。煮干しの風味が最大限に引き立たせたという一番搾りのつけ汁。我がつけ麺に対してラーメンほど思い入れがないせいか、言うほど煮干し感を感じず、普通のあっさりつけ汁に感じてしまった。それでも美味しいは美味しいと思う。スープ割りを頼んで一息ついた。店内の空調がほとんど効いていなかったので暑くてたまらず店を出た。
店を出た後京急線のガード下を潜り川崎九龍城に潜入。それは別記事で。さらにその後戻って来て近くの『らーめん勇』へ入店。こちらも約2年半前の開店直後に訪問済。確か店主は『せたが屋』出身だったはず。看板がシンプルなものに変更されている。店外に待ちは無かったが店内に待ちが3人。店内隅の券売機で食券購入。厨房には若い店主と女店員1人。コの字型カウンター10席。6分ほど待ってようやく着席。それから更に10分くらい待ってようやく着丼。
Ramenisamu00 Ramenisamu02 らーめん勇 『味玉塩ラーメン』 750円
初訪問時は醤油を食べたので塩を注文。ネット上では曜日ごとに醤油と塩を切り替えていたはずだが、今日は両方のメニューがあった。初志貫徹で塩を注文。味玉プラスでも50円アップなのでそれも注文。麺はちぢれ細麺。具は青ネギの小分け切り、ザンギリネギ、磯海苔、かための炙りチャーシュー1枚、トッピングの味玉。塩ダレがやや強めで鶏と魚介も感じる。柚子の風味も感じる。その分味玉の黄身が甘くて旨い。満足だ。
駅前の商店街に戻りドラックストアで買い物をして横浜へ戻った。それにしても蒸して暑かった。

2014年6月27日 (金)

小杉新麺

市内に適当な新店が見当たらなかったので、思い切って川崎市中原区まで足をのばしてみる。市内でも乗り換えが多いと難儀だし、東横線沿線であれば川崎だろうと帰宅するのはスムーズだからだ。新丸子と武蔵小杉の中間あたりに5月26日に開店したという『麺やでこ』だ。ラーメンマニアの間では噂の新店という事になっているらしい。元々は『月音』という屋号で武蔵小山駅周辺で営業していて今回は移転という事らしい。今回は新丸子駅で下車し歩いて店に向かった。3分ほどで店に到着。店前には丼がディスプレイされていた。早速入店。入口脇に券売機。内装は白で新店らしく清潔感がある。厨房にはピンクのTシャツを着た男の店員2人。厨房周りに変形L字型カウンター7席と2人がけテーブル席2卓。先客2人後客ゼロ。

Menyadeco00 Menyadeco01 麺や でこ 『味玉旨いるどらーめん(塩)』 900円

筆頭メニューの味玉付きを注文。他に醤油味の「旨りっちらーめん」や「中華そば」、「つけそば」があった。麺は中細多加水麺。ちぢれはほとんど無い。具が奇抜でありきたりの物が一切無い。紫玉ネギのきざみ、おくら、しめじ、ほたて、低温調理鶏チャーシュー2枚。味玉は黄身しっとり。スープ表面には黄色い鶏油が目立つ鶏白湯塩ラーメン。鶏白湯独特の油感が無く、じゃかいもポタージュスープのような洋風な味になっている。これは美味しい。スープがどんどん減ってしまう。我は地麺巡りでラーメンの裾野の広がりばかり意識していたが、たまにこういった進化を感じさせるラーメンに出会うと驚きと共に感心させられてしまうな。

帰りは武蔵小杉まで歩いて東横線特急に乗り帰路についた。

2014年6月25日 (水)

初海老秀

このところ仕事が忙しくなってきた。今日は定時退社日で救われた。この機会を利用し、一昨日の23日に近場に出来た新店訪問。このところ伊勢佐木町界隈ではチェーン系家系ラーメン店ばかり出来て面白味が無い感じになってきてるなーと思っていたら、今回の店は海老をメインに据えたラーメンを出す店らしいので期待していた。屋号はその名も『海老秀』。何でも山形に本拠を置くパチンコ系会社の傘下にあるらしい。1号店も山形にあり、今度出来た店は2号店のようだ。支店名が単なる関内店ではなく関内さくら通り店となっている。さくら通りって何処だよ?と思ったら関内駅からハローワーク脇に出るところの通りだった。ラーメン店で言うと駅から『おはな商店』や『名人房』がある通りから真っ直ぐ進み、『ばりかた屋』の手前くらいに店はあった。角にある大きな店舗。賃貸料高そう。早速入店。自動ドアだ。入口には大型券売機が2台。広い空間がある店内。白人モデルに箸を持たせたモノクロポスターには「NO RAMEN NO LIFE」の文字。厨房には黒Tシャツの男の店員4人。厨房周りに変形L字型カウンター12席くらいと4人がけテーブル席2卓。先客11席後客5人。

Ebihidekannai00 Ebihidekannai01 Ebihidekannai02 エビラーメン 初代 海老秀 関内さくら通り店

『海老秀ラーメン』 750円+『ミニチャーシュー丼』 250円=1000円

筆頭基本のメニューにミニチャーシュー丼を付けて夕飯とした。麺は低加水縮れ太麺。具は白髭ネギに茹でキャベツ、メンマ数本、糸唐辛子に海苔1枚、脂身の多いバラチャーシュー1枚。スープはラードがやや多めの味噌スープにほんのり海老風味。海老は入れすぎると妙な甘さが出てしまうが、ギリギリのところで抑えてある。強烈なインパクトはないけどなかなかイケる。ミニチャーシュー丼は普通だけどご飯の炊き方に好感が持てた。平日は深夜1時まで営業しているそうなので、遅くなった時はお世話になるかも知れない。しかし資本力があるなぁと思ってしまった。

2014年6月22日 (日)

道産子零

先週デジカメを新調する為横浜ヨドバシカメラに行った。欲しいカメラが決まったので、購入しようとしたのだが、製品の札をレジに持っていけばいいのかと思ったが札らしいものが見つからず。売価が書かれた札の下にバーコードがあったのでipodtouchiに読み込ませて「これが欲しい」と言えばいいのか?面倒だなあと思いつつ読み取らせると何故か「Amazon」のサイトに飛んだ。そしたらAmazonの方が店頭価格より8000円くらい安いんだよ。中古価格の見間違えかと見直したが、間違いなく新品価格。8000円ってのはかなりの差額だ。ヨドバシカメラは何故こんな自殺行為をしているのか?こんなんじゃ誰も買わないだろうに。結局買わずに家に帰ってAmazonで注文した。でもカメラケースは実物と合わせて見なければ判らないので有楽町のビックカメラに行くことにした。何故有楽町かといえば、もちろんラーメン目的だ。朝9時半前に家を出る。今日は朝から梅雨らしく雨が降り、空はどんよりした雲に覆われている。京浜東北線に乗り浜松町に出た後山手線に乗り換え有楽町に下車。駅前の大きなビックカメラの店舗に入る。カメラケースは結局気に入ったものが見つからず、会社で使う無線マウスを買っただけで店を後にした。

そのまま地下道を通り駅の反対側に出て折りたたみ傘を開いて銀座方面に歩を進める。今日の狙いは何とチェーン店。『札幌ラーメンどさん子』銀座〇号店だ。「札幌残麺」の際にも書いたが、今札幌ラーメンチェーンは完全に消滅の危機が訪れている。この「どさん子」は70年代に起こった味噌ラーメンブームの立役者。昭和42年両国に1号店を出店以降、業績は右肩上がり、店舗も全国に広がり、最盛期には1200店舗、1974年にはN.Y.へ出店を果たす等破竹の勢い。ところがラーメンの進化速度はそれを遥かに上回り、気がつけば完全に過去の遺物と化してしまった。今や『どさん子』ラーメンチェーンは全国合わせても178店舗まで減少してしまった。経営母体の『ホッコク』は上場廃止、会社分割。その後も中国富裕層から買収される噂やら、経営乱脈、不正会計、内紛勃発などの文字で情報媒体を賑わす始末。そんなかつての巨人『どさん子』に救いの手を差し伸べたのが、今やラーメン界の一大勢力となっている『博多一風堂』の力の源ホールディングス。『一風堂』による新生『どさん子』のプロモーション店舗として1年間という期間限定で出店されたのが、この「銀座0号店」店舗なのだ。

先月訪問した『銀座いし井』のすぐ近くに5月9日開店した。早速入店。入口脇に券売機。店内は木目調の清潔な店内。厨房には男の店員2人と女の店員2人。2人の接客係の女の子店員は『一風堂』ばりに明るく丁寧な接客。店内には『どさん子』のこれまでの歴史とこれからの目論みが表になって飾られていた。更に厨房の上にはL.A.、N.Y.、TOKYO、LONDON、PARISの現地時間を示す丸時計がかかっている。厨房前にカウンター8席、2人がけテーブル席1卓と6人がけテーブル席2卓。

Dosankozero00 Dosankozero01 どさん子 銀座0号店

『どさん子味噌(赤練)』 780円+『チーズ』 200円=980円

まずは筆頭の赤練を注文。あっ我の好きなチーズがあったので思わずボタンを押してしまった。麺は平打縮れ麺。具は青ネギの小分け切り、キャベツの千切り、メンマ、山椒挽肉、追加トッピの粉チーズ。豚骨ベースのスープに濃厚な赤味噌が入っている。多少しょっぱいと思われようが、これくらい濃厚な赤味噌の味を効かせてくれたら我の好みに合致する。美味しい。純連すみれ系のラードを効かせたタイプとはまた違った方向性で味噌ラーメンをブラッシュアップしたのは凄い。若年層の取り込みというのは成功するのではないだろうか。

さて今日はこの店以外に行く予定はない。そう、禁断の同じ店で2杯目に挑戦。恥ずかしかったがまた券売機に向かった。

Dosankozero02 『つたや中華(正油)』 630円

『どさん子』の前身は、墨田区にあった1961年創業の『餃子飯店つたや』。その創業当時の中華料理店をイメージしたというのがこちら『つたや中華』。 麺は平打ストレート麺。具は刻みネギ、細切りメンマ、ナルト1枚、海苔1枚、チャーシュー1枚。丼もレトロスタイルのものを使っている。見た目は和歌山中華そばに似ているが、あそこまで豚骨濃度は高くない。豚骨清湯に濃口醤油ダレという現代風中華そば。流石に昭和30年代の薄っぺらい正油スープでは新生どさん子は名乗れない。質を問わず数で勝負する今までの『どさん子』体制は時代錯誤以外の何者でもない。『一風堂』のように、この質を維持しつつ、店舗を少しずつ広げていくのであれば、復活の芽も生じてくると思う。

再び有楽町駅に戻り、一旦東京に出てから東海道線に乗り換え横浜へと帰った。

2014年6月21日 (土)

六月港南

梅雨の合間の晴れ間というところだが空には薄い雲が広がり青空が覗くところはない。

今日は久々に港南区方面へ食べ歩き。以前『岳家』があり、その後『鶏男のり輔』が入った店舗に、今月13日に開店したという『麺や ごめん』へ訪問を試みた。ところがここは車で行かないと難しい地域。我は車を保持していないのでバスに乗って向かった。金井というバス停で下車。すぐ近くに目的の店はあった。店内中央に券売機。早速入店。厨房には男の店員2人。厨房周りに変形L字型カウンター9席。前後客ゼロ。
Menyagomen00 Menyagomen01 麺や ごめん 『中華そば』 600円
オフィシャルサイトで担々麺がメニューで紹介されていたのでそちらを食べるつもりだったが、券売機には無かったので仕方なく「昔懐かしい」と宣伝文句がある中華そばを注文。魚介豚骨つけめんがメインらしく、卓上にはIHヒーターが埋め込まれていた。暫くして着丼した一杯はオーソドックスな正油ラーメン。麺はかために茹でられたちぢれ細麺。具は細かく切られた薬味ネギ、ほうれん草、メンマ、ナルト、海苔1枚、チャーシュー1枚。なかなか良い出汁が出ている醤油スープは若干しょっぱいがいい塩梅。でもしょっちゅうラーメンを食べているので懐かしさは感じない。新店でこんなオーソドックスタイプの醤油ラーメンを出す店は珍しい。
店を出てバス停に戻ると2分程度待っただけで帰りのバスが来た。でも車内は結構ギュウギュウ詰め。港南中央付近で下車する。本日は土曜日。日祝定休の為なかなか来店出来なかった『ハマ軒』へ行ってみる事にした。店前には「極細たまご麺しょうゆラーメン」と書かれた札が貼られていた。早速入店。厨房には店主夫婦と思しき熟年男女2人。厨房前にに一列のカウンター5席。結構狭い。先客3人。後からやって来た作業服を着た男達を店主は厨房から巧みに2階へ誘導していた。二階席があるようだ。その後も作業服を着た男達の集団が来店し2階へ上がっていった。口頭で注文。
Hamaken00_2 Hamaken01_2 ハマ軒 『ラーメン+半チャーハン セット』 890円
もう完全にラーメンセットの定食屋だった。半チャーハンセットを注文。ちぢれ細麺に薬味ネギ、メンマ、半味玉、海苔1枚、チャーシュー1枚。チャーハンはパラパラ感よりふっくら感を感じた。卓上の胡椒や醤油を投入して食した。
帰りもバスに乗車した。今日はバスのみで移動した1日だった。

2014年6月20日 (金)

六月神座

自分は新店マニアではないと言いながら、結果的に新店を目指し食べ歩いてしまっている。そうなると結局新店に釣られて自分の好みや欲求を無視した一杯を食べ歩く事になっている。今日のところは適当な新店も見当たらなかったので、自分の欲求に沿った一杯を食べてみたい。これはいつもの家系欠乏症とは違う。今の自分の欲求は「ありきたりじゃないラーメン」を食べる事だ。それは奇抜な限定の一杯という意味ではない。普段食べている家系や醤油、味噌、塩、豚骨ではない、それでいて安定感のある一杯だ。こういう嗜好は長年続けていた地麺巡りの後遺症なのかも知れない。

会社帰り、桜木町で途中下車しみなとみらい方面へ歩を進める。みなとみらい地区は大きな商業施設が複数存在するので十分行動エリアに該当してもいいはずなのだが、全くこれっぽっちも心惹かれる事もなく行きたいと思わない街だ。歩いていても高級ブティックやジュエリーショップぐらいしかないのでは?と思われるような店舗構成で、とてもつまらない。街並みや夜景は綺麗だとは思うが、我の好みと真逆の街。だから1年ぶりにやって来た「MARK ISみなとみらい」。ここの4Fのフードコートにある『神座』が今日の目的地だ。金曜夜だから人々はぼちぼちいたが広いので全体的に空いていた。
Kamukuraminatomirai04 Kamukuraminatomirai03 神座 MARK IS みなとみらい店
『おいしいラーメン』 668円
基本の一杯を注文。取り放題のニラを親の敵のように大量投入。これを最初に食べたのは渋谷だった。「何だ?この白菜ラーメンは?」と思ったものだ。「三回食べたらもうやめられない」のコピーに「そんな事あるかっ!」と反発したが、今わざわざ食べに来ている。白菜とニラと豚肉の食感が楽しい。もちろん味も満足だ。伊勢佐木町辺りに店舗出店して欲しいなあ。

2014年6月18日 (水)

初一剣家

会社帰り関内で途中下車し、有隣堂で本を2冊買い、薬局でシャツクール大と虫コナーズ玄関用を買った。晩飯は以前『三國家』があった場所に出来た新店『一剣家』に訪問。先週金曜日、6月13日に開店したらしい。早速入店。内装は打ちっぱなしっぽくなっている。入口脇に券売機。厨房には男の店員3人。コの字型カウンター10席。先客5人後客4人。

Ikkenyaisezaki00 Ikkenyaisezaki01 ラーメン 一剣家

『ラーメン(麺かため・油多め)』 680円+『ライス』 100円=780円

基本メニューにライスを付けて注文。家が屋号についてるから家系かと思ったが、、何だか微妙な印象を受けた。一般の家系の具に平メンマと半玉子が入っている。更に胡麻がちょっとかかっている。スープは醤油の味が淡く、やや甘めに感じる。似非家系ってヤツかな?麺もちょっとボソッとしていて我の好みではない。それにライスがベチョっとしている。ラーメン店は意外とこういうところで失点をしているケースがある。再訪の可能性は低いと言わざるを得ない。

2014年6月15日 (日)

鮭出汁麺

青空が広がり暑さが厳しい日曜日。今日は戸塚駅から10分ほど離れた場所に出来た家系の新店を狙い行ってみたのだが、汚いダンボールにマジック書きで「本日16時から」と書かれていた。新店だからいろいろあるのだろう。しかしこちらもいろいろあるのだ。こういう店への訪問は当分控える。代わりに港南台周辺に出来た新店に行こうかとも考えたが、今はそういう無謀な事はしない。この付近で代替の店はどこだろうと考えたところ『支那そばや』本店が思い浮かんだ。佐野実氏追悼という意味もある。店に到着すると店前に4人立っていた。5分ほど待って入店。厨房には男の店員4人。後客は6人ほど。

Shinasobayahonten00 Shinasobayahonten02 Shinasobayahonten01 支那そばや 本店 『鮭だしらぁ麺』 860円
3度目くらいの訪問になるので変わったメニューがないかと券売機を見たら、「鮭だしらぁ麺」というメニューを見つけた。これは偶然にも先日訪問した石狩鮭醤油ラーメンを彷彿させるものだ。しかしこちらは知床羅臼をイメージしているらしい。実際に味わってみると基本的に普通の醤油とあまり変わった印象がない。鰹節?鮭節?の味わいが目立つ。でも鮭の味はあまり感じられなかった。石狩でも感じたが鮭ってラーメンで味を出すのが難しい食材なのかな?基本が支那そばやの味と麺なので結果的には美味しくいただけた。
トツカーナで買い物をして帰路についた。

2014年6月14日 (土)

綱哲浸麺

綱島駅に戻ってきた。久々に連食しちゃおう。『綱哲』に再訪する事にした。店前に待ちは無かったが中に入ったら10人くらい先客が待っていた。券売機で食券を買い15分くらい待ってようやく着席。厨房には男の店員2人女の店員2人。

Tsunatetu00 Tsunatetu02 黒煮干し中華そばとつけめんの店 綱哲
『つけめん』 700円
再訪なのでもうひとつの看板メニューのつけめんを注文。麺は四角く茶色い太麺ストレート麺。具はメンマ、ナルト1枚、チャーシュー2枚。黒いつけ汁には角切りの玉ネギが入っている。しかし味はいたって普通の魚介豚骨だった。焼け石を使う間もなく麺を食べ終わり、スープ割りを頼んだ。そうしたら練りワサビを付けて渡された。若干爽やかさが出て意外と良かった。
東急ストアで買い物をした後東横線で横浜に出て帰った。

井上煮干

昨日に引き続き、梅雨の合間の好天に恵まれた土曜日。完全に夏の日差しになっている。暑い。今日は南武線尻手駅から徒歩5分ほどのところに4月8日に開店したという新店『いのうえ』を目指す。ここの住所は横浜市鶴見区だったんだな。感覚的には鶴見川を境に向こう岸からは川崎市と思っていたら、実際は尻手駅辺りが市境となっていた。我は地麺巡り以外では横浜市内の店をスコープ対象として食べ歩いているので行ってみる事にした。

Sitte01

京浜東北線の人身事故等の影響があったが11時10分過ぎくらいあたりで南武線尻手駅に到着。京浜工業地帯の町工場郡が徐々に住宅地に取って代わられた地域。横須賀線の線路を越える陸橋を渡りすぐ階段を降りたところ辺りの路地にある店に到着したのは開店予定の10分前あたりだった。店の前でフラフラしていると「開店前ですけど…」と中に入れてくれた。店主はとても良い人だ。厨房には若い男の店主と女の店員1人。店内は空調は無く扇風機だけだったけど、カウンター席は風があたる特等席。厨房は湯気でもっと過酷な状況にあるので店主はシンドイのではと思う。店は内外装とも一杯飲み屋の雰囲気。店主の両親が経営していた居酒屋で、ラーメン店で修行経験のある店主が昼間にラーメン店を開いたのがはじまりだったらしい。カウンター3席と4人がけテーブル1卓の小さな店。店内隅に券売機が有る。開店時刻と同時に後客2人が来店。我が食べ終わる頃にさらに1人と4人家族が来店。
Rameninoue00 Rameninoue01 らーめん いのうえ 『特製らーめん(醤油)』 800円

券売機筆頭の特製らーめんを注文。醤油と塩が選べる。醤油を選択。麺は中細縮れ麺。具はスライス玉ネギと板メンマ3枚、ナルト1枚と味玉丸1個、海苔3枚、大きなチャーシューが3枚入っている。スープは強烈な煮干しを効かせた煮干し豚骨。豚骨系の濃度もあるので煮干しのエグミは抑えられてまろやかに仕上がっている。これは美味い!青森の『長尾中華そば』を思い起こさせた。久々に大満足で汁一滴残さず完食!ここまで遥々来た甲斐があったと思う。
陸橋上に戻るとバス停があったので時刻表を見ているとちょうど綱島行きのバスが来たのでそれに乗ることが出来た。車内は空調が効いていて気持ちよかった。

2014年6月13日 (金)

水餃子春

今日は長く続いた雨の日々に久々の晴れ間が覗いた夏日となった。また暑い日々がやって来るのか…。会社を定時に上がり電車に乗る。今日の狙いは3年前に訪問した『旨めしや華び』の跡地に先月25日に開店した『らーめん春』だ。ちょうど大口と新子安の中間辺りの第二京浜沿いにあるので、久方ぶりに大口で途中下車した。徒歩7分くらいでトタン塀のボロイ店舗に韓国料理屋なんかと並んで目的の店を発見した。暖簾はでかでかとかかっているので割って入店。するとカウンターで暇そうにしていた男が驚いて厨房に入っていった。店主らしい。厨房機器にはどれも火が入っていない。閑古鳥が鳴いていたようだ。冷房が効いていたので助かった。BGMも何もナシ。いなたい。

Ramenharu00 Ramenharu01 らーめん春 『春ラーメン(細麺)』 700円
屋号を冠したメニューを注文。水餃子入りだという。麺は太麺と細麺を選べた。何も考えず細麺を希望した。湯を沸かすところからスタートなのでちょっと待たされた。麺はややかために茹でられた熟成中細ちぢれ麺。具はもやしたっぷり、白髭ネギに胡麻がかかっている。脂少なめのミニチャーシュー2枚と水餃子2つ。やや豚骨清湯醤油スープ。我の言うところのロースト感を感じるスープ。これといった特徴は無いが普通に美味しくいただいた。近場にあれば再訪したいところだが、こんな場所では可能性は著しく低い。結局後客はいなかった。
帰りは新子安駅の方まで歩いて京浜東北線に乗り横浜方面へ帰った。

2014年6月12日 (木)

青葉豚義

今日は午後会社を休んだ。この機会に新店を狙う為、長津田から田園都市線に乗り換え、たまプラーザ駅で下車。美しが丘に今月1日に開店した二郎系ラーメン店『豚義』を目指す。何度も書くが我はジロリアンでは無いので、二郎系を間を置かずに食すのはキツイ。前回二郎系を食べたのが、4月末に同じ青葉区にある『J-LOW麺』に行って以来になる。そろそろ二郎系を食べる頃合いかな?と感じていたところだ。

目指す店は駅から1km以上離れている。しかも霧雨が降っている。湿気が多く片手は傘で塞がり不快指数は高い。思い出すのは6年前、今は閉店してしまった『VersionW』という奇天烈な屋号の店を目指し、この近辺を彷徨った事だ。奇遇にも当時も小雨が降っていた。またここに来る事になるとは…としみじみ思ってしまった。駅から歩くこと20分近くでようやく店に到着した。黄色地に黒文字という正当二郎系の警告看板。厨房にはピンク色のTシャツを着た親父店員3人。厨房周りにL字型カウンター7席と4人がけテーブル席2卓。先客8人後客3人。口頭で注文。

Butayoshi00Butayoshi01
らーめん 豚義 『ラーメン普通(ニンニク入)』 700円

コールはニンニクのみ。ブリブリのかために茹でられたちぢれ太麺の食感が良い。味に関しては普通。本家にわりと近い印象を受けた。特に普通でこのボリュームは本家の継承をしている感じ。ガッツリと食す事が出来た。しかし蒸すので汗をかき気持ちが悪くなった。

帰りはあざみの駅まで30分ちかく歩いて辿り着きブルーラインに乗り横浜に帰った。こんな事してると我ながらホント馬鹿なラオタだなあと思ってしまった。

2014年6月11日 (水)

天下屋台

6月に入ってからというもの分かり易いくらい雨の日が続き、今日も雨降りの日。明日の朝までは豪雨が心配されると天気予報では言っていた。そんな日だし平日水曜なので近場で既存店に訪問。関内で途中下車し『天下一品』関内店へ。先月『味がさね』を食べた時に知った。こってりとあっさりの中間の味という未知の「屋台の味」を知りたかった。そしてチャーハンも食べたかった。入店時厨房には男の店員3人と女の店員1人。先客8人後客6人。口頭で注文。

Tenkaippinkannai07 Tenkaippinkannai08 天下一品 関内店
『チャーハンセット(屋台の味)』 980円
屋台の味とは、昭和48年の屋台の味を再現した、こってりの前身の味だという。正直中途半端な味なんだろうなと期待しないで注文したのだが、意外とウマイ!というのは野菜鶏骨のこってり味と、醤油のあっさり味の中間なので、醤油鶏骨味。だから醤油豚骨味に近い。という事は家系に近い印象を与えてくれる味だった。これは今後我の選択肢に入ってくるかも。
今回着丼時デジカメを構えたのだが、何とズームエラーのメッセージが表示されて撮影出来なかった。地麺巡りが一区切り着いたのを見計らって壊れたのかのようだ。仕方なくipodtouchで撮影。意外と満足な写真が撮れたが、シャッター音がデカイんだよ!しゃーない、またデジカメ新調するか…。

2014年6月 8日 (日)

梅雨突入

昨日は土砂降りの一日。休みの日で本当に良かったと思う。家でゆっくりしている幸せを味わいながら、惰眠を貪ったり、食べ歩きをまとめた動画の作成に勤しんだりした。それは今日まで続いた。午後2時過ぎ、ニコニコ動画への動画アップが終わり、空も青空がほんの少しだけ覗いたので昼飯を食べるのと散歩をする為出かける事にした。流石に2日間も家に引きこもていたら気分が良くない。時間が時間なので遠出は諦め近場で済ますしかない。こってりしたラーメンが食べたくなった。金曜日『吉村家』で家系ラーメンは堪能したので、『みずき』の味噌を食べる事にした。厨房には男の店主と女店員の2人。入店時先客2人だけだったが、その直後に来客が相次ぎすぐに満席状態になった。

Mizuki12 Mizuki11 札幌焼き味噌らーめん みずき
『味噌ラーメン(麺かため)』800円+『挽き肉』 100円+『半ライス』 100円=1000円
あれ?単品が50円値上がって800円になってしまったんだ。それに挽き肉と半ライスを注文した。半ライスも値段が倍。こうなると文句のひとつも言いたくもなりアラでも探したくなりがちだが、そんな事をしても自分が損をするだけなので何にも考えないで無心に食べすすめ、満足感を得ることが出来た。
店を出た後、横浜橋商店街に寄って買い物をして帰宅した。ハンパない蒸し暑さだった。

完成動画

今まで食べ歩いたご当地ラーメンの画像をスライド動画にしてまとめたものをニコニコ動画に投稿した。これで3度目の更新投稿になるが、今回のver2.0は47都道府県訪問達成ヴァージョンとして一応の完成版としてお届けする。もちろん完全版でも最終版ではない。

全国を7つのブロックに分け、191種類、444杯を紹介。一気に見れば全国の食べ歩きをしている気分になれるかも?但し、続けて見た場合1時間4分23秒という長丁場。結構膨大な尺になってしまったが仕方がない。自己満足が作成動機だから。興味のある方は、本当に暇な時にお茶でも飲みながら自分のペースで見ていただければ幸いです。
1) 北海道編 ver2.0 … 6分5秒 9種類 42杯収録

2) 東北編 ver2.0 … 9分25秒 29種類 65杯収録

3) 関東編 ver2.0 … 12分30秒 45種類 81杯収録

4) 北陸・甲信越編 ver2.0 … 6分42秒 24種類 42杯収録

5) 東海・近畿編 ver2.0 … 8分48秒 30種類 58杯収録

6) 中国・四国編 ver2.0 … 11分19秒 35種類 80杯収録

7) 九州・沖縄編 ver2.0 … 9分34秒 19種類 76杯収録

2014年6月 6日 (金)

回帰家系

6月に入った途端に雨の日が続いて梅雨入り宣言がなされた。今日などは土砂降り。早めに帰路についた。途中横浜に寄る用事があったので、ついでに晩飯もこの辺りで食べていく事にした。

向かったのは家系総本山『吉村家』。先週行った室蘭遠征で地麺巡りが一区切りする事が出来た。全国の地ラーメンを食し、その味を知る事が出来たという事になる。そんな我だが、今「ラーメンが食いたいなぁ」と思った場合、思い浮かべるのは結局「横浜家系ラーメン」なのだ。これは美味いマズイではなく、もう身に染み付いてしまった嗜好だと思う。家系ラーメンに対して客観的に判断出来ない自分を発見したような気がする。

いつもは店前の空席待ちカウンターに人が一杯で入れ替え制なのだが、今日のような土砂降りの金曜夜では、カウンターの半分以上は空席状態。食券を買いほとんど待つことなく着席出来た。厨房には男の店員6人。待ちはないにしても常に7割以上の席は埋まっている状態。好みを伝えて着丼するのを待った。

Yoshimuraya13 Yoshimuraya14 家系総本山 吉村家

『中盛チャーシューメン(麺かため・味濃いめ・油多め)』 920円+『味付け玉子』 60円+『玉ネギ』 90円+『ライス』 110円=1180円

今日は地麺巡り一旦達成記念で豪華に注文した。腹が減っていたのでガッツリ食べる。もうこの見た目にやられる。旨さを分かり易く視覚化したような一杯。麺をズルズル啜る食感はラーメンの醍醐味。大量のスモークチャーシューが香ばしくて食欲を増進させる。家系ってウマイ!凄い!正義!ってかんじだ。大満足で満腹だ。

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