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2014年4月29日 (火)

絹糸拉麺

今日は飛び石休暇で火曜日のみの休暇だ。残念ながら雲が厚く立ち込める空模様なので近場のところで留めておきたい。しかしこの頃一度行った店には極力行きたくないという思いがなぜだか強くなってきた。なのでちょうど神奈川有名サイトで紹介されていた南区内の未訪問店を目指す事にした。近場なので10時半頃家を出て井土ヶ谷に向かいバスで永田方面に移動し永田町住宅前というバス停で下車。近場とは言えこの周辺はこれまで一切縁がなく初めて訪れる。バス停からすぐのところに目的の店を見つけた。『らーめん たつ屋』だ。我にとっては日の出町近くの博多系の良店『たつ屋』の本店格にあたるのが永田店なのだそうだ。今年で創業50年になるというから驚きだ。更に驚いたのは井土ヶ谷駅前にある博多系と家系の二刀流の店『長浜家』も同じグループだったという事実だ。早速入店してみる。入口に券売機。焦茶色の木で作られた内装。厨房には初老の店主とおばちゃん店員、若い男女の店員で合計4人。ここ本店も奥に長いうなぎの寝床状態の構造になっている。厨房前に一列のカウンター12席。前後客ゼロのままだったが、厨房は調理で忙しそうだった。出前でもやっているのか、仕込みなのか?

Tatsuyanagata00 Tatsuyanagata01 Tatsuyanagata02 らーめん たつ屋 永田本店

『きぬ糸らーめん(とんこつ味)』 680円

メニューは券売機の上から博多ラーメン、とんこつ醤油ラーメンさっぱり醤油ラーメン、味噌ラーメン、つけめん、きぬ糸ラーメン、他にタンメン、サンマーメン、担担麺とボタンが全て埋まっている。ここで我はせっかく本店を訪れたので本店オリジナルのメニュー、きぬ糸ラーメンを注文。通常はあっさり醤油スープらしいがとんこつ味にも変えられるというのでとんこつを選択。博多系メインの店だしね。そしてこのメニューが面白いところは超極細麺の為普通に食べている間にのびてしまうので提供時半玉分しか入っておらず、後から替え玉的に提供されること。確かに卵麺の極細なのでそうめんのようであるがモチモチ感もあるので独特。自家製麺をウリにしている店だけある。意外だったのは豚骨味で選択したはずだったが、博多系のスープではなかった。一昔前よくみかけた背脂がかかったしょっぱい豚骨醤油だった。具は分葱、メンマ、ワカメ、巻きバラチャーシュー。チャーシューはホロホロと柔らかく美味しかった。後から出された麺も半玉とは思えない量でボリューム的にも満足出来た。

しばらく井土ヶ谷駅方面に戻る形で3分ほど歩いたところに南区でも老舗に入るという中華料理店『永楽』に入店。老舗には見えない店構えだけど。早速入店。中国式提灯と電飾がある。4人がけテーブル席3卓のみの小さな店内。座敷もあるようだけど使われていない感じ。厨房は奥にあり見えないが店主老夫婦がいると思われる。前客ゼロ後客1人。口頭で注文。

Eirakunagata00 Eirakunagata01 中華料理 永楽 『豆腐ラーメン』 700円

この店には10種類以上の麺料理のメニューがあるが、その中にご当地ラーメンに興味がある我からすれば気になるメニューがいくつかある。その中で豆腐ラーメンを選択。豆腐ラーメンといえば埼玉浦和の『幸楊』が有名だがそちらと関連があると思えない。麺は中細ちぢれ麺。スープは普通の醤油スープ。具は分葱と大きめの豆腐、挽き肉の甘いあんかけ。単に麻婆豆腐をかけただけではない。そういう意味では『幸楊』のものとは近い一杯。普通に美味しかった。他に「鳥中華ラーメン」など気になるメニューがあった。近場と書いたが家からだと結構な距離があるのでなかなか再訪の機会は少ないと思うが、出来れば再訪したいなとも思う。

近くにあったドラックストアやスーパーで食料品を買って帰路についた。

2014年4月28日 (月)

横濱葱塩

土曜日訪問した『J-LOW麺』を下調べしていたところ、成瀬の奥地にあった『Jun-pei ra-men』本店が駅前近くに来月移転する事を知った。そしてその近くに『横濱家』成瀬店があることもに知った。下調べがてら行ってみる事にした。結局『Jun-pei ra-men』の移転地は判らなかったなぁ。でも『横濱家』成瀬店は見つけたので寄ってみる事にした。今や家系ラーメン店というより、郊外対応大型ファミリーラーメンチェーンとなった感のある『横濱家』。ここ成瀬店も広い駐車場を有し、店舗も大きめ。広い厨房には男の店員2人と女の店員2人。厨房周りにL字型カウンター13席、テーブル席は計38席。家族客が多いらしくテーブル席は常に満席で待ちも出ていたが、カウンターの方は常に半分以上空席のままだった。口頭で注文。

Yokohamayanaruse00 Yokohamayanaruse01 究極ラーメン 横濱家 成瀬店
『ネギ塩ラーメン(麺かため・油多め)』 700円+『半チャーハン』 250円=1026円
冊子メニューの筆頭にあったメニューに半チャーハンをプラスして注文。こちらは外税方式でメニューには外税表示のみ。昔外税表示はイカンという事もあったが、いつでも増税出来るようにそこは緩くしたのだろうか?結局1000円超えだった。ラーメンは多加水中太平打ちぢれ麺。具は小分けネギと胡麻と、黄身が甘い半味玉、辛味噌がのったかためのチャーシュー1枚。着丼時海苔の1枚が落ちてしまったので、後から別皿で2枚追加してくれた。塩とんこつというより、スタンダードな塩ラーメンのよう。家系の塩ラーメンとは違う。チャーシューはパラパラしていたが若干味が薄く補正を要した。まあ満足かな。

2014年4月26日 (土)

桜台遠歩

Sakuradaikouen01 晴天に恵まれた土曜休日。なので久々に遠征…ではなく遠出をしたくなった。ちょうど青葉台方面に新店が出来たという情報があったので、新店開拓と共に新緑に恵まれた街並みを散歩する為青葉台へ。東神奈川から横浜線に乗り長津田で東急田園都市線に乗り換え青葉台に到着。目的の店は駅からかなり離れているのでバスに乗って行くことにした。そうしたら目的の店とはかなり違う方にバスは進み始めたので慌てて下車。見知らぬ土地でバスを使うとこういう目に合うのは何度も経験しているのにやってしまった。怠け心を出した報いと思い、ただ2本の足のみに頼って行く事を決意した。そもそも新緑の街並みを散歩する事が望みだったからね。緩やかな上り坂下り坂を乗り越えていく事を繰り返し、歩くこと15分くらいでようやく目的の店に到着。成瀬の外れに本店がある『jun-pai ra-men』が二郎系ラーメンをメインに据えた店を今月20日にオープンさせた。屋号は『J-LOW麺』だ。でも看板は分かり易くという配慮か『J郎麺』になっている。開店時刻20分過ぎくらいに到着。早速入店。入口脇に券売機。ピアスをしてヒゲを生やした男の店員2人。接客は悪くない。厨房周りに変形Z字型カウンター7席と4人がけテーブル1卓。BGMは洋楽だった。

Jlowmen00 Jlowmen01 J-LOW 麺

『J郎麺(麺かため・油多め・ニンニク増)』 700円

元家系の店なので家系の様に好みが選べ、更に二郎系の無料トッピングが加わる。これを食券を渡す時に言わなくてはならない。出てきた一杯はバーナーで炙ったかためのチャーシューがゴロゴロ入って美味そう。脂身が半分くらいある肉厚炙りチャーシューが2枚。麺はかために茹でられた四角い中太麺。具は茹でたもやしとキャベツ、きざみニンニク。スープは豚骨醤油で一般の二郎系より醤油ダレが埋没してしまっている。二郎系は茹で野菜分を加味した味の濃さが要求されるんだよね。それがちょっと気になったが、それ以外は麺も肉も満足できた。

その後新緑が爽やかな並木を抜け桜台公園に入る。ちっちゃい池と自然の状態を活かした素朴な公園だった。休日だと実感する時間だ。更に先に進み国道18号線に出る。しばらくするとチャルメラの音が時々鳴りレトロを演出した『246亭』だ。看板に昭和八十八年とあるように2012年9月19日開店。全くのノーマークだった店だ。早速入店。入ってすぐに券売機がある。店内は昭和の街角のタバコ屋まで丸々再現されているなど、小さなラー博のようでもある。厨房には熟年夫婦と思しき男女2人。その厨房前にカウンター6席と4人がけテーブル席1卓。先客4人後客6人。BGMは和田アキ子とか昭和の歌謡曲。

Ramen246tei00 Ramen246tei01 ラーメン246亭 『殿』 750円

筆頭メニューを注文。濃厚鶏白湯だとか。もうひとつの「姫」というのが淡麗鶏白湯らしい。「武士」というのもありこちらは魚介豚骨だとか。出てきた一杯は真っ白いスープと大きな炙りチャーシューが目立つ一杯。麺は小田原系を彷彿させるピロピロに縮れた麺。具は分葱、かいわれ、ワカメ、ナルト1枚。スープはかなり甘さを感じ若干生姜のような味わいを感じる。ちょっと自分の好みと合わなかった。苦手なワカメも入っていたし。それでもこのチャーシューは肉の歯ごたえが良く美味かった。

店を出てバスは使わず歩いて駅まで戻った。帰りはあざみ野に出て市営地下鉄で横浜に戻ってきた。

2014年4月25日 (金)

浅岡担担

先月末、星川の『いちふゆ』を訪問した帰りにバスで横浜に移動したのだが、その途中『元祖タンタンメン本舗』と書かれた店舗を発見していた。その時は「こんなところにニュータンタンメン本舗があったんだ。あれ?ニューの文字が無いな?」と気になったのだが、シャッターが閉まっているし、閉店した跡地だろうと思っていた。するとあるサイトで新店と紹介されていて、そういうことかと納得。確か横浜駅近くにあったと思うのでは、今夜横浜で買い物をするついでに寄ってみる事にした。

東神奈川駅前からバスに乗って横浜駅方面に向かい鶴屋町三丁目バス停で下車。繁華街から外れたホテルやオフィスビルがある暗い道を歩いててっきり新田間橋交差点付近かと思ってウロウロしたが全然記憶と違う街並み。よくよく調べたら『一文無』がある浅岡橋付近だった。バス停を降りて約20分くらい横浜郊外を歩きまわった事になる。何がここまで我を動かすのか、自分でも最早判らない。早速入店。厨房は奥にある。おそらく中華料理店だった店舗を居抜きで使ったと思われる。店員は大陸系。一列のカウンター4席と3人がけテーブル1卓と4人がけテーブル7卓。先客はママ友2人と子供3人、サラリーマン1人。口頭で注文。
Gansotantanmenhonpo00 Gansotantanmenhonpo01 元祖タンタンメン本舗

『Bセット(タンタンメン中辛+半チャーハン)』 950円
半チャーハンのセットで注文。ニンニク風味が強烈なニュータンタンメン系のタンタンメン。質が良く美味しい方だと思う。そして半チャーハンは味がしっかりしていて美味しかった。
歩いて横浜駅周辺で買い物。ビックエコーを見て「ここは昔ビックカメラだったんだよな」、ドン・キホーテを見て「ここは昔aric日進だったんだよな」などとと昔を振り返り、我も横浜長いなぁと思ってしまった。

西海薩摩

先週初訪問した東神奈川駅近くの長崎ちゃんぽん店『西海』の薩摩ラーメンが気になり再訪問した。早速入店。厨房には先週と同じ親父店員2人。1人はまかない食事中。先客1人後客ゼロ。口頭で注文。

Saikaitanmachi03 Saikaitanmachi02 西海 『薩摩ラーメン(麺バリカタ)』 750円

ん?麺の太さも長崎ラーメンと同じ平打中太麺。スープもちゃんぽんのスープ。マー油が入っているわけではない。具は分葱と太もやしときくらげの細切りとチャーシュー1枚。あ!紅生姜がのっていない!それだけの違い?!それで値段は同じ?いや期待していたわけではないけど、想像を遥かに下回ってすり抜けていった感じがした。まあ味は不満も無く美味しく食べたけどさ…。

2014年4月23日 (水)

増税日吉

4月からの消費税増税。ラーメン店の対応も様々。昨日訪問した鴨居駅前の『大岡家』は内容はそのままで増税分の値上げを価格に反映していた。学生街の激戦区日吉ではどうであろうか?新店が出来たという事もあり会社帰り足をのばして行ってみる事にした。

『壱七家』改め『壱一家』があえなく閉店し、その跡地に今月18日に開店したのは『日の出らーめん』と同じグループの『豚骨番長』。阿佐ヶ谷店、桜木町店に続いて3店舗目になるのだろうか?近くに同グループの二郎系店『肉を喰らえ!』があるから何かと都合がいいのかもしれない。早速入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員4人。厨房周りにL字型カウンター9席。2人がけテーブル席4卓。構造は『壱一家』の頃とそう変わらない印象。先客13人。我は即座れたがその後は外待ち客も現れた。

Tonkotubancyouhiyoshi00 Tonkotubancyouhiyoshi01 家系ラーメン 豚骨番長 日吉店

『醤油豚骨(麺かため・油多め)』 630円

筆頭基本メニューをいつのも好みで注文。単品630円。学生街という事もあり、同地の家系ラーメン店は全店ライス無料。この店も日吉ルールを適用している。しかし桜木町店では頼めば出してくれる卓上の玉ネギも無かった。スープは桜木町店とあまり違いを感じなかったが、麺は黄色いストレート太麺でかなりのかたさ。まるでちゃんぽん麺のようだった。ほうれん草と海苔は違いは無かったが、チャーシューはかなりの薄さ。コピー紙10枚分程度。見た目からしてデチューンされている印象。同じ『豚骨番長』でも桜木町店は増税前の訪問だったが基本660円だったので、方向性の違いは歴然。当然増税後の新規出店なので、立地を調査した上で選択した価格設定、品質設定なのだろう。削れるところは削って低価格で集客を掴む。学生街なので選択は正しいように思えるが、この辺りの客は目も肥えているから、あのチャーシューの薄さはマズかったのでは?コストダウンよりコストパフォーマンスをまず客に感じさせなければならないのではないか?などと評論家みたいな事を書いてしまった。経営者は必死だろうから「お前に何が判る?」とか言われてしまいそうだな。その通り、何も判らないです。客ですから。客はそんなものです。

水曜日だというのに禁断の連食。何故にそれほどラーメンを食べるのか?最早自分でも判らなくなってきている。場所は『銀家』日吉店に隣接する店舗。『銀家』と同じ経営だが、当初二郎系だった『銀次』から始まり、魚介豚骨系の『銀二伊』、家系になった『銀家ver2』という変遷を辿った店。そしてその後に名乗ったのが『銀家アウトレット』。家系の文字も消されていて、代わりに替え玉無料の文字。今度は博多系かな?しかし食べ物店なのにアウトレットって何か嫌だなぁ。と言いつつ入店。入口脇に券売機。店舗奥に厨房があり店員が一人で懸命に働いている。水も出してくれた。両壁に各々カウンターが5席づつに2人がけテーブル席2卓。でも1卓は空コップ置き場になっていた。先客5人後客2人。

Ginyaoutlet00 Ginyaoutlet01 銀家アウトレット 『ラーメン(粉おとし)』 600円

こちらもライス無料。しかも替え玉し放題という日吉対応仕様。だけど連食なのでどちらもしなかった。麺は極細ストレート。具は薬味ネギと細切りきくらげとチャーシュー1枚。麺と具は良いとして、このスープはとても博多系とは思えない。そもそも名乗ってないし。最早オリジナルのラーメンになっている気がする。豚骨濃度は薄く茶色で脂ぎっていてしょっぱい味のスープ。少なくとも我の口には合わないものだった。そもそも開店当初は500円設定で普通の博多系ラーメンだったようだ。増税前にしばらく休業していて最近になって営業再開したという。そうしたらこのような変化。しかも600円という値段設定。割安感もあまり感じない。これはどうなんだろう?

増税後のラーメン界の混乱を顕著に感じた一日だった。

2014年4月22日 (火)

家系値上

先週は平日にラーメンをたくさん食べてしまったので、土日は控えた。だけど今週も同様の展開になりそうだ。同じ店に行くのはつまらないので思い切って鴨居で途中下車し駅前の『大岡家』に約2年ぶりに訪問。入口に券売機。厨房に男の店員2人。先客ゼロ後客2人。

Oookayakamoi03 Oookayakamoi02 横浜家系ラーメン 大岡家
『塩ラーメン(麺かため・油多め)』 680円
再訪なので塩を選択した。家系も普通に基本が680円の時代を迎えたか。ラーメンは『町田商店』に準じたもの。卓上の玉ネギまで無くしたのか?なんか悲しいな。

2014年4月18日 (金)

町田煮干

会社帰り3度目の歯石除去の為予約していた歯医者へ行った。殊更痛くて叫びそうになったほど。悪化させているのではないかと疑念さえ生じてしまう。腫れ上がった歯茎をさすりつつ週末食べ歩きを決行する。小雨が降っているというのに…。何がこうさせるのか自分でも最早判らない。
横浜市内新店が打ち止めっぽいのでこのところ行っている町田未訪店開拓の続きをしてみる。町田駅から相模原方面に歩を進める。3分ほど歩いたところにあるビルの2階に、今年2月10日に開店したばかりの新店『町田汁場しおらーめん進化』町田駅前店に入店する。ここの本店は確か町田市の外れの方にあり、開店当初の約6年半前にバスに乗って訪問している。店主はせたが屋系列の『ひるがお』出身だったはず。入口には先日亡くなった佐野実氏の開店祝いのプレートが飾られている。あまりに突然であまりにも早過ぎる死だった。今更ながら合掌。店は雑居ビルの2階にあり、無理矢理ラーメン店に仕立てている感じでかなり狭い。入口脇に券売機。その脇に冷水機。厨房には店主と女店員の2人。入店時女店員はまかない食事中。一列のカウンター10席。先客3人後客3人。
Shinkamachidaekimae00 Shinkamachidaekimae01 町田汁場しおらーめん進化 町田駅前店
『鯵煮干の塩そば』 750円+『塩味玉』 100円=850円
町田駅前店限定だというメニューを注文。麺は粒粒が目立つストレート細麺。北海道産全粒粉を使っているという。麺量は意外に多い。具は青ネギの小分け切り、玉ネギスライス、メンマ数本、低音調理のチャーシュー1枚。黄身がトロリの味わい。柚子片もいくつか。丼の縁にちょこっとワサビ。スープは確かに鯵っぽい出汁を感じる。でも独特のエグミは感じない。味玉と麺が美味しかった。それ以上にスープがどんどん減っていく。旨いからどんどんレンゲで啜ってしまうからだ。町田と言えどさすが東京って感じの一杯だった。満足。
アプリのラーメンマップを見ると街道沿いに更に相模原方面に進んだところに『又べえ』なる知らないラーメン店が表示されていたので小雨の中3,4分歩いて行ってみた。ところが電気は全く店頭しておらず、シャッターが降りていた。臨休なのかな?結構な距離を歩いてフラれると辛いなぁ。なのでこのままでは終われないという意識が働いて、先日社員研修でお休みだった『圓』まではるばる足をのばす。ところがこちらもまだ休み。こうなると研修じゃなくて最早修行期間なんじゃないの?とか憶測で書くといけないんだっけか。
2店フラれると辛い。なのでここから線路を挟んだところにある『いぶし銀』という店に向かう。ここは元『風来居』という屋号で塩ラーメン専門店だったはず。6年半に一度訪問している。昨年6月に屋号を変えリニューアルしたとか。早速入店。厨房には男の店員2人。その厨房前に一列のカウンター10席。BGMはクレージーケンバンド。先客6人後客3人。口頭で注文。
Ibushigin00 Ibushigin01 ラーメン町田 いぶし銀
『ジャパン』 830円
店主が自信を持ってお勧めするという3種のメニューが煮干しの「ジャパン」、肉出汁のターボ、干しエビと肉出汁の「GT」。どれも変わったメニュー名だ。どれも興味深いがまずは筆頭のジャパンを注文。もう見た目からしていい顔をしている。そして煮干しの香り!薀蓄を読むとゲンコツ、豚足、ローストした鶏ガラで作った動物系スープに節系魚介出汁スープを加えたもの、そこに更に別の濃厚煮干しスープを合わせたという。こういう煮干系のスープには細麺ストレートを使う店が多いものだが、こちらはぶりぶりのちぢれ太麺を使っている。これは意図的にこうしている事が判る。235gとやや多め。具は薬味ネギ、メンマ、ナルト1枚、海苔1枚、ホロホロ崩れる肉厚炙りチャーシュー1枚。油と煮干味で満足感を得られるタイプの一杯。満足。他のメニューも気になるので機会があれば再訪したいな。
今夜は雨が降って寒い。早々に帰宅した。

2014年4月17日 (木)

反町西海

今日も故あって夜飯は外食。どうせなら未訪問店のパターン。東神奈川駅で途中下車し、徒歩3分ほど、東急反町駅まで中間くらいの距離のところにある『西海』という店。店構えは昔ながらの町の中華料理店然としている。長崎ちゃんぽんがメインの店。何と24時間営業だとか。暖簾を割り引き戸を引いて早速入店。厨房には白い半袖シャツの親父2人。厨房周りにL字型カウンター9席、4人がけテーブル席3卓。先客6人後客5人。口頭で注文。

Saikaitanmachi00 Saikaitanmachi01 西海

『長崎ラーメン(バリカタ)』 750円+『半チャーハン』 250円=1000円

看板メニューの長崎ちゃんぽん…と言いたいところだが、我はラーメン食べ歩きをしているのでラーメンメニューにまず目を通す。普通のラーメン600円は醤油味と書いてあったから普通の中華料理屋のラーメンだろう。豚骨味の方は「長崎ラーメン」、「博多ラーメン」「薩摩ラーメン」の三種。「長崎ラーメン」と「薩摩ラーメン」はあまり聞かないメニュー名だ。本場長崎の味を謳う店なので長崎ラーメンと半チャーハンのセットを注文。オヤジ達は手際良くササッと作ってくれた。出てきたラーメンはいかにも九州系の一杯。中太平打ち縮れ麺。具は薬味ネギ、もやし、細切りきくらげ、チャーシュー1枚。最初から紅生姜が入っている。スープの味は…普通の塩とんこつ。あっ!これちゃんぽんのスープだ。ちゃんぽん麺の代わりに普通のラーメンの麺を入れたものが長崎ラーメンの正体だった。麺変えシステムか。ならばこのちゃんぽんスープにストレート細麺を入れたのが博多ラーメンだなと想像がつく。でも薩摩ラーメンというのは何が違うのだろうか?肥後(熊本)ラーメンだったら想像つくんだけど。半チャーハンはぎゅうぎゅうに型に押し込まれたもの。味は至って普通。卓上からGABANの胡椒と丸大醤油をかけて調整した。喫煙可なのが難点だけど、店の雰囲気も我に合ってるし再訪必至かな。

2014年4月15日 (火)

中山維新

今日も故あって晩飯は外食で済ませる事になった。このところ外食が多すぎるのでセーブしたいんだけどね。故あって。たまにはラーメンから離れればいいとも自分でも思うが、『王将』とか激混みで待たされるし、牛丼チェーン店行くんだったらラーメンと変わらないし。というわけで結局ラーメン。どうせなら未訪店。という事で横浜線中山駅で途中下車。駅北口に隣接したビルの3階に先月10日開店した『越後つけ麺 維新』だ。以前同名の店が武蔵小杉駅構内にあり入店した記憶がある。再開発と共に閉店してしまったようだ。越後湯沢に本店があり、e営業中の店舗はこの店で6店舗目らしい。早速入店。あら?入口はひとつだけど蕎麦屋と合体している。右側に暖簾があり、その中に券売機があったからこちらが『維新』側のようだ。でも厨房はひとつみたい。厨房には男の店員が3人とおばさん店員1人。一列6席と9席のカウンターが並んでいる。暖簾の内側では先客1人後客1人。

Echigotukemenishinnakayama00 Echigotukemenishinnakayama01 越後つけ麺 維新 JR中山店

『越後名物こってりつけとん かつおあわせ(麺特盛)』 830円

店自体はいかにも大手資本だし、バイト店員だし良い印象はなかったけど、結果的に接客は悪くないし、つけ麺も悪くはなかった。まず四角いもちもちの麺は素の状態でも小麦の味と食感で普通に食べられる。それに特盛まで無料。そして値段が変わらず量だけサービスの場合はたいてい特盛といっても大した量ではない事が多い。でもここのは本当に特盛状態。400gだそうだ。つけ汁もグツグツと煮立った状態で提供される。味もありきたりの酸っぱいものや魚介豚骨ではなく、あくまで豚骨主体のもの。だからつけとん。かつおあわせだからほんのり鰹の風味はする。空いていたしすぐ食べられるし駅から近いし味も及第点以上だしで、我の要求事項はほぼ満たされた。満足。

2014年4月13日 (日)

三度鶏喰

今日は最初から遠征もするつもりもなく近所の店に歩いて出向くつもりでいた。10時半前に家を出る。狙いはもうすっかり有名店になってしまった吉野町の『鶏喰』。3度目の訪問となる。開店予定時刻2分位前に到着。既に5人待っていた。定刻に開店。厨房には店主夫婦と女店員1人。後客も相次ぎ満席。以降は店外で待ち。行列店だ。

Trick04 Trick03 鶏喰~TRICK~

『味玉 鶏と鰹の醤油らーめん』 880円
塩と醤油に続いて第3のメニューが登場したらしいので本日の目的店にしたのだ。国産小麦を使ったというストレート細麺。具は薬味ネギ、海苔1枚、鶏つみれ1個、豚肉チャーシュー1枚、鶏肉チャーシュー2枚。有料の味玉は黄身トロリ。さすがに節系の旨味が強いが鶏油も効いているのでこの店のカラーも出ている。普通の醤油だとじわじわと旨味が伝わってくるが、魚介だと分かり易く旨味が伝わる印象。美味しくてほぼ完食。流石短期で行列店になっただけの事はある。
スーパーで食料品を買ってから帰路についた。

2014年4月12日 (土)

池袋直通

Ikebukuro1404 朝から初夏を思わせる気温で青空が広がった。新しいipodの設定をするつもりだったけど、それはいつでも出来るのでちょっと遠出の散歩に出かけてみる事にした。我の場合、ラーメンが中心、というか実際はきっかけになるので、どの店にしようかと思案した。そういえば先日有楽町で食べた亜流の大勝軒を調べた時、池袋の郊外で東池袋系の亜流の店があるという情報を入手した。こういう店に出向いてみるのが我らしいかなあ。そんな訳で久々に池袋方面まで足をのばしてみる事にした。初めての試みとしてみなとみらい線から一気に乗り換えなしで池袋まで行ってみる事にした。昔は京浜東北線で一度品川に出て山手線に乗り換える時間をかけて辿り着いた。池袋はとても遠いという記憶と経験があった。それが今や元町から特急に乗れば50分くらいで行けてしまうのだから感慨深いものがある。改札を出た時に「ホントに池袋だよ」と思ってしまった。

東武東上線に乗り換え3駅目、大山駅で下車。土地勘が全く無いので目的店とは真逆方向に進んでいる事に途中気づいて引き返す。こういうのも含めてのんびり散歩。駅から15分くらいと結構歩いて到着した『中丸町大勝軒』。この店は東池袋大勝軒によく似たつけめんを提供しているのだが、店主が修行した経験はないのだそうだ。そして大勝軒を「だいしょうけん」と濁点付きで読ませている。怪しい。営業開始時間を10分ほどまわった時間に到着したのだが…暖簾は出ておらず。暫く待って中の様子をガラス越しに伺ってみたが、人の気配がせず準備している様子も無い。臨休をくらってしまったようだ。

Daisyoukennakamaruchyou04 中丸町大勝軒

残念だが気持ちを切り替え別の店を探す。ここから少し距離があるが行ってみたい店があったので池袋駅方面に向かってみた。その店は初訪問ではない。ちょうど7年ぶりの再訪になる。現存する背脂チャッチャ系の中でも凶悪な背脂量を誇る『韃靼ラーメン 一秀』だ。開店予定時刻5分前くらいに到着。暖簾が出るまでしばし待つ。暖簾が出てすぐ入店。もちろん我が本日最初の客。店内隅に券売機。厨房に変形コの字型カウンター15席。厨房には男の店員1人。暫くしてから後客3人。TVがBGV。

Dattanramenissyuu00 Dattanramenissyuu01 Dattanramenissyuu02 韃靼ラーメン 一秀

『特製ラーメン(大盛)』 800円+『ネギ』 100円=900円

筆頭特製ラーメン一択。ランチサービスで大盛りかライスかどちらにするか聞かれたので、思わず大盛にしてしまった。まだ1店目なのに。トッピングとしてネギ追加。背脂まみれに真っ白い丼。ところが麺を出すとこの通りとっても濃い醤油色。麺はかために茹でられた中細麺。具は輪切りの万能ネギと平メンマ、脂身の多いチャーシュー2枚。こんなに大量の背脂なのに、どぎつい味のままの濃厚醤油スープ。これは習慣性があるなぁ…最初の方はそう思った。でも大盛にしたせいか後半はキツかった。味が濃いよ。ネギ注文しておいて良かった。少しは中和出来たから。数日後吹き出物が出るんだろうな。等といいつつ大満足の味だった。

池袋駅方面に歩いて戻ってきた。『中丸町大勝軒』にフラれたので、予定外の店に入る事になってしまった。しかしここは池袋、日本有数のラーメン激戦区。選択肢には事欠かない。ところが我の知識がついていかない。地麺巡りにばかり知識欲が働いた結果、都内のラーメンに関する知識というのが数年前の状態で停止したまま。『麺屋武蔵二天』とか『無敵屋』とか『光麺』とか。『竈@空海』なんてのはもう無いんだろうな。そんな事を考えながら駅西口周辺をウロウロしてみる。幾つものラーメン店の看板が視界に飛び込んでくるが、どれもが何かピンと来ない。そうしている内にある看板が目に入り「えっ!」と思わず声に出してしまった。『ベトコンラーメン新京』だ。愛知一宮発祥の地麺のひとつ、ベトコンラーメン総本山の新京!池袋に進出しているとは思わなかった。思わず入店。厨房には親父店員が2人。小さな店舗で厨房前に一列のカウンター6席と2人がけテーブル4卓。先客4人後客5人。口頭で注文。

Shinkyouikebukuro00 Shinkyouikebukuro01 ベトコンラーメン新京 池袋店

『ベトコンラーメン』 680円

筆頭基本メニューを注文。麺は柔らかめに茹でられた縮れ細麺。具はニラとぶっといもやしの山と、丸ニンニクが数個。スープはラー油かと思うくらな味。粉唐辛子が強烈に入っているので超激辛!超発汗!これはタマラン!すみませんが半分以上残して撤退。こんなに強烈だったっけ?店を出るとすぐ近くに『中本』。激辛真っ向勝負か?我は勝敗に関わらないので駅に戻った。

帰りも副都心線から一本で横浜に帰ってきた。

2014年4月11日 (金)

金森連麺

このところ仕事が落ち着きを見せ早くあがれるようになった。このような機会を得ると会社帰りちょっと冒険してみたくなるもの。よって今日は駅から離れた町田市郊外の店の連食を狙ってみる事にした。駅前からバスに乗り町田街道沿い金森方面へ向かった。まず最初の店は約6年ほど前に一度訪れた事がある『天国屋』なる店。以前は「地獄ラーメン」と名乗っていたが、昨年11月にリニューアルして「超純水採麺」を名乗るようになった。超純水って…何だかオカルトじみた屋号だなぁ。相変わらずのパチンコ屋の隣の、黒い箱のような店構え。早速入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人。店主がボクサーだった過去があるんだったけ?壁にはボクシングの写真やポスターが多数。L字型カウンター16席。前客1人後客ゼロ。

Tengokuya00 Tengokuya02 超純水採麺 天国屋
『鶏白醤油採麺』 800円
メニューは大きく3つに分けられ「純水鶏採麺」と「純水採麺」、そして旧来のメニューらしい「ジャンク系ラーメン」がある。良く判らないので券売機の筆頭メニューを選択。麺大盛り無料らしいが連食予定なので普通にしておいた。しばらくして着丼。麺は小さな粒粒が見える細麺ストレート。具は白髭葱と水菜、肉厚で大きい鶏モモチャーシューと豚肉チャーシュー各1枚づつ。黄金色のスープは鶏の旨味が十分あり、控えめな白醤油の味がじわじわと広がる。うわー何だか知らないけど東京のラーメンって感じがするなぁ。味自体に高級感がある。残さず完食した。
次の店までは町田駅方向に町田街道沿いを約1.3kmひたすら歩くことになる。以前もこの辺りを歩いた事があるので、その時の事を回想した。その時の目的店はことごとく無くなっている。『悠河』は町田駅前近辺に移転したらしいが、『喝采』は閉店。鯛スープの店『あおぞら』は後にテレビの取材が入るほど有名になったらしいが、こちらもいつの間にか閉店していた。ラーメン業界って本当に厳しいな。そんな事を考えている内に目的の店に到着した。昨年12月3日に開店したとう『七里香(ななりか)』だ。店主は栃木県野木町に本店がある『地鶏ラーメン研究会』というラーメン店養成所のようなところの出身だという。早速入店。店舗角に券売機。厨房には中年店主1人。L字型カウンター12席くらい。4人がけテーブル1卓かな。先客は4人家族、後客ナシ。あれっ?ここって『あおぞら』の跡地だった気がする。
Nanarika00 Nanarika01 地鶏中華そば 七里香
『塩ラーメン』 650円+『倉島バター』 100円=750円
券売機の筆頭が塩だったのでそのまま塩を選択。隣に倉島バターという名称で表示されているというのはオススメなのだろうと、倉島バターのトッピングもしてみた。シンプルに見える一杯。自家製という四角い細麺ストレート。具は薬味ネギ、穂先メンマ2本、海苔1枚、大きなチャーシューが1枚。その上にバターが一欠片。魚介出汁ではない、シンブルな塩に感じるけどほのかな甘みと脂分を感じる。これが鶏ガラの出汁かな?バターは最後まで巨大チャーシューの上に置いたままにしておくと、適量がじわじわ溶けて来るので丁度いい。このバターがスープにコクを与えてくれる。インパクトは薄いが誠実で美味しい一杯だった。満足。
店を出て徒歩で町田駅に向かった。20分くらいかかった。横浜線に乗車し帰路についた。

2014年4月10日 (木)

増税替玉

帰宅途中、乗り換えのタイミングが合わず時間が空いてしまった。なので桜木町で下車し久々に『一蘭』に入店した。客入りは半分以下だった。

Ichiransakuragichyou02 一蘭 桜木町駅前店
『天然とんこつらーめん(濃い味・超こってり・にんにく1個分・秘伝のタレ基本・青ねぎ・麺超かた)』 790円
いつもの好みで注文。ラーメン単品自体の増税後の値上げはしていない模様。ただ箸袋に書いてあった替え玉の値段を見て驚いた。替え玉1個で何と190円!半替え玉でも130円!30円の値上げだ。これは結構注文に躊躇してしまう。そう思うのは我だけなのか?結構チャルメラ音が鳴っていた。でも値上げを知らずに頼んでしまった客もいるのでは?ラーメンは相変わらずの一蘭なので完食した。もちろん替え玉はナシ!

2014年4月 9日 (水)

有楽町麺

Yuurakuchyou01 今日は外部セミナー受講の為有楽町へ赴いた。1日講習だからいつもより2時間くらい遅く家を出た。そしてこの機会を逃さず昼は当然ラーメン店へ。しかし、雑誌でも大きく取り上げられるような新進気鋭の店を狙う我ではない。昭和42年創業の老舗『谷ラーメン』、土日祝休みの難関店だ。しかし実は約6年ぶりの再訪問となる。近くには帝劇ホテル等モダンで巨大なビル群があるとは思えない、JR京浜東北線のガード下の薄汚い路地の一角に店はあった。もろ昭和の雰囲気の店構えに似つかわしくない店外の券売機。食券を買い暖簾を割る。厨房には二代目店主とおばさん店員2人。厨房前に一列のカウンター5席、2人がけテーブル席1卓と8人がけテーブル1卓、座敷に4人がけテーブル2卓。先客12人後客7人くらい。

Taniramen00 Taniramen03 谷ラーメン

『ラーメン』 600円+『半チャーハン』 400円=1000円

ラーメンだけを頼むつもりだったけど、写真がシンプル過ぎるラーメンだったので半チャーハンのセットを注文してしまった。筆頭メニューだったし。それにしても高いなー。場所代かなぁ。ラーメンは老舗店のものにしては意外にも中太縮れ麺。具は薬味ネギ、海苔1枚、巻バラチャーシュー1枚。このチャーシューは脂身も少なく美味しかった。豚の尻尾の部分を使っているそうだ。スープはあっさり醤油味ではあるが、いわゆる老舗のあっさり感とは違う。鶏ガラは使わず豚骨のみで出汁を摂っているのだそうだ。チャーハンは味が薄かったので二口目からは卓上の胡椒と醤油をかけて味を調節し美味しくいただけた。とにかく値段が難。

1日の講習を終えた午後5時過ぎ。再び有楽町のラーメン店訪問。以前有楽町に来た時から気になっていた『大勝軒』の文字。へー有楽町にも『大勝軒』があるのかー何て通り過ぎていた。で、よくよく調べると実は東池袋大勝軒でも永福町大勝軒でもない、謎の大勝軒だった。屋号は『麺家 大勝軒(めんか たいしょうけん)』。南京軒食品という『元祖札幌や』等のラーメン店を出している外食チェーン系列なのだとか。興味があったのでそこへ行ってみる事にした。東京高速道路ガード下にある商業施設インズ1の中に店はあった。ショーケースに見本が飾ってあった。ここらへんも我の知る大勝軒とは違う事が伝わってくる。早速暖簾を割り入店。厨房には男の店員3人。厨房前に一列のカウンター8席と4人がけテーブル席5卓。先客ゼロ後客4人。口頭で注文。

Taisyoukenyuurakuchyou00 Taisyoukenyuurakuchyou01 麺家 大勝軒 『正油らーめん』 750円

筆頭メニューを注文。他に塩、味噌があった。中細縮れ麺、具は薬味ネギ、メンマ数本、海苔1枚、巻きバラチャーシュー1枚。壁には「瀬戸内の煮干(片口鰯、真鰯、飛魚)、北海道特産男爵、玉葱を豚骨ベースで仕上げました。」と薀蓄が書かれていた。でもこれは疑いようもなく永福町大勝軒系の一杯。でもラードの量、煮干し具合、全体的なボリュームがおとなしめだ。本家ほど凶暴ではなく、普通のサラリーマンが普通に食べられる煮干し醤油ラーメンといったところか。アナザーワールド的で面白く美味しくいただけた。

この日は早く帰宅出来たが、靴擦れが出来とても痛かった。

2014年4月 7日 (月)

端末更新

会社帰り、突発的にipodtouchの第5世代を1つ買う為横浜ヨドバシに寄った。我は通話やメール等ほとんど限られた範囲でしか使わないのでiphoneは不要。現状ガラケーのまんまで十分。一方、ipodtouchは携帯端末PCと映像音楽再生器として日々活用している。買ったのはちょうど4年前の3月27日、第3世代のヤツだ。いまだ故障らしい事は起きていないのだが、起きてからでは遅い。毎日使っているので更新する事にしたのだ。僅かではあるが特別給与も出た事だし。

保護シールやらカバーやらケーブル等の付属品も合わせて無事購入し、地下のレストラン街に向かい『CHABUTON』に入店。知る人も多いが、『らぁめん花月』を運営するグロービートジャパンが、護国寺にあった有名店『ちゃぶ屋』森住店主と組んで始めたチェーン店だ。『ちゃぶ屋』が破産して早いものでもう丸2年経つのか。ミシュランで星獲得!の広告が寂しい。厨房には男の店員3人と女の店員1人。カウンター13席とテーブル18席。先客7人後客6人。
Chabutonyokohama00 Chabutonyokohama01 Chabutonyokohama02 ちゃぶ屋とんこつらぁ麺 CHABUTON ヨドバシ横浜店
『ちゃぶとんらぁ麺』 730円+『替え玉』サービス
細麺ストレートで豚骨スープににんにくチップと胡麻がかかっている。具は薬味ネギとメンマ数本、巻きバラチャーシュー1枚。フツーのチェーン店の熊本ラーメンとほとんど変わらぬ味わい。高いなぁと思ったら、食券の半券で替え玉1回無料で結構な量の麺が来た。なのでコストパフォーマンス的にはいいかも知れない。腹満たされたし。

2014年4月 6日 (日)

稲荷二郎

昨日に続いて今日もはっきりしない天候の日曜日。なんだか肌寒い。ゆっくりと2度寝の幸せを味わい正午に目覚め、横浜に買い物に出かけた。で、昼飯なんだが久々に二郎系が食べたくなった。横浜にも『秀吉』という二郎風ラーメン店があるが、このところ何回か行っているので新鮮味がない。そこで思い浮かんだのが日吉。あそこの『それは私のおいなりさんだ』の、店主が気が向いた時にしか出さないと言っていた看板メニューがレギュラーで出されるようになったのを思い出した。どうせ二郎系ラーメン食べたい気持ちになったんだからと、わざわざ東横線に乗って日吉に移動した。あら、結構な感じで雨が降っているよ。傘を持ってきていないので早足で店に向かう。空いているようだ。店外券売機に筆頭メニューが売り切れていない事を確認。早速入店。厨房には若い女の子のバイト店員2人。しかも1人はまかない食事中。先客1人後客1人。

Watashinooinarisan03 Watashinooinarisan02 ガッツリラーメン それは私のおいなりさんだ

『私のおいなりさんラーメン(ニンニク・アブラ)』 980円

空いていたせいかすぐに着丼。バイト女子の手際にやや不安を感じてしまうけど。でも結果的には美味しく食べられた。麺やチャーシューは美味しい。主役のお稲荷さんは至って普通のもので、ラーメンとの化学反応的なものは何も無かった。スープを改めて味わってみると、かなり濃い。野菜多めに対応する為だと思う。巷に氾濫している二郎風ラーメン店もこのあたりを気をつけるべきだろう。

店を出ると雨脚が強まっていた。急いで駅に走った。

2014年4月 5日 (土)

春桜霧丘

Kirigaoka02 このところ神奈川区の新店ラッシュだったので、ちょっと気分を変えて久々に緑区方面に足をのばしてみたくなった。先週の日曜は雨に祟られて出来なかった花見も兼ねて。横浜線に乗り十日市場駅で下車。駅前のバスターミナルからすぐ若葉台行きのバスに乗車。途中バスが霧が丘公園方面に曲がってしまったので慌てて下車。これ7年前にもやったなぁ。そう、今日最初の目的店は7年ぶりの再訪となる『甲子家』になる。国道18号に戻ると見事な桜並木になっていた。しかし空の様子がおかしい。黒い雲が立ち込めている。いまにも雨が降りそうだ。予報では午前中は晴れだというので出てきたのだけど。そうこうしている内にポツポツ降り始めちゃったよ。でも目的店の青い屋根が見えてきた。あら、道路を挟んだ反対側には『魁力屋』が出来ているよ。開店予定時刻ちょうどに到着したので、我が本日最初の客となったと思う。入店すると厨房に親父店主と若い男女の店員2人。店主は『寿々喜家』での修行経験があるとか。コの字型カウンター15席。窓際に座るよう促された。後客は4人。口頭で注文した。料金先払い。

Koushiya00 Koushiya02 家系ラーメン 甲子家 『ラーメン(細麺)』 700円

基本のラーメンが何と700円!こんなに値上がっちゃうもんなの?そのせいか味玉をサービスしてくれた。この店は家系では珍しく細麺が選べるというのであえてそれを選択。実際は細麺ではなく「やや細め」という感じ。好みは特に選択しなかった。それでも鶏油が多め。でも醤油ダレが弱く感じた。

店を出ると雨は止んでいた。歩いて5分くらいで次の店『うえむらや』霧が丘店に到着。池辺町に本店がある店で支店があるとは知らなかった。早速入店。本店同様B級中華ファミレスの雰囲気。厨房には男の店員4人と女の店員1人。厨房周りにL字型カウンター15席、4人がけテーブル席7卓。先客7人後客5人。口頭で注文。

Uemurayakirigaoka00 Uemurayakirigaoka01 横浜ラーメン厨房 うえむらや 霧が丘店

『ラーメン(麺かため)』 500円

ここはキャベ玉ラーメンというのが看板メニューらしいが、基本のラーメンを注文。こちらはおそらく値段据え置きの500円とう良心価格。家系ではない豚骨醤油ラーメンといった感じだった。

店を出ると雨は本降り。傘を持ってきていないので急ぎ足で近くのバス停に駆け込んだ。バスで十日市場駅に戻り横浜で買い物をしてから帰宅した。

2014年4月 4日 (金)

三年町田

会社帰り予約していた歯医者に寄って歯石の除去2回目。前回以上にゴリゴリやられて猛烈に痛かった。歯茎が腫れ上がってしまった。その後『大文字』本店が夜も営業しているような情報がネットにあったので寄ってみたが、やっぱりガセネタであった。

そういうことなので久々に町田でラーメン食べ歩きをする事にした。我は地方遠征以外は極力横浜市内に注力して新店開拓していたので、町田にラーメンを食べに行くのは久々だ。今は赤坂の方に移転した『69’nROLLONE』に行ったのが約3年ほど前。それ以来だから久々だ。その間に開店したと思われる知らなかった店がいくつかあったので、それを目指して行ってみる事にした。JR町田駅から小田急町田駅の方へ向かう。そこから徒歩2分ほどの路地の中に最初の目的店を見つけた。『ラー麺 鎌倉』だ。この店の前身は『鎌倉家』といい、こどもの国近くにあった。撮影禁止という情報もあった為敬遠して行かず終いだった。それがちょうど3年ほど前にここ小田急町田駅周辺に移転してきたようなのだ。移転前も結構評判であったので期待して入店。入口脇に小さな券売機。店内は木のぬくもりを感じる内装。厨房には白髭の店主と若い男の店員の2人。L字型カウンター8席と2人がけテーブル席、4人がけテーブル席各々1卓づつ。先客5人後客3人。

Kamakurayamachida00 Kamakurayamachida01 ラー麺 鎌倉 『鎌倉醤油ラー麺』 700円

筆頭基本メニューを注文。他に担担麺や豚骨ラー麺等があった。ここは家系ラーメン店ではない。紛らわしいから屋号から「家」を外したと思われる。麺は黄色いプリプリした中太ちぢれ麺。具は多めの薬味ネギ、コリコリメンマ数本、海苔2枚、薄いチャーシュー4枚。各々食感が豊かで楽しい。それに対してスープは少量。だけどウマイ。鶏ガラだけではなく魚介出汁も感じる。醤油ダレの味もしっかりする。個性的で美味しいスープ。期待以上に美味しかった。機会があれば別メニューを食べに来てもいいかなと思った。

次に狙った店は『鎌倉』からほど近い小田急線路沿いにある『煮干鰮らーめん圓』という店。本店は八王子にあり、その本店は我は訪問済。1年半ほど前こちらに支店を出したらしいというので行ってみたのだが…黒いシャッターが降りていた。貼り紙には「社員研修のため」とかか書かれていた。「何カッコつけてるんだ!花見だろっ!」と心のなかで毒づいてしまった。

サッと気持ちを切り替え代わりの店へ行く。3年間の間に出来た新店は既に調査済だ。JR町田駅の方へ戻る。横浜線線路沿い、町田筆頭の有名店『胡心房』の隣に昨年8月19日、大胆にも出店した『noodles(ヌードルズ)』という店だ。屋号どおりこじゃれた店構え。そして店内には店員も含め誰もいない。無人だ。これは何だか「勝負あり」のように感じてしまった。それでも入店。店内隅に券売機。食券を買った時点で比較的若い店主が外から入ってきた。どこにいたんだよ。我のラーメンが着丼した後に常連客らしい男の客が来店。ずっと店主と世間話をしていた。

Noodles00 Noodls01 noodles 『ラーメン』 700円

筆頭基本のラーメンを注文。店主は『青葉』中野本店出身だという噂。なので期待してしまったが、ラーメンは魚介豚骨ながら似て非なるもの。でも悪い意味ではない。麺は中太やや縮れ麺。具は薬味ネギ、平板メンマ、巻きバラチャーシューを半分に切ったもの。彩りがやや寂しい感じ。ラーメンを食べる前のワクワク感が感じられない。でも味は良かった。

2014年4月 2日 (水)

末廣再訪

定時退社日。軽い家系欠乏症。それも直系のヤツが久々に食べてみたくなった。『総本山吉村家』はこのところ行っているし、並ばされて待たされるだろうし。ならば再訪してみたいと思っていた新進の直系店『末廣家』に訪問する事にした。菊名で東横線に乗り換え2駅目の白楽で下車。徒歩6分くらいで到着。店前に待ちは無し。でも店内は3席しか空いていない。角の食券機で食券を購入。厨房には男の店員2人と女の店員2人。

Ramensuehiroya02
ラーメン 末廣家

『チャーシューメン(麺かため・油多め)』 740円+『ライス』 140円=880円

我は直系の場合はチャーシューメンだ。そういえば増税後初のラーメンだった。昨年7月の初訪時と同じ値段。基本のラーメンは630円だった。おそらくこれも値上げしていないはず。但しライスは140円。こちらはおそらく値上げしている。但し、大盛り無料。この配慮が嬉しい。基本のラーメンは値段据え置きでサイドメニューやトッピングに増税分を振り分けるというのは賢いやり方だと思う。でもここはチャーシューメンまで値段据え置きとは驚く。もっとも直系のトッピング類の値段は元々良心的な値段で時価だったからあまりショックは受けない感じなのかも知れない。ラーメンは直系らしい、醤油ダレがビシッと効いた望んでいた味。前回味濃いめ注文して強烈なしょっぱさだったが、今回は味はノーマル注文だったが、それでも味がやや濃いと感じた。ストロング直系家系ラーメン。ライスにニンニクと豆板醤をのせてスープに浸した海苔を巻いて食べた。そういえば海苔が5枚も入っていた。スープ一滴残さず完食。大満足だった。

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