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2014年3月21日 (金)

八幡浜麺

Yawatahama00 当初の予定では今治から松山に入り、松山城や道後温泉に行って観光でゆったりして、翌日八幡浜に出かけるつもりだった。ところが今日は空は雲が多く、明日は快晴の予報。どうせ松山城に行くのなら快晴の日に行った方がいいなぁ。なのであまり観光する予定の無い八幡浜に今日行ってしまう事にした。入念に調査して臨機応変に対応する。旅慣れてきたなぁと自画絶賛してしまう。特急しおかぜに乗り一気に松山に出た後更に特急宇和海に乗り継いで八幡浜に到着したのは午後2時15分くらい。改札を出ると雨が降っていた。天気雨というやつですぐにあがるだろう。駅前の土産物店でレンタサイクルが借りられる事は事前調査済なので借りる。レンタル料金は4時間300円で保証金1000円を預けた。地方ではよくあるが、駅と町の中心部がかけ離れているので自転車を借りたわけだ。そして八幡浜に来た理由とはもちろん地麺巡りの為。ここには「八幡浜ちゃんぽん」という独自の麺料理が存在する。愛媛の西の玄関口として特に九州と関係が深い八幡浜。長崎ちゃんぽんが伝来し豚骨スープを、鶏ガラ、昆布、鰹等から摂ったあっさりスープに独自変換したもの。滋賀の「近江ちゃんぽん」に近い感じかな。

最初に向かうのは八幡浜ちゃんぽん提供店の中でも最古参、発祥の店とも言われる創業昭和23年の『丸山』に向かう。商店街脇の路地の中にあった。店前で子どもたちがボール遊びしていた事もあって、なんだか昭和の雰囲気だ。早速暖簾を割る。厨房は奥にあった。店員はおばちゃんばかり3人いたようだ。2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席2卓、座敷に4人がけテーブル2卓。先客11人後客ゼロ。口頭で注文。

Maruyamayawatahama00 Maruyamayawatahama01 丸山ちゃんぽん 『特製ちゃんぽん』 650円

通常のちゃんぽんより100円増しの特製を注文。麺はシコシコした食感の黄色い中太ストレート。具は青ネギの小分け切り、きくらげ、もやし、キャベツ、玉ネギ、にんじん、ナルト2枚、茹で玉子スライス2枚、海老、イカ等。甘さを感じるあっさり醤油スープ。やっぱり醤油の違いが如実に出てくるなぁ。野菜の甘みがあって美味しかった。満足。

更に奥に進んで八幡浜市庁舎前にある明治創業の老舗食堂『清家食堂』。あんまり人気を感じないけど引き戸を開け暖簾を割る。テレビの音声が耳に入ってくる。おばちゃん店員2人がテレビを見ていた。4人がけテーブル席4卓、座敷に2人テーブル1卓と4人がけテーブル1卓。前後客ゼロ。口頭で注文。

Kiyoyasyokudou00 Kiyoyasyokudou01 清家食堂 『チャンポン』 480円

カレーとかかつ丼とかある中で目的のチャンポンを注文。見た目が素朴で美味しそう。黄色い中太ちぢれ麺、具はもやしとキャベツ、人参、豚肉、かまぼこ、玉子焼き。スープは煮干しも効いているがやっぱり甘めのスープ。満足した。

Yawatahama02 1時間しないでまた駅に戻り自転車を返却。八幡浜を去り松山に戻る事にした。途中低い位置に虹が見えた。

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