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2014年2月28日 (金)

記念浸麺

金曜日。今日も早く上がれた。でも適当な開拓すべき新店が見つからず。かと言ってありきたりの店へ再訪するのはつまらない。更に自分に問いかけて今何が食べたいか?を検討すると「味噌ラーメン」「ガッツリ」という要素が抽出された。そこで連想して導き出したのが『丹行味素』菊名店だ。約1年ぶりの訪問となる。ただちょっと懸念していたのは混んでいるのでは?という事。過去いずれも並ぶ事になったからな。でも店に行ってみると行列も無く、入店すると一列のカウンター7席に先客2人のみ。厨房には店主1人のみ。これは良かったと券売機を見ると何と大きな張り紙がしてあった。菊名店開店1周年記念とやらで今日は限定メニューのみ、しかもつけ麺ときた。つけ麺に苦手意識がある我。更に味噌を食べるつもりでいたのに…。これだから限定好きの店って嫌なんだよな。ぐにゃぐにゃでも芯は変えるな、レギュラーメニューは常に出しておいてくれと言いたい。それに店主は店内でつながっている飲み屋と行き来して落ち着かないし、タバコの煙が入ってくるからちゃんと閉めておいてくれ。等と店側には色々と不満は感じたものの、結果的に出てきた一杯は満足出来るものだった。

Tanngyoumisokikuna06Tanngyoumisokikuna05
麺処 丹行味素 閑散菊名店

『ガッツリ豚バラドロッと熟成醤油つけ麺』 950円
腹が減っていたのでガッツリの方を選択。麺側の丼に肉がどっさり入っている。麺はちぢれ太麺。具は麺側に茹でもやし、ほとんど脂身のみの太い棒ベーコン、骨がゼリー状になった豚バラ肉2つ、鶏の唐揚げ2個。つけ汁の方にもトロトロの豚バラが溶かされていて刻みネギが入っている。手間ひまかけて作っているんだろなぁと判る肉料理の数々。各々食感にバラエティがあって食べ飽きない。つけ汁は魚介豚骨だけど、よくある嫌味な甘さってものがない。豚バラ肉の甘さのみ。醤油味も濃すぎない。ちょうど良い。一心不乱に食べてしまい、最後に割りスープをお願いして熱々のつけ汁を完飲。満足の一杯だった。

2014年2月25日 (火)

黒担少量

今日は火曜日だが珍しく定時で上がれた。なのでついつい新店開拓。このところ常軌を逸した新店ラッシュの神奈川区に、今月14日、また新店が出来たそうなのだ。場所は『たまがった』本店と『大黒屋商店』の間。屋号は『あかくろたんたん』。担担麺専門店だ。早速入店。厨房には昔のお姉さん1人。厨房周りにL字型カウンター8席と壁側に一列のカウンター6席。BGMはジャズ。先客1人後客ゼロ。口頭で注文。

Akakurotantan00 Akakurotantan01 あかくろたんたん

『黒たんたん(汁なし)』 800円+『しろめし(小)』 100円=900円

屋号どおり赤たんたんと黒たんたん、それぞれ汁ありか汁なしか選べる。赤たんたんがイチオシらしいが、50円高い黒たんたんの方を汁なしで注文。でもこの時期だから汁ありの方が良かったかもとちょっと後悔。担担麺にはライス付きでないとと小ライスも注文。900円か。高いな。しばらく待って出てきた一杯に驚いた。えっ!こんな少ないの?!写真ではわかりづらいだろうが、小ライスとほぼ同じくらいの丼だよ。これが800円!?女性客狙いって事か?この立地で?明らかにブルーカラーの行き交う土地柄なのに場所のリサーチしたのだろうか?「よく混ぜて食べて下さい」と女将。こっちはちょっとショックを受けながら混ぜ混ぜ。麺はもちもちの中太縮れ麺。具は小松菜、白髭ネギ、挽き肉、ナッツ、干しエビ等。飾り付けに糸唐辛子。汁は胡麻の香ばしさが漂うもの。麺を食べきって、残りを全てライスにかけて完食。美味しかったけど量が少なすぎて完食してしまった形だ…。

店を出てこれでは足りなすぎると隣の『たまがった』本店へ入店。本店は久方ぶりだ。店外の券売機で食券購入。早速入店。厨房には男女の店員2人。厨房周りにL字型カウンター11席。先客1人後客1人。

Tamagattahonten00 Tamagattahonten01 九州大分らぁめん たまがった 本店

『ラーメン(粉落とし)』 650円+『うま辛味噌』 20円=670円

我が上着をハンガーにかけている間に着丼。この豚骨濃度、なかなかのものだと思う。ああこういう何にも考えないで食べる一杯はウマイね。うま辛味噌も投入してピリリ感を出す。豚骨スープに辛味。ある程度濃度が高くないと効果的ではない。そういう意味ではこの『たまがった』での辛味噌投入は正しい。満足。でも今日、高くついてしまったなぁ。

2014年2月23日 (日)

渋谷喜楽

今日は昨日と打って変わって雲が立ち込めて寒い日。しかも一時的に粉雪混じりになった。そんな中で本日久々に都内へ遠征する事にした。しかも渋谷へ。しかもって言う事もないが…。渋谷は苦手感を感じる街でかれこれ5年ぶりではないかな。渋谷駅がダンジョン化してから初めて訪れた。案の定迷った。しかも改札を出る前に。新宿駅以上の状況だなl。通路をウロウロするばかりで外の景色が全然見れない。しかも案内図があまり設置されていない気がする。ようやく見つけた案内図の出口番号を定めて指示に従うしかない。出口1番から外にでる。目指すは新店ではなく、道玄坂にある昭和27年創業の老舗『喜楽』へ約7年ぶりに再訪する。店の前に到着すると、店内に1人、店外に1人空席待ちの客がいた。でもものの1分で入店する事が出来た。この激戦区渋谷で今現在も行列店で在り続けるという脅威の集客力。入口には接客会計係のおばちゃんと2階案内係の男の店員、厨房には男の店員3人という構成。客層は見事におっちゃんばかりだ。内装を変えたのか新しくなっている。口頭で注文。後客続々。でもおっちゃん客ばかりだから回転が良い。

Shibuyakiraku00Shibuyakiraku01中華麺店 喜楽 『中華麺』 650円

基本メニューを注文。老舗にしては珍しい黄色い平打太ストレート麺。具は関西圏の人はびっくりするのではないかという感じの太さを誇るもやしの山。そしてチャーシューと半味玉。スープはかなり油を感じるオーソドックスな鶏ガラ醤油スープに焦がしねぎ。焦がしねぎは記憶にあったものよりおとなしめだった。見た目も美味そうだし実際味も美味しい。渋谷に『喜楽』有り!という感じ。ここの炒飯も食べてみたいなぁ。

道玄坂懐

『喜楽』炒飯の誘惑を裁ち路地を更に奥に入る。次はラーメンではない。創業昭和26年というから『喜楽』の先輩にあたる老舗のインド料理店『ムルギー』だ。我はラーメン食べ歩きをする前はカレーの食べ歩きをしていて、その時好きだった店なのだ。早速入店すると入口の待ち席に先客2人いる状態。5分ほど待って着席。厨房は一昔前のお姉さん達3人。客席を見ると家族連れとかカップルとかで大賑わい。このレトロ感が受けているんだろう。我がよく来ていた時はヨボヨボのおじいさんが厨房にいて、何となく寂しく入りづらい雰囲気があり、それが好きだったんだけどね。まあ活気が出てきて長年営業していてくれるのは何よりだ。

Murugii00 Murugii01 印度料理ムルギー

『玉子入りムルギー』 1050円 +『チーズトッピング』 100円=1150円

看板メニューの玉子入りムルギー注文。以前には無かったチーズトッピングがあったので合わせて注文。ご飯が富士山のような盛りになっていて、焦茶色のルーがかかる。その上にスライスされた茹で玉子。どこにも似ていないムルギーでしか拝めない逸品。ルーは辛さはほとんど感じない。仄かに甘さを感じる。果物を大量に使っているのだろう。そしてチーズがコクを増していい感じ。添えられたチャツネがまたいい味だしている。味は変わらず美味しい。値段は多少高い気がするがまた食べられて良かった。

その後そのまま東急線で帰宅した。

2014年2月22日 (土)

横浜市電

Yokohamashiden01 地方遠征をしていて積極的に利用しているのが路面電車だ。旅情を感じるし、非常に有効な交通手段でもあるので、とても重宝する。過去乗ったのは函館、富山、岡山、広島、高知、長崎、熊本、鹿児島等。意外と現在も現役続行中の都市は多い。で、先日行った高知の路面電車に乗りながら、「そういえば市電保存館行きのバスって見た事があったなぁ。」と振り返った。そう、横浜にも路面電車が走っていた事があったんだ。「横浜に帰ったら行ってみようかな。」と高知で思ったんだよ。それから大雪の為に3週間お預けを喰らったので念願の訪問という感じになった。戸部警察署前から滝頭行きのバスに乗り終点の滝頭まで乗った。近所ながら普段乗らないバスだったので新鮮だった。滝頭っていうのはバスの車庫みたいになっていたんだな。元を辿れば市電の車両工場だったのだそうだ。なので市電保存館はここにあるという訳か。市電が廃止された翌年の昭和48年に開館しているというからなかなかの歴史を持つ施設なんだな。

Yokohamashiden00 Yokohamashiden02 Yokohamashiden03 入館料は100円。年代別に6台の車両が並んでいた。車両外側のペンキのベタ塗り、車内のニスが塗られた木板、窓ガラス、ベル、注意書き。もちろん我も現役時代に乗った事は無いのだが、懐かしさを感じた。廃止されてしまった事が残念でならない。

保存館を出て中村橋方面に歩いて行った。途中スーパーに寄って買い物。更に進むと人だかりが出来ている場所があった。中華食材の工場で直売を行っていた。ついつい並んで中華まんと焼売を買ってしまった。帰りはそのまま歩いて帰宅した。近所なのに知らなかった地域の一面を見れて今日は良かったと思った。

咖喱饂飩

2週間立て続けで週末大雪に見舞われた関東地方。今週末は三週間ぶりに好天に恵まれた。しかも雲ひとつ無い澄んだ冬の青空が広がった。なのでこの2週間出来なかった事を行うべく10時半頃家を出た。まずは不要な本を処分するため伊勢佐木町BOOKOFFへ。重い荷物を処分して改めてバスに乗り戸部警察署前のバス停で下車。平沼橋商店街へ向かった。先週雪が降った翌日の寒い日にカレーうどんが食べたくなった。カレーうどんが美味しい店を調べたところ大正9年創業という老舗蕎麦屋『平沼 田中屋』の店名が出てきた。先週行こうと思ったら日曜定休だったので訪問はかなわず妥協して『太源』のカレーラーメンを食べてしまった。今日はそのウサを晴らすべく訪問だ。平沼橋商店街自体が商店街という言葉の意味から逸脱しているんじゃないかというくらい寂しい通りなので、この店の幟はよく目立っていたのですぐ見つかった。店外にはショーケースに食品サンプルが並べられ、あまり老舗感を感じられない店構えだった。到着したのは11時半くらいだったが、我が入店する前から客の出入りが激しかった。で、入ってみると席のほとんどは埋まっていた。一番手前の相席用テーブル席の一角に座った。口頭で注文。そうしたらその直後から4,5人単位で家族客が相次ぎ店の外まで行列が出来る始末。危ないところだった。我が食べ終わって店から出た後も行列が続いていた。結局そんなに人気店なのか?ラーメン店以外となるとホント知識が乏しいなぁ。

Hiranumatanakaya00 Hiranumatanakaya01 Hiranumatanakaya02 そばうどん 平沼 田中屋

『竜田カレーうどん』 1030円

こちらの店の名物のひとつとなっているのが「裏横浜カレーうどん」。裏横浜ってどういう意味?調べたら最近どっかの雑誌で「裏原宿」のノリで、平沼橋から高島町近辺の事をカッコつけて書いた事から始まったのだとか。この裏横浜カレーうどんにはポーク、チキン、竜田の3メニューが用意されている。我は先週食べられなかった憂さ晴らしの意味で一番高い竜田カレーを注文。ライスかパンが選択する。うどんはやや細めに感じたが適度なかたさともちもち感で良い。具はネギと玉ネギが多めに入っている。赤と黄のパプリカは彩りの為だろう。竜田揚げはかなり大きめなものが4個も入っている。ゆっくり時間をかけて食したのだが、食べ終わるまでアツアツで美味しかった。そしてスープはカレーうどんらしさを損なう事なく良いバランスで作られている。甘すぎず辛すぎず、とろみのくどさもあまり感じさせず。この値段に見合うボリュームで大満足だった。こういう店でかつ丼とか食べてみたいなぁとも思った。

2014年2月21日 (金)

金曜無策

週末金曜日の夜。恒例の新店開拓…なのだが、このところ続けてラーメンを食べてしまっていたので、わざわざ電車を乗り換えて行くという気にならず面倒になってしまった。なので、それならばと東神奈川駅で途中下車し、我の中では早くも名店と位置づけた『らーめん夢』へ再訪してみる気になった。この時間ならば空いているだろうし、、あわよくば新メニューにありつけるかも知れない。駅から徒歩5分ほどで到着。運が悪い事に店の前で空席待ちの客が1人。でも我が後ろにつくと店内から客が1人出て行ったので、前客がすぐ店に入った。我一人5分位店外で待ったかな。また客が一人退店したので我が入れ替わりに入店。券売機を見ると残念ながら新メニューは無かった。なので前回と同じ特製を注文。後客2人。

Ramenmuu04 Ramenmuu03 らーめん夢 『特製らーめん』 950円
2度目の同メニューだけど変わらずの旨さ。煮干注射はほとんど使わないで食べた。だって普通にスープが旨いし。そしてチャーシューが香ばしくて旨い。満足のいく一杯だった。
だが店を出た後何だかしっくりこない。それは前回と同じラーメンだったので刺激が足りなかったからなのか?なので久々に連食に望む事にした。
第2京浜から脇道に逸れる。次の店は『イツワ製麺所食堂』か『千座の岩屋』のどちらにするか少し悩んだが、『千座の岩屋』にする事にした。だってこの店には開店当初の7年前に一度訪問したきりだったはずだ。それに珍しい種子島ラーメンを提供する店だ。屋号は種子島にある観光名所になっている洞窟の名前だそうだ。暖簾を割り入店する。厨房には中年店主一人。変形J字型カウンター12席くらいだったかな。前後客ゼロ。BGM無しの静まり返った店内に店主とサシだ。口頭で注文すると料金前払い制らしい。カウンターが高いので食い逃げを防止出来ない為だろう。水もセルフだ。
Chikuranoiwaya00 Chikuranoiwaya02 らーめん 千座の岩屋
『とんこつしょうゆらーめん(麺かため)』 750円
トッピング入のメニューが推しらしくなかなか基本のメニューがメニュー表から見つけられなかった。メニュー表の隅の方に文字だけで書かれていた。醤油は飛魚出汁で塩はホタテ仕立てだそうだ。麺は中細ストレート麺。具はきざみネギ、もやし、キャベツ、細切りきくらげ、脂身の多い柔らかチャーシュー1枚。スープは豚骨醤油だけど醤油が甘口なのか、一般の豚骨醤油と違う味。更にマー油が加わっている。やっぱり甘いスープは自分には合わない一杯だったが、今度機会があれば塩を食べてみたい。多分かなり違う味の一杯だと思うから。
久々連食をして腹いっぱいになったのでちょっと反町方面まで散歩したのだが、意外と近いんだなぁ。

2014年2月20日 (木)

俺家再訪

軽い家系欠乏症になったので今日もラーメンを食べて帰る事にした。とは言え同じ店ではつまらないと思い、狙いを定めたのが石川町近くの『俺ん家』。約半年ぶりの訪問だ。この店以前までは夜9時までと短めの営業時間だったので使い勝手が良くないと思って距離を置いていたが、いつの間にか午前0時までの営業になっていた。早速入店。厨房には男の店員2人。先客2人後客1人。先客は常連らしく店員2人と各々話し込んでいた。

Orenchi04 Orenchi03 俺ん家 『味玉らー麺(麺かため・油多め)』 750円

味玉付きをいつもの好みで注文。ふといつもと真逆の好み、つまり「麺やわらかめ・味薄め・油薄め」だとどんなラーメンになるのだと思ってしまった。増税前にやってみようかとも考えたが、きっとやらないだろうな。そんな事を考えながら食べた。ここの店の麺はやや細めなんだなと再認識した。

2014年2月19日 (水)

道移転橘

何だかまた風邪だかインフルエンザだか流行っているようで会社を休む人が多くなってきた。定時退社日という事もあり、そそくさと退散。早く上がれたので帰宅途中、仲木戸近辺、第一京浜沿いに今月4日開店したという新店『麺屋 橘』に行ってみる事にした。実は新店ではなく、福富町近辺にあった『らーめんDining 道』が屋号を変えて移転オープンした店。日曜定休で夜のみ営業だったが、今度は昼夜営業の店になったようだ。仲木戸駅からだと『おーくら家』本店の前を通り過ぎた先にあった。何やら立派な店構え。早速入店。入口脇に券売機。内装もシンプルでかっこいい。厨房には店主と女店員の二人。L字型カウンター8席、4人がけテーブル席3卓。カウンター先客1人後客ゼロ。カウンターが高いな。

Menyatatibana00 Menyatatibana01 麺屋 橘 『醤油らーめん』 700円

『道』時代にも醤油と塩は食べているが、筆頭の醤油を注文。らーめんは以前とあまり変わっていないようだ。半味玉が無くなり50円値下がったくらいか。麺はもっちりした多加水中太縮れ麺。具は刻みタマネギ、鶏そぼろ、海苔、サンチュ、チャーシュー1枚。スープには黒胡椒がかかって若干スパイシー。一部で富山ブラックを意識したものと書かれたレビューを見たが、ラーメンを見る限り全くの別モノだ。色々個性的ではあるが麺とスープが合っていない気がする…等と評論家みたいな事を言ってしまったが、「また食べたい」と思わせる習慣性が感じられないのは確か。もう一工夫欲しいところだ。

2014年2月16日 (日)

雪籠後歩

一昨日から降った大雪は昨日夜半に雨に変わった。しかし強風を伴う雨だった。結局昨日は外出せず引き篭もった。そして迎えた日曜日。朝から気持ちのよい青空が広がった。日光が雪で反射してむしろ暑いくらいだ。昨日引き篭もっていたので今日はさすがに外出したい。何より床屋に行きそびれた、しかも2週続けて。もういい加減髪の毛がうっとおしいので今日行く事にした。しかしいつも行っている床屋は日曜定休。なのでいつもとは違う、伊勢佐木町近辺の床屋に行った。初めて行く床屋って面倒だなぁやっぱり。ともかくサッパリした。そして昼食だが、まだ足場が悪いので新店開拓はせず近場の店を狙う。手っ取り早く『太源』に入店。相変わらず狭い厨房と店内。厨房内に若い男と親父店員の2人。先客5人後客2人。口頭で注文。

Taigen04 Taigen03 ラーメン&カレー 太源

『カレーラーメン(麺かため)』 890円

なぜ『太源』に入ったかといえば、何となくカレーうどん。が食べたかったから。でもここの看板メニューはカレーラーメンなので注文。麺の好みも聞いてくれた。食べたかったカレーうどんに酷似していて満足。でもどう考えても700円台が妥当な値段だと思う。消費税上がって900円台になったらまず頼まないだろう。

食後有隣堂の方までぶらぶらと歩いて、そのまま徒歩で家まで帰った。暑くて汗まみれだ。

2014年2月14日 (金)

降雪早退

Snowyokohama140206 先週末に続いて今日も雪が降った。早朝出勤で家を出た時点でしんしんと降っていたので、これは積もるのは確定的だなぁと覚悟していた。結局降雪の勢いは衰えを見せずどんどん銀白の世界が広がっていった。これは帰宅は困難を極めるぞ、と不安な気持ちで仕事をしていたら、4時過ぎに各自の判断で帰宅しろとの指示があった。この前の大地震の時も嵐の時も、何だかんだと仕事をしていて帰宅時えらい目にあったので、今回ばかりはズバッと即身支度をして退社。会社を出たら、なかなかの雪景色。急いで駅へと向かい、ちょうどホームに到着した電車に乗る事が出来た。無事桜木町まで順調に来れて一安心。桜木町から途中下車し週末の一杯を食べて帰る事にした。そういえば『豚骨番長』桜木町店が年明けからリニューアルしたと聞いていたので行ってみる事にした。ここは開店当初から設備のせいか何やかやで休業が続いた不規則営業していたらしい。我は昨年2度ほど訪問したが、ラーメンは満足のいくものだったが店員に難あり、といった印象があったので積極的に三度目の訪問はしていなかった。リニューアルして刷新されたかどうか期待を持って入店。夕方5時という半端な時間だったからか先客ゼロ、厨房には親父店員が1人。腰は低く接客はまずまず。後客2人。店内には「レシピ改定のお知らせ」という見慣れない張り紙があった。「麺、スープ、その他レシピを大幅に変更させていただく事になりました」とある。そういえば以前あった「進化系横浜家系」の文字と共に共同出店であったはずの「せんだい」の文字が無くなっている。単純に「横浜家系」の文字が踊る。これは「せんだい」と「日の出らーめん」の間に何かあったなと邪推せざるを得ない。

Tonkotubancyouhinodecyou03 Tonkotubancyouhinodecyou04 横浜家系らーめん 豚骨番長 桜木町店

『豚骨番長醤油(麺かため・油多め)」』 860円
屋号を冠した特盛(海苔3枚、白髭ネギ、味玉追加)をいつもの家系での好みで注文。玉ネギのきざみは冷蔵庫に冷やしていて、申し出ると出してくれるシステムに変更。そんなに変わっている印象が無く美味しくいただけた。味はちょっと濃いめだったくらい。それより店員の質が改善された方が大きい。これならまた来店するかも知れない。消費税先取りなのか、基本のラーメンが660円だったのが気になる。
帰りはバスで家の付近まで移動し、コンビニで食料を買って引きこもりの準備をして帰宅。無事家に帰れて本当に良かった。

2014年2月10日 (月)

二郎系飽

大雪後初の出勤。相変わらず路上には多くの雪が残り、そこかしこで路面が凍結していて危ない事この上ない。電車は普通に動いているものの、バスは動いておらず、自転車やバイク通勤している人もこれでは最寄り駅まで歩いていかざるをえない。難儀な事である。そして明日は祭日で飛び石連休だというのに、行きも帰りも電車は満員。みんな頑張るなぁ。もちろん自分もその一人。誰も言ってくれないので自分で言うしかない…。

明日は休みという事もあり月曜だが新店開拓。菊名から東横線に乗り換え日吉へ。場所は例の移り変わりが激しいあの店舗だ。我が知っているのは2006年の『マンモスラーメンポクポクポクチン』から。そこから改めて数える気もないが、もうそろそろ二桁くらいにはなってしまうのではないか?以前この店は『日吉で一番ウマいのはあびすけさんだと思うので、当店営業時間外はぜひともあびすけさんをご利用下さい。』という、他店の宣伝を屋号でしてしまったという前代未聞の店だった。肝心のラーメン自体の印象は残っていないという始末。そして今月4日にオープンした今回の店はオーナーは変わらず屋号もメニューも変えリニューアルだという。今回の店の屋号は『ガッツリラーメンそれは私のおいなりさんだ』という支離滅裂なもの。で二郎系のラーメンを出す店らしい。噂では有名ラーメンプロデューサー渡辺樹庵氏が関わっているという。この人も我の中では「魚介豚骨ラーメンを広めた人」という認識しか持っておらず、今この人がどういうカラーを持っているのかもよく知らない。それは我がご当地ラーメンが興味の中心にあり、現在の東京ラーメンの新店には全く興味を示していないからだと思うけど。
とりあえず入店してみる。店入口脇に券売機があり内はこれまでの店と一緒で内装は黒でL字型カウンター11席。厨房にはいかにもバイトと思われる学生のような若い男が3人。
Watashinooinarisan01 Watashinooinarisan00 ガッツリラーメン それは私のおいなりさんだ

『ラーメン並(ニンニク・ヤサイ増し)』 700円
基本のラーメンを注文。並で250gだそうだ。食券を渡した時に無料トッピングを聞かれる。味の濃さは卓上のタレでセルフ調整になるようだ。径が大きく底の浅い皿のような丼で着丼。この丼は二郎系にはいいね。天地返しが楽だ。麺は極太縮れ麺。スープを吸ったのかこげ茶色に染まっている。巻きバラチャーシューが1枚入っている。質は悪くないと思うが豚の塊が二郎らしさだと思うのでこれは魅力半減。よくある二郎インスパイア系というヤツだ。でヤサイなのだが茹で方が明らかに足りない。その上ごついキャベツの芯がブロックになって入っていた。こういうところにバイト店員の手際が感じられる。この『あびすけ』系の店員は揃いも揃ってだいたい若い学生バイトを使っている。ここのオーナーは何故か知らないが、修行経験のあるような他店の色を持つ人を嫌っているのだろうか?ともかく人を喰ったようなユーモアセンスの持ち主らしい事は伺えるので、職人的な事は期待できない感じ。ここの看板である「おいなりさん入」のラーメンは、店主が気が向いた時にしか出さないのだという。なので普段はそこら辺によくある二郎インスパイア系の店のひとつという事になる。もうそろそろ二郎系は飽和状態なんじゃないのか?一時期魚介豚骨つけめんの店に遭遇した時と同じ「またか…」という感想しか沸かない。しかもここ日吉駅前はいくら学生街とはいえ、『ラーメンどん』や『肉を喰らえ!』が至近距離にあるのでかぶり過ぎ。本家二郎が出店してくるのなら別だが、二郎系は他店と差別化出来るほど特徴を持っている事は稀なので、モロかぶりなになるのだ。だったら「おいなりさん」を普段から出して差別化すればいいのに。…と言ってもここのオーナーはどうもまともにラーメン業をビジネスとしても考えていない気がする。そういうのが好きな人がいるのは否定はしない。ただ個人的に好きにはなれない。

2014年2月 9日 (日)

雪積後歩

Snowyokohama140203朝5時頃目覚め、日の出が拝めた。屋根の積雪具合からして昨日の大雪は昨夜の早い内に止んでくれたらしい。それでもまずは雪かきしなくては外に出れない。スコップを探そうと裏の物置に行ったのだがまずドアが開かない。手袋をしてはいるが手で雪を取り除いてようやくスコップを手にし玄関の方にむかった。玄関の段になっているところが雪で判らなくなっているし、玄関の扉だって下から30cmは確実に埋まっているので開かない。ともかく玄関の扉を開けるくらいは除雪してから道路までの雪を除去する。約1時間ほど除雪作業に没頭。道に出るまでの距離がこれほど遠く感じた事はない。

10時半頃家を出て黄金町へと向かう。街の雪害は思ったよりもひどく、町の人達は総出で雪かきをしている様子がそこかしこで見られた。マンホールを開けて雪をガンガン放り込んでいた。ここは最低限自分の家の前のエリアは除雪しておくのがマナーだ。それをやらない家というのは視覚的にダメな家って判ってしまう。また土地を売って駐車場になっているところはその周りの歩道だけ雪かきされていないので非常に危ないし迷惑だ。途中横浜橋商店街に寄ったが、ここはアーケード商店街の強みで難なく通る事が出来た。結局目的の黄金町近辺に到着したのは家を出てから30分後になった。平戸桜木道路沿いに出て『鶏源』の前を通り過ぎ、更に井土ヶ谷方面にちょっと進むと祝の花が飾られた黄色いテント屋根の店が見えてきた。今月6日にオープンした新店『大河家』だ。入口に番号入力制の小型券売機。厨房には小太りの男の店員2人。L字型カウンター11席。先客3人、後客も3人。
Carytantanmenookawaya00 Carytantanmenookawaya01 元祖カレータンタンメン 大河家
『カレータンタンメン(麺かため)』 850円
この店は元祖カレータンタンメンを名乗る店。タンタンメンといってもこれはニュータンタンメン本舗系のタンタンメン。そこにカレーを入れたものがこの店のウリ。元祖かどうかとか、横浜最強の味とか誇大広告は別にして。麺はもちもちした食感のちぢれ太麺。具は薬味ネギと溶き卵とニラタップリの挽き肉。そしてカレーなのだが、スパイス的な感じではなくてむしろ甘さを引き立てているような印象。B級感があってなかなか美味しかった。
その後黄金町から京急に乗り横浜に出て買い物をした。

2014年2月 8日 (土)

暴雪横浜

Snowyokohama140201 暴風を伴う大雪に見舞われた我が横浜。深夜から雪は降り始め瞬く間に雪模様。しかも今回のは風が強いので正に吹雪が縦横無尽に雪を舞わせている。前日から大雪の予報が出ていたので、朝6時前、まだ雪があまり積もっていない時に徒歩10分ほどのところにあるコンビニで食料等を買い込んで引きこもりの準備万端。雪は苦手だけど雪の日に家に引き篭もっているのは好き。今日が休みで本当に良かった。それにしても強烈な積雪だ。先週のうちに高知へ行っておいて良かったと思う。夜雨戸を明けてみたらベランダが凄いことになっていた。

Snowyokohama140202

2014年2月 5日 (水)

大倉真心

定時退社日。昨日に引き続いて今日も寒い。早く上がれたのでついつい新店開拓。菊名から東横線各駅停車に乗り換え次の駅、大倉山で下車する。改札を出て新幹線高架下をくぐって綱島街道に出てすぐ、今月1日開店した家系ラーメン店『真心家』を訪問。看板からして『町田商店』系かな?と思う。店外に券売機。厨房には男の店員2人。厨房前に一列のカウンター7席、2人がけテーブル席2卓と4人がけテーブル席2卓。先客3人後客6人。

Magogoroyaookurayama00Magogoroyaookurayama01
横浜家系ラーメン 真心家

『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円
『町田商店』系なのに卓上に取り放題の角切り玉ネギがない!これは減点対象だ、そう思いつつ箸を手にとった瞬間、店員が冷蔵庫から角切り玉ネギの入ったタッパーを客1人づつに配りはじめた。ギリギリセーフだ。早速投入。まあこの系統なら判を押したように同じラーメンだろう、そう高をくくっていたら微妙に違った。麺がやや細めに感じる。それにスープも若干濃度が違う気がする。そうは言ってもブレの範囲内と言われればその程度の差だ。まあ悪くは無かった。

2014年2月 4日 (火)

寒冷条件

前日比-13℃という記録的な温度差で体感温度は更に低く感じた日。そして夕方から雪が舞い降りて、夜が更けるほど気温が下がるという予報。これでまた電車が止まったらたまらんという口実で早々に退社。ところが会社を出た時から小ぶりになり、雨にもならず止んでしまった。それでも久々に寒さが身に応える夜。なので暖かいものが食べたいな、と思ってしまった。ふと先日食べた『ニュータンタンメン本舗』のタンタンメンを思い出した。そうしたら食べたくて止まらなくなって東神奈川で途中下車した。今夜は営業しているようだ。厨房には男女2人づつで計4人。先客8人後客8人。口頭で注文。

Newtantanmenhonnpohigashikanagawa02 元祖ニュータンタンメン本舗 東神奈川店

『ニラ入りタンタンメン(中辛・麺かため)』 850円
前回と同じメニューを麺かためで注文。あー、このニンニクゴロゴロ感と唐辛子の辛味、それとバランスを取るかのような挽き肉の塊と溶き卵の甘み。前回食べた時習慣性が高くないと書いてしまったけど早速訂正!我は自分でも異常だと思うくらい暑がりなので、かなり温度が低くなった時のみ習慣性を感じるのだ。すっかり体が温まりポカポカの状態で帰宅する出来た。

2014年2月 1日 (土)

高知拉麺

Kouchi04 昨日は高知市内の老舗3店をまわったが、今日は高知に普遍的に存在していて、他県からはあまりお見かけしない地ラーメンのルーツを探る。それは「味噌カツラーメン」というものだ。こう書くと名古屋の味噌カツが入ったラーメンと思われるが、正しくは「カツ入り味噌ラーメン」と表現するべきもの。岡山では「とんかつ」というトッピングが一般的に存在していたが、ここ高知では味噌ラーメン限定のトッピングのようなのだ。地域的に離れているので関係性は薄いと思われる。その「味噌カツラーメン」の元祖の店を調べてみると、『ラーメン豚太郎』という店である事が判明した。昭和42年創業で、今や県内に35店舗を展開している地域密着のチェーン店。フランチャイズではなくボランチャイズという各店舗の自主性を尊重した不統一チェーン店との事。ならば本店格の店舗を目指すべく、高知市内でも郊外の方にある介良(けら)店という本部直営店に狙いを定めた。

朝10時半と遅めのチェックアウト。例によってほとんどの荷物はホテルに預かってもらって出発。近くの電停から「とでん」に乗り、ひたすら東へ約20分ほど揺られて鹿児(かご)という電停で降りる。そこから5分くらい歩いて南国バイパスという国道に出る。その国道に沿って今度は西へ。国道沿いというのは本当に無個性で、全国どこ行っても大概同じ景色に見えてつまらない。でも観光地とは無縁の国道沿いを歩いているという行為が、「ストイックに地麺巡りしているなぁ」、「我はホントにラオタだなぁ」と感じてしまうんだよなぁ。国道にでてから約5分ほど歩いたところで豚のイラストが描かれた看板が見えてきた。目的の『豚太郎』介良店、本部直営店だ。確かに大きなガレージのような建物には「豚太郎本部」と書かれており、その一角が店舗となっている。事務所というより工場に見えるが、スープ等を作っているのだろうか?ともかく店舗に入店。中はファミレスのような作り、建屋の関係で天井が高い。その為照明が高いところにあり、手元が暗い。厨房は奥にあり男の店員1人と女の店員が3人。4人がけテーブル席2卓に6人がけテーブル席5卓。先客4人に後客2人。口頭で注文。

Tontaroukerahonnen00 Tontaroukerahonnen01
ラーメンの豚太郎 介良店

『みそカツラーメン(麺かため・味濃いめ)』 780円
目的のみそカツラーメンを注文。メニューでも筆頭になってるし、豚太郎発祥としっかり書かれている。麺のかたさ、味の濃さを選べる。朝から何も食べていなかったので、麺かため、味濃いめで満足感を得たいと思い注文。麺は細麺ストレート。具は薬味ネギ、もやし、メンマ、茹で玉子半個、チャーシュー2枚。そしてカツなのだが、大きさは二口サイズで、それが3個入っている。衣の具合からして冷凍だろう。そこに文句を言うつもりもなく、むしろカツ入だけどチャーシュー2枚は抜かずにちゃんと入っている事を評価したい。スープは一般的なチェーン店のものだが、味濃いめ注文なのでしっかり味噌を味わえるものとなっている。直営店のこの店だけ食べて判断するのはいけないとは思うが、普通の醤油や塩ラーメンで530円から、味噌で580円からとかなり良心的な店だと感じた。
それにしても高知で味噌ラーメンとは想像していなかった。ポイントは単にこの『豚太郎』というチェーン店が広まったから、ではなく、他のラーメン店でも一般的に味噌カツラーメンが提供されているという事だ。紛れも無く高知の地ラーメン。その元祖を食べられて満足だ。
店を出た後もしばらくは真っ直ぐな国道沿いの道を歩き、また横道に逸れ「とでん」がある通りまで歩いた。また「とでん」を待って乗り、はりまや橋の電停を2駅通り過ぎ、大橋通駅で下車する。時刻はちょうど12時半くらい。電停から歩いて2分弱、天神橋商店街の中にある『手打ちラーメンとがの』に向かう。高知遠征最後に予定していた店だ。しかし、その途中で赤字に白文字でラーメンと書かれた昔ながらの暖簾を掲げた店が目に入る。中を覗くと老若男女の客で賑わっている。明らかに評判店の匂いがする。で看板を見ると『丸福』とある。老舗らしい良い屋号。あっ!そういえば食べ歩きの参考にしていた千葉のDrのブログでも紹介されていたっけ。こんなところにあったんだ。入ろうか迷っていると、店前に車が止まって中から子連れの5人家族が先に入店しようとした。しかし店内があまりに混雑していた為、父親は撤退を指示。なのでこれはチャンスとばかり突発的に入店してしまった。我が遠征で予定外の店に入ることはめったに無いのだが、高知2日目は2店しか目的店を設定しておらず、ちょっと物足りないかなと思っていたところだった。後悔はしていない。中は昔ながらの中華料理店といった風。厨房には比較的若い夫婦と思しき男女と、中学生だろうか、夫婦の娘らしい女の子が接客。このアットホーム感が良店の予感を押し上げる。そして店内の活気がいい。常に満席状態キープ。親子三代できている客までいる。店主はおおわらわだ。厨房周りにL字型カウンター12席と4人がけテーブル席2卓。口頭で注文。
Kouchimarufuku00 Kouchimarufuku01 中華そば 丸福 『ラーメン』 630円

筆頭基本のラーメン注文。麺は高知初となるちぢれ細麺。具は薬味ネギ、わかめ、茹で玉子半個、海苔1枚、チャーシュー1枚。スープは普通の醤油スープ。むぅ…これはワカメラーメンだ。ワカメのせいでしょっぱく、場末のラーメンにに感じてしまった。これは予想が外れたと残念な気持ちになってしまった。知っていたらワカメ抜きでお願いしたのに。希望を聞いてくれるかわからないけど…。屋号を冠した野菜入り塩ラーメンの『丸福ラーメン』を頼んだ方が良かったのかな。一期一会と割り切るか。でもチャーシューは美味しかったと思う。
店を出てそのまま『とがの』に行くのはキツイので、インターバルを置くため一度『ひろめ市場』に行き、土産用の鰹のたたきを購入。それからまた来た道を戻り最後の店『とがの』に入店。創業昭和56年。県内でも珍しい手打ちラーメンの店。店内は喫茶店のようでもあるが雑然としている。何で先客の食べ終わった丼をなかなか片付けないのか?厨房には熟年店主夫婦2人。L字型カウンター12席と4人がけテーブル席2卓。先客6人後客3人。口頭で注文。
Togano00 Togano01 純手打ちラーメン とがの

『とがのラーメン』 530円
麺は注文を受けてから打つというこだわり。どんどん本数が増えていく手延べ方式。不揃いの麺はもちもちした食感。具は薬味ネギ、もやし、メンマとワカメ、バラチャーシュー数枚。スープは高知遠征初となる豚骨スープ。歴史が比較的浅いからね。かなりあっさりした豚骨スープだった。手打ちでこのボリュームでこの値段。とても良心的だと思う。店主は後客の為にまた麺を打つ為、製麺場に立つ。バーンッ!バーンッ!その音が高知の旅ももう終わりだと告げていた。
宿泊していたホテルに預けていた荷物を受け取りに戻った。ロビーで帰り支度を整え、はりまや橋の高速バスの停留所へ向かう。チケット代は700円。約30分で高知空港に到着。1時間半ほど待って飛行機に乗り羽田には夕方5時過ぎに無事到着。夜7時前には帰宅出来た。今遠征の満足度は高い。老舗巡りっていいね。土産の鰹のたたきはとても美味かった。

高知散歩

Kouchijyou01 昨夜のマッサージが効いたのか、いつもより1時間早く目が覚めた。しかし高知の夜明けは遅く、7時近くだというのにまだ真っ暗。それによくみると空は雲に覆われていて、昨日とは比較にならないほど寒い。寒暖の差が激しいのも高知の特徴なのか?7時半頃一度ホテルの外に出たら寒かったので、一度部屋に戻ってジャケットを羽織ったほど。昨日桂浜に行っておいて本当に良かったと思う。朝の散歩がてら、高知城へ向かう。日本で唯一本丸が完全に残っている城なんだとか。小ぶりな城だが、城壁の威風や忍び返しや石落とし等の仕掛けが残っているのが興味深かった。そのまま帰ってホテルの部屋で過ごすのも芸がないので市内を横切る2級河川の鏡川を渡って大回りして戻る事にした。

Kouchi03 途中潮見天満宮で参拝。社の脇に福豆が一袋200円で売っていたので購入。柊の枝付きだ。そういえば今日から2月に入ったんだなぁ。結局2時間も歩いてホテルの部屋に戻った。

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