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2014年1月11日 (土)

沼津松福

あるサイトの記事で「連休明けブルーから楽に立ち直る方法」というので次の事が示されていた。①予定を立てる②健康的な選択をする③外に出る、という事なのだそうだ。ここにすがる気持ちで週末遠征の計画を立て外に出る事にした。健康的かどうかは判らないが、部屋に閉じこもっているよりはマシだろう。これも言葉の後付けで地麺巡りをしたかったからに他ならない。とは言え、行きたい地麺はあと残り少なく宿泊が必要な遠方にあるので肉体的にも金銭的にも余裕が無いので行けない。そこで選んだのが某神奈川有名ラーメンサイトで紹介されていた沼津にある『松福(しょうふく)』本店に行ってみる事にした。本店以外に沼津に1店舗、熱海に1店舗、富士市に1店舗各々支店を持ち、静岡県東部ではかなりの勢力を誇るグループらしい。こういったチェーン店も地麺として見た場合侮れないものがある。その地域の人々にとっての最大公約数的なラーメンとなっている事も多いのだ。例をあげれば名古屋の『寿がきや』、石川の『8ちゃんラーメン』、岡山の『すわき後楽』等だ。そういう意味で体験してみるのも一興かなと思い出かけてみる事にした。

Numazu00 朝8時半くらいに家を出る。空にはほとんど雲が無い冬らしい澄んだ青空が広がる好天に恵まれた。横浜から東海道線に乗り熱海まで揺られた後更に東海道本線に乗り換え沼津に到着したのは11時前くらい。目的の『松福』は沼津港にあるので駅から2km以上離れている。なのでバスに乗る必要がある。ところが駅の出口を間違えてしまい慌てて反対側に回りこみバスターミナルに向かう。ちょうどバス停に沼津港行きのバスが止まっていた。ところが乗ろうとしたらドアを閉められたので慌ててドアを叩いて乗り込んだ。15分弱で沼津港に到着。そこから徒歩1分くらいで店を発見。早速入店する。入口に券売機。厨房には男の店員3人と女の店員2人。厨房周りにL字型カウンター20席。先客10人だったが着丼を待っている間に集団来客が相次ぎ空席待ちが生じていた。客層も家族3代で来ていたり、地元に支持されているのが判る。

Syoufukuhonten00 Syoufukuhonten01 松福 本店 『うまいラーメン(麺かため)』 700円

基本のラーメンを注文。「うまいラーメン」というのは『神座』の「おいしいラーメン」を彷彿させる。豚骨醤油スープだし、具の構成から家系ラーメンに近い。好みも家系と同じに選択出来る。麺は中太縮れ麺。薬味ネギ、ほうれん草、脂身の多いチャーシュー1枚に海苔3枚。特徴的なのは生キャベツがのっている事。これは油通しされていない素の状態のもの。これにより高い豚骨濃度のスープの後味をさっぱりしたものにする役割を果たしている。横浜家系に影響されたものに違いないとは思うが、それが隣県静岡で土着化が始まっていると感じられ興味深かった。

店を出て沼津港に行き鯖と鰹の醤油漬けを買ってバス停に戻った。バス到着時刻の関係でたった30分弱の沼津港滞在だった。

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