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2013年12月21日 (土)

半田地麺

Chitahanda00 仕事に追われてハタと気がついたら今週末三連休じゃん!と気がついた。このところ金欠だったので抑えていたが、ボーナスも無事支給されたので久々に遠征に出かける事にした。目的地は愛知と岐阜だ。8時29分発のぞみ15号に乗車。10月に亀山遠征した際、3連休初日に自由席も満席で立ったまま名古屋まで乗車する羽目になった。その轍は踏まない為2日前に行きの指定席券だけは買っておいた。正解だったようで空席は無い状態だった。約90分後名古屋に到着し東海道線で金山に出た後、名鉄河和線特急に乗り換えて知多半田駅に到着したのは10時40分ごろ。空は雲が多いが青空ものぞいているまずまずの天候。駅から国道沿いに南下して徒歩5分ほどで本日最初の目的の店『チャイニーズレストラン彩華』に到着。開店予定時刻の8分前くらいに到着してしまったので近くのコンビニで時間を潰し開店予定時刻に再訪問。ところが開店していない。開店する気配さえ感じない。えー!ここまで来てのっけからフラれるのか?これは厳しいなぁ、と思っていたらようやく女店員がやって来て中に招いてくれた。入口は螺旋階段になっていて内装は白で統一。中華風は微塵も感じないガラス張りの西洋風の店舗だった。テーブル席も座敷も30席は超えるという。それでも前後客ゼロで我一人。厨房は見えないところにあるのでわからなかったが2~3人といったところだろう。とりあえず目的のラーメンを口頭で注文した。

Chitahandasaika00 Chitahandasaika01 チャイニーズレストラン 彩華

『からくりラーメン』 750円

ここ半田市には『からくりラーメン』というものがある。外見はきつねうどん。香りもうどん。でも味は醤油ラーメン。油揚げの中に肉味噌が仕込まれていて、それを崩して食べていくうちに味噌風味に変わるという変わり種。地元の中華料理協同組合が町おこしの為考案したものらしいが、結局広まらずこの店の名物みたいに落ち着いてしまった感じだ。注文すると店員から食べ方の説明があった。その説明通りに食べてみることにした。①見た目を楽しむ…これはうどんのようで面白いでしょ?という事らしいが、ストレート細麺がすでに見えているのでうどんには見えないよ、というのは野暮というものなのか。②香りを楽しむ…具は薬味ネギと大量の鰹節。なので鰹節の香りがした。③そのまま味わう…鰹節の風味が邪魔だったがあっさり醤油スープだったと思う。④ゴンのあげを食べているうちに味噌ラーメン…中央に鎮座した分厚い油揚げ。キツネの焼き印があるのは「ごんぎつね」の作者が半田市出身だからにちなんでの事だそうだ。油揚げにはパンパンに肉味噌が詰まっていて、それを崩すと瞬く間に味噌味になった。味が結構濃いめの名古屋味噌に挽き肉が一杯入っていたのでなかなか美味しかった。⑤仕上げに酢を多めに入れて味の変化を楽しむ…最後の最後、一緒に提供された酢を大量に投入。すると味噌味が全く消失しさっぱりしたスープに変化し食後もサッパリしたものに。我は途中で味が変化するような食べ物に否定的ではあるが、地産の食べ物をただ使った町おこしラーメンよりははるかに愛情がこもった一杯だと思う。本日の筆頭目的地麺を無事食す事が出来満足した。

次の特急まで時間があるのでもう一店寄ってみる事にした。来た道を戻り知多半田駅を通り過ぎ更に北上する事徒歩10分ほど、次の駅の住吉駅近くまでやって来た。単純に地名を冠した『元祖知多ラーメン』住吉店に入店。以前は『ゆかた亭』と名乗っていた。地産の食材を使用した知多ならではのご当地ラーメン作りを目指しているのだそうだ。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人と女店員3人。L字型カウンター12席と4人がけテーブル席2卓。先客4人後客2人。

Chitaramenhanda00 Chitaramenhanda01 元祖 知多ラーメン 住吉店

『たまり醤油ラーメン』 680円

普通の醤油もあったが、地産のたまり醤油を使ったメニューを選択。麺は中細縮れ麺。具は薬味ネギ、太メンマ、ナルト、脂身の多いチャーシュー1枚、海苔1枚。酸味の効いたたまり醤油味のスープ。オリジナリティはほとんどなかったが普通に美味しかった。

店を出るとちょっと小雨が降っていた。そのまま知多半田駅に戻った。

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