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2013年10月 6日 (日)

再訪八字

我は家系をざっくり4つに分類してしまっている。ひとつは吉村家直系。ひとつは家系クラッシックスタイルの六角家系。そして別系統の壱六家系と、そのどれにも属さないその他。その他といっても家系ではない豚骨醤油ラーメンはもちろん除外。吉村家直系は別扱いの濃厚醤油味。六角家系はあっさり醤油の醤油寄り豚骨醤油。壱六家系は豚骨寄りの豚骨醤油といった具合。料理もしない駄舌で馬鹿な我ではそんな単純な判別しか出来ない。そんな単純な判別でも、我がどこにも似ていない「その他」にカテゴライズせざるを得ない家系ラーメンと出会う事がある。そんなラーメンの代表格が磯子産業道路沿いにある『八の字屋』だ。この店は当初桜木町近辺で『横浜屋』の屋号で営業していたという創業30年近い老舗店だ。我は食べ歩きを始めた当初の約7年以上前に一度訪問しているだけ。まだラーメンに関する知識もあまりない頃だったので、このラーメンの分類には迷って、苦し紛れに「八の字屋系」という分類も考えたくらいだ。そんな家系発生当初からの異端児を今改めて再訪問する事にした。

根岸線磯子駅を下車したのは11時15分前くらいかな。産業道路側の東口から出て徒歩15分くらい。ちょうど根岸駅と磯子駅の中間くらいに位置するので遠かった。それに今日は風は涼しいものの空は雲が多くて蒸していた。開店予定時刻を5分ほどオーバーして開店。厨房には店主夫婦と思しき熟年男女2人。年季を感じる横に長いL字型カウンター14席。口頭で注文。ほどなくおっさんばかりの後客3人。

Hachinojiya00 Hachinojiya01 らーめん 八の字屋

『らーめん(麺かため)』 600円

基本メニューを並で麺かため注文。出てきたラーメンを見て意外だったのが、自分の記憶にあったものより結構家系っぽい一杯だった事。これならば家系カテゴリーに入る。麺は普通の家系に比べてやや細い印象の中太麺。酒井製麺製らしい。具はほうれん草、サッパリももチャーシュー1枚、で海苔は2枚だけ。スープは記憶だとほとんど豚骨を感じないあっさりしたものだと思っていたが、鶏油が強烈で丼も油でベトベトしていた。魚介出汁だろうか、若干酸味を感じた。鶏油好きの我としては満足の一杯。紛れもなく家系のカテゴリーに入りながらやっぱり異端。それが再確認出来て良かった。

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