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2013年10月29日 (火)

赤琥拉麺

乗り継ぎが上手く行かなかったので、どうせなら遅らせてラーメン食べて帰ろうと、東神奈川の改札を抜け『麺屋黒琥』に通算4度目の訪問。店外の券売機で食券を買い入店。厨房には男女2人の店員。あっ!奥の暗がりの席に照明が追加され明るくなっている。改善しているんだなぁ。でも前後客各1人と寂しい入りは相変わらず。駅から至近距離だけど、何かのついでに寄る場所ではなく、この店に来るためだけに陸橋渡って来なきゃいけないから立地って本当に難しい。

Menyakuroko04 麺屋 黒琥 東神奈川店
『赤琥らーめん(麺かため)』 800円
季節限定の味噌らーめんにも惹かれたが、上から2番目の未食メニューを注文してみた。あまり待たずに着丼。あらっ?豆腐と筍が入っているよ。麺はシコシコ食感の中太ストレート。我好みのかたさ。具は薬味ネギ、ほうれん草、筍2つに豆腐も2つ、海苔3枚、焦げ目がしっかりついた炙りチャーシュー1枚。スープは豚骨醤油というがかなりあっさりしてサラサラしたもので、辛味ラー油で味付けされている。酸味も結構ある。勝浦タンタンメンを思い出した。いや、豆腐が入っているから韓国風チゲラーメンを狙ったのか?いやラー油だしなぁ。まあいいや、てっきり基本の豚骨醤油に豆板醤が投入されただけのものだろうとたかをくくっていただけに嬉しい誤算。勝浦タンタンメン風なのが食べたくなったらこれを食べて代替するのもいいだろう。

2013年10月27日 (日)

秋神奈川

ダブル台風は予報より南側のコースをとり本土直撃は免れた。とはいえ、昨日はほぼ1日中雨の休日となり、ノートPCのOS入れ替え等を行っていた事もあり、結果家から一歩も出なかった。そして本日は台風一過で雲ひとつない秋空が広がる日曜日となった。風も強くなく涼しい散歩日和。今日は外に出て少しでも歩く事にする。市営地下鉄ブルーラインに乗り片倉町で下車。この付近には『湘丸』や『とんぱた亭』本店等ラーメン店が比較的多いが、本日狙いに定めたのは、同じ『とんぱた亭』でも未訪問の三枚町店だ。駅からほぼ真っ直ぐ道路沿いに北上すること15分ほど。環状2号線沿い、港北区とちょうど境目に位置するところに店はあった。2010年8月25日開店と比較的新しい店舗だ。入店すると厨房には若い男の店員3人と女の店員2人。2人がけテーブル1卓と4人がけテーブル席4卓、8人がけテーブル席1卓。先客8人後客10人。環二沿いという事で客はもっぱら車客で家族連れが多く見られた。口頭で注文。

Tonpatateisanmaicyou00 Tonpatateisanmaicyou01 とんこつラーメン とんぱた亭 三枚町店

『キャベツらーめん(麺かため)』 700円

『とんぱた亭』人気メニューのキャベラーを麺かためで注文。麺は中太ストレート。具は小松菜に海苔3枚、油に通されたキャベツどっさり。チャーシュー1枚。キャベラーを久々食べたがやはり美味い。実に美味い。食券ではなく口頭注文で料金後払いも今となっては数少ないラーメン店で接客も雰囲気もいい。『とんぱた亭』は昔横浜橋にも店があった事を思い出した。麺が中太ストレートでほうれん草ではなく小松菜を使っているので、以前家系か否かで判断に迷った時があったが、ラーメンショップ『さつまっ子』グループだと知った時は驚いたものだ。なんにせよ満足の一杯だった。

雲ひとつ無く風も穏やかで涼しかったのだが、頭から汗が滴り落ちてきた。それでも昨日動かなかった分もう少し歩く事にした。ipodのラーメンマップアプリを使ってこの付近に未訪問の店はないかと探したところ、便の悪そうな場所にポツンとある『玉来』という屋号の店が気になった。何となく老舗っぽくご当地老舗好きの我からすれば興味惹かれる屋号だったので行ってみる事にした。上り下りあり30分以上歩いたかなぁ。同じ神奈川区でも結構離れたところにあった。もう店の佇まいからしていい感じ。絵に描いたような町の老舗中華料理屋。厨房には白髪のおじさんとおばさん2人。2人がけテーブル3卓と4人がけテーブル3卓。定食メニューが充実している。中華そばと言いながら完全に中華料理屋だ。先客5人後客2人。

Gyokurai00 Gyokurai01 中華そば 玉来 『ラーメン』 550円

基本のラーメンを注文。小ぶりの丼で登場。麺はやわやわの中細ストレート。具は薬味ネギ、ほうれん草、メンマ、なると1枚、茹で玉子半個、チャーシュー1枚。スープは真っ黒だが味はあっさりした醤油味。麺やわやわでメンマも酸味を感じるものだが、もうビジュアルがこれなので味云々はどうでもいいという気持ちにさせられた。

坂を下って歩くこと15分弱、三ツ沢下町の駅に辿り着いて、そのまま帰路についた。

2013年10月24日 (木)

雨夜満月

今夜は会社で懇親会があり最寄りの石川町駅に到着したのは夜10時半をまわっていた。台風がダブルで接近中しているせいか小雨が降っていた。酔っていたしタクシーで帰宅するつもりでタクシー乗り場に向かうと「らーめん」と書かれた暖簾に惹かれてついフラフラと入店してしまった。約2年ぶり『満月』へ再訪した。初訪問時失礼ながら長くないなと思っていたが、結構頑張っているようだ。入口の券売機で食券を買った。厨房には男の店員2人。先客1人後客1人。

Mangetu03 Mangetu02 らーめん 満月 『魚介豚骨ラーメン(麺かため)』 500円
半分居酒屋のような店だったのだが、いつの間にかラーメンメニューが増えていて、更に基本のラーメンもワンコインで食べられるように変更されていた。基本の豚骨醤油は初訪問時食べたので、魚介豚骨ラーメンを麺かためで注文。こちらもワンコインだ。簡素な魚介豚骨だがチャーシューや半味玉が入っていたりコストパフォーマンスは高い内容。満足。

2013年10月23日 (水)

結局家系

定時退社日で会社帰りまたもや横浜ヨドバシカメラに寄ることにした。その前に夕飯を食べておく事にした。横浜駅周辺の食べ歩きはマンネリしているのでどうしようか迷った。仕事上がりで腹が減っていた事もあり、『秀吉』で二郎風でがっつりにしようかとも思ったが、我は二郎より家系に食指が動く質、結局『町田商店』のMAXラーメンを食す事にした。入店時厨房には男の店員3人と女の店員1人。相変わらず騒がしい。先客9人後客5人。

Machidasyoutenyokohama03 横濱家系 町田商店 横浜店

『MAXラーメン(麺かため・味濃いめ・油多め)』 880円+『ライス』 100円=980円

もはや定番と化したMAXラーメン、好みMAX。卓上の玉ねぎの角切り大量投入。この値段でこのボリュームはなかなか他では得られない。ライスは家系定番、スープを染み込ませた海苔に黒胡椒を振って、生ニンニクと豆板醤を投入したライスに巻いて食べる。今日は純粋に空腹を満たす為に家系ラーメンを食した。満足だ。

横浜ヨドバシでヘッドフォン等を購入し帰路に着いた。

2013年10月19日 (土)

背脂家系

キーボードが壊れてしまったので昨日に引き続いて横浜ヨドバシカメラへ朝から向かった。もう浪費に浪費を重ね塗りだ。買い物を済ませ京浜東北線に乗り磯子へ向かった。二週間前『八の字屋』の後でフラレた店にリベンジする為だ。でもその店に行く前に磯子筆頭の店『壱六家』本店へ約3年ぶりに訪問する事にした。開店時刻5分前に到着。店前には誰もおらずシャッターが閉まっていた。1人店前で開店を待つ。開店と同時に入店した。あっとうとう食券機を導入したんだな。券売機で食券を買い着席すると、さっきまで誰もいなかったのに後客が続々来店。さすがは本店。厨房には男の店員2人。後客11人。

Ichirokuyahonten03Ichirokuyahonten02 ラーメン壱六家 磯子本店
『煮込濃厚醤油』 600円+『ライス』 100円=700円
基本のラーメンを食べようと思っていたのだが、レギュラーメニューにない魅力的なメニューが食券機にあったので思わずボタンを押してしまった。出てきたものは家系とはかけ離れた一杯。たいがい家系の店で醤油ラーメンを出すと「こってりが苦手な人の為に」というコンセプトであっさり正油ラーメン、中華そばが出てくるのだが、こちらは明らかに違う。何といっても煮込み、濃厚だから。このメニューには家系好みは適用されない。麺は四角い細麺ストレート、多めの平メンマ、角切り玉ネギ、半味玉、脂身の多い巻バラチャーシュー1枚、海苔1枚。熟成醤油の濃厚な味のスープ。角切り玉ネギがいいねー。八王子ラーメンに似ているが油の感じが違う。以前大船駅近くにあった『大字』という店のラーメンに似ている。家系ラーメンを食べる気持ちで来たのだが、別の我好みの一杯、ご当地ラーメンに通じるものが出てきたので満足した。
予想外の一杯に遭遇したが、これからが本日の本当の目的店、家系ラーメン店『磯子家』へ向かう。先々週だけではなく、実は先週は『精一杯』に訪問した後わざわざ磯子に出向いてリベンジを狙ったのだが臨時休業にまたもやフラレていたので何と3度目の正直を狙った今回の訪問。入店できれば約7年ぶりの再訪だ。店に到着したら準備中の札が出ていたが今回は営業しそうな雰囲気だったので5分ほど待った。営業中の札に変わった瞬間に入店。奥に伸びる店内。厨房には中年男の店主1人。L字型だが一列しか使っていないカウンター8席。後客1人。口頭で注文。料金先払い。
Isogoya00Isogoya012 家系ラーメン 磯子家

『ラーメン(背脂入り・麺硬め・味濃いめ・油多め)』 600円+『小ライス』 100円=700円
この店の最大の特徴は要望に応じて家系ラーメンに背脂を投入してくれる事。家系ラーメンに背脂投入はありそうでなかなかない。麺のかたさはかなり硬めでゴワゴワで我好み。具は家系標準プラス半味玉。壱八家系っぽくはある。そしてこの背脂のジャンク感。好みMAXにしたのでかなり脂っこい後味だったが、満足のいくものだった。

2013年10月18日 (金)

浪費金曜

会社帰り横浜で下車しヨドバシカメラで買い物。このところPC再構築の為出費が危険水域まで達している。意識もそちらに行っているので、ラーメンには気が行かなくなってしまった。とは言え外食はラーメンしか思い浮かばず、どの店にしようか思案した。最近先の理由で横浜でばかり食べていたのでマンネリ化していたのでどの店にするか悩んだが、奇をてらう意味では『麺場浜虎』が良いかなと行ってみる事にした。券売機のところで前客が食券を買っていただけで珍しく行列に並ばずに済んだ。ところが空席待ちなので2分ほど待たされ着席。カウンターの奥の席に座らされた。作業服の若い男の店員ばかり5人と五月蝿いBGM。店の雰囲気もラーメン自体もそれほど好きになれない。でも冷えたジャスミン茶は美味しいので何杯も飲んでしまった。

Hamatorayokohama02 麺場 浜虎

『活力醤そば(大盛)』 780円+『ライス』 150円=930円

限定メニューと迷ったが結局基本メニューを選択。麺大盛り無料なのでお願いし、連食予定はないのでライスもつけた。もちもちの縮れ太麺。具は薬味ネギ、揚げネギ、メンマ数本、大量のぬるぬるしたモロヘイヤ、チャーシュー2枚、海苔1枚。スープは香ばしく個性的なスープで美味しく感じるなのだが、我にはいじりすぎに感じ大満足とは言えなかった。まぁ食べる気分になっていなかったのに食べた我がいけなかったのだ。

2013年10月14日 (月)

川崎東連

いい天気に恵まれたというのに遠征も出来ずもったいない三連休の最終日。特に行きたい市内の店も思い浮かばなかったので、川崎まで行ってみることにした。新店開拓ではなく、目立たない駅東口周辺にある店に久しぶりに訪れてみた。まず最初の店は神奈川県でも貴重な(唯一?)イレブンフーズ系の店、『マキタ』だ。6年半前に一度訪問したことがある。最近シャッターが降りていることが多いと聞いていたので暖簾がかかっているのを見てホッとした。早速入店。6年半前と変わらずカウンター6席のみの小さな店の厨房の中に初老の親父さんが一人。で、前後客ゼロ。口頭で注文。

Ramenmakita00 Ramenmakita02 ラーメン屋 マキタ

『ラーメン(豚骨)』 650円

醤油、豚骨、味噌から味をを選べる。初訪問の前回は醤油だったので今回は豚骨を選択。麺は四角いツルツルした食感のストレート太麺。スープは意外と濃度がある豚骨。生姜が効いているのでなんとなくラーメンショップを彷彿させる。なのでイレブンフーズ感は希薄だ。具のきくらげ、玉ねぎ、ワカメ、トロトロのチャーシューはイレブンフーズ系である事を示すが、肝心の玉ねぎの角切りの量が少ない。イレブンフーズ系でないと割り切ればそこそこ楽しめた一杯だったかもしれないが、先入観があったので微妙な印象で食べ終えた。

せっかくの休日なので欲張ってもう一店寄ることにした。すぐ近くにある北海道ラーメンの名店と言われた『麺屋一番星』だ。こちらは7年前に一度訪問してそれっきりだ。でも口に合わなかったわけではなく、逆に良い印象が残っている。単に立地の問題で足が遠のいていたに過ぎない。入口に券売機。厨房には男の店員2人と女のバイト店員1人。L字型カウンター12席に先客5人後客ゼロ。

Menyaichibanboshi00 Menyaichibanboshi01 麺屋 一番星 『みそらーめん(卵麺)』 750円

看板メニューの一番星ラーメンというのは無くなっていて、単に辛みそらーめんになっていた。なので前回と同じになってしまうが筆頭基本の味噌を注文。太麺かたまご麺か選べるようになっていたので卵麺を選択。レモン色のちぢれ細麺だった。具はきくらげ、白髭ネギともやし、にら、ニンジン、水菜などの炒め野菜、平メンマ数本、大きなチャーシュー1枚。そしてスープは濃厚な味噌の味がしっかりしたスープ。 特に純連すみれ系の味噌じゃない、スタンダードな味噌ラーメンなんだけど、実にしっかりとした味わいなんだよ。第一印象が正しいか確かめたくて数年ぶりに再訪すると、たいてい第一印象のまま正しい。この店もそうだった。美味しい味噌ラーメンだった。

ラゾーナに寄って買い物をしてから帰路についた。

2013年10月13日 (日)

壱八本店

快晴の連休。昨日に続いて10月だというのにただならぬ暑さ。本来なら遠征日和という事になるのだが、このところの出費続きで空前の金欠に見舞われてしまったので、今回は自重し近場の店で大人しくラーメンを啜る事にした。暑い日は午前中活動した方が得策なので横浜駅に出て買い物を済ませてから横須賀線に乗車。二駅目の東戸塚で下車する。たった二駅目なのに10分もかかるんだな。今日の目的店は新店ではない。我は新店よりも本店重視。今や系列店が市内外に点在するようになった『壱八家』、その東戸塚本店を訪問する。前から存在は知っていたが、まさか本店だったとは!新しいマンションの1階にある店舗なので本店オーラは皆無で支店だと思っていた。オレンジ色の暖簾を割り入店。入口に券売機。明るい色の木材で作られた内装。厨房には男の店員3人と女の店員2人。厨房周りに変形L字型カウンター14席と4人がけテーブル席1卓と6人がけテーブル席1卓。前客15人後客9人。

Ippachiyahigashitotuka00 Ippachiyahigashitotuka02 横浜らーめん 壱八家 東戸塚本店

『らーめん(麺かため・油多め)』 650円+『ピリ辛挽肉ご飯』 200円=850円

筆頭基本メニューにピリ辛挽肉ご飯をプラス。食べてみたらまっとうな家系だった。弘明寺店が我にとっての壱八家のイメージだったので、若干のロースト感がありそれが壱八家の個性だとおもっていたのだが…。それでも家系ラーメンとしては真っ当な一杯だったし本店訪問も達成できたので満足。

2013年10月12日 (土)

精一杯開

大通り公園近くの『めんや直伝』が閉店した。この周辺では唯一の東池袋大勝軒系とあって貴重な存在と言えたので残念だ。開店当時から知っていたが色々迷走も感じられたし、我もそれほど足しげく通った訳でもないので、無くなってから残念と言うのは多少勝手な気がする。そんな店の跡地に一昨日10月10日に開店したのは横浜家系を名乗る『精一杯』という店。捉えようによっては悲壮感さえ感じとってしまうような屋号に感じる。家から歩いて到着したのはちょうど開店直前。店の前には15人くらいの行列が出来ていた。今日までオープンセールらしい。列に並んだ瞬間に開店した。結局着席まで20分以上待たされた。で、我が買おうとしていたメニューが売り切れ表示だったので店員を呼ぶと、売り切れではなく券売機の不具合らしい。その後も券売機でそのメニューを中止にするか、口頭で対応するかで迷走していた。開店時はこういうトラブルがつきまとうんだよな。内外装とも『直伝』時代と変化なし。L字型カウンター8席と5人がけテーブル席1卓。

Seiippai00 Seiippai01 横浜家系ラーメン 精一杯

『肉味噌ラーメン(麺かため・味濃いめ)』 500円(オープン記念)

横浜家系を名乗るわりに看板メニューは「肉味噌ラーメン」。通常850円のメニューだが今日までオープン記念で500円。他の基本メニュー3種は300円だった。味の好みが選べるが、家系ラーメン店であるのに油の量には対応していない。ので麺かため、味濃いめの好みでオーダー。麺はもちもち食感の中太ちぢれ麺。具は白菜ときくらげ、脂身の多い豚バラ肉が満載。他に玉ねぎやニンジンなどの野菜が入っていた。そしてこってり濃厚合わせ味噌のスープ。具材の食感と濃厚スープに満足した。しかし初めて食べた気がしない。そう、近くの伊勢佐木町にある『はまじん』の「はまじん味噌」に酷似しているのだ。この店の店主も西谷の『蝦夷』出身なのだろうか?満足して店を出た。今度は通常営業になった時に基本の家系ラーメンを評価してみたい。

10月も半ばだというのに今日は真夏日で、そんな中濃厚味噌ラーメンを食べたので汗まみれになってしまった。買い物をする為そのまま伊勢佐木モールへと徒歩で向かった。

2013年10月11日 (金)

日吉天神

定時退社日のはずが退社したのはかなり遅くなってしまった。それでも新店開拓の為、菊名から東横線に乗り換え日吉駅で下車。『本丸亭』の流れを汲んだといわれていた塩ラーメンメインの店『元山亭』跡地へ向かう。『元山亭』はちょうど3年で閉店か。学生が主客となる日吉でさっぱりした塩では厳しかったようだ。次に入った店は博多ラーメン店で今週月曜日の10月7日開店したという『日吉天神』だ。早速入店するも店前に3人ほどの待ち客が立っていた。結局10分以上待ってようやく着席。厨房には店主と思しき痩せた中年男と2人の女店員の3人。L字型カウンター12席と4人掛けテーブル席2卓。口頭で注文。後客は続々来て列が出来ていた。卓上には日吉への熱い思いが書かれた蘊蓄があった。

Hiyoshitenjin00 Hiyoshitenjin01 らーめん 日吉天神

『らーめん(細麺・粉落とし)』 650円

筆頭基本メニューを注文。博多系では珍しく太麺も選べたが、無難に細麺にしておいた。もちろん我は粉落とし。具は青ネギの小分け切り、きくらげの細切り、海苔1枚とチャーシュー1枚。タレを効かせたクラッシックな博多ラーメン。濃厚さや奇抜さを求めていない、安定重視の味。麺量がやや多く粉落とし麺をワシワシ食べる感覚は楽しく満足はした。替え玉無料だったが止めておいた。

このところ日吉には何度か来ているが、ずっと気になっていたものの後回しにしていた店がある。それは家系ラーメン店『壱一家』だ。『麺処Ru-Ya』の跡に『壱七家』として開店したのだが、何故か屋号を『壱一家』に改めた。何故だろう?本厚木の同名の店と揉めたという事もないだろう。ともかく屋号を改めた店に再訪となる。店の構造などは以前と同じ。厨房に太った中年男の店員がいたがいずれも大陸系なのは同じ。券売機で食券購入。先客9人後客5人と意外と繁盛しているようだ。

Ichicihiya00 Ichicihiya01 横浜家系 壱一家

『らーめん(麺かため・味濃いめ・油多め)』 600円

基本メニューを好みMAX注文。2杯めに味濃いめは止めておけば良かったと注文直後に後悔。着丼は早かった。今見ると半味玉がのっていかにも『壱八家』スタイルだね。麺は通常の家系より細めの麺を使用しているので着丼が早かったのかな。『壱七家』時代より味は良くなっていると思う。あの時の味の印象は悪かったのでなかなか再訪しなかったんだよな。チャーシューが2枚入っていたり、基本600円だったりと客へのサービス精神も感じられた。お腹一杯で満足して帰路についた。

2013年10月 9日 (水)

午前菊名

今日は訳あって会社を午前半休し午後から出社する事となった。こういう時に必ずラーメン店を訪問するチャンスと思ってしまう我。熟考したところ、今年7月6日にオープンしたという『らーめん笑味(えみ)』というところを訪ねる事にした。この店は元々スナックで、昼の間にラーメン店を始めたという経緯。だからラーメン店としては昼のみ営業なのだ。週末また通勤電車に乗って来るのは何となく嫌だったので今日がチャンスというわけだ。菊名西口商店街、以前行った『丹行味素』菊名店の手前に店はあった。ちょうど開店直前だったのでしばらく待って営業中の札に変わってから入店。当然前客ゼロ。後客もゼロだった。厨房には中年の男店主一人のみ。L字型カウンター8席は赤い椅子とテーブルでいかにもスナックといった風情。4人がけテーブル席2卓。内装もスナックなので酒を飲まない我は居心地が良いとは言えない雰囲気。そこに唯一ラーメン店らしさを出しているのが小さな券売機。「あーここラーメン屋じゃん!」と思わせてくれる。券売機が安心材料に思える日が来るとは思っても居なかった。

Ramenemi00 Ramenemi01 らーめん 笑味 『飛魚醤油らーめん』 750円

筆頭基本の看板メニューを注文。他に担担麺などのメニューがあった。麺は平打ち気味の中細ストレート麺。全粒粉を使っているので粒々が見える。ちょっと蕎麦っぽい食感。具は薬味ねぎ、白髭ねぎ、かいわれ、穂先メンマ、薄いチャーシュー1枚、海苔2枚。スープは魚介出汁じんわりの優しい味わいの醤油味。多少油っぽいかなとも最初思ったが、食べている内に気にならなくなった。印象としては都内の新進気鋭のラーメンのような感じ。だから逆に習慣性はあまり無いという事になってしまう。それでもこのレベルのラーメンを作れれば、ラーメンで勝負したくなるだろう事はわかる。2番目のメニューにわざわざ坦々麺をもってきているのも、いい意味で自分の好きなものを楽しんで出している事が伺える。満足して店を出る事が出来た。

2013年10月 6日 (日)

介一壱化

予定では磯子でもう一店寄る予定だったが残念ながらふられてしまった。結構ショック。磯子駅から2駅戻り山手駅で下車。山手駅に降りたのは数年ぶり。エスカレーターなんかが整備されて改札の位置まで変わっていた。以前は改札を出たらすぐ『介一家』だったのに、一本奥の道になっていた。急遽変更した2店目は『介一家』山手店だ。ここも家系の中でも古株。家系がまだ拡散していない昔、この店の存在は貴重で、足しげくではないのだが、結構な回数来店していた時期があった思い出の店だ。店の内外装はあまり変わっていない。厨房には男の中年店主1人。L字型カウンター13席で後ろには昔公園にあった長ベンチが置いてある。先客6人後客2人。口頭で注文。

Sukeichiyayamate01 ラーメン 介一家 山手店

『ラーメン(麺かため・油多め)』 600円

かつての六角家系クラッシックスタイルが幻であったかのように完全に壱六家系に変貌している。しかも壱六家の中でもこれほどの白さはなかなかないのではというスープだ。味は濃厚で満足なのだが、今は壱六家系はどこでも食べられるから、ありがたみは暴落。この店に今後改めて足を運ぶことは無いかも知れない。昔良く通った店が変わってしまったショックは大きい。
日中はまだまだ暑くて汗みどろになってしまった。

再訪八字

我は家系をざっくり4つに分類してしまっている。ひとつは吉村家直系。ひとつは家系クラッシックスタイルの六角家系。そして別系統の壱六家系と、そのどれにも属さないその他。その他といっても家系ではない豚骨醤油ラーメンはもちろん除外。吉村家直系は別扱いの濃厚醤油味。六角家系はあっさり醤油の醤油寄り豚骨醤油。壱六家系は豚骨寄りの豚骨醤油といった具合。料理もしない駄舌で馬鹿な我ではそんな単純な判別しか出来ない。そんな単純な判別でも、我がどこにも似ていない「その他」にカテゴライズせざるを得ない家系ラーメンと出会う事がある。そんなラーメンの代表格が磯子産業道路沿いにある『八の字屋』だ。この店は当初桜木町近辺で『横浜屋』の屋号で営業していたという創業30年近い老舗店だ。我は食べ歩きを始めた当初の約7年以上前に一度訪問しているだけ。まだラーメンに関する知識もあまりない頃だったので、このラーメンの分類には迷って、苦し紛れに「八の字屋系」という分類も考えたくらいだ。そんな家系発生当初からの異端児を今改めて再訪問する事にした。

根岸線磯子駅を下車したのは11時15分前くらいかな。産業道路側の東口から出て徒歩15分くらい。ちょうど根岸駅と磯子駅の中間くらいに位置するので遠かった。それに今日は風は涼しいものの空は雲が多くて蒸していた。開店予定時刻を5分ほどオーバーして開店。厨房には店主夫婦と思しき熟年男女2人。年季を感じる横に長いL字型カウンター14席。口頭で注文。ほどなくおっさんばかりの後客3人。

Hachinojiya00 Hachinojiya01 らーめん 八の字屋

『らーめん(麺かため)』 600円

基本メニューを並で麺かため注文。出てきたラーメンを見て意外だったのが、自分の記憶にあったものより結構家系っぽい一杯だった事。これならば家系カテゴリーに入る。麺は普通の家系に比べてやや細い印象の中太麺。酒井製麺製らしい。具はほうれん草、サッパリももチャーシュー1枚、で海苔は2枚だけ。スープは記憶だとほとんど豚骨を感じないあっさりしたものだと思っていたが、鶏油が強烈で丼も油でベトベトしていた。魚介出汁だろうか、若干酸味を感じた。鶏油好きの我としては満足の一杯。紛れもなく家系のカテゴリーに入りながらやっぱり異端。それが再確認出来て良かった。

2013年10月 4日 (金)

吉村安定

10月に入ってさすがに朝晩は涼しくなった。そして金木犀の香りもするようになった。以前より夏が過ぎ去る寂しさより、秋になった安堵の方が大きくなってきたな。会社帰り横浜で買い物。新店開拓ではないのでどこへ行くか迷ったが、パンチのある一杯を食べたかったので総本山『吉村家』へ。前回は7月末に訪問しているので、我としては短いスパンで訪れているな。食券を買い並ぼうとしたら待ち席は埋まっていて立ち待ちとなった。約20分待ちでようやく着席。金曜の夜は混んでいるんだなぁ。口頭で注文。

Yoshimuraya10 家系総本山 吉村家

『チャーシューメン(麺かため・味濃いめ・油多め)』 740円+『玉ネギ』 90円=830円

我の『吉村家』定番メニューを注文。好みの「MAXで」は通用しなかった。「全部上」も通用しなかった。丁寧に「かため!濃いめ!多め!」と言うしかなかった。玉ネギは今までで最高値の90円!今年猛暑で野菜は高いらしいからな。待った分もあるが醤油の濃さ、玉ネギの食感、スモークチャーシューの香りで直系の魅力がたっぷり味わえて幸福感を感じることも出来た。一時期ブレが激しい総本山だったが、このところ安定してきた感じがする。ただプラスチック丼は残念だな。屋号のロゴが入って派手になってたけど。

2013年10月 2日 (水)

番長再訪

今日は会社で健康診断だった。朝飯を抜いたので腹が減った事もあり、会社帰り桜木町から歩いて『豚骨番長』へ開店以来の二度目の訪問。久々に家系が食べたくなったのだ。厨房には男の店員と初心者マークを付けた女の店員の2人。何と前後客ゼロ!『横浜鍛麺』と同じくこちらも危ないのか?でもこの辺りは日付が変わる前くらいが一番賑わうだろうし、深夜も営業しているようだし、土日はウインズの客で賑わうか。

Tonkotubancyouhinode02 横浜豚骨しょう油らーめん 豚骨番長 日ノ出町店

『塩豚骨(麺かため・味濃いめ・油多め)』 650円

前回と同じメニューじゃつまらなかったので塩を注文したのだが…これ本当に塩?好みMAXで注文したけどこれも怪しい。大丈夫か初心者マーク店員!でもここで言い争うのも面倒だったので黙っておいた。骨太な家系の一杯が食べられて満足したし。

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