カテゴリー

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 極限濃度 | トップページ | 新福再訪 »

2013年4月27日 (土)

京都夜訪

夜8時前ようやく本日の宿にチェックイン。喫煙室しかとれなかったので臭が気になる。余計な荷物をそのままに早々に再出発。京都駅前バスターミナルから市営バスに乗車。向かうは京都ラーメン激戦区として名高い一乗寺周辺だ。京都駅からだと10km弱離れているのでバスかタクシーを使うしかない。地下鉄を通して欲しいなぁ。案の定この時間なのにバス車内は最初から強烈に混んでいる。そしてバスに揺られる事何と45分近く、ようやく一乗寺付近に到着。暗い北大路通りを線路の方へ5分ほど歩く。そして今遠征最大の目的店の黄色いテント屋根を発見。昭和46年創業の『天天有』だ。この店は夜7時から営業開始の為、京都遠征が日帰りではなく1泊になったと言っていい。京都ラーメンには大きく分けて3系統あり、『新福菜館』を筆頭とする「京都醤油系」、『ますたに』を筆頭する「京都背脂系」、そして最後の系統「鶏ガラこってり系」の代表格なのが、この『天天有』だ。この店に行かないで京都ラーメンを語るなかれとまだ言われていたのだ。念願叶ってようやくこの店の暖簾を割る事が出来た。厨房に男の店員2人と女の店員1人。厨房前に6席と4席のカウンター席と6人がけテーブル席1卓、座敷に6人がけテーブル席2卓。先客8人後客1人。口頭で注文。接客は丁寧だった。

Tentenyuu00 Tentenyuu01 ラーメン専門店 天天有 本店

『中華そば 並』 600円

筆頭基本メニューを注文。麺のかたさや味の濃さ、煮玉子有りなど色々選択出来たようだが、あえて基本のままを注文。見た目は中細ストレート麺の上に九条ねぎとチャーシューが数枚のった京都ラーメンらしい一杯。でもスープは鶏ガラの甘味を感じるこってりしたスープ。メンマの味付けも甘い。これは今まで食べた京都ラーメンとは違い個性のある一杯だった。満足。

再び線路を超えてバス通りの方に戻る。次の店は「京都背脂系」に入り、それをチェーン展開し全国に広めたグループの本店を狙う。『魁力屋』本店だ。平成17年創業というから割と最近で、同じ系統である『来来亭』の大分後という事になる。早速入店。厨房に男の店員ばかり6人。厨房前に一列13席と座敷に6人がけテーブル4卓。先客6人後客4人。口頭で注文。

Kairikiyahonten00 Kairikiyahonten01 京都北白川 ラーメン魁力屋 本店

『特製醤油ラーメン並(麺かため)』 600円

基本メニューを注文。 具は薬味ネギ、メンマ数本、バラ肉チャーシュー数枚。九条ねぎは卓上から取り放題。スープは背脂がふられた豚骨鶏ガラ出汁の醤油スープ。このスタイルのラーメンは美味しいので広めてくれた功績は評価したい。価格も良心的だし。

時刻はもう22時をまわっていた。京都駅行きのバスに乗り40分ほどかかってホテルに到着出来たのは23時前。『無鉄砲本店』、『まりお流』の連チャン等で豚骨濃度的に限界を試した1日だったと思う。でも天候に恵まれ観光も存分に出来、目的の店も全てクリア出来た良い一日だった。最上階の大浴場に浸かり疲れを癒してチューハイを飲んで眠りに落ちた。

« 極限濃度 | トップページ | 新福再訪 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 京都夜訪:

« 極限濃度 | トップページ | 新福再訪 »