カテゴリー

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 一風本店 | トップページ | 一蘭源店 »

2013年3月15日 (金)

豚骨源店

3年半前の福岡大遠征時、最初の目的地とした九州豚骨ラーメン源流の地、久留米市。ここで実に5店訪問をこなしたのだが、肝心の久留米ラーメン元祖の店、つまり豚骨ラーメンの元祖である『南京千両』に訪問出来なかった。この事が最大の心残りだった。訪問出来なかったのは久留米中心部から離れた所に店舗があった為。でもよくよく調べてみると『南京千両』は中心部である西鉄久留米駅近くに夜のみ(夜7時から朝4時まで)屋台を出していて、この屋台こそが本店なのだそうだ。というわけでもう時刻も20時だが西鉄福岡駅から特急に乗り西鉄久留米駅へ向かう。約30分で到着。駅から徒歩10分ほどのところに目的の屋台を発見。雨だったら休業かもしれなかったので本当に営業しているのを見て安堵した。早速入店。厨房には若い男が一人。おそらく3代目なのだろう。おっちゃんとおばちゃんがいて店の人かと思ったら近所の人だったようだ。コの字型に12席椅子が並ぶ。後客2人。口頭で注文。

Nankinsenryouhonnten00 Nankinsenryouhonnten01 元祖 南京千両 屋台

『ラーメン』 500円

迷わず筆頭基本のメニューを注文。具は薬味ネギ、何故か細かく刻まれたメンマとチャーシュー、海苔1枚。意外だったのは麺で何と中細ちぢれ麺だった。スープもあっさりした豚骨で味も薄い感じ。正直口に合わなかった。原初の豚骨ラーメンはこんなものだったのか知る事が出来てよかった。

さらに駅とは反対方向に歩を進める。久留米繁華街は駅から離れたところにある。歩く事約15分、本日最後の目的地『満洲屋が一番』総本店だ。昭和28年創業で今や全国展開している久留米ラーメンチェーンの総本山という事になる。黒服の男たちが客引きするような繁華街の只中にその店はあった。この店の難関はその営業時間にある。何と21時からの営業なのだ。到着したのはちょうど21時だったので本日一番最初の客となった。後客もなかったけど。店内には初代から三代目までのモノクロ写真が誇らしげに飾られているが、厨房にいるのはバイトらしい女店員1人のみ。いらっしゃいませの言葉もない。これではどっちゃらけだ。厨房前に一列5席と6席のカウンターが1本づつ、2人がけテーブル席2卓と4人がけテーブル席1卓。口頭で注文。

Mansyuuyagaichibansouhonten00 Mansyuuyagaichibansouhonten01 久留米とんこつしぼり 満洲屋が一番 総本店

『とんこつしぼりラーメン(バリカタ)』 650円

メニューは白と黒があり、基本らしい白をトッピング無しで注文。麺は極細ストレート。具は薬味ネギと甘く味付けされたチャーシュー2枚。スープは結構こってりしている。関東地区でもよくある味。総本店というプライドが全く感じられない、普通の支店と同じ扱いなのでがっかりだった。

本日実に9杯を平らげた。このような絨毯爆撃的な食べ歩きは肉体的にもう無理なのでこれで最後にしたい。良く歩き、時には駆けずり回ったので足の裏に水ぶくれが出来て痛かった。背に腹は代えられず禁断のタクシーを使って駅まで戻り、来る時同様特急で薬院まで戻った。ホテルに戻ったのは22時過ぎ。露天風呂に浸かって疲れを癒し爆睡した。

« 一風本店 | トップページ | 一蘭源店 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 豚骨源店:

« 一風本店 | トップページ | 一蘭源店 »