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2013年3月15日 (金)

博多源店

2010年7月。梅雨が明けたばかりで厳しい夏の日差しが照りつける中、日本三大ご当地ラーメンのひとつである博多ラーメン発祥の地である福岡県へ、2泊3日の大遠征を行った(「夏久留米」参照)。ほぼ観光抜きで北は門司、南は久留米まで、実に21杯を食す、豚骨まみれと言っていい3日間だった。大満足のはずだった。悔いはないはずだった。ところが年月と共に心残りの存在が大きくなっていった。そんな心残りを精算する為に今回の宿泊地は博多天神近くとし、夜の福岡を食べ歩く事にした。

佐賀から特急つばめに乗り博多駅に到着したのは4時半頃。博多駅から天神までは100円バスで移動。心残りその一。博多ラーメン原点の一つと言われる『赤のれん節ちゃんラーメン』への再訪だ。2007年3月末に一度訪問しているが、その時はまだ本格的に現地のラーメンを食べ歩く前、しかも会社の出張の合間、バスが出発する間際の慌ただしい時間でかき込んだような感じだった(「本場博多」参照)。ラーメン史にその名を刻むような店を食べる知識も心境もその時は無かった。そしてその3年後の福岡遠征の最終日に行ってみたのだが、あえなく臨時休業?に合い再訪の夢は叶わなかった。その心残りを本日解消する。店に近づくと暖簾も出て中にも客がいるようで一安心。早速入店。厨房には男ばかり店員5人。L字型カウンター12席、2人がけテーブル席2卓、4人がけテーブル席6卓。先客6人後客2人。口頭で注文。喫煙可なのがゲンナリだった。

Akanorenseccyantennjinn00 Akanorenseccyantennjinn01 元祖赤のれん 節ちゃんラーメン 天神本店

『ラーメン(バリカタ)』 600円

サイトで調べると天神本店となっている。野間や住吉と言うところにも支店があるらしい。中華定食メニューが豊富だがもちろん筆頭基本メニュー、6年半前、麺が柔らかくて後悔したのでバリカタ指定。胡麻も紅生姜も投入しないで食べる。確かに一般的な博多ラーメンとはかけ離れた一杯。まず麺が平打細麺。具は薬味ネギ、メンマ数本、チャーシュー2枚。そしてスープは白濁などしておらず茶褐色。…期待しての再訪だったが、感想としては自分の好みとは違った。豚骨の塩気も醤油ダレの味、どちらも淡く感じた。そしてこの平打気味の麺の食感は違和感を感じた。我の好きな小麦のねっとり感はあったのだけど。でも再訪出来た事自体の目的が達成出来たので満足だ。昔のケータイのチャチな画像ではなくデジカメで写真を撮れた事だし。

店を出て予約してあったホテルへ徒歩で向かう。薬院より先の場所だったのでちょっと遠かったが連食の腹ごなしを兼ねて歩く事にした。予定より早くチェックイン出来よかった。

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