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2013年3月30日 (土)

柏初訪問

先週先々週と遠征が続いていたのでさすがに今週は自重しようと思ったけど、少しでも地麺っぽいものに出会いたいので今日も出かけてしまった。今までも千葉には数回訪問しているが、同県にはまだまだ「地麺未満のもの」がある。千葉県にはキッコーマンのお膝元として知られる野田醤油醸造がある。この野田醤油を使ったご当地ラーメンっぽいのが無いものか探してみた。肝心の野田市には無いようなのだが、柏市に野田醤油ラーメンを名乗る店を見つけた。よって本日は未知の柏市まで足をのばす事にした。空は一面灰色に染まり気温は一ヶ月前に戻ったかのように低い。京浜東北線で上野まで行き常磐線急行に乗り約30分で柏に到着。都心部と変わらない大きな街。

この辺りで勢力をふるっているのが「麺屋こうじ」グループ。東池袋大勝軒から派生した千葉を中心に勢力をふるっているそのグループだが、その名を冠する店があるらしい。目的の店の開店予定時刻まで30分ほどあるので興味本位で行ってみる事にした。駅西口から徒歩3分くらいのところにあった。よくよく調べてみると実はこの店グループ発祥店ではなく、後から出来た店のようだ。グループ代表である田代浩二氏は茨城佐貫に「大勝軒」を冠する1号店を立ち上げた後、自らの名を冠したこの店を柏に作った。ここまではいいのだが、その後成田に移転し店長を任せていた青山氏が独立し屋号を『麺屋青山』と変えてしまった。その後改めて再び柏に出店したのが今のこの店らしいのだ。早速入店。入口に券売機。厨房には男の店員3人と女の店員1人。厨房前に一列のカウンター10席と、4人がけテーブル席3卓。先客5人後客2人。

Menyakouji00 Menyakouji02 麺屋こうじ 『ラーメン』 700円

つけ麺メインらしいが基本ラーメンを注文。麺はもちもちしたストレート太麺。具は薬味ネギ、ほうれん草、メンマ、海苔1枚、脂身の多いトロチャーシュー1、枚。魚粉が添えられた濃厚魚介豚骨スープ。結構味が濃くスープ量も少ない。それを補うため別小鉢で割りスープが付いている。後半入れてみたがちょっと薄め過ぎてしまった。大勝軒とは全く違う魚介豚骨ラーメンだった。

次は本命である野田醤油ラーメン『麺屋あじくま』へ。駅に戻り反対側の東口に出る。駅から徒歩6分に店はあった。1号店は流山の方にあるらしく、こちらの柏店は3号店にあたる。早速入店。厨房には男の店員1人とおばさん店員2人。L字型カウンター8席と2人がけテーブル席2卓と4人がけテーブル席1卓。2階席もあるようだ。先客5人後客7人。おばちゃんが水とメニューを持ってきてくれた。口頭で注文。

Menyaajikuma00 Menyaajikuma01 野田醤油ラーメン 麺屋あじくま 柏店

『白ラーメン(太麺)』 680円

白・黒・赤がある。白、黒は醤油の使っている色を表し、赤は辣油入りのようだ。筆頭メニューの白を注文。麺も太麺と細麺が選べた。太麺にしてみた。多加水の平打中太ちぢれ麺だった。具は薬味ネギ、メンマ、海苔1枚、大きく肉厚なトロチャーシュー1枚。鯖の焼き干し、削り節と鶏ガラ等から摂った出汁に野田「キノエネ醤油」の白醤油を合わせている。魚介出汁が目立ちちょっと油っぽい。せっかく野田醤油を謳っているのだから醤油の旨みを前面に出して欲しかったところ。味としてはまずまずといったところ。チャーシューは美味しかった。

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