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2013年2月 9日 (土)

延岡地麺

P1120815新横浜ラーメン博物館には26種類の郷土ラーメンが紹介されている。その内未訪なのは「釧路ラーメン」と「宮崎ラーメン」のみ。やはり北海道と九州が残ってしまった。遠いからおいそれと行けないんだよ。だから今年初の遠征は思い切って九州宮崎への訪問となった。我の中でイマイチ宮崎ラーメンというのはピンと来ない存在。単にライト豚骨にもやしがのったラーメンという印象でしかない。真相を確かめるべく佐伯駅13時7分発のにちりん11号に乗って約1時間、宮崎北部の都市延岡へ到着。延岡には宮崎を代表する老舗店『再来軒』があるのでわざわざ延岡で下車したのだ。しかし今回の宮崎遠征は目的店は全てが駅から遠い場所にあるというのがネック。『再来軒』も駅から大きな川を二つ渡ったさらに先にあり歩くと30分近くかかってしまう。よって何とか自転車を借りたかった。佐伯同様駅に隣接した観光案内所に寄ったが自転車の貸出はやっていなかった。駅前の大通りを渡り近くの町の自転車店へ向かう。事前準備で延岡駅付近で自転車を貸出しているところを調べたところ、ネット質問掲示板にチラッと書かれていたのを見逃さなかった。ここかな?と思しき自転車店を発見。入り口のガラス戸に小さく「レンタサイクルやってます」と書かれていた。本当に町の自転車店といった感じで店の中で修理途中の自転車が寝かされているのが見えるが人がいない。「すみませーん」と2度ほど大声で呼ぶと中から白髪のじいさんが出てきた。「自転車お借り出来ますか?」と聞くと「どれにしましょう?」と言われた。3時間300円。特に手続き無し。無事自転車を借りる事が出来、一安心。次の宮崎行きの電車まで1時間。何とか間に合いそうだ。大きな橋を2つ渡って大通りから路地に入ったところにあってわかりにくかったが、昭和31年創業、目的の店『再来軒』に到着する事が出来た。1階は駐車場で2階が店舗となっている。階段を上がり戸を開けると入り口脇にプラ板券売機。厨房には初老の店主と女店員1人。厨房前にL字型カウンター14席、2人がけテーブル席1卓、4人がけテーブル席4卓。先客1人後客2人。

Sairaiken00Sairaiken01再来軒 『宮崎とんこつらーめん』 550円

筆頭基本メニューを注文。現地で食べる初めての宮崎ラーメン。麺は自家製だという中細ストレートでかために茹でられている。そして麺が短め。普通に食べたていたら麺がスープから完全に離れている。徳島ラーメン級。具は薬味ネギ、海苔1枚、ザク切りメンマ、チャーシューというよりバラ肉がそのままという感じで5枚くらい入っている。スープは口当たりはサッパリしているが豚骨濃度は高く感じる。強火力の蒸気ボイラーで豚骨を炊き出しているという。なかなか美味しい。この店で個性的かなと感じたのは、短めの麺とザク切りメンマだ。

そのままどこにも寄らず自転車屋に戻ってきて自転車を返却。延岡駅に到着したのはちょうど3時くらい。宮崎方面行きのチケットをみどりの窓口で購入。しかし肝心の電車は10分以上の遅れをもって到着予定だとアナウンスがあった。

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