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2012年11月22日 (木)

岡山夕麺

岡山に再び戻ってこれたのは4時半をまわったあたり。岡山食べ歩きでネックになってくるのが営業時間の短さ。駅前周辺の店は別として夜の帳が降りた頃には閉店する店が多いのだ。ホテルに荷物を置いておく時間も命取りになる。路面電車に乗車し県庁前で下車。再び『やまと』周辺にやってきた。『やまと』からちょっと先に行った辺りに見つけた目的店『一元(いちげん)』に入店。昭和38年創業の岡山有数の老舗だ。岡山では一般的だけど、他県の人間からすると驚くトッピング、「とんかつラーメン」。この店はその元祖の店のひとつと言われている。岡山はデミグラスソースカツ丼という独特のとんかつ文化が昔からあり、中華そばととんかつを一緒に提供する店が多い事がこのトッピングを生んだのだろう。ここは夕方5時半には終了し、しかも明日金曜は定休日。今日しか訪問の機会はないのだ。早速暖簾を割り入店。日本蕎麦店のような和の内装。厨房には老夫婦2人。厨房前に一列のカウンター4席と4人がけテーブル席3卓。先客2人後客ゼロ。口頭で注文。

Ichigen00Ichigenokayama01中華そば 一元 『とんかつそば』 800円

麺は中細縮れ麺。具は薬味ネギととんかつがドーン。スープは魚介が若干効いたあっさり醤油スープ。とんかつはとてもジューシーで単体で美味しいものだと思う。けどラーメンととんかつは当然ながら味が混じり合う事がないので合体したところで相乗効果は無い。単にボリュームが増したというところか。デメリットとしてはせっかくのとんかつのサクサク感がスープでしっとりしてしまったところか。ともかく岡本名物ラーメンを初体験出来て満足した。

道沿いに駅とは反対方面に5分くらい歩く。我は行列店より老舗狙い。昭和35年大衆食堂として創業し、今やとんかつと中華そばの店となった『だて』へ訪問。こちらも7時で閉まってしまう。早速入店するも店内は暗いな。厨房には店主夫婦2人。厨房前に一列6席と2人席4卓。前後客ゼロ。口頭で注文。

Datesoba00Datesoba01だてそば 『支那そば』 600円

本当にそばのような一杯。麺は中細ストレート。具は薬味ネギ、メンマ数本、チャーシュー2枚。鶏ガラ魚介出汁のスープ。独特の醤油の味のせいなのか、何だか日本酒のような味わいがあり自分はちょっと苦手だった。

ビジネスホテルに到着したのは午後6時近く。今日も8杯を食べ歩きもう腹は限界。早い時間だが宿から外出する事なく眠りについた。

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