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2012年10月28日 (日)

醤和今味

今日は雨の日曜日。外出する気が起きなかったが週末遠征の資金を銀行から下ろす為外出しなければならなかった。昼前頃雨が止んだので家を出る。歩いて横浜橋商店街まで行って食料品等を買ってから伊勢佐木町へ。今日は炒飯が食べたくなったので『中華一番本店』へ。前に天津飯が美味しかったので寄ってみた。24時間営業年中無休のこの店は昔ながらの中華料理店でいつも親父共がたむろしていて昼から飲んでいるような店。喫煙可。ちょっと居心地が悪いのだ。口頭で注文。

Ichiban02中華料理 一番本店 『五目炒飯』 650円

混んでいても素早く提供されるのが良いね。紅生姜とでかい海老が2個入っている以外は実に普通の味だった。もうちょっと油分があるといいなと思った。

しばらく伊勢佐木町商店街をぶらついた後先日行った『醤和』の今味が気になったのでついでに寄ってみる事にした。厨房には店主以外におばさん店員1人。先客1人後客1人。

Showa02らぁめん醤和 『今の味らぁめん』 480円

筆頭メニューノーマル注文。麺は黄色い中細ちぢれ麺。具は薬味ネギ、ほうれん草、メンマ、もやし、チャーシュー1枚、海苔1枚。魚介出汁が弱めに感じる甘口醤油スープ。昔味との違いは鶏がらではなく魚介出汁がやんわり出ている事と、ナルトが無くもやしが追加された事か。飲んだ〆としてはまぁいいかも知れない。

帰りは大通り公園を抜けて帰路についた。

2012年10月27日 (土)

物産覿麺

いずみ野から二俣川経由で相鉄線で横浜駅へ。その電車内で高島屋で大北海道展をやっている事を知った。物産展ならその土地のラーメン店も出店しているだろうと買い物が終わってから行ってみた。土曜の正午近く、会場はさすがに大混雑。やっとの事でラーメン店を見つけた。屋号は『らあめん覿・麺(てきめん)』。聞いたことは全くない店だが、あとで調べると函館に本店をもち、以前中華街に出店した『ずん・どう』と同じグループとの事。店の周りに行列がぐるっと出来ていた。一度列に並んでしまうと抜けにくくなるもの。仕方なく小説を取り出しよんでいると約30分も経過していた。

Tekimenyokohama01らあめん覿・麺 横浜高島屋 大北海道展フードコート

『辛味噌らあめん』 840円

普通の味噌だと物足りないかなと思って辛味噌を選択。麺は黄色いちぢれ中太麺。具は薬味ネギ、糸唐辛子、かための味玉、穂先メンマ、巨大肉厚チャーシュー1枚、海苔1枚。スープは背脂が浮かぶ豆板醤を感じる味噌スープ。そこそこ美味しかった。

自由人訪

やや雲が多いが爽やかな風が吹く土曜日。今日は先月18日泉区の僻地に開店したユニークな博多ラーメン店『自由人』に行ってみる事にした。地下鉄で湘南台に出た後相鉄いずみ野線に乗り換える。いずみ野線に乗るのは開通直後以来2回目くらいではないだろうか?とにかく縁のない路線だった。湘南台から乗るのはもちろん初めて。3駅目のいずみ野駅で下車する。目的の店は約20分くらい歩いた国道沿いにある。そこまではのんびりした風景が広がる。良い散歩となった。目的の店は砂利の敷かれた駐車場の中にあった。色々と面白い書き込みがされた手書きのボードがたくさん飾られたトレーラーの荷台部分を改造した店舗だ。なかなかに入りづらいよなぁ。到着は開店予定時刻10時を過ぎていたがまだ準備中だった。「今日は店主ひとりで営業」と書かれた紙が入口に貼られていた。1分弱で店主が出てきて暖簾を出し「どうぞ」と言った。早速入店。特に豚骨臭は感じない。我が最初の客となり、2人の男客が続いた。しばらく準備が整うまで待ってから口頭で注文。

Jiyuujin00Jiyuujin01ラーメン自由人

『九条ねぎラーメン(粉落とし)』 700円

筆頭のねぎラーメンを注文。麺はもちろん極細ストレート。具は細切りきくらげと大きめの柔らかいチャーシュー1枚と、トッピングの九条ねぎ。スープは濃厚な豚骨スープ。しっかりと味がある。美味しい。豚骨濃度どうのというより味がしっかりしている事の大切さ。考えてみれば当たり前過ぎる事だが、それを感じた一杯だった。

帰りはバスを待って駅に戻った。

2012年10月26日 (金)

深夜豚骨

今日は会社の付き合いで夜が遅くなり23時半頃伊勢佐木町に到着。軽く〆のラーメンをと『たまがった』へ。店外の食券機で食券購入。厨房には日本人の店員1人。後から東南アジア系の男女店員が出勤してきた。先客2人後客3人。

Tamagattaisezakicyou01
らぁめん たまがった 伊勢佐木町店

『ラーメン(粉おとし)』 650円+『辛味噌』 20円=670円

先日『一蘭』で秘伝のタレが美味しかったので、こちらでも勧められていた「辛味噌」をトッピング追加。やはりこの店のスープは濃厚豚骨だ。良質のラーメンが食べられて満足だ。

2012年10月24日 (水)

醤和昔味

今日は会社で健康診断。飲み食い出来なかったので腹が減っていた。帰りに伊勢佐木町まで足を伸ばし気になっていた店へ向かう。今月1日に開店した『醤和(Sho-wa)』だ。屋号の通り昔懐かしい昭和の醤油ラーメンを提供するというコンセプトの店。入店すると入口に券売機。1列12席程度のカウンター席と奥に座敷がありテーブルが3卓もあった。なかなか広い店内。厨房には店主と思しき男1人のみ。先客は酔っぱらいのおばさん1人後客ゼロ。

Showa00Showa01らぁめん 醤和 『昔風らぁめん』 480円

「今の味」と「昔味」の2種があり、それぞれノーマル、煮干し、鯖・鰹節の味がある。違いを知りたい。その為にまず最初は昔味のノーマルを注文。麺は黄色い中細ちぢれ麺。具は薬味ネギ、ほうれん草、メンマ、チャーシュー1枚、ナルト1枚、海苔1枚。鶏ガラ醤油のシンプルな1杯ではあるが、昔味というのは抵抗がある。今風の味わいがあった。再訪する時今味と比較するのが楽しみだ。

こんなシンプル1杯では不足と思い、近くの油そばメインの店『麺屋 成』へ連食。初訪時は看板の油そば注文だったので普通のラーメンが気になっていたのだ。入店すると先客はゼロ。

Menyanaru03麺屋 成

『中華そば』 290円+『特製からあげ』 280円+『ごはん』 150円=720円

ごはんが食べたかったのでおかずも欲しくなって唐揚も注文してしまった。明らかに食べ過ぎでちょっと後悔した。中華そばは中細ストレートと薬味ネギ、穂先メンマ、海苔1枚。鶏がらあっさり醤油スープ。唐揚げ美味しかったなぁ。中華そばあっさりし過ぎて印象が残らなかった。元も子もないな。

2012年10月21日 (日)

頑固瑠人

今日も近場で済ませる。タイミングの良い事に伊勢佐木町は新店ラッシュという事で、その新店2店を訪問する為徒歩で向かった。横浜橋商店街を抜けてそのまま伊勢佐木町商店街へ入るとすぐに最初の店『新潟らーめん がんこ屋』が見つかった。本当に新潟に本店を構えているようだ。今週水曜日10月17日の開店だったようだ。早速入店すると我が最初の客だったようだ。厨房には男の店主と女店員の2人。一列7席のカウンター席のみの狭い店内。口頭で注文。後客続々5人。

Gankoya00Gankoyaisezaki01新潟らーめん がんこ屋

『つけ麺(醤油)』 750円+『ミニタレカツ丼』350円=1100円

「新潟らーめん」と銘打っておきながらつけ麺しかメニューにないという理不尽。醤油・辛醤油・ごまだれから味を選ぶ。それと何故かサイドメニューのダレカツ丼のミニを注文してしまった。10分以上待たされて登場。客が5人しかいない時点で後客の順番飛ばしをしていたりとかまだ慣れていない感じだ。麺は黄色いちぢれ中太麺。具はきざみ海苔メンマ、ブロックチャーシュー、半味玉が麺の方に。つけ汁は豚骨濃度が低い魚介豚骨味。薬味ネギが入っている。よくある魚介豚骨つけめん、しかもレベルはそんなに高いものではない。タレカツ丼もそれほどインパクトはない貧相なものに感じてしまった。新潟らしさは微塵も感じられなかった。新潟ラーメンというから、「燕三条系」か「新潟あっさり醤油系」かと期待していたら大きな肩透かしを喰らってしまった。

結構お腹もふくれていたので連食はいいかとも思ったが、再訪も面倒くさいので近くにあるもう一店の新店へ間髪入れず入店。家系ラーメンを名乗る『らーめん瑠人(りゅうと)』、今週木曜日10月18日に開店したという。今月中は基本のラーメン500円なのだそうだ。早速入店。入口に券売機。奥に長い店内。L字型15席のカウンター席のみ。厨房には男3人女2人の店員。明らかに大陸系。この時点で嫌な予感はあった。席は奥から詰めて座るように案内された。先客2人後客は続々。家系を名乗るわりに全く好みなどの確認は無かった。

Ramenryuuto00Ramenryuuto01横浜家系ラーメン 瑠人

『とんこつ醤油』 500円(オープン記念価格)

筆頭基本メニューを注文。見た目からして家系ではない。麺はツルツルした平打ストレート太麺。具は薬味ネギ、ほうれん草、キャベツ、半味玉、海苔3枚。醤油ダレが絶対的に不足した豚骨醤油スープ。スープにコクが不足しているし、ツルツル平打麺は違和感有り過ぎた。家系どうのこうの言う以前のレベル。新店も数出来ればいいというものではないと実感した日となってしまった。

帰りはイセザキモールを抜け買い物をしてから帰路についた。

2012年10月20日 (土)

湯上汁無

P1110517疲労を癒す為久々に万葉倶楽部に行きのんびりとお湯に浸かった。足底マッサージもやったが痛みを感じた。やはり疲れが溜まっていたのだ。青竹踏み用の竹を買おうかな?その後はアルカリイオン水を飲んでリラックスルームで6時過ぎまでうたた寝した。屋上での足湯を締めとして退出した。

その後ワールドポーターズに行って食料品を買ったついでに『大ふく屋』で晩飯をとる事にした。入りは7割程度。入店時食券機を店員が開けていたので券を買えなかった。待たされた上席を指定された。その店員が大陸系。前客の食べた後をなかなか片付けない。何か劣化を如実にみせられた気がした。

Daifukuyayokohama04大ふく屋 横浜ワールドポーターズ店

『汁無し野郎ラーメン(ニンニク入)』 700円

迷ったが未食のメニューを注文。偶然にも油そばっぽいメニューの連食となった。麺は茶褐色のちぢれ中太麺。具はもやし、キャベツ、きざみ海苔、ブロックチャーシュー、生玉子。ぐちゃぐちゃにして混ぜて食べた。そこそこ美味しかったけどきざみ海苔は要らなかった。

横浜油麺

今週はやたら疲れが溜まってしまい週末が待ち遠しかった。今週は近場で過ごす。まず横浜で買い物をして昼飯は新店狙い。今週月曜日の15日に開店した油そば専門店『ぶらぶら』だ。赤坂に本店があるとのこと。場所は何と『一風堂』の対面、『吉村家』のすぐ近くだ。開店間もない時間に行ったのだが既に大入り。入口に券売機。L字型カウンター9席と2人がけテーブル席2卓…かと思ったら2階にも席があるようだ。我は1階の席に座れたが全て席は埋まって後客は2階へ案内されていた。店員は男、女2人づつ。

Burabura00Burabura01油そば専門店 ぶらぶら 横浜店

『油そば(大盛り)』 690円

筆頭基本メニューを注文。大盛無料とのことで頼んだ。麺は黄色い縮れ太麺。大盛りの割に麺量は少ない。具は薬味ネギ、メンマ、ナルト1枚、チャーシュー1枚。油そばの王道といった一杯。卓上に我の好きなおろし玉ねぎがあったので大量投入、酢を少々入れかき混ぜた。油そばはたまに食べると美味しい。一時期全く廃れてしまった油そばだが再び脚光を浴びるようになったのはそういう事だろうな。完食した後、卓上にあった「和風鶏スープ」を注いで口をサッパリさせた。このシステムはとても良いと思う。満足した。

2012年10月19日 (金)

連夜川崎

昨夜に続きラゾーナ川崎へ。残る2店を訪問だ。まずは地元川崎代表の『つけめん玉(ぎょく)』へ。本店訪問からもう4年も経つ。その際は我のポリシーからラーメンを注文したので、今回は看板メニューのつけめんを注文。流石に週末金曜夜は混んでいて店前に8人くらい行列が生じていた。

Gyokukawasaki00Gyokukawasaki01つけめん 玉 ラゾーナ川崎プラザ店

『つけ麺』 780円

濃厚魚介つけ麺。平打気味の黄色い太麺が特徴。具は薬味ネギ、メンマ、ナルト1枚、海苔1枚、チャーシュー1枚。魚介豚骨は味の違いが分かりづらいのだが、ここのは美味しかった。麺も美味しい。麺を食べ終えた後つけ汁の丼を持ってカウンターに向かい、セルフでポットからスープ割りをして完食した。

間髪入れず次は博多ラーメンの『ばりこて』へ。本店は東高円寺付近にあり、都立家政にも支店を出している店らしい。こちらも4人先に並んでいた。

Barikotekawasaki00Barikotekawasaki01博多ラーメン ばりこて ラゾーナ川崎店

『博多ラーメン(なま)』 690円

基本のラーメンを注文。この店は粉落とし選択はなく「なま」と言うようだ。それを注文すると店員から「少しクセがありますがよろしいですか?」と聞かれた。この店の特徴なら試してみる方がよい。カウンター上には胡麻、辛味高菜、紅生姜などがある。胡麻をかけ高菜を少々投入。こういうフードコートには珍しく豚骨臭がするものだった。具は薬味ネギとチャーシュー1枚というシンプル構成。そして「なま」麺は確かに生だった。小麦のねっとりした食感がある。自分はこういうのは好みの方だ。

昨夜に続き隣の丸善ブックスで遠征資料を購入し帰路についた。

2012年10月18日 (木)

川崎一燈

木曜日だが今日は定時で会社をあがる。川崎まで足をのばす。ラゾーナ川崎がリニューアルして1階フードコートのラーメン店が入れ替わったというので行ってみた。以前は『すみれ』『えるびす』『ちばき屋』が入っていたが、『麺屋一燈』『つけめん玉』『ばりこて屋』に入れ替えられた。今年3月に本店を訪問した時、まさか県内にやってくるとは思わなかった。ブザーを持たされ待つ事7分くらい。

Menyaittoukawasaki00Menyaittoukawasaki01麺屋一燈 ラゾーナ川崎店

『(塩)芳醇香味そば』 750円

本店では曜日ごとに醤油と塩が入れ替わりメニューだったが、こちらでは常に両方、プラス魚介豚骨が食べられる。本店では醤油を食べたので今回は筆頭塩を注文。綺麗な顔をした一杯。麺は四角い細麺ストレート、具は青ネギの小分け切り、メンマ数本、ほうれん草、白髭ネギ、海苔1枚、豚チャーシュー鶏チャーシュー各1枚。スープは塩というより鶏と魚介の出汁の味。上品な味ではあるが習慣性は低い。

そのご丸善ブックスで遠征資料を購入して帰宅した。

2012年10月16日 (火)

一蘭秘伝

火曜日だが突発的に豚骨ラーメンが食べたくなったので一蘭へ。

Ichiransakuragichyou00Ichiransakuragichyou05一蘭 桜木町駅前店

『天然とんこつらーめん

(濃い味・超こってり・にんにく1個分・秘伝のタレ基本・青ねぎ・麺超かた)』

790円

味が壊れると思って今まで入れていなかった秘伝のタレを今回冒険心で入れてみた。そうしたら意外と旨かった。今後は入れる事にしよう。汁一滴残さず完食。満足。

2012年10月13日 (土)

金谷地麺

Kanaya01昨日は法事の為ラーメンは食べる事が出来なかった。その分本日はプチ遠征を決行。場所は千葉県富津市金谷。千葉にはまだ隠れた地ラーメンが幾つか存在するようで、その一つに金谷の海藻ラーメンがあった。金谷というのは竹岡のある富津市の中でも更に南の方。「こりゃー遠いぞ」と思って「いつか機会を見て」と保留にしていたのだが、ある日久里浜からフェリーで直行出来る事を知った。東京湾フェリーという存在を恥ずかしながら全く知らなかった。2時間弱で行けるのだ。これは早い内に行こうという気持ちが高まってきたので今日決行する事にした。朝8時半過ぎに家を出る。灰色の雲が立ち込めた生憎の空模様。そのせいか肌寒く夏以降初めて長袖に腕を通しウインドブレーカーを羽織り出発。上大岡から京急の特快に乗り京急久里浜駅で下車。駅前からフェリー乗り場行きのバスに乗車。超満員だった。フェリー乗り場に到着すると小雨が降っていた。往復のチケットを買って船に乗り込もうとしたら船の到着が遅れていた。結局15分遅れで出航。当然金谷着港も15分押し。小雨の降る中港から徒歩3分程度で最初の目的店『さすけ食堂』に入店。厨房にはおばちゃんばかり4人。L字型カウンター10席と奥に座敷が8人卓くらいあったと思う。開店から30分も経っていないのにほぼ満席で空席はかろうじてカウンターの角が1席空いていた。後客は続々いたが店外に行列を作っていた。大人気店だ。食堂というのだからラーメン専門店ではない。他の客は揚げ物定食ばかり食べていた。

Sasukesyokudou00Sasukesyokudou01さすけ食堂 『塩カジメラーメン』 700円

それでもこの店のイチオシはこの塩カジメラーメン。麺はまるで蕎麦のような色をした中太ちぢれ麺。海藻を練り込んでいるのだ。歯ごたえがあってなかなか美味しい。具は薬味ネギ、ワカメ、玉ねぎスライス、脂身の多い味濃いめのチャーシュー3つ。そして主役のカジメ。カジメとは昆布の仲間で丼の中央にある黒いものだ。スープはシンプルなさっぱり塩スープだが、このカジメがスープに溶けてトロミがハンパじゃなくなる。店員から卓上のチューブのおろしニンニクを好みで入れるよう言われたので、後半投入してみた。なるほど変化があって面白い一杯だった。

JR浜金谷駅駅前の通りまで移動する。その途中に次に狙っていた『味はな』へ。ところが何とシャッターが閉まっていた…。ちょっと愕然としてしまった。昨夜までの天気予報では曇りの予想だったのに今日は雨、フェリーも15分遅れ、しかも1時間1本の出航の予定が今日に限り12時台14時台は欠航になっている。その上予定の店が臨休?!っと悪い事が積み重なって何かネガティブな気持ちになってしまった。ここで半ば力づくで気持ちを切り替え、港からここまで来る時に見つけたもう一軒の店『磯家』へ入店することにした。厨房には熟年夫婦。4人がけテーブル席4卓のみ。前客ゼロ後客4人。TVがBGV。口頭で注文。

Isoya00Isoya01磯家 『金谷ラーメン』 600円

最初看板メニューの磯ラーメンを注文したが、今回の旅の主旨とは違うと思い、地名を冠した金谷ラーメンに注文し直す。麺は中細縮れ麺。具は薬味ネギ、メンマ数本、脂身のチャーシュー2枚。醤油スープ。ラーメン自体は特徴のないものだが、ここにもカジメが入る事で金谷ラーメンとしている。こちらもヌルヌルの食感が面白い。

一度港近くの土産物店に戻り練り物や落花生等を購入。そして最後にもう一度ダメ元で『味はな』を覗いて本日心のけじめにしようと出向いてみると黄色い暖簾が出ていた。行ってみるものだね。早速入店。店内には親父店主1人のみ。4人がけテーブル席4卓。先客ゼロ後客3人。口頭で注文。

Ajihana00Ajihana01食事処 味はな

『海藻とろろラーメン黒スープ』 750円

普通のスープと黒スープの2択。普通のは想像出来るのでせっかくだから黒スープというものを選択。この黒いのは何だか説明もないのだがイカ墨だろうか。麺は柔らかめに茹でられた中細ちぢれ麺。具は玉ねぎの角切り、ワカメ、細メンマ数本、ナルト1枚、脂身の多い肉厚チャーシュー2枚。そして中央にある黒いブロックがアラメという海藻の塊。こちらもドロドロの粘度が徐々に広がる。味はともかく金谷ラーメンを一通り食べられて今日の遠征が大成功した満足感が得られた。

港に戻った頃ちょうど出航の10分前。終わってみればベストの進行で進める事が出来た。天気は残念だったけど。3時半くらいには帰宅出来た。

2012年10月12日 (金)

純連復帰

ラーメン博物館から『らーめんの駅』がはや一ヶ月以上経過した。その後に約8年ぶりに『すみれ』がラーメン博物館に復帰という事で遅ればせながら会社帰りに寄ってみる事にした。でも神奈川rのラーメン好きならばたいがい川崎ラゾーナにあった店が改装を機にこちらに移転してきた事は知っているはずだ。入店すると入りは7割。店内は『駅』とほとんど変わっていない。

Sumireshinyokohama01札幌 すみれ 新横浜ラーメン博物館店

『味噌ラーメン』 900円

まずは筆頭味噌注文。記憶の中の『駅』の味と比較したが、なんとなくマイルドに感じた。というより『駅』の方がガツンと味噌のインパクトを感じた気がする。味噌の味が濃かったからもやしや玉ねぎの甘味が生きたのだと思う。味噌の名店なので美味しかったのだが、ちょっと残念な気持ちで店を出た。

次の店は『麺の坊 砦』に入店。入りは4割程度。

Torideshinyokohama01麺の坊 砦 新横浜ラーメン博物館店

『ミニ砦らぁめん(粉落とし)』 550円

2杯目なのでミニに。ラー博にしては早めに提供された。『一風堂』出身だけに似ていた。もやしが多かったのが印象的だった。

2012年10月 7日 (日)

都筑家系

遠征の反動なのか、家系欠乏症というわけではないのに家系ラーメンが恋しくなってしまった。それも真っ当で美味しい家系ラーメンが。吉村家直系などは何度か再訪しているし残念な気持ちにもさせられる確立も高いので、それ以外の、このところご無沙汰している老舗を検討する。そんな中で白羽の矢が立ったのは『近藤家』本店@都筑区だ。約5年半以上前に一度訪問して以来行っていない、家系の中でも老舗となる店。ただしちょっと遠い。初訪問の時はまだグリーンラインも通っておらずセンター北から極寒の中、コンクリートと枯れた木々しかない風景の中遠い道のりを歩いた事が思い出される。今回はグリーンラインに乗る為一度東横線に乗り日吉に出てからという変則的な乗り継ぎをした。降りた駅は北山田。地上に出てから緩やかな坂を上り歩く事3分ほどで到着。入口に券売機。厨房にはねじりはちまきの家系スタイルの大柄な男の店員3人とおばちゃん接客員1人。L字型カウンター15席と4人がけテーブル3卓。客入りは約8割。水はセルフ。

Kondouyahonten00Kondouyahonten02近藤家 本店

『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円

海苔で蓋をされた状態で提供されたので外して写真撮影。醤油の味が効いた典型的六角家クラシック家系ラーメン。「あぁ家系ってこういうラーメンだったよなぁ」と感じた。何度食べても家系王道の一杯。麺がやや柔らかめに感じた。

再びグリーンラインに乗り都筑ふれあいの丘駅へ。巨大ゴミ処理場を回って歩く事10分ほど。郊外ファミレス型に特化した家系ラーメンチェーン『横濱家』の平台本店を訪問。郊外ファミリー向けのこちらの系統は我にとって縁遠い『横濱家』の本店にいよいよ訪問する。オレンジ色の暖簾に本店と大きく書かれている。早速入店。コの字型カウンター席が大小3つくらいあって総てで44席だそうだ。店員もファミレス並に大勢いた。客入りはおそらく8割くらい。大賑わいだ。

Yokohamayahiradaihonten00Yokohamayahiradaihonten01究極ラーメン 横濱家 平台本店

『味玉ラーメン(麺かため・油多め)』 500円(サービス期間価格)

今回の3連休は全てのラーメンメニューが500円となっている。角煮入りの高いやつも500円だがらそちらにしたかったけど、あまり基本のラーメンから外れたものは嫌なので味玉にしておいた。麺はかなりかためだった。半分に割られた味玉が2つも入っていた。『近藤家』のすぐ後だったからか、明確に家系とは違うと感じた。家系から外れて豚骨醤油ラーメンになっている。しょっぱすぎず甘すぎず。味はこれはこれで万人受けしていいとは思うが家系ラーメンではないな。『横濱家』は本店を行った事で満足出来た。

帰りは中山に出て横浜線に乗り帰路についた。

2012年10月 6日 (土)

遠野地麺

20121006_132322_0065今日から3連休。地麺探訪遠征の良い機会である。しかし先日鳥取、鹿児島と1泊2日の大遠征をあまり間を置かずに行ってしまい、正直大遠征気分が盛り上がらない。やっぱり1ヶ月くらい間隔を空けておかないと思い出が熟成されない。だから宿泊大遠征は止めて日帰りプチ遠征に留めておくことにした。問題はどの場所にしようかという事。よく考えたが結局気になっていた場所に行きたくなる。その場所とは岩手県遠野。こちらでは町おこし目的等ではなく、自然発生的に誕生した「五右衛門ラーメン」なる新ご当地ラーメンが広まりを見せているようなのだ。「秋田江戸系」や「花巻満州ニララーメン」等に通じるピリ辛ラーメンで、寒さの厳しい地元民が体を温める為に食べる、地元民の為のご当地ラーメンだ。観光客目当てのご当地ラーメンには食指が動かない。よって遠野には興味があったのだ。でも遠野ってプチ遠征と言うには遠すぎる。いろいろ下調べをした結果、多少強引だが日帰りの予定が立ったので前々日に新幹線のチケットを手配した。出発は東京6時発の始発新幹線。という事は逆算すると朝4時半前には家を出発しなければならない。結構キツかったが何とか起きて出発する事が出来た。盛岡に出て釜石線急行に乗り遠野に到着したのは朝10時過ぎ。空は雲が立ち込めているが雨は振りそうもない。駅前の観光案内所でレンタサイクルを借りる。さすがにひんやりした空気だが、我は半袖短パンスタイル。しかしこれも計算の内で自転車を漕いでピリ辛の五右衛門ラーメンを食べれば自然と汗をかくものだ。

20121006_105611_0008まず遠野観光という事で駅から約4km離れたカッパ淵へとひた走る。途中には黄色い稲穂の田んぼと遠く望む岩手の山々。日本の田園風景が広がる。駅から20分ほどでカッパ淵に到着。その昔、武将が馬の足を洗っていたら、この淵からカッパが出てきて悪さをしたらしい。寺の裏手に流れる小川で水も綺麗で底が見えるし、周りも田畑があり、河童が出て来るような雰囲気は感じられなかった。子供向けに紐の先にきゅうりが縛られた釣竿が設置されていて、子供たちは面白がっていたようだ。

20121006_105736_0012_2来た道を戻っていよいよ食べ歩き開始。かっぱ淵まで来る途中に本日筆頭目的店『中華料理 喜楽』がある。この店こそ五右衛門ラーメンの元祖の店なのだ。あまり取材は受けないようで情報は少なく不定休で難易度は高い。そしてネックは駅から遠く開店時間が11時半からなのだ。かっぱ淵を出たのが11時を回っていた。意外と時間がかかった為、一度駅に戻る予定を変更し、この店の前で開店を待つ事にした。店は普通の民家の2階を店舗にしているんだな。15分ほど待って定刻ピッタリにごま塩頭の店主が暖簾を掲げた。早速入店。厨房には先ほどの店主と老婆、おばちゃんの3人。カウンター4席、4人がけテーブル席3卓、座敷にテーブル3卓。後客親子2人。口頭で注文。

Kiraku00Kiraku01中華料理 喜楽 『五右衛門』 600円

注文して3分くらいで提供された。五右衛門は約46年ほど前に発案され今や看板メニューだ。もやし、玉ねぎ、キャベツ、豚肉を炒めて豆板醤で味付けた具が醤油ラーメンにのったものだ。麺は白く縮れが強い細麺でかなり個性的。スープは豆板醤が溶け込みラー油のような油っぽい辛い味に支配されていた。でも逆に野菜の甘味が引き立っている。本日筆頭の目的店、五右衛門ラーメンの元祖を食べられ、今回の旅が8割方目的達成されたようなものだ。あとは駅周辺に戻って店巡りとお土産品を買えればOKだ。

駅周辺の中心部からやや外れたところにある『やまごや』という個人経営のファミレスのような店に入店する。厨房は奥に仕切られて見えないが熟年夫婦経営のようだ。カウンター4席、3人がけテーブル席2卓、4人がけテーブル席3卓、8人がけテーブル席2卓。工夫して席数をつくっており店内は狭い印象。先客3人後客8人。口頭で注文。

Yamagoyatoono00Yamagoyatoono01お食事とコーヒーの店 やまごや

『五右衛門しょう油ラーメン』 680円

もちろん頼むのは五右衛門。こちらはしょう油と塩の2味がある。もやし、キャベツ、人参、コーン、脂身の少ないチャーシュー2枚。麺は黄色い縮れ中細麺。最初から胡椒がかかっている。スープはおそらく甘口醤油スープ。こちらは札幌味噌ラーメン風五右衛門ラーメンといった感じ。

次は駅前メイン通りに戻る。ちょっと脇道に逸れた所にある『お食事処 ちどりや』へ。紺色の暖簾を割る。厨房は奥にあり見えにくいが初老の男の店主、女店員2人。出前がメインなのかな?4人がけテーブル3卓と座敷席3卓。先客2人後客2人。TVがBGV。「四角い二鶴がまーるく収めます」をやっていた。

Chidoriya00Chidoriya01お食事処 ちどりや

『遠野ラーメン(味噌味)』 770円

この店のメニューにも「五エ門ラーメン」があり一瞬迷ったのだが初志貫徹する事にした。ここ遠野には地名を冠するもうひとつのご当地ラーメン、遠野ラーメンが存在し、この店で提供されていると事前情報は入手済。醤油味と味噌味が存在したが味噌の方は自家製の遠野味噌を使用しているというのでこちらを選択した。最大の特徴はよもぎを練り込んだという緑色の中太ちぢれ麺。具はメンマ、ナルト、半茹で玉子、チャーシュー1枚、もやし、なめこの他種々の山菜が入っている。味噌スープは味噌汁のようでパンチに欠けている。素朴な田舎料理の雰囲気で遠野らしいといえばらしいが、味は正直微妙だった。

更に駅前に移動すると発見した『食堂うめのや』。親子丼、カツ丼、カツカレー等も提供する町の定食屋のようだ。老夫婦2人できりもり。4人がけテーブル席3卓と座敷にテーブル3卓。前後客ゼロ。TVがBGV。「新婚さんいらっしゃい」をやっていた。

Syokudouumenoya00Syokudouumenoya01食堂うめのや

『とおのラーメン(しょうゆ)』 700円

こちらもしょうゆとみそがあったが今度はしょうゆ注文。 10分くらい待たされた。こちらも緑のよもぎ麺がよく判る。薬味ネギ、半味玉、あっさりチャーシュー3枚。それと種々の山菜。花びらに形どられた人参とか丁寧だね。スープは甘口あっさり醤油。こちらの方が山菜の旨みが生きるようだ。

たった3時間の遠野滞在。急ぎ足だったが、それなりの成果も得たので満足。今回どの店もラーメン専門店ではなかったのも印象が残った。新花巻に戻って東京に戻れたのは5時過ぎ、横浜には6時前に戻ってくる事が出来た。

2012年10月 3日 (水)

桜鳥醤油

台風が近づいている影響で雨がしとしと降る水曜日の夜。会社帰り桜木町で下車し傘をさして歩いて日の出町駅前へ。とあるビルの半地下部分に一昨日の月曜日オープンした『比内地鶏らーめん 桜鳥(おーどり) 』へ。階段を降りて入店。入口脇に券売機。厨房には若い男の店員1人だが奥にもうひとり男の店員がいたようだ。L字型カウンター12席。先客おばちゃん3人後客ゼロ。

Oudori00Oudori01比内地鶏らーめん 桜鳥

『醤油らーめん』 680円

醤油と塩があったが筆頭醤油を選んだ。細かく切られた薬味ネギ、水菜、穂先メンマを短く切ったもの、チャーシュー1枚、海苔2枚。麺は黄色い中細ちぢれ麺。表面に黄色い鶏油が浮かぶ醤油スープ。比内地鶏というと何やら期待してしまうが普通に美味しいクラシカルな醤油ラーメンだった。家庭用生ラーメンみたいで個性は乏しかったけど美味しくいただけた。次回塩ラーメンを食べに来たい。

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