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2012年9月16日 (日)

枕崎鰹麺

Makurazaki01鹿児島遠征2日目は枕崎「かつおラーメン」1点狙いとなる。「まぐろラーメン」は串木野だけではなく三崎や境港等で食べたが、かつおラーメンというのは初めてではないだろうか?しかし場所は本土最南端の駅、枕崎。電車は1日たった6本の運行という恐ろしさ。電車で行くのは諦めてバスで行く事にした。8時くらいにホテルをチェックアウト。朝のうちはまだ雨は降っていないが上空には雲が立ち込めている。市電に乗り鹿児島中央駅へ。駅のお土産コーナーでお土産を物色。さつま揚げ等を実家に送ってもらう手配をした。それから9時過ぎにバスターミナルに行く。ちょうど予定時間に来たバスに乗り込んだ。念のため運転手に「このバス枕崎行きますよね?」と聞いたら「行きませんよ!後ろから来たバスがそうですよ」と言われた。慌ててバスを降り乗り換えた。間一髪で今日の予定がパーになるところだったのでとても危なかった。リムジンバスのような大型バスなのだが一般の路線バス同様各バス停に停車する。でも乗客が最高でもたった5人だったのでほとんどの停留所には止まらず。それでも2時間もかけてようやく枕崎に到着。到着時は正に台風上陸したのではないかというような暴風雨。しかしそれも3分程度で収まってくれた。海の方に歩を進める。最初に見つけたのは『愛助堂』という昭和25年創業という枕崎一の老舗ラーメン店だ。早速入店。しかし店内は暗い。すると親父が「はい?まだ準備まだかかりますけど」といか言い出した。じゃあ何で暖簾出して営業中の札出してんだよ?とこちらが聞きたかった。付き合ってもしょうがないので次の店へ。もともと最初に行こうとしていた『だいとく』へ。こちらはラーメン専門店ではなく鮮魚料理店のようだ。先ほどバスの車窓から覗いた時はシャッターが半閉まりで幟などが店前におざなりに倒されていたので今日は臨休かと諦めていたが、覗いてみると営業中の札がかかっていた。早速入店してみる。厨房は壁の向こう側なのでよくわからないが親父店主とおばさん2人のよう。TVがBGV。4人がけテーブル席3卓と、座敷に2人卓1つと4人卓2卓。前後客ゼロ。口頭で注文。

Daitoku00Daitoku01だいとく 『かつおラーメン』 700円

麺はもちもちした中太ストレート麺。鰹のエキスが練りこんである特製麺らしい。具は薬味ネギ、ワカメ、ナルト、鰹のヅケ1枚、カツオの天麩羅が2つ。スープは鰹出汁が出たあっさり醤油スープ。お茶漬けのようだ。鰹のヅケは確かに美味しかった。鰹の天ぷらも美味しかったが麺が合っていない。違和感を感じた。細麺が合うと思う。

Makurazaki02ちょっと港の方まで足をのばす。台風が迫り空は暗く風なりがして人っ子一人いない港というのはちょっと恐ろしい。漁港らしい枕崎港を一巡した後土産物売り場を発見したので何点か買い物をした。その後高台にある公園に登ってみた。確かに台風が迫っているんだなぁ。

さてそろそろ先ほどの『愛助堂』に訪問することにする。入店するとおやじ店主が入れ替わりに出前に出て行った。こんな天候だから出前になるだろうなぁ。よって奥さんの方が調理する担当だ。厨房周りにL字型カウンター12席と3人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席1卓。口頭で注文。前後客ゼロ。TVがBGV。盲導犬の引退のドキュメントをやっていた。

Aisukedou00Aisukedou01愛助堂らーめん 『かつおラーメン』 750円

注文してから結構時間がかかった。麺は先の『だいとく』と同じ中太麺。具は薬味ネギ、豆もやし、きくらげの細切り、人参の細切り、赤いなるとと海苔1枚、茹で玉子半個、かつおのヅケ3つ。ヅケが味が濃くて美味しい。でも最初からスープに浸してあるので生煮え状態。またこちらも麺とスープが合ってない。DHA入りの麺を見直した方が良いと思う。味は無く食感だけだからだ。Makurazaki03さて鹿児島空港行きのバスの出発時刻が30分と迫ってきたので駅の方に戻った。それを狙っていたかのようにまたもや雨が降りだした。枕崎駅を見学した時、ラーメンの為にこんな最果ての地まで来るようになっていまったかと感慨深い思いにかられた。観光案内所の中で雨宿りしてバスを待った。定刻3分前くらいにバスが到着したので乗り込む。空港までの道のりは水しぶきを上げながらの走行となった。飛行機の出発予定時刻まで35分前に到着。無事飛行機が定刻で出発した時は安堵した。午後5時過ぎに羽田に到着出来た。

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