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2012年4月28日 (土)

佐久地麺

Saku01GW初日。GWはどこへ行っても人だらけでなるべく遠出はしないようにしているのだが、せっかくなので初日はちょっと遠征してみる事にした。久々の地麺シリーズ。今回は長野県佐久市の「安養寺らーめん」。信州味噌をラーメンに使ったご当地ラーメンは残念ながら自然発生的には誕生しなかった。しかし数年前から信州味噌発祥地である安養寺がある佐久市で町おこし目的で数店のラーメン店が協力し合い安養寺ラーメンが誕生したという。という訳でとりあえず新幹線は当日は乗車率100%超えは確実なので事前に行きの指定席だけ購入しておいた。京浜東北線で東京に出て長野新幹線に乗り、軽井沢の次の駅佐久平駅で下車。そこから単線の小海線に乗り3駅、滑津駅で降りる。単線は旅情溢れるね。そこからどちらに行けば良いか前は迷ったものだが、今はipadがあるから便利だ。地図に従って細い農家の道を通るとお寺に突き当たってしまった。しかし寺を回り込むと無事国道に出られた。国道沿いに歩く事10分弱、最初の目的店『七代目助屋』に到着。長野県に数店舗展開している『助屋』の佐久店で7代目というのは7店舗目という事か?『哲麺』みたいなものかな?内外装共黒で統一されている。入口に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員1人。厨房前に5席のカウンター×2、4人がけテーブル席×2、2席づつ仕切りの入った8人がけテーブル席×2、座敷に6人がけテーブル席×3。国道沿いのラーメン店だけあって結構広い。先客1人後客4人。

Nanadaimesukeya00_2Nanadaimesukeya01_2七代目 助屋 『安養寺らーめん』 750円

筆頭メニューになっていた目的のメニューを注文。町おこしラーメンだけあって、地ラーメンの素朴さは皆無。その分完成度は高い。麺は四角い中太ストレート。具は青葱の小分け切り、穂先メンマ数本、脂身の多いチャーシュー1枚、辛味付の挽肉。スープは味噌豚骨で味噌の味がはっきりしていて美味しい。辛味もいい感じ。具の食感がいい。完食マークを出してしまった。

Saku03_2次の店迄1km以上離れている。そこまで散歩がてら歩いてみる事にした。今日は朝は曇っていたが徐々に晴れ間が広がり春らしい温かい天候となった。こちらでは今が桜の季節らしく至る所に満開の桜があり、中には見事な桜並木もあった。これだけでも佐久に来た甲斐があったというものだ。

国道に出てしばらく歩くと次の目的店『麺や天鳳』があった。こちらは東京中野坂上にある店の暖簾分け店との事。内外装共黒で統一され大きな駐車場を有する。中は結構広く席数がよく判らなかったが40席以上はあったと思われる。厨房には男の店員3人と女の店員2人。常に9割以上で後客も続々といった状況で大賑わい。口頭で注文。

Menyatenphou00Menyatenphou01麺や 天鳳 『安養寺らーめん』 850円

こちらも筆頭メニューになっていた。麺はちぢれ中太麺。具は青葱の小分け切り、コーン、もやし、メンマ数本、巻バラチャーシュー1枚、こちらも味噌の味が出ていたが背脂がかかって甘みが出ていて白味噌的な味になっていた。胡麻がたくさんかかっていて香ばしさも加わって美味しかった。満足。

帰りは15分ほどかけて北中込駅まで歩いた。こちらも桜が見事だった。

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