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2011年12月17日 (土)

三田地麺

P1070582品川駅に戻り京浜東北線に乗り換え1駅目、田町で下車。駅から徒歩6分程度、慶應義塾大学の下にある『ラーメン二郎』三田本店に朝9時10分くらいに到着。店前には行列が15人くらい生じていて折り返し地点を超えたすぐの行列の末尾に着く。店前の自動販売機から油抜き用の烏龍茶を購入して待っていると約30分で着席出来た。入口にプラ板食券機。厨房には話好きの店主と若い男の店員2人。変形コの字型13席。現時点でラーメン業界で最も影響力のあるのがこの『ラーメン二郎』。一昔前ならご当地として広まるはずだが、今はIT時代。情報は近隣に広がる前に都内一円、さらに関東一円に拡散。膨大なインスパイア系店も雨後の竹の子状態。『せたが屋』、『けいすけ』、『なんつっ亭』等有名店達もこぞってインスパイア店を出店。今や全国レベルで怒涛の勢いで拡散している。インパクトのある味、ボリュームが各地方に衝撃をもって迎えられ、行列が生じているという。こういう流れを見るに今後ご当地ラーメンというのは生まれてこないのではないかと考えてしまう。それに抗う意味で『ラーメン二郎』は東京の地ラーメンだと見立て地麺シリーズとして掘り起こしてみる。元々は東京背脂チャッチャ系からの発展系だからね。

Ramenjiroumitahonten00_2Ramenjiroumitahonten01_2ラーメン二郎 三田本店

『ラーメン(ニンニク入)』 600円

総本山にて基本のラーメン、ニンニク入で注文。我は所謂ジロリアンではないが、神奈川県下の暖簾分け店には一応行っているので二郎のラーメンがどんなものであるかくらいは知っているつもりになっていた。ところが自分のラーメンが提供されると「あれ?普通のを頼んだはずなのに…間違えたんじゃないの?」と疑ってしまったくらい煮豚のボリュームが強烈。味は習慣性が多分にある背脂豚骨醤油スープ。有名なカネシ醤油だ。麺は自家製の小麦の味を感じるブリブリ太麺。その上にもやしとキャベツを煮た、いわゆる野菜が覆い、強烈な肉厚の煮豚がゴロゴロ4個くらい。最近暖簾分け店とかでも普通に食べきる事が出来ていたし自信はあったのだが、久々に苦戦した。煮豚の脂肪の部分を切り取って残すという技を使い、一応食べきったが、煮豚は残してしまった。唯一無二の強烈スタイル。近頃続々出来ているインスパイア店は似て非なる別物だったという事が本店の一杯を食べて実感出来た。

店を出て道路の反対側に渡り外観写真を撮った時は本当に辛くて吐いてしまう寸前だった。自分は二郎をナメていたという事を総本店で思い知らされた形となった。本日は飲み物以外はもう何も口にしない。出来ない。

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