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2011年12月 3日 (土)

遠州地麺

ここまでで本日4店訪問5杯を食し胃袋の方も限界状態。しかし静岡食べ歩きはまだまだ終わらない。駅に戻って東海道線に乗り浜松へ移動する。約80分ほど電車に揺られた。運よく座る事が出来たので深い眠りにつく事が出来、その間に腹はこなれて復活する事が出来た。浜松にやって来たのは静岡のもうひとつの地ラーメン『遠州系ラーメン』と出会う為だ。それは養豚業が盛んだった静岡県西部に広まった豚ガラが強く出たスープが特徴のラーメンの事。まずはこの遠州系の原点と言われる創業昭和32年という老舗『みやひろ支店』を目指す。浜松駅北口の丸いロータリーのバスターミナルからバスに乗り約10分ちょっと。犀ケ崖とういバス停で下車するとすぐの所に店を発見した。こじんまりとしているが年月の積み重ねを感じる店構え。見知らぬ土地で地元民しか行かないような中華そば屋に入って食す。これぞご当地ラーメン食べ歩きの醍醐味だ。早速暖簾を割る。入口右脇に厨房への小窓が開いているのでそこで口頭で注文。初老の夫婦が切り盛りしているようだ。4人がけテーブル席3卓。6人がけテーブル席1卓。先客2人後客2人。

Miyahiroshiten00Miyahiroshiten01中華そば みやひろ 支店

『中華そば』 600円

基本メニューを注文。やや油多めの茶褐色の醤油スープ。麺はかためにゆでられたちぢれ細麺。薬味ねぎ、もやし、メンマ数本、かまぼこ1枚、海苔1枚、チャーシュー3枚。見た目はスタンダードな中華そば。でもコクが確かに違う。東京中華そばと和歌山中華そばの中間といったところかな。遠州系かぁ。なるほどねぇ、満足した。

しかし『みやひろ』の支店と言うなら本店がやっぱり気になる。バスで再び駅に戻り浜松駅前の繁華街に本店があるというのでせっかくだから行ってみる事にした。今では本店と支店は何も関係がないらしい。店構えはごく普通の町のラーメン店。暖簾を割る。比較的広い店内。厨房は奥にあり見えない。4人がけテーブル席4卓と9人がけテーブル席2卓。先客3人後客ゼロ。オイオイ店の真ん中にタバコの自動販売機が設置してあるよ…。当然各テーブルには灰皿設置。前客も煙草をプカプカ吸っていた。そんな店なので期待値はドン底。後悔した。

Miyahirohonten00Miyahirohonten01中華そば みやひろ 本店 『中華そば』 490円

筆頭基本の中華そばを注文。いたって普通の醤油スープ。コクもそれほど感じない。ちぢれ細麺、具は薬味ねぎ、メンマ数本、海苔1枚、チャーシュー2枚。支店とは似ても似つかぬラーメンだった。と言うより評価以前の問題。煙草の臭いが我慢できないので残して店を出た。

帰りは偶然新幹線ひかりに乗れ自由席にも座れたので、ゆっくり眠りつつ午後6時過ぎには帰宅出来た。

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