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2011年12月11日 (日)

八王地麺

P1070549昨日の埼玉に続き、関東圏地麺シリーズ掘り起し第2弾。9時過ぎに家を出て横浜線に乗り終点八王子へ到着したのは10時40分くらい。バスに乗り約20分。約5年ぶりの再訪となる八王子ラーメンの代表店『みんみんラーメン』へ。やっぱり実際に来てみると5年前の事がうっすら思い出されて来るものだ。あの時は雨の中店を探したが、今日は快晴。店前に行列は無し。これはいいぞと暖簾を割り入店。厨房には若い男の店員とおばちゃん店員の2人のみ。後からもう一人男の店員が出勤してきた。厨房前に一列6席のカウンター席。奥に座敷があり4人座テーブル4卓。先客15人くらいだったかな。後客はどんどん来て数えるのは止めた。店の外に待ち客が現れるほどだった。解放感と懐かしさを合わせもつ店だ。口頭で注文。注文後15分以上待たされる事となった。

Minminramen00Minminramen01みんみんラーメン 『ラーメン(並)』 480円

基本メニューを初注文。八王子ラーメンの定義は①醤油ベースのタレ②スープ表面が油で覆われている③薬味が刻み玉ねぎ の3つらしい。その全てを満たしている定冠詞付の八王子ラーメンだ。色は濃いけど味付けはあっさりした醤油スープ。麺はもちっとした食感の中細ストレート。具は玉ねぎの刻み、メンマ数本、小さな海苔1枚、さっぱりもも肉チャーシュー2枚。食べてると懐かしさと安心感が何故かこみ上げてくる。美味しい。でも思ったより味が薄い。後半卓上の白胡椒を少々投入し味を調えた。八王子ラーメン、堪能した。

駅に戻るバスに乗ったが浅川を超える橋の手前の停留所で下車。普通の住宅が立ち並ぶ路地裏を抜け歩く事10分ほど。八王子の老舗『南京ラーメン星の家』に辿り着いた。『みんみんラーメン』と意外と近いんだな。5年前の訪問時は別々の日に訪問したので気が付かなかった。暖簾に別の店の屋号が書かれていたので戸惑ったがここで間違いないだろう。暖簾を割り入店。店前は静かだったのに店の中は大繁盛していて活気に満ちていた。厨房には女性ばかり4人の店員。カウンター前に一列のカウンター6席と入口近くに4人がけテーブル席と8人がけテーブル席が各1卓づつ。店は真ん中にトイレと思しき部屋で二分されていて、向こう側もほぼ同じ構造で席があるようだ。つまり客席数は多い。口頭で注文。

Hoshinoya00Hoshinoya01南京ラーメン総本店 星の家

『南京ラーメン(並)』 600円

筆頭基本メニューを注文。一緒に領収書というには簡素すぎる紙切れが付いてきた。茶褐色の醤油スープは先の『みんみん』に比較すると味が濃い。牛テールや貝柱などを使用しているという。麺はふにゃふにゃの中太ちぢれ麺。相変わらず麺柔らかめポリシーは健在。具はスライス玉ねぎ、メンマ数本、ナルト1枚、海苔1枚、薄く柔らかいチャーシュー1枚。本来この店は南京ラーメンであって八王子ラーメンではないのだが、先の八王子ラーメンの条件は満たしているので八王子ラーメンと分類していいだろう。店の雰囲気が懐かしいのでラーメンまで美味しく感じてしまう。でもフニャフニャ麺はどうにもこうにもだ。料金を払って店を出た。

浅川を超え歩いて駅まで戻る事にした。しかしその途中でもう一店。かつて町田の外れにあったラーメンマニアの店『勇次』。我は夜限定の『オードリー』まではるばる行っているので思い出深い店だ。そんな『勇次』が2年前閉店、しかし店主が八王子で新たに煮干しラーメンをメインに据えた店を始めたと聞いていたので気になっていたのだ。駅からだと徒歩13分くらいの路地裏に店を発見。屋号は『煮干鰮らーめん 圓(えん)』という。店前に4人待ち状態。5分ほど待って入店出来た。入口に券売機。しかし7席の変形J型カウンターは満席。8分ほど待って着席。今度は普通のラーメン店のように客前でラーメンを作るようになったんだなぁ。

Niboshiiwashiramenen00Niboshiiwashiramenen01煮干鰮らーめん 圓 『煮干らーめん』 700円

筆頭メニューを注文してみる。他に塩、昔ながらのらーめん等があった。手際よく出されたラーメンは美しい顔をした一杯だった。煮干らーめんと言っても津軽ラーメンのように魚粉はほとんど浮いていない。薄口醤油と鶏油の色が出ているスープ。でも煮干の味わいを強く感じる。名前に偽りない。麺は四角い中太ストレート。かためのアルデンデ状態。具は薬味ねぎ、メンマ数本、味玉半個、脂身の多いチャーシュー2枚。このスープが芳醇で実に美味しい。そして麺のシコシコ感も。クラシカルな旧世代ラーメンを食べた直後だったから余計にそれを感じたのかもしれない。大満足で本日3杯目にしてスープ飲み干し完食!

ダイソーで買い物した後駅に戻り横浜線快速で帰路についた。

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