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2011年12月 3日 (土)

溶味噌麺

藤枝から静岡へ戻る。静岡地ラーメンを調べている時に発見した独特のスタイルを持つ味噌ラーメンがここ静岡にあるからだ。静岡駅から徒歩15分くらいの路地裏にある薄汚れたテント屋根の店『川しん』常磐町店へ訪問。厨房には親父店主が一人。厨房周りにL字型カウンター8席、上がり4人座りテーブル1卓。先客5人後客2人。口頭で注文。

Kawashin00Kawashin01ラーメン 川しん 常盤町店 『みそラーメン』 800円

洗面器のように大きく底の浅い丼で登場。赤湯『龍上海』にも見かけ似ているが、あちらは辛さを調整する為でちゃんとスープは味噌味。でもこちらは最初から味噌ダレが溶かされていない状態で提供される。まず溶かさない状態でスープを飲んでみたがほとんど味のしない豚ガラスープだった。新潟巻町割スープ付味噌ラーメンの逆で、味噌を溶かして自分好みの味を探りながら食べるというものだ。更に麺は博多ラーメン並の極細ストレートを使用している。味噌に極細ストレート麺って違和感がありすぎる。具は薬味ねぎ、炒めもやし、細切りチャーシュー、そして胡麻が最初からかかっている。完全に札幌味噌とは異なる一杯。客に出来るだけ早く提供する為に生み出されたものらしい。自分で味を調整するというのは難しく、薄すぎたり濃すぎたりする部分がバラバラに出来てしまう。美味しく食べるには何回か訪問してちょうど良い混ぜ方を作り上げていく必要がありそうだ。静岡溶き味噌系か。知られざる地ラーメンと出会えた喜びを味わう事が出来た。

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