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2011年10月30日 (日)

三度元住

反町から元住吉へ。今月で3度目の訪問になる。今月19日またもや新店がオープンしたという情報があった為だ。場所は西口ほど近くの路地裏、『あびすけ』旧店舗の向かいにある。和のテイストの店構え。入口に券売機。奥に厨房があり若い男の店員2人。壁向かいに一列のカウンター7席と4人がけテーブル席2卓。先客6人後客3人。

Yumemizuki00Yumemizuki01中華そば 夢見月 『中華そば(野菜入り)』 650円

基本の中華そばを注文。野菜無料との事だったのでついつい頼んでしまった。食指気味の魚介豚骨系だが、魚介抑え気味で味はあっさりしている。麺はもちもちの四角いストレート太麺。薬味ねぎともやしとキャベツが入っている。極太メンマ3本、チャーシュー2枚、海苔1枚、ナルト1枚。丁寧に作られているのは伝わってきたのだが、味はちょっとぼんやりとした印象を受けてしまった。

店を出ると雨がポツポツと降り始めていた。

反町不発

反町に新店がオープンしたというので行ってみた。場所は『Shinachiku亭』の隣にあったがシャッターが降りていた。夜のみ営業だったらしい。開店当初は不規則になって無事営業できなくなるパターンが多いからなぁ。面倒なので隣の『Shinachiku亭』へ入る事にした。この有名店に入るのは久々だからいいだろう。店前には8人くらいの行列。後客も続々来店。15分くらい待ってようやく入店。厨房には男の店員3人と女の店員1人。L字型カウンター13席。口頭注文。

Shinachikutei00Shinachikutei01Shinachiku亭

『醤油らーめん(麺かため)』 750円+『味玉』 100円=850円

これは確かに丁寧に作られている正統派支那そば。脂分をほとんど感じないすっきりした醤油スープは鶏と豚から採ったろの事。ストレート細麺。青ネギ主体の薬味ねぎ、メンマ数本、海苔1枚、チャーシュー3枚。このチャーシューは柔らかく旨い。店側も自身があるらしくチャーシュー単体でも売っているようだ。トッピングの味玉も気味トロトロで美味しかった。リピーターも多いようで長く有名店である理由が判った。

2011年10月29日 (土)

秋原変麺

今日は秋葉原で買い物。その後『七代目けいすけ』に寄る。ちょうど開店時刻に店に到着したが5分ほど遅れて開店した。厨房には男の店員3人と女の店員1人。先客2人後客は続々で9割がた席は埋まった。

7daimekeisuke027daimekeisuke03極辛BLACK つけ麺 七代目けいすけ

『七代目らーめん(1辛)』 780円

8月末の初訪問時は開店直後だった為まだ準備中だったラーメンを食べる為の再訪。辛さも一辛で注文し、サービスのライスも付いた。味の構成自体はつけめんと同じだが、やはりラーメンだと満足度が違う。麺はもちもちした食感の四角い太麺ストレート。かれいのから揚げが美味しい。熱々で花椒も強烈。やはり卓上のゆで玉子を箸休めとして食べた。個人的には満足の一杯だった。

次は万世橋を渡ったすぐの通りを南下。7月21日に開店した『あたりや食堂』の暖簾を割る。この店は宮崎に昭和23年創業の本店があり、名物「雷々麺」をひっさげて堂々の東京進出という事らしい。厨房には男女2人。L字型カウンター11席と4人がけテーブル席1卓。女性店員の接客態度が素晴らしい。先客1人後客3人。口頭で注文。

Atariyasyokudouakihabara00Atariyasyokudouakihabara01あたりや食堂 秋葉原店

『雷々麺』 700円

敬意を表して看板メニューを注文。擂鉢丼にて登場。これは汁なし麺料理。柔らかめに茹でられた中太ストレート麺に挽肉がたっぷり入ったあんかけがかかっている。中には玉ねぎ、さつま揚げ、ニラ等が入っている。大蒜が効いている。スタイルとしては水戸スタミナ冷やしっぽいが見た目通りジャージャー麺に近いかな。ラーメンの方は宮崎オーソドックススタイルみたいなので今度はそちらで再訪したい。

2011年10月28日 (金)

丸善紅虎

定時退社日。久々に相模原方面に行ってみる。町田から小田急線に乗り換え小田急相模原へ。約2年半前に行った『桜木家』が閉店し、跡地に新しい店が入ったという情報はかなり前から入手していたので気になっていた。屋号は『紅虎』、7月12日にオープンしたらしい。店の前に来るとまだ夜営業は始まっておらず準備中。待っているのもばからしいので近くの未訪店に行ってみることにした。駅前から続くメイン通りの脇道を行ったところにラーメン店らしからぬ洋風な白い店構え。『らぅめん丸善』という店だ。よく片田舎にある定食屋を兼ねた喫茶店といった風だ。厨房には熟年夫婦二人。L字型カウンター7席くらい。4人がけテーブル席3卓と2人がけテーブル席1卓。先客2人後客3人。口頭で注文。

Raumenmaruzen00Raumenmaruzen01らぅめん丸善 『みそらーめん』 600円

基本のラーメン480円があったが、幟もメニュー冊子にも味噌らーめんを推していたので注文。すごく家庭的な味わいの味噌らーめん。中華料理店のような強い火力で炒めた風ではなく、優しい味わいだ。でも味噌味は濃厚な方。麺は中太ちぢれ麺。具はもやし、にんじんなどの炒め野菜、挽肉もたっぷり。麺量が多めでコストパフォーマンスは高い。

また『紅虎』へと戻った。開店していたので早速入店。入口脇に券売機。横に長い店内。厨房には中年男女二人。L字型カウンター11席と4人がけテーブル席1卓。先客2人後客1人。

Benitora00Benitora01長浜らーめん・つけ麺専門店 紅虎

『らーめん(ハリガネ)』 630円

開店当初は焼干中華という興味を惹かれるメニューで勝負していたらしいのだがいつの間にやら長浜らーめんに変更してしまったらしい。あまりメインの味を変えるのは印象良くないと思ってしまう。でも出てきたラーメンは本格的な感じの一杯。丼は皿のように浅い。白くない、褐色染みた色合いの豚骨スープ。胡麻が最初からかかっている。豚骨臭はしない。麺は極細ストレート。具は薬味ねぎ、青ネギの小分け切り、きくらげの細切り、大きなチャーシュー1枚。チャーシューは甘くて美味しかった。

駅に戻って反対側にでてちょっと周辺を廻ってみると、向かい合わせの未訪店2店を発見してしまった。不便な小田急相模原にはまた来る必要がありそうだ。

2011年10月22日 (土)

啓介北章

東京ラーメンストリートが今年4月8日リニューアル。その際『二代目けいすけ海老そば外伝』も『蟹専門けいすけ北の章』にリニューアル。海老から蟹へ変更されたので気になっていたので寄ってみる事にした。入口の券売機を買い入店。客入りは5割程度。厨房には男2人女3人の店員。

Keisukekitanosyou01蟹専門けいすけ 北の章

『極上渡り蟹の味噌ラーメン』 850円

筆頭メニューを注文。この丼だよな。奇抜なアクションで客を楽しませる「けいすけ」もここまでやってしまったなという感じ。北海道を有田焼にしてしまったのだ。丼の歴史に残るような作品だ。積み重ねられないし洗うの大変だろうなとか思ってしまった。肝心のラーメンの方は、至ってスタンダードな味噌で蟹は隠し味程度。蟹の生臭さが全面に出てしまわぬよう、そこら辺はさすがけいすけ、判っている。麺は多加水ちぢれ太麺。具は白髭ネギ、メンマ数本、チャーシュー1枚。おろし生姜が添えられている。美味しく食べられた一品だった。

盛岡再訪

8月初旬に不発に終わった盛岡訪問。雪が降る季節になる前にリベンジをしたいと思っていたので突発的に出発。東京駅を8時半頃出て11時前に盛岡到着。小雨が降る生憎な天候。前回の時もそうだったな。

再訪問に際し改めて盛岡のラーメン店を調査したが、本当にラーメンの弱い地域だなぁという事が判った。TOP10に『一風堂』や『天下一品』等のチェーン店が入っているくらいだ。でもそんな事など無関係に再訪する理由は、前回見事にふられた『中河』にある。あるラーメン本には定冠詞付の中華そばと語られている。何はともあれ『中河』だ。日祝定休なので土曜に来たくらいなのだ。前回同様橋の袂にある自転車店で自転車を借りて小雨の降る中向かう。一度行った事があるのでさほど迷うことなく店へ辿り着く。店前には人気がないが果たして今回はどうか? 無事暖簾がかかっていた。自転車は店前に置いて早速その暖簾を割る。店内は飾り気のないこじんまりした雰囲気。厨房には男の店員とおばさん店員の2人。男の店員はまるでJRのアナウンスのように「いらっしゃいませー」と発する。その厨房とガラス戸で仕切られた一列のカウンター6席、2人がけテーブル席2卓。先客3人後客続々と7人。注文は中華そばのみの為席につけば割り箸がのったお冷のコップが出てくるので、これが受注完了の合図だ。

Nakagawa00Nakagawa01中華そばの中河 『中華そば』 550円

見た目も美しい中華そば。ようやくこの一杯に出会えた。澄んだ醤油スープには油が浮いていない。あっさり薄味のスープだが、昆布と魚介のじんわりと出汁が控えめな美味さを出している。麺はかために茹でれらたちぢれ細麺。具は薬味ねぎ、メンマ数本、海苔1枚、もも肉チャーシュー2枚がそれぞれ重ならないように配置されていた。噂にたがわず王道の貫録を感じさせる見事な中華そばだった。スープを一滴も残さず完食!

橋を超えて南下し次の店へと向かう。創業60年以上の老舗店『たかみ屋』だ。勝手に小さな店をイメージしていたのだが、大きな日本蕎麦屋のような店で驚いた。早速入店。厨房は奥にあり見えない。おばちゃん店員が数名いる。4人がけテーブル席6卓、座敷に2人がけテーブル4卓と6人がけテーブル2卓。満席だったがさほど待つことなく座れた。相席で座敷席に座った。

Takamiya00Takamiya01たかみ屋 『ラーメン』 500円

『中河』の後だからか、こちらは甘口醤油味が割とハッキリ感じられた一杯だ。麺はちぢれ細麺。具は薬味ねぎ、メンマ数本、海苔1枚、チャーシュー2枚。こちらも懐かしい感じの古典的中華そば。特にトロトロに柔らかい甘口チャーシューは良かったな。

店を出ると雨は本降りになっていた。近くのアーケード型商店街に一時避難。その後また北上してメイン通りに。せっかく岩手に来たのだからラーメン以外の地麺料理も食べていくかと「じゃじゃ麺」の老舗店『白龍(ぱいろん)』へ入店してみる事にした。狭い店内に客がぎっしりだったが、2席程度空いていたので座った。後客が続々きて行列が出来ていた。口頭で注文。Pairon00Pairon01Pairon02_2

白龍 本店

『じゃじゃ麺(小)』 400円+『ちいたんたん』 50円=450円

我は瀬谷の『まるじゃ』で「じゃじゃ麺」初体験しているのであまり期待はしていないで食す。ゆでうどんに味噌ときゅうりが混ざった味でしかない。食べ終えた後卓上の生卵を割り割り箸と一緒に厨房に渡すと、味噌ときざみネギ、うどんのゆで汁を混ぜてかきたま状になるのが「ちいたんたん」になる。どっちにしろ我の好みではなかった。店を出ると大行列が出来ていた。すると右隣のシャッターが降りていた店舗がガラガラとシャッターを開け、おばちゃんが出てきて「こっちも同じ店ですからこちらからどうぞ」と言っていた。繁忙期にのみ使用する店舗だったのか?

その後最後の店『柳家』本店を探した。ところがこれが見つからない。地図にある場所を行ったり来たりしたが全然それらしい店がないのだ。再度情報をよく読むと本屋の3階とあった。屋根付きの商店街だったが、その屋根の上にある店舗だったのだ。これは気づかないよ。行ってみると入口に屋号の書かれた提灯があった。エレベーターで3階にあがり奥に進むと暖簾がかかった店を発見。早速入店。入口に券売機。厨房には男の店員4人。厨房周りにコの字型カウンター10席。2人がけテーブル席4卓、奥に座敷があり4人がけテーブル席2卓くらい。先客9人後客7人。

Yanagiya00Yanagiya01南武らーめん 柳屋 大通本店

『キムチ納豆』 920円

この店は醤油、塩、味噌、それに加えて納豆味噌という4種の味があり、その納豆味噌が筆頭となっている。その中でも筆頭看板メニューにあるのがこの「キムチ納豆」である。納豆自体が入っているのではなく、大粒納豆と地産の味噌を合わせている。麺はツルツルした食感の平打ち中太麺。店経営の農園で小麦から作っているとの事。具は大量の薬味ねぎともやし、コーン、角切りチャーシュー、そして生卵。我は納豆は食べられない事はない程度で自分から食べようとは思わない。その我からすると強烈な納豆風味。熱い汁ものに納豆はダメなんだと思う。大半を残して店を出てしまった。

雨脚が強くなり自転車を返却し早々に駅に戻る。帰りの新幹線のチケットを買うも約1時間後になっていた。しかし満腹でもうきつかったのでゆっくり休む事が出来た。東京駅には5時過ぎに戻る事が出来た。

2011年10月16日 (日)

中区純連

横浜で買い物した後ブルーラインで伊勢佐木長者町で下車。大通り公園脇に今月11日にオープンした味噌ラーメン専門店『みずき』へ。内外装とも何の飾り気もない店構え。入口に券売機。厨房には男女2人づつ。家族経営だろうか。店長はなんと新横浜ラーメン博物館の『すみれ』出身というからこれは期待出来る。L字型カウンター9席。先客7人。後客は続々で空席待ち客が出た。

Sapporomizuki00Sapporomizuki01札幌焼き味噌らーめん みずき

『味噌ラーメン』 750円

ラードたっぷり熱々、濃厚でスパイシーな味噌スープ。まさしくあの『すみれ』の味噌だ。しかもおろし生姜が入っているので旨味が増している。かために茹でられたちぢれ太麺。具は薬味ねぎ、メンマ数本、挽肉、トロトロチャーシュー1枚。文句なしの完食。とにかく近場にこんなハイレベルな味噌ラーメン店が出来た事がとにかくうれしい。

独立勇麺

『せたが屋』の駒沢本店と鶴見店の店主を務めた人が独立し、川崎駅と八丁畷駅の間に今月11日出店したというので行ってみる事にした。京浜東北線に乗り川崎には11時頃到着した。今日は青空で場所としては『三三七』の方にあるというのでそちらに向かったのだが勘違いしてしまい、同じ道を行ったり来たりしてしまい結局目的の店に到着したのは20分後だった。屋号は『らーめん 勇(ゆう)』。店前に7人の待ち。15分くらい待って入店。細長いコの字型カウンター10席と2人がけテーブル席2卓。

Ramenyuu00Ramenyuu01らーめん 勇

『醤油らーめん』 500円(オープン記念価格)

本日までオープン記念でメインメニューは全て500円。メインメニューは醤油、塩、勇らーめん、つけめん。屋号を冠した勇らーめんとは二郎系なので味が想像出来てしまうので筆頭の醤油を注文。煮干しの味わいと醤油の旨みが良く出たバランスのいいスープ。表面には魚粉が浮いた。具は薬味ねぎ、メンマ、海苔1枚、炙りチャーシュー1枚。独立した店なので『せたが屋』との共通性はあまり感じなかったがレベルはさすがに高かった。

帰りに『浜崎家』という未訪の店を狙ったがシャッターが閉まっていた。近くに『だるま屋』という豚骨醤油ラーメン店があったが、チェーン店の様子だったのでスルー、駅へと戻った。

2011年10月15日 (土)

麺月幸樹

保険屋と打ち合わせをした後外出。蒔田からブルーラインに乗り湘南台へ。昨年11月に開店した『たっくんち』が1周年を待たずに閉店、その跡地に昨日新店が開店したというので行ってみた。屋号は『麺の月』。入口には開店祝いの花が飾られているものの黒塗りの引き戸等はそのままで、入口真正面に券売機が設置された以外は『たっくんち』時代と内装は変わっていない。厨房には店主と女店員2人。インターネット情報によると店主は座間の『龍の髭』、『麺屋万年青』、『大安食堂』での修行経験があるようだ。前後客ゼロ。

Mennotuki00Mennotuki01らーめん 麺の月 『塩らーめん』 630円

醤油もあったけど筆頭が塩だったのでそれを注文。じんわり旨みが伝わってくるあっさり塩スープ。麺はかために茹でられた四角いストレート細麺。具は青ネギの小分け切り、揚げネギ、極太メンマ、海苔1枚、巻バラチャーシュー1枚。『龍の髭』の影響を受けた一杯だと判る。揚げネギが香ばしくいい味出している。これは我好みの一杯だ。スープ飲み干し完食マークを出した。ただ開店日翌日の正午に前後客ゼロは前途多難な感じだ。

次は駅から更に郊外の方に歩を進める。今月1日に京都から関東初進出した『ラーメン幸樹(こうき)』を訪問する為だ。『魁力屋』『来来亭』に後塵を期した形になる『ラーメン幸樹』。ライバル店の動向をチェックして慌てて「ウチも関東に打って出なくては!」となったんじゃないかなぁ?良い意味で競い合っている感じがして好感が持てる。でもなんで神奈川中央部郊外に集中するのかね?店前に駐車場を完備し大きな看板があるのは京都の伝統なのだろうか?黒い小屋のような内外装。入口脇に券売機。厨房には男の店員4人。L字型カウンター9席と4人がけテーブル席3卓。ライバル店の店舗に比べるとだいぶ小さい。家族連れの来店が相次ぎ回転率が悪くなって厨房は戦争のようになっている。店主は経験豊富な人らしく機転をきかせて店員を動かしているのが印象的だった。我は1人だったので先に通してもらえた。後客は店外で待ちとなった。

Ramenkoukisyounanndai00Ramenkoukisyounanndai01

ラーメン幸樹 湘南台店

『特製ラーメン(麺かため・ネギ多め)』 700円

筆頭メニューである特製ラーメンを注文。麺はかために茹でられた細麺ストレート。具はバラ肉と海苔1枚、スープは背脂豚骨醤油。ここまでは他の京都からの進出店と同じだがスープに魚介出汁がプラスされているのがこの店の特徴。食べてみての感想は、魚介はそれほど印象に残らず、あっさりの方がいいのではと思う。

2011年10月14日 (金)

元住再夜

先週金曜夜、元住吉に寄った際にブレーメン通りで発見した店を訪問する為、今週も会社帰りに元住吉へ。小雨が降っている中夜の商店街を歩く。でも人通りは多い。まずは『札幌 味噌や』へ。同じ屋号を冠する店は神保町で入店した事がある。本店はどこにあるのだろうと調べてみると、何と伊勢佐木町の『来々軒』が本店だった。とても意外だった。昨年6月27日にこの元住吉店はオープンしたとの事。今は無きイセザキモールにあった『来々軒』が移転したのかな?早速入店。入口脇に券売機。奥に伸びる細長い店内。厨房には親父2人。一列のカウンター16席。全席の椅子下に荷物を入れる用の籠が入っている。先客4人後客6人。

Misoyamotosumiyoshi00Misoyamotosumiyoshi01らーめん 札幌 味噌や 元住吉店

『味噌オロチョン』 750円

本店『来々軒』で最近ハマっている味噌オロを注文。糸唐辛子がのってビジュアルが綺麗。麺は加藤製麺の多加水ちぢれ中太麺。具は薬味ねぎ、もやし、穂先メンマ、大きなチャーシュー1枚。一口食べた時から「おっ本店より美味しいかも」と思った。値段も本店より低めだし好印象。ライスが食べたくなった。

すぐ隣の『あびすけ』へ入店。何だか『日の出らーめん』と似た店構え。入口に券売機。厨房には男の店員3人。L字型カウンター14席。先客12人後客8人。常に満席状態。

Abisukemotosumiyoshi00Abisukemotosumiyoshi01つけめん・油そば あびすけ

『ドロドロ超濃厚つけめん』 820円+『チーズ』 120円=940円

つけ麺専門店なのでラーメンは無し。でもメニューの種類は多くて迷った。結局筆頭のドロドロ超濃厚つけめんをチーズトッピングで注文。大盛りとライスが共に無料だが連食の為控えた。席にはIHヒーターが席分セットされている。これでつけ汁を温め直すわけだ。最初にトッピングのチーズが渡された。粉チーズが入った小皿プラスチーズがセットされたチーズミルと結構大がかり。次に提供されたつけ汁を目の前のIHでグツグツと煮る。最後に麺が提供されたのでIHヒーターの電源をOFFにしてつけ汁を元に戻す。最初はチーズを投入せず食べてみる。ドロドロのつけ汁は魚介豚骨。具はレタス、極太メンマ、ブロックチャーシュー2個。麺の方には海苔1枚。そろそろチーズを投入。粉チーズ全投入はもちろん、残してもしょうがないのでチーズミルでチーズを糸状に削りたっぷりと投入。つけ汁はすっかりドロドロチーズフォンヂュ状態と変化した。これはこれで美味しかった。しかしあまりにドロドロし過ぎてスープ割はせず店を出た。

Abisukemotosumiyoshi02

2011年10月11日 (火)

初秋和蔵

今日も帰りが遅く『和蔵』に寄った。ギリギリ閉店時間間際に間に合い入店。未食のまぜそばにしょうかなとも思ったが、疲れ切った体には暖かい汁ものが食べたい。厨房には男女二人。先客5人。我が入店直後に店は閉店準備の為後客ゼロ。

Kazukura11らーめん和蔵 関内店

『和蔵味噌らーめん(麺かため)』 1000円

外れ無しの和蔵で和蔵味噌を。ドロドロ濃厚な豚骨濃度の味噌スープに辛味噌がのっている。大きなチャーシュー2枚と味玉付。ガッツリ食べられた。満足。

2011年10月 9日 (日)

黄金極鶏

こうなったら『壱松家』鶏白湯繋がりで『ゴル麺3号店』へ。前から気になっていた3号店オリジナルメニューの極み鶏ラーメンを食べる事にした。客入りは5割程度。

Gorumen305ゴル麺 3号店 『極み鶏ラーメン』 800円

こちらもこってり鶏白湯でモチモチとした中太麺。具は多めの薬味ねぎ、揚げネギ、レタス、チャーシュー1枚、半味玉。別皿でレモンの切り身。女性客を意識した一杯という感じがありあり。後半レモンを絞ってみるとサッパリしたものに変化した。美味しかった。

松壱家鶏

『ゴル麺』等新ブランドを展開中の松壱家、松野軍団。その松壱家がまた新しいブランドを本拠地藤沢に出店したという情報があったので行ってみる事にした。昨夕同様根岸線で大船に出てから東海道線に乗り換え藤沢に到着。江ノ電の駅の方へ歩いて7分くらい、元『壱松家』鵠沼橋店が今月22日に鶏白湯専門店『壱松家 鶏』にリニューアルした。ビル1階のガラス張りの店舗。入口に券売機。厨房には男の店員2人。先客3人後客5人。

Matuidhiyatori00Matuidhiyatori01ラーメン壱松家 鶏 『白(麺かため)』 650円

こってりした直球の鶏白湯。麺は中細ストレート。具は薬味ねぎ、もやし、半味玉、鶏肉2枚。鷹の爪も上にのっている。最近は家系がちょっときつめに感じてきたので、この鶏白湯は美味しかった。壱松家系としては値段も良心的だったので好評化。

藤沢の2店目として『博家』という店を予定していたのだが、準備中だったので仕方なく駅に戻り、東海道線に乗り横浜へ。

2011年10月 8日 (土)

辻堂夕訪

連休だけど疲れが酷くて1日休む事にした。途中で起きたりしているがほとんど寝ていた。夕方4時くらいになってようやく外出する気になった。休日夕方に外出するのは稀なので、前から気になっていた夜営業のみの辻堂の味噌ラーメンの新店へ行く事にした。根岸線で大船に出てから東海道線に乗り換え辻堂へ。徒歩3分程度で黒い外装の店に到着。『北の太一』だ。昨年12月15日オープンとの事。入口に券売機。内装は屋台風。厨房には親父2人。厨房周りにL字型カウンター8席。4人がけテーブル席2席。先客2人後客1人。

Kitanotaichi00Kitanotaichi01麺屋 北の太一

『太一味噌ラーメン』 750円

屋号を冠した筆頭メニューを注文。こちらは4種類の味噌を混ぜた味噌スープらしい。普通の味噌ラーメンは白味噌ラーメンと書いてあった。結構待たされた。麺はモチモチした食感のちぢれ太麺。玉子麺だ。もやしメインの炒め野菜満載。その上に白髭ネギがのっている。味玉1個、極太メンマ数本、肉厚チャーシュー1枚。辛味がなくちょっと大人しめだがボリュームがある。そこそこ美味しい味噌ラーメンだった。

今日は素直に1店で帰宅した。

2011年10月 7日 (金)

元住西口

今日の定時退社日こそ本当に早く帰ってやろうと思ったがまたもや9時近くまでタダ働きせざるを得ない状況になった。疲れていたがストレス解放も兼ねて菊菜から東横線に乗り換え元住吉へ。最近元住吉駅周辺が新店ラッシュという情報を得たので2週間も経たないうちに夜に再訪。元住吉には今まで数回訪問しているにも関わらず東口の綱島街道沿いしか歩いた事がなかった。初めて西口に降りてみて驚いた。延々と長い商店街が続いて開けているのだ。元住吉ってこんな街だったのか!この時間にも関わらず人通りが多い。途中『せい家』、『あびすけ』、『味噌や』等未訪店も多く発見してしまった。また近いうちに来る事になるだろう。今夜の目的店は先月10日にオープンしたつけめん専門店『桜製作所』だ。製麺所ではない。黒い木質、ガラス貼りの店構え。入口脇に券売機。L字型のカウンター12席。厨房にはジージャンのような上着を着たアクセサリー等を付けた男の店員が3人。先客5人後客3人。

Sakuraseisakusyo00Sakuraseisakusyo01つけめん専門店 桜製作所

『つけめん(並)』 750円

筆頭基本のつけめん注文。大盛無料らしいが並を注文。つけ汁は魚介豚骨だが、魚介は大人しめ。それより所謂ブリックス濃度が高くドロドロ。中に薬味ねぎ、ナルト、極太メンマ、ブツ切といった感じのブロックチャーシュー。麺は茶褐色のコシが強い噛みごたえのある太麺。かいわれが添えられている。つけ汁の濃度が高いのでスープの持ち上げが高く、麺を食べ終える頃にはスープの量は減っていた。卓上の割りスープを入れたら十分温たたかくなっていた。せっかくこの店は『TETSU』を真似た焼き石による温め直し方式を行っているのに試す機会を逸してしまったのが残念。

商店街から路地裏の住宅街を縫って南下し尻手黒川道路まで抜けた。その道路に面した場所に赤いテント屋根の小さな店を発見。先月18日に開店したばかりの『らーめんぐるぐる』だ。以前からラーメン店が入っていた店舗で色々と変遷があった場所らしい。早速入店。変形L字型カウンター6席のみ。厨房には痩せた親父が一人。先客ゼロ後客1人。口頭で注文。

Ramenguruguru00Ramenguruguru01らーめん ぐるぐる 『らーめん』 600円

魚介豚骨醤油ベースのスープだが魚介は大人しめ。麺は平打ちストレート中太麺。200gもあって結構なボリューム。薬味ねぎ、水菜、海苔3枚。チャーシューは2種類あって普通のチャーシューとスモークチャーシューが入っている。この一杯は店主のこだわりが感じられたなぁ。頑張ってるなぁと感じた。

また住宅街の路地裏を歩いて商店街に戻る。いい雰囲気の本屋があったので入ってみた。2冊本を購入。いい街だなぁ元住吉。また来る事になるだろう。

2011年10月 6日 (木)

味噌御花

退社はいつものよに遅かったが、更に電車が遅れて深夜の帰宅途中。今夜も晩飯は『おはな商店』。券売機を見るといつもと構成が変わっている。味噌のところに「店長オススメ」シールが貼られている。そういう季節になったか。厨房には男女2人。先客7人後客2人。

Ohanasyouten10濃らーめん おはな商店

『コク旨味噌らーめん』 780円

メニュー名も微妙に変更されている。この店の通常ラーメンの味噌味バージョン。これが旨い。名前通りだ。麺もモチモチ加減が美味しくチャーシューもトロトロで大満足。『壱六家』に代わってお気に入りの味噌になった。

2011年10月 1日 (土)

溝口小杉

疲労蓄積している体を引きづり休日タダ働きの為会社へ行った。午後3時ごろに会社を出る。中途半端な時間な為、当初予定していた小田急相模原行は諦め町田で食べる事にした。朝から何も食べていないので空腹だ。小田急町田駅から郊外の方にあった『唐香』が閉店、先月新しい店に変わったというので行ってみた。すると…「仕込中の為本日休業」の貼り紙が貼られていた。駅から結構歩いてきたのでガッカリ感も相当なものだった。仕方なく駅近くに戻り、今年6月に開店した『CHABUYA ZUTTO』へと向かった。『ちゃぶ屋』グループが出店したうまみそばなる油そばの専門店だ。ところが…何とちょうど昨日で閉店したという貼り紙が貼られていた。もう腹が減っているところでこのような事があるとなおさら頭に来てしまった。そこで何かのスイッチが入り、何が何でも新店巡りをしてやるとJR町田駅へ向かい、横浜線で長津田まで行き、田園都市線に乗り換えて何と溝口まで急きょ遠征してしまった。

駅のすぐ近くの東急田園都市線のガード下に昨日オープンしたばかりの『鶏の魚だしのつけめん哲』へ。『つけめんTETSU』の新ブランドらしい。近くに行ったら長蛇の列が出来ていてホントかよ、と思ったら隣に出来た『伝説のすた丼』の行列だった。えー!そんな行列して食べるものかー?と我も人の事は言えないな…。目的の店にも10人ほど行列が出来ていた。店員に食券を先に買ってから並ぶように言われた。入口の食券機で食券を買って列に並び結局20分くらい待つことになった。厨房には男ばかり店員が7、8人はいた。厨房前に変形一列のカウンター12席と奥に4人がけテーブル席2卓。

Tukementetumizonokuchi00Tukementetumizonokuchi01鶏と魚だしのつけめん哲 『中華そば』 700円

つけめんメインでも中華そば注文。つけめんより待たされるのはどういう事だ?最初見たとき間違えだろうと思ったくらいスープの量が少ない。角館『伊藤』にも似た魚介出汁スープにかために茹でられたストレート細麺。具は薬味ねぎ、めんま、油揚げ、チャーシュー1枚。スープは鶏をベースに煮干し、鯖、鰹のアラを使用したもので『伊藤』とは違う魚介の味わいで、麺はかためで美味しい。油揚げは余計かと思ったが結構いいかも。空腹状態だったので完食となった。

次は近くの『味輝拉』へ。4年半ぶりの再訪となるのだが今年から大幅リニューアル!何と宗家一条流がんこ八代目の看板を下し、今流行りの二郎系にシフトチェンジしたという。店外入口に券売機。食券を買ったとき1万円を使ったのだがおつりを取り忘れていた。危なかった。店の構成は変化はないと思う。厨房には中年女性1人。先客3人後客ゼロ。

Akira00Akira01大盛豚骨醤油ラーメン 味輝拉

『小ラーメン(ニンニク入油多め)』 600円

一見すると二郎のようだが、これは二郎テイストの別種のラーメンである事がわかる。麺は中細平打ちちぢれ麺。スープも家系っぽい豚骨醤油。具は茹でもやしと巻バラチャーシュー1枚。がんこ系に二郎テイストを加えるとこうなるという感じで、ジロリアンでなければ普通に美味しく食べられるラーメンだと思う。スープ以外は食べきれた。

今度は南武線に乗り換え武蔵小杉へ。今日はまだまだ食べ歩くぞ。目的店の夜の営業再開まで15分ほどあるので一度新丸子駅周辺に行って本屋などにより時間を潰す。ようやく時間になったので店に行くと暖簾がかかっていた。『ラーメン アカボシ』だ。以前は武蔵新城付近で『ラーメン明星』という屋号で営業していたらしいが、今年4月22日屋号を変えて移転オープンしたという。早速入店。入口脇に小さな券売機。内装はホーローの看板が貼られた昭和レトロ調。テレビもレトロなブラウン管。厨房にはねじりはちまきをしたおばさん1人。先客ゼロ後客1人。

Akaboshi00Akaboshi01ラーメン アカボシ 『黒醤油ラーメン(一郎)』 650円

黒醤油三兄弟と称して、基本の一郎、太麺こってりの次郎(二郎)、あっさりの黒中華そば(三郎)というメニュー構成が目を引いた。筆頭基本のメニューを注文。背脂が浮かぶ濃い色をした醤油スープ。麺はちぢれ細麺。具はもやしとキャベツの茹で野菜、海苔2枚、チャーシュー2枚。茹で野菜とニンニク風味が二郎を彷彿される。これも二郎系だと思って食べたら肩透かしを喰らうだろうが、オリジナルのラーメンとして食べる分には美味しく食べられた。

武蔵小杉の駅に戻り東急の駅の反対側に回り込んだ。駅出口の通路のところに8月210日にオープンした『越後つけ麺  維新』へ入店。名前からわかるとおり武蔵中原付近の『維新』と同じグループだ。入口に券売機。変形コの字型カウンター16席。厨房には店員3人。先客3人後客6人。

Echigotukemenishin00Echigotukemenishin01越後つけ麺 維新 『もち豚そば』 750円

筆頭のもち豚そばを注文。つけ汁は中原『つけ麺維新』と同じ胡麻がかかった豚骨スープ。豚肉が入っているのが違い。他に具は薬味ねぎと極太メンマの海苔1枚。カウンターでオススメの食べ方で麺だけを食べてみるという事が書いてあったので、やってみた。味はもちろん感じないけど食感をチェックするのにはいいなぁ。今後やってみよう。4店目だったけど問題なく食べられた。

帰りは東横線で帰路についた。とにかく疲れたので明日は休もう。

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