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2011年6月 4日 (土)

深横須賀

最近ラーメン食べ歩きのテンションが落ちていたが、今日は爽やかな青空が広がった休日となったので久々に横須賀まで遠征してみる気になった。上大岡から京浜急行快速に乗る。いつもはスムーズに乗れたのに今日は待たされたなぁ。快速だと3駅目で横須賀中央駅に到着。2年以上のブランクだ。その2年前に訪問した『むつみ屋』系列の『らーめんぶぅ』が閉店、その跡地に居抜きで先月28日にオープンしたのが、おそらく横須賀初であろう二郎系ラーメン店『ラーメン神豚(かみぶた)』だ。二郎を示す黄色地に黒文字の看板が掲げられている。店内隅に券売機。奥に厨房があって手前にコの字型カウンター12席がある。奥の厨房には男の店員2人いて、スープと麺茹で担当。手前のカウンター内には女の子店員が2人いて野菜などのトッピング担当。店内は荷物が雑然と置かれていたり、水がセルフなのはいいとして、店内奥隅にあって取りに行くのはちょっと遠かったりと整理整頓に問題がある。壁には『大津家』の宣伝が貼られていいた。ここは新大津にある家系ラーメン店『大津家』のセカンドブランド店だったのだ。先客6人後客7人。

Ramenkamibuta00Ramenkamibuta01ラーメン 神豚

『小ラーメン(アブラ・カラメ・ニンニク)』 700円

結構待たされた。1人飛ばされたからだ。コールはアブラ、カラメ、ニンニク。なかなか本格的な二郎顔をした一杯。スープを一口。おお味も本家二郎にかなり近い。カネシ醤油の味わい。カラメコールでちょうど良かったから普通だと薄いのかも知れない。麺は多少柔らかめだったが平打ちちぢれ太麺。巻バラチャーシューはホロホロと柔らかい。二郎インスパイアとしてはレベルは高いと思った。

P1050761 その後駅前に戻る。横須賀は横浜とは違う独特の雰囲気を持っているなぁ。よい雰囲気を楽しんだ。昭和レトロ丸出しのパン屋『ヨコスカベーカリー』を発見したので入店し、あんぱん、ジャムパン、クリームパン、甘食などを購入でホクホク顔。横須賀カレーも気になるので、いつかはラーメン抜きで立ち寄りたいものだ。さらに「若松飲食街」という飲み屋街に入る。ここはキャバレー、スナックといった昔ながらの日本の飲み屋街レトロバージョンだ。昼は昼で人通りはほとんど無く味わいがあり、つげ義春の世界に入り込んでしまったような錯覚に陥る。その中にラーメン専門店という看板を掲げる店がある。『玉来(たまらい)』だ。正面の屋号の文字の「来」の方が外れたまままになっている。表に立っているスタンド型看板には思いっきり洗濯物が干してある。かなり入店には勇気がいる雰囲気を醸し出している。引き戸には「営業中」の文字があるので勇気を出して入店してみた。店内は油の匂いがして、壁には民芸品が置かれている昔ながらの小さな中華料理屋といった感じではある。4人がけの赤いテーブル席4卓が正方形に並んでいる。しかしその内奥の1卓は荷物置き場、もう1卓は店主であるおばちゃんの居場所と化しているので実質2卓の客席だ。前客もいなかったので我はその内の1卓に座る。口頭で注文。後客もゼロだった。

Tamarai00Tamarai01_2ラーメン専門店 玉来 『らー麺』 600円

筆頭基本のラーメン注文。注文から5~6分程度でおばちゃんが盆に乗せて持ってきてくれた。濃い色のスープが丼の縁近くまでなみなみと入っている。麺は中細ストレート玉子麺。薬味ねぎとメンマ数本、脂身の多いバラチャーシュー4枚。あっさり醤油味の王道ラーメン。二郎系ラーメンの後の連食だったがするっと食べられた。ご当地ラーメンに通じる風格がある。新店めぐりよりこういったディープな店の訪問の方が記憶に残るなぁ。

また来たいなぁと思いつつ横須賀を後にした。

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