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2010年10月 2日 (土)

秋小田原

Odawarajyou000_2 このところ寝不足が続いていたので今日は2度寝して10時半に起床してしまった。快晴で良い天気。疲れてはいるが小田原方面に行ってみる事にした。横浜に出て東海道線に乗り換えて約50分で小田原に到着。大分涼しくなってきたが今日はちょっと暑い。それでも街を歩いていると金木犀の香りがしてきて、もう10月なのだと思う。駅前から道路沿いに真っ直ぐ歩くこと15分ほど。駅から離れた小さな飲み屋街のような場所に最初の目的店『昆明』を発見した。この店は午後1時半で昼営業が終わってしまうので最初に入店する事にしたのだ。無事暖簾はかかっている。早速入店。小料理屋のように落ち着いた和の雰囲気。L字型カウンター8席。厨房には初老の店主1人のみ。先客3人後客ゼロ。喫煙可なのはマイナスだ。テレビがBGV。口頭で注文。

Menyakonmei000Menyakonmei010 麺屋 昆明 『えびそば』 900円

初訪問の店は基本メニューを頼むのが常だが、この店はサンマーメンが売り。でも我はサンマーメンがあまり得意ではないので、苦肉の策として海老が入ったサンマーメン、えびそばを注文した。スタンダードな醤油スープに麺は中細ちぢれ麺。野菜の甘みと餡が絡んでなかなか美味しい。腹が減っていたのでほぼ完食してしまった。

大通りの方に戻って本日の本命たる次の店へ向かう。ちょうど一週間前の9月25日に開店した『鯵壱北条』という店だ。民芸品屋のような黒い梁が特徴の和の雰囲気漂う店内。一段高くなった厨房には男の店員2人と女の店員1人。厨房前にカウンター4席。あとは上がりの席にテーブル4卓。さらにその奥に座敷席がひとつある。どの席も満席のようだがカウンター席だけがひとつだけ空いていたのでそこに座った。口頭で注文。

Ajiichihokujyou000 Ajiichihokujyou010
小田原ラーメン 鯵壱北条

『鯵トンコツ醤油ラーメン』 700円

新たな小田原地ラーメンを創造する為に、観光客をターゲットに作られた一杯。まずはそのビジュアルに驚く。丼ではなく桶が使われている。香りは鯵の干物の匂いがするのでちょっと違和感を感じたが、食べ進めて行く内に気にならなくなってきた。スープの出汁には豚骨・鶏ガラ・軟骨・昆布に地元産の鯵の干物を加えたもの。結構サッパリしていて表面に胡麻が浮いている。美味しいスープだ。麺はややかために茹でられた中太ストレート丸麺でシコシコした食感でコシがある。具には薬味ネギ(地元産葉ネギ)、もやし、薄切りの煮豚2枚、筍(沖縄料理のスンシーというものらしい)。そして小田原名物のかまぼこ1枚。無理矢理ご当地ラーメンを作るとやたら豪華になりすぎて逆に美味しさや素朴さが失われてしまうが、これはなかなかいい線いっていると思う。頑張って欲しい。

その後小田原城まで散歩をしてきた。風がほんとうに爽やかでいい季節になったものだ。

帰りは東海道線アクティに乗り横浜で下車し買い物をしてから帰路へついた。

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