カテゴリー

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月31日 (火)

海老外伝

本日は群馬に出張。帰りは偶然にも1人になれたので東京駅一番街に出来たというラーメンストリートに寄って一杯食べてから帰ろう。そう思った。主な活動を地元に移してから東京の食べ歩きから遠のいている。それでもこのラーメンストリートは注目していた。『六厘舎』、『二代目けいすけ海老そば外伝』、『ひるがお』、『むつみ屋』という顔ぶれだ。しかし行くには一度改札を出なければならない。切符をフイにしてしまうのはあまりにもったいないので、駅員にお願いしてみたら、あっさり「どうぞ」と言われた。そういうものだったのか。八重洲南口改札を抜け左側の階段を下りてすぐラーメンストリートへ。近頃行列が多すぎて本店が閉店したという『六厘舎』を狙ったがここでも強烈な行列だったので『二代目けいすけ海老そば外伝』に入店することにした。店入り口に券売機。中に入ると16人がけテーブル席1卓、4人がけテーブル席2卓、2人がけテーブル席4卓があった。厨房は奥にありよく見えなかったが、男の店員3人と女の店員2人。

2daimekeisukegaidenn01二代目けいすけ 海老そば外伝

『伊勢海老そば』 850円

高田馬場の本店にはないメニューを注文。球を斜めに切ったような器で登場。これは本店と同じ。飲んだ後に海老独特の甘みを感じる。海老味噌なのか醤油なのか判らなくなってしまう独創的なスープだ。麺はかなりかために茹でられた平打ち中細麺。具はナルト、メンマ、鶏チャーシュー、水菜、葱、糸唐辛子。食べ進めると柚子片の味がした。麺、スープ、具、全てが東京だなぁと感じた。

2010年8月29日 (日)

元町美塩

今日も酷暑日。たまらず朝9時から市民プールに行った。その後昨日再発行手続きをしたSuicaを取りにJR駅に向かった。再発行料1000円を取られた。でもチャージ金額が減っておらず、誰かに使われてしまった心配は無くなり良かった。その後駅を出ていい時間になったので石川町近くの『麺や元町』へ行ってみた。ちょっとフライング気味の入店だったらしく一度店を出て1分ほどで再入店。厨房には男女2人。前後客ゼロ。口頭で注文。料金先払い。

Mennyamotomachi02麺や元町

『柚子しお』 700円+『濃厚味玉』 100円=800円

見よこの美しき一杯!久々に美しいラーメンを見た気がする。鶏油が前面に出た黄金色のスープ。麺も粒が見える自家製っぽい中太麺。チャーシューも味玉も美味しい。柚子も絶妙なアクセントになっている。これは美味しい。久々の完食マークを出した。

その後関内に出てQBハウスに行った。

2010年8月28日 (土)

鶴見魚介

今日も猛暑日だ。まずSuicaを紛失してしまったので最寄駅のみどりの窓口に行きカード停止&再発行手続きに向かう。全く痛恨の事態だ。その後京浜東北線に乗り久々秋葉原に行くも1時間程度で戻ってくる。途中鶴見で下車。昨年10月横須賀から鶴見へ移転してきた『若松』が屋号を変えてまで味を大胆変更を行ったというので行ってみる事にした。魚介出汁と・鶏・豚ガラあっさりスープと細麺を合わせた神奈川他淡麗系ラーメンから、黒鰹を使った魚粉とベジタブルポタージュスープに太麺を合わせた流行のスタイルへ180°と言っていい方向転換。屋号も『MAX BET』と英語表記。早速入店。入口に券売機。L字型カウンター10席。厨房は店主夫婦2人。先客6人後客1人。

Maxbet01MAX BET 『クロガツオソバ(1BET 麺160g)』 680円

濃厚魚介スープにかために茹でられた平打ち中太麺。やっぱり丁寧な作り方をしているのは味が変わっても同じで、スライス玉ネギとか細切りメンマとかいい味を出している。チャーシューもトロトロで美味い。あと海苔1枚が付く。個性という意味では減点せざるを得ないが、それでも以前の『若松』らしさが残っている。それは素晴らしい事だと思う。ラーメン自体も美味しかった。

次はしばらく歩いて『てんか』へ連食。4年ぶりの訪問になる。店外に2人待ち。先に店内にある食券機で食券を購入。4分ほど待って入店。L字型カウンター8席。厨房には熟年店主夫婦2人。

Tenka021 とろとろ肉そば てんか 『煮干しラーメン』 750円

初訪問時に筆頭肉そばを注文。もうひとつの看板メニューである変わり坦々麺は昨年夏中華街のラーメン駅伝の際食べている。よって今回第3のメニューである「煮干しラーメン」を選択した。着席から5分ほどでラーメン到着。煮干粉とラードがスープ表面に浮く。『麺処遊』で食べた角館ラーメンに似ている。圧倒的に違うのはこのぶ厚いチャーシュー2枚だ。麺は中細ちぢれ麺。具は薬味ネギ、ナルト1枚、海苔1枚、太メンマ数本。美味しかった。美味しかったのだがあとひと味足りない気がする。この店のメニューは魅力的なものばかりなのだが、ここが残念だ。

帰りは駅前のサーティーワンでラムレーズンのアイスを購入。とても美味しかった。

2010年8月27日 (金)

町田中本

今日は定時退社し町田へ。今月7日にオープンした『蒙古タンメン中本』へ。小田急駅の近くにあった。赤い内装。近隣の有名店店主の祝いの札が並ぶ。入口に券売機。奥に長い店内。一列13席のカウンター席のみ。男の店員ばかり4人。先客8人後客2人。紙エプロンの必要の有無を聞かれるなど接客はいい感じ。紙エプロンを装着しラーメンの登場を待った。

Nakamotomachida01 蒙古タンメン中本 町田店 『蒙古タンメン』 770円

筆頭基本のメニューを注文。蒙古タンメンも2年前の1月に上板橋の本店へ行って以来だなぁ。辛さの表示は5となっている。もやし、キャベツ、きくらげ等がいい感じにクタクタになったのが入ったタンメンにニンニクや豚肉が入った麻婆豆腐がかかっている。麺は角ばったストレート太麺。やっぱり辛さが半端ではないなぁ。美味いの前の辛い!の壁が我には高すぎる。でもまあスープ以外は全部食べられた。

次の店は『ゴル麺』。横浜西口店の開店直後の5月21日に町田店も開店した。早速行ってみる事にした。横浜店より大きくテーブル席が主流。仕切りがあるので何席あるのか分からないが4席卓が7人卓くらいあったと思う。カウンター席が15席くらいか。厨房は奥にあり横に広い。横浜店同様店員同士がしゃべっている。先客も不明。入りは半分くらいか。

Gorumenmachida01ゴル麺 No.1 GoldenRamen 町田店

『黄金つけ麺』 780円

メニューを見たが横浜店と違い南国豚骨が無かった。あと豪麺と伝統の豚骨(醤油・塩)。筆頭のつけ麺を注文した。つけ汁は一般的な魚粉豚骨味。麺は全粒粉を練り込んだ極太麺。具はブロック肉など。一般的な魚介豚骨つけ麺で値段もやや高め。特徴がない一杯だったが味は悪くないと思う。

2010年8月21日 (土)

下前塩麺

今日明日は休日。ゆっくり休む事にする。途中買い物の為珍しく元町に行ってみる。主に食品関係を購入。やはり昼食はラーメンを狙う。『下前商店』は開店直後に行ったきりなので行ってみる。わかりにくい立地だが穏やかな音楽が流れてる。厨房には店主一人。L字型カウンター9席に先客4人後客5人。口頭tで注文。

Simomaesyouten01下前商店 『ラーメン塩』 630円

Simomaesyouten02+『カレーライス(スモールサイズ)』 360円=990円

塩が評判とのことなのでメニューにのっていない塩を注文。それと本日は連食の予定はないのでサイドメニューも評判なカレーライスを注文。塩は昔ながらのスタイルのままバージョンをあげたような一杯。ちぢれ細麺もややかため。具は薬味ネギ、ほうれん草、メンマ数本、ナルト1枚、海苔1枚、地元でおなじみ赤い縁のチャーシュー3枚。カレーはルーの中にスパイシーな1本線が通った刺激がある。単に辛いのとは違う。確かに美味しかった。夏に嬉しい食事だった。

2010年8月20日 (金)

大和夏夜

1泊2日の出張後、早々に退社した。最初町田に最近オープンしたという『中本』に行こうとしたが、混んでる事が予想されたので急きょ予定を変更し小田急線に乗り大和へ向かう事にした。駅を降りて徒歩15分以上歩くちょっと離れた場所に魚介豚骨系の店が昨年末にオープンしたという情報があったので行ってみる事にした。日は落ちているので暑さは大分和らいでいるとはいえ長距離歩いたので汗ダクになりながら店に到着。なんとシャッターが降りており「一身上の都合によりしばらく」貼り紙が貼られていた。何とゆう。また汗だくになって駅の方に戻った。駅を通り過ぎ5分ほど歩いたところにある『七代目哲麺』に入店。入口に券売機。L字型カウンター16席。厨房には男の店員2人。先客ゼロ後客2人。

Nanadaimetetumen01七代目 哲麺 『豚骨塩ラーメン(粉おとし)』 500円

藤沢の十代目で筆頭の醤油を食べたので今回は塩を粉落としで注文。味と脂はノーマル。塩の味を確かに感じる塩豚骨スープ。麺は極細ストレート。具は薬味ネギ、細切りきくらげ、海苔1枚、チャーシュー1枚。博多ラーメンにマー油を加えたシンプルなもの。だけど博多とも熊本とも分類出来ない。価格帯から考えて満足度の高い味。

駅の近くに戻り以前行った『節のそなた』の向かいに出来た中華食堂『ちょもらんま軒』に入店。『万豚記』と同じ際コーポレーションの新店だ。木を活かしたレトロな内装。一列のカウンター10席と4人がけテーブル席5卓以上。厨房には男の店員4人と女の店員1人。口頭で注文。

Cyomorannmaken01中華定食 餃子粥麺 ちょもらんま軒 大和店

『汁なし坦々あえ麺』 619円+『生卵&半ライス』189円=808円

この店イチオシの汁なし坦々あえ麺を注文。麺はかなりかための平打ち太麺。タレは味噌のような感じで丼の底にある。麺には薬味ネギと胡麻と辛味がのっていてグチャグチャと混ぜ合わせて食べる。麺のかたさと胡麻のクリスピーな感じが印象に残った。我にはかなりの辛さだったので途中で生玉子を投入。その後麺が残っている段階でご飯も投入した。ヒーハーな食事になった。

2010年8月15日 (日)

夏冷拉麺

昨日に引き続いて市営プールに朝から行ってしまった。今日も猛暑日。夏だねぇ。サンダルが壊れてしまったのでその後横浜駅へ。ABCマートでサンダル購入後東口地下街ポルタに出て『ちばき屋』へ。入店するとほぼ満席だったが何とか座れた。一列のカウンター6席、2人がけテーブル4卓、4人がけテーブル席2卓。男の店員3人と接客の女店員1人。口頭で注文。

Chibakiya06 ちばき屋 横浜ポルタ店 『冷らーめん』 880円

デジカメ忘れたのでケータイで撮影。夏季限定メニューを注文。横浜でも冷やしラーメンが食べれるとは思わなかった。山形冷やしとは違い胡麻油の味はない。氷も入っていない。だからちゃんとラーメンだ。麺はちぢれ中細麺。具は薬味ネギ、もやし、メンマ、かいわれ、半味玉、海苔1枚、ロースチャーシュー1枚。それに辛味がのっている。なかなか美味しかった。でも普通のラーメンも味わいたかったなぁと思いながら食べてしまった。

帰りは横浜からバスに乗った。

2010年8月14日 (土)

横浜魂麺

今日は数年ぶりに市営プールに行ってみた。やっぱりプールはいいねぇ。プールあがりにアイスを食べて至福のひと時。とても懐かしい気持ちになった。

その後京浜東北線に乗り新杉田へ。久々に吉村家直系の家系ラーメンを食べに『杉田家』へ。まずはプラ板食券を購入。店外に15人待ちだが8分程度で店内へ。ねじりはちまきの男衆5人。暑い厨房の中は熱地獄で大変だ。

Sugitaya02_7ラーメン 杉田家

『ラーメン(麺かため・油多め)』 630円+『玉ネギ』 60円=690円

いつもの好みとトッピング。玉ネギが普通にトッピングメニューに加わってくれて嬉しい。ちょっと大粒だけどね。はぁー染みいる美味さ。麺はやや柔らかめだったが問題無し。スープのコクと味わい、スモークチャーシューの香ばしさ、玉ネギのシャキシャキ感。もう至福の一杯だ。雰囲気含め、これはソウルフードだなぁ。風格あるご当地ラーメンに通じるものがある。大満足!

その後同じ産業通りに今月3日に開店した『めん工房』へ。店外に券売機。そこには酒類のメニューボタンがある。中に入ると居酒屋のような感じ。元々は『やきとり工房』だったらしい。通りで。L字型カウンター9席と4人がけテーブル席3卓。厨房には髭の男の店員2人。先客1人後客2人。

Menkoubou01本格ラーメン めん工房 『醤油(麺かため)』 650円

豚骨醤油スープに背脂が浮いている。麺は黄色い多加水ちぢれ麺。具は薬味ネギ、穂先メンマ、海苔1枚、半味玉、分厚い巻きバラチャーシュー1枚。オリジナリティーを出そうとしているのは判る。他のメニューも多彩でいろいろ頑張っている。そこは買う。インパクトはそれぼど無かったのは残念だが悪くは無かった。

2010年8月13日 (金)

横浜一蘭

昨日に引き続きお盆期間中の安牌として横浜駅を選択。先月29日にオープンした『一蘭』横浜西口店に入店。ビル2階に店があった。入口手前に券売機2台。人が数人溜まっていたが先に通せてもらえた。

Ichiranyokohamanishiguchi01一蘭 横浜西口店

『天然とんこつらーめん(味普通・超こってり・麺超かた)』 790円

うん、やっぱり一蘭、値段が高いけど美味しい。味集中システムは個人的にあまり好きになれないが、慣れれば心地いいのかも知れない。一風堂と一蘭が同じ横浜西口に。博多2大勢力プラス吉村家。面白い事になってきた。

2010年8月12日 (木)

黄金豪麺

お盆の季節の為あまり残業するなというお達しが来た為ほぼ定時で帰宅。そうするとどこか1店寄りたくなった。しかしながらこの時期個人店は営業している可能性は低く危険なのんで、チェーン展開している店が安牌と判断。更に山形遠征以来のラーメンだからこってり家系が望ましい。という事で『ゴル麺』横浜西口店へ再訪する事にした。店員男3人。先客5人後客3人。

Gorumen01 ゴル麺 横浜西口店

『豪麺(麺かため・ニンニク普通)』 750円

新メニュー、二郎インスパイアの豪麺を注文。スープは家系豚骨醤油。麺は太麺ストレート。かたさ、コシ共に良。具はもやしと厚ロールチャーシュー1枚。食べ進むに従い生ニンニクがスープに溶けて二郎風味が加速した。今日はヘビー級のものが食べたかったので満足出来た。

2010年8月 7日 (土)

米沢拉麺

P1010592米沢ラーメン。1920年代、その地に住んでいた中国人による中華そば屋台がルーツとされる。鶏ガラ、豚骨、煮干し等から出汁を取った一般的な醤油スープ。特徴は極度に縮れた加水度の高い縮れ中細麺にある。手もみで縮れをつくり、干してから更に手もみで縮れを追加する。

赤湯で計画が大きく狂ってしまった。新潟での記憶が甦る。もう力づくで本来の計画に追いつくしか道はない。13時29分発のつばさに乗りたった2駅の新幹線移動だ。1760円。米沢駅到着が13時41分。間髪入れず駅前のタクシーに乗車し最初の目的の店へ移動だ。米沢筆頭、米沢一の行列店という『山大前やまとや』は14時には昼営業は終了してしまう。再開の16時半までなど待ってはいられない。この際タクシー代1600円は無駄ではなかったと思う。10分ちょっとで『やまとや』に到着。よかった、まだ暖簾はかかっているぞ。行列もない。早速入店。4人がけテーブル席5卓くらい。壁には新日系プロレスラーのサインが目立つ。先客6人後客2人。初老の店主が厨房に立ち、マスコミに顔を出している斑牛のような2代目は接客係をしていた。あとおばちゃん店員が1人。口頭で注文。

Yamadaimaeyamatoya00Yamadaimaeyamatoya01山大前やまとや 本店 『中華そば』 650円

筆頭基本メニューを注文。うわー凄いボリュームだ。小盛にしておけばよかった。この店のラーメンは一般的な米沢ラーメンとはちょっと違うらしい。牛脂を使ってコクが出しているの事。またニンニクがうっすら効いているのでこってり感がある。麺はちぢれ細麺。具は薬味ネギ、メンマ数本、さっぱり巨大なロースチャーシューが5枚も入っている。食べてる間に2代目は店前の営業中の立て札を裏に変えていた。間に合って良かった。

さて次の店は『熊文(くまぶん)』という。かなり距離があると共に昼営業終了まであと1時間を切っているので再びタクシーで移動するしかない。しかしタクシーが見つからない。なるべく大通りへ出ようと路地を彷徨った。すると幸運な事にタクシーの営業所を発見。事務所に行って話をすると、準備をするから事務所の奥でしばらく待つように言われた。運転手の休憩所と思われる場所で5分ほど待たされた後タクシー乗車。行き先の店名を告げるとすぐ理解され10分ほどで店に到着。『熊文』は創業30年を超える米沢ラーメンを代表する店だ。早速入店。テーブル席主体の食堂。2人がけテーブル席3卓、4人がけテーブル席4卓、4人がけテーブル席3卓。男の店主1人と女店員2人。先客4人後客2人。口頭で注文。

Kumabun00Kumabun01支那そば 熊文 『中華そば』 550円

多めの薬味ネギと小さな海苔1枚、ナルト1枚、メンマ数本、さっぱりチャーシュー1枚。先ほどの『やまとや』がややこってり仕上げだった分、ただでさえあっさり気味の米沢ラーメンのスープがかなり薄く感じてしまった。そして特徴の超ちぢれ細麺も柔らかめで、悪いが「チキンラーメン」の麺そのもののように感じてしまった。

帰りもタクシーを拾おうとしたが捕まらない。ケータイのGPS頼りに駅の方へ向かう。途中ソフトクリームを購入。米が入っている珍しいもので食感が面白い。それよりタクシーが見つからない。後ろを振り返り振り返り歩いたが捕まらない。そもそも食べ歩きでタクシーを多用してしまったという罰なのか?結局の炎天下の中40分くらいかけて駅付近に到着。ここまで来たら歩くしかない。1時間に1本しか出ていない新幹線の出発時刻が10分後に迫っているのに米沢駅が1本道の遠く先に見えるのはきつかったなぁ。それでも何とか間に合い15時41分発のつばさに乗る事ができた。出来たけど米沢牛とかお土産を購入する時間がとれなかった。

その後乗り継ぎが上手くいき何と米沢駅からちょうど4時間で自宅に到着。真夏の山形遠征は過酷であった。

南陽拉麺

P1010523 朝風呂に浸かってのんびりしてから8時半頃ホテルをチェックアウト。駅に向かう前にせっかく天童温泉に来たので近くにあった足湯に入った。やっぱり気持いいなぁ。9時52分つばさに乗り赤湯駅で下車。

P1010548 昨日の最初の店は個性的で県内に勢力を広げる酒田の『ケンチャンラーメン』本店だった。今日の最初の店も地元で根強い人気を誇り県内に12店舗展開している『金ちゃんラーメン』の本店を目指す。この店は11時から2時間くらいしか営業しない超難関店で、この店に行く為にスケジュールを大幅に変更せざるを得なかった。アクセスも非常に悪くフラワー長井線おりはた駅が最寄り駅なのだが、この電車が絶望的に本数が少ないので使えない。したがって選択肢は禁じ手のタクシーを使うしかない。駅前から15分くらいでおりはたの駅に到着。1470円。帰りもタクシーにするしかないから運転手に名刺を要求したが、持っていないので領収書の裏にケータイの電話番号を書いてもらった。こんなところにタクシーはそうそう走っていないのでこれはやっておかなければならない。おりはたという無人駅の周りは畑が広がる片田舎。ぼくのなつやすみという感じだ。そんな何もない田舎道を店を探して行ったり来たりしたが目的の店はなかなか見つからない。人に聞くにもその人が見当たらない。ようやくバイクに乗ったじいちゃんがいたから道を聞けた。店に到着した頃には30分くらい経過していた。でもこの超レア店の暖簾を見られて満足だ。早速暖簾を割り入店。素朴な田舎の食堂といった雰囲気でテレビの高校野球がBGV。厨房は奥にあって良く見えなかったが初老の店主一人とおばちゃん店員2人。先客3人のみだが後客は続々5人くらい。口頭で注文。

Kinchyanhonten00Kinchyanhonten01中華そば 金ちゃん 本店 『中華そば』 500円

筆頭基本のメニューを注文。シンプルな一杯で500円。魚介出汁の効いたスッキリした醤油スープにモチモチした食感の中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、ナルト1枚、海苔1、メンマ数本、ナルト1枚、チャーシュー3枚。麺がいかにも自家製っぽくていいし、チャーシューも肉本来の味を味わえて美味しい。良く使われる表現だが、毎日食べても飽きのこない一杯だ。店内の雰囲気込みで素朴で味わいのあるひと時を楽しめた。

おりはた駅の方に戻って先ほどのタクシーに電話をする。炎天下の国道沿いでタクシーを待ったので汗ボロボロだった。10分くらい待ってようやくタクシー到着し、そのまま次の店に向かった。店に到着したのは12時5分前くらい。1660円。次の店は新横浜ラーメン博物館に進出し山形を代表する店となった『龍上海本店』。ラー博店は別にして県内に直営の支店1店と姉妹店5店舗を構える。口コミでは店舗によってバラツキが大きく、やっぱり本店が一番美味しいという評判だ。店の前には既に30人くらいの客が並んでいた。行列が凄いと聞いていたが、この炎天下に味噌ラーメンを食べる酔狂な一般客はいないだろうと思っていたら甘かった。店が小さいので回転率が悪く、結局入店出来たのが30分以上後になってだった。ほぼ総入れ替え制度のような状態となっている。計画では12時44分発の奥羽本線に乗って米沢に行く予定だったがこれで絶望的となった。内装は普通のラーメン店のようで赤いテーブルが並んでいる。4人がけテーブルが3卓と8人がけ丸テーブルが2卓。厨房には男の店員3人と女の店員3人。行列に並んでいる時に既に口頭で注文していた。着席してから15分も待たせれてようやくラーメンが登場した。

Ryushyanhaihonten00Ryushyanhaihonten01赤湯ラーメン 龍上海 本店

『赤湯からみそラーメン』 780円

もちろん看板のからみそラーメンを注文。今まで食べ歩いてきた山形ラーメンとは明らかに異なる一杯。味噌味も麺の太さも全て。味噌ラーメンという観点からも札幌のものとは大きく異なる。店にあった「からみそ伝説」なるパンフレットによると、札幌で味噌ラーメンが生まれる10年以上前から味噌ラーメンを作っていた事となる。煮干出汁を味噌でまろやかにしているような優しい味わいのスープ。コシのあるちぢれ太麺は食感がモチモチしている。具は薬味ネギ、メンマ数本、ナルト1枚、チャーシュー1枚。それと特徴的な辛味噌玉と青海苔。我は辛味噌玉は最後の方で溶かしてみた。とても辛いがニンニクが効いていて食欲をそそる工夫がされていた。これは個性が凄すぎる。更に美味しい。山形に来たならぜひ食べて行きたい一杯だ。出来れば冬の時期に。

目的の電車に乗れなかったので、これからどうしようかと今後を思案しながら20分ほど歩いて赤湯駅に到着。途中雷音がしたのでこれはヤバイかなぁと思った。駅に到着してしばらくしたら駅舎の屋根を打ち降る物凄い豪雨となった。危なかった。不幸中の幸いだ。早めの夕立か。その後電車に乗る為ホームに出たら打ち水効果でひんやりした風が吹いてきてとても気持ちが良かった。自然って凄いなぁと思った次第。

2010年8月 6日 (金)

天童拉麺

山形駅から奥羽本線各駅停車に乗る。230円。車内の空調が嬉しい。20時過ぎに終点、天童へ到着。駅から10分ほど進んでようやく本日の宿へ到着。せっかく天童温泉に来てビジネスホテルなのが残念だが。とりあえず荷物を部屋に置いてすぐ出発。そう、まだこの日は終われない。天童に宿を取ったのは訳がある。宿から1分弱の場所にある老舗の蕎麦屋『手打ち水車生そば』。そこのまかない食として食べていた蕎麦の和風だしスープと鶏肉を使ったラーメンが裏メニューとして客に出していたら評判になって…っていう東池袋大勝軒のもりそばと同じような経緯で有名になったのが鶏中華というメニューだ。この店以外に出している店は聞いていないのでご当地ラーメンというのは語弊があるかもしれない。でも天童では有名な一品なのでいただく為に早速暖簾を割る。大きな店舗だ。入口には土産物が売っている。3人がけテーブル席2卓、8人がけテーブル席1卓、12人がけテーブル席2卓、座敷に6人がけテーブルが6卓。もしかしたら他にも座敷があるかもしれない。ここは夜23時まで営業。席は常に6割以上埋まっている状況。おばちゃん店員多数。口頭で注文。

Suisyanamasoba00Suisyanamasoba01 手打ち水車生そば 『元祖 鶏中華』 650円

スープはほぼ蕎麦液と一緒の味。そこに黄色い中太ちぢれ中華麺が入っている。具はきざみ葱、天カス、三つ葉、きざみ海苔、それと鶏肉。黒胡椒も効いている。そこそこ美味しかったがこれはラーメンなのか疑問だ。味は蕎麦だもん。ご当地ラーメンじゃなくてご当地麺料理と言った方がいいのかな。支払い時についでにお土産を購入し宿に戻った。

とにかくハンパじゃなく暑い中の食べ歩きはきつくて、水シャワーをたっぷり浴びて爆睡した。

山形拉麺

山形では冷やしラーメン発祥の店『栄屋本店』と、『秋津そば』という店の2店に行こうと考えていたので、2日目である明日に行く予定だった。ところが事前調査を進めていった中で『秋津そば』の閉店を知ったのが出発の3日前だった。1店しか行かないのなら初日に行ってしまえと急きょ予定を変更した次第。新庄から新幹線で山形へ移動。到着したのは18時過ぎ。駅前で団扇を配っていたので貰った。これがなかなかいいヤツでこの旅で重宝し、良い土産になった。P1010481P1010486_2  山形駅周辺をまわる100円バスというのがあると聞いていたので、それに乗る為駅を降りてバスターミナルに向かった。ところが17時以降は運休するとデカデカと書かれていた。何でも花笠まつりというのをやっている為だとか。この時はそんな気にも留めていなかったが、祭り開催の為メイン通りは通行禁止になってしまっていた。仕方なく歩いて向かう事にした。日が落ちてきたというものの、また20分近く歩く事になるのでキツかったなぁ。団扇貰って正解だった。ようやく店の近くに来たかなぁと思ったら、大通りの人ごみが凄いことになっている。花笠まつりのパレードだ。夏らしくて観光ならばラッキーとなるだろうが、目的の『栄屋本店』の営業終了時間が30分後に迫ってきている状況なので物凄い障害に感じてしまった。この先すぐに目的の店があるというのに、パレードの為向こう側に渡れないのだ。しばらくするとパレードは休憩に入ったので、その隙に通りを渡った。しかしいざ渡ってみても人が多くて進む事もままならずどうしたものかと困ってしまった。進んでいる内に脇道があったのでそちらに折れて進んでみると、どうやらこの脇道の先に店はあるらしい。かなり通りから歩いたところでようやく店を発見。いつもは行列らしいが、祭りの開催中だからかすんなり入店出来た。それでも客入りは8割くらい。4人がけテーブル席5卓、6人がけテーブル席1卓、座敷に4人がけテーブルが4卓。厨房は奥にあり見えない。口頭で注文。

Sakaeyahonten001Sakaeyahonten011栄屋 本店 『冷やしラーメン』 750円

昭和27年にこの店で初めて売り出されたという冷やしラーメンを注文。熱いラーメン連食していた身からすればスープに入っている氷が嬉しい。スープには牛骨、鰹節、昆布などの出汁を使っているという。油の凝固を防ぐ為動物性の油を使わず胡麻油、菜種油等の植物性油を使っている。よってスープは胡麻油の風味が強くて冷やし中華のようだ。麺は中太ストレート。具は薬味ネギ、メンマ、海苔1枚、もやし数本、キュウリ2枚、かまぼこ1枚、牛肉チャーシュー1枚。最初はスープが多い冷やし中華じゃんと思っていたが、食べ進んでいく内にやっぱりラーメンなのだと感じた。氷が入っているのに薄まらないスープが凄いなぁと感じた。

帰りはようやく観光気分で花笠まつりを見て駅へと向かった。

新庄拉麺

P101046114時発の快速最上川に無事乗る事が出来た。酒田から新庄行きの電車はほぼ2時間に1本しか出ていない。しかも快速は1日これ1本で、これに乗り遅れたら今度は16時半発の鈍行電車になってしまう。予定では酒田でもう1軒行く予定だったが、電車に乗り遅れる恐怖に比べたら、それはキャンセルせざるを得ない。2車両連結の味わいのあるローカル電車で旅行気分を盛り上げてくれた。でもそれ以上に車内の空調が嬉しい。酒田にいた3時間の間に4本のペットボトル入り飲料を買い消費していた。とんでもない猛暑だ。途中部活帰りらしい学生達がどっと乗ってきた。話している山形弁はほとんど何を言っているのか分からなかったが、旅情を盛り上げてくれた。学生達はすぐ次の無人駅で降りていった。その後は最上川上流に沿って電車は走り新庄へ到着した。51分間の列車の旅は良かった。山形新幹線の終着駅ということもあり、新庄の駅自体は最近新築されたものであろうピカピカの駅舎で味わいが無く、駅前の様子も、どこにでもある地方の駅前といった感じで味気ない。そんな新庄にわざわざ何故来たかと言えば、ここにも個性的なご当地ラーメンが存在するからだ。その名は『とりもつラーメン』。そのまんまあっさり醤油ラーメンに鶏もつが入ったラーメンだ。その発祥の店は『一茶庵支店』とされている。しかし新庄駅に到着したのは14時51分。事前に下調べしたところ、14時から16時までの新庄のラーメン店はことごとく休憩に入り、一気にラーメン過疎地帯に変貌してしまう。駅に「とりもつラーメンMAP」があって、そこには通し営業みたいに書いてあるが嘘だ。目的の『一茶庵支店』も14時から中休みに入り、16時までまたなければならない。仕方ない、支店がダメなら本店に行ってみよう。本店は奇跡的に通し営業を行っているのだ。仕方ないというのは、本店の方ではとりもつラーメンはメニューにないからだ。路地裏の場所にあったが看板が出ていたのですぐ判った。新庄一の老舗の蕎麦屋だが中華そばをメインにもってきている。山形はそういう店が多いらしい。店内は広くテーブル席しかない。6人がけテーブル席3卓と4人がけテーブル席4卓。後は奥に広い座敷がある。厨房には男女2人。TVがBGV。先客1人後客1人。水はセルフ。口頭で注文。

Issaanhonten00Issaanhonten01一茶庵 本店 『中華そば』 550円

見た目的にも非常に素朴で好感が持てる一杯。鶏ガラ主体だけど魚介出汁じんわりあっさり。麺は自家製なのか縮れ細麺でいい感じ。具は薬味ネギ、メンマ、海苔1枚、パサパサした食感のチャーシューが2枚。シンプルで美味しい一杯だった。

さてそろそろ支店が営業再開する16時。駅から徒歩10分くらいで店に到着。暖簾が出ていたので早速割って入店。カウンター5席。5人がけテーブル席3卓。4人がけテーブル席5卓。更に広い座敷席があり予約席の札が置いてあった。しかし誰も応答が無い。厨房には老店主とおばちゃん2人が大ざるで乾燥したメンマのような黄色いものを手作業で何やらやっている。もう一人のおばちゃんが来たので注文した。先客1人のみだったからか、本来名前を告げるシステムらしいのだが省略されたようだ。後客1人。

Issaansiten00Issaansiten01一茶庵 支店 『もつラーメン』 600円

本店とはこうも違うものなのか。麺が中太ストレートでかなりやわやわ。ひやむぎを思い出した。具は薬味ネギとメンマ。とりもつが入っている以外は全て昔ながらの一般的醤油ラーメン。とりもつは美味しかった。とりもつは。麺が変わるとこうも変わってしまうのか。とりあえず目的のものは食べられたので早々に駅へと向かった。電車の時刻まで1時間あったが他に営業している店は無し。駅の待合室で何もせず休んだ。

酒田拉麺

飛び石二度目の夏休み。今度はどこの遠征にしようかと計画を立てた時、博多の次は東北方面かなぁと思い、色々検討したところ、山形には冷やしラーメンというのがあるという。今年の夏は猛暑だし、山形は面白そうだなぁと更に調べてみると、出るわ出るわのご当地ラーメン。山形5大ラーメン何て言葉も出てくる。新潟かそれ以上のバリエーションだ。これは山形に決定だと具体的計画を練る。これがなかなかに難しい。山形も大きく4つの地域に区分けされ、そこを全部回るのは大変なのだ。出発3日前にも大幅な計画変更が入ったりと落ち着かなかったが、出発当日を迎える事となった。P1010410

早朝4時半に出発。京浜東北線で東京に向かい、6時8分発の山形新幹線に乗り8時14分に新潟へ。そこからいなほ1号という特急電車に乗った。この電車が日本海側を通るのでとても眺めがいい。次には何も考えずこんな海岸の町でボーっと過ごすのもいいなぁと思った。10時48分、山形食べ歩きの最初の目的地である庄内地方酒田に到着。酒田ラーメンは米沢ラーメンと並び山形を代表するご当地ラーメンだ。鶏ガラ豚骨ベースに煮干し、トビウオ、昆布等の魚介出汁も加えたあっさり醤油スープと多加水でちぢれた自家製麺が特徴だという。それにしても東北地方に来たというのに夏ど真ん中といった感じの空。天気予報でも全国的に猛暑で熱中症の注意が呼びかけられている。前回の福岡遠征で色々反省点があり、今回はそこを活かしたつもり。日焼け止めを塗る。吸汗性のブリーフは家を出る時装着済みだ。駅で無料のレンタサイクルを借りれる事は事前に調査済み。しかし実際借りた時、残り2台しか残っておらず一歩遅れたら計画がおじゃんだった。危ない危ない。自転車に乗りいざ出発。色々迷ったりしたが駅から15分ほどで最初の目的店『ケンチャンラーメン』本店に到着。ケンチャンラーメンは極太ちぢれ麺とそのボリュームで酒田ラーメンの中でも異彩を放っている。県内を中心に秋田の一店舗を加え6店舗展開し固定ファンを得ている山形ソウルフードラーメンだという。ここは一気に総本山の本店を狙う事にしたのだ。しかもこの本店は11時から14時までのたった3時間営業というレアっぷり。。舗店の中は普通の食堂のようで、それが遠征気分を盛り上げる。熟年夫婦2人で切り盛りしているようだ。一列5席のカウンター席と8人がけテーブル席1卓。座敷に2人がけテーブル2つ。先客は4人だったが後客は続々来店し10人くらい。口頭で注文。

Kenchyanramenhonten00Kenchyanramenhonten01ケンチャンラーメン 酒田本店

『中華そば(小盛・油ぽく)』 600円

これはのっけからインパクトのあるヴィジュアルの一杯。テンション上がるなぁ。まず麺のインパクトが凄い。幅広極太ちぢれ麺で麺でかためでワシワシ食べられる。こう書くと二郎の麺に近く感じるが全然違う。縮れの強さでワシワシ感を出している感じ。自分が今麺を食べているなぁと実感するほどのインパクトだ。スープは煮干風味で油っぽくもあるが基本サッパリ醤油で酒田ラーメンの原則に従っているようだ。具は薬味ネギ、海苔1枚、大量の細切りメンマ、白い脂身数個、サッパリしたチャーシューが3枚。こんなに個性派のラーメンに出会えるとは思わなかったので嬉しかった。最初の一杯目、小盛り注文にも関わらず麺の量が多かった。それでも完食しそうになってしまった。P1010452

さて次の店は『味龍』。あの佐野実が自家製麺に目覚めたきっかけともなったという酒田を代表する店。この店も昼の4時間弱のみ営業。かなり南下して最上川を越えた離れた場所にある。だから自転車が大活躍。しかし全く土地勘のない酒田の町を正確に進むには無理があった。南下しているつもりが東進していたのだ。それに気がついたのは『ケンチャン』を出て1時間後だ。もう肉体的にも気力的にもかなりやられたなー。何とか携帯のGPSを頼りに南下し、ようやく到着したのは1時前という有様。1時間半以上炎天下の中自転車を漕いでヒーコラしていたのだ。そりゃバテるよな。店に着いた時には汗みどろ。かき氷を食べるならまだしも、熱いラーメンを食べるような態勢ではないよ。それでも入店せざるを得ないよ。この為に必死に走り回っていたのだから。こちらも懐かしい感じの店でテーブル席主体。4人がけテーブル席3卓と座敷に4人がけテーブル2卓。厨房には男女2人づつ。先客12人と後客5人。口頭で注文。

Ajiryuu00Ajiryuu01 麺処 味龍 『中華そば』 650円

スープの味は意外と普通。煮干の風味も若干する。でもさすがに麺が特徴的。モチモチでツルルツで縮れが強い。具は薬味ネギ、海苔、メンマ、チャーシュー。ラーメン自体は基本に忠実でバランスが良くチャーシューは柔らかく味が良かった。しかし心身共疲れて汗だくの状態で食べたので、この喉越しが良すぎる麺がちょっと辛かった。オエッと戻しそうになってしまった。昔白河ラーメンを食べ気持ち悪くなった記憶がよみがえってしまった。

計画ではもう一店行く予定だったが時間的にも体調的にも無理だった。この炎天下自転車で走り回って熱々のラーメンを3杯食べるなんて土台無理な話だ。この計画変更はやむを得ない。しかし駅に戻る道すら間違ってしまい、新庄行きの電車の出発予定時刻15分前にようやく駅に辿り着いた始末。自転車を返却し、駅の土産コーナーでソフトクリームと麦茶を購入した。

2010年8月 1日 (日)

港家跡家

扇風機、携帯電話、地デジ対応TV等の下見の為朝から横浜のヨドバシカメラに行った。その後京浜急行各駅停車に乗り神奈川新町で下車。炎天下の中仲木戸方面へ第一京浜沿いを歩いた。本当に暑いなぁ。『港家』が7月8日に『がんこ家』という店に変わったというのでわざわざ来てみたのだ。外に券売機があり、L字型カウンター12席。厨房には熟年夫婦。『港家』時代と変わっていないと思われるが店主が変わったのかな?前後客ゼロ。この暑さじゃ家系は厳しいよなぁ。

Gankoya01横浜家系ラーメン がんこ家

『がんこラーメン 醤油(麺かため・油多め)』 600円

『港家』は吉村家直系をマイルドにしたような家系ラーメンだったが、今度は完全に豚骨寄りで壱六家系になってしまったと言っていいだろう。かなり麺はかためにされていた。丁寧な一杯だと思うが味にインパクトがないなぁ。

帰りは仲木戸から横浜に戻りバスで家路についた。

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »