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2010年5月 9日 (日)

笑家跡店

昨日予約したのに行けなかった床屋に朝から家を出た。歩いて行くつもりだったけど予約時間に間に合わないので途中バスに乗った。それでも頭から汗が止まらず床屋で恥ずかしい思いをした。その後昨日借りたCD&DVDをツタヤに返した後、宝くじを換金しに行った。更に母の日のプレゼントとしてカーネーションの鉢植を買った。とりあえず今日の目的が終わったので一安心したところで食べ歩き開始。今日の目的は一応藤沢狙い。一旦横浜に出て東海道線に乗る。乗り継ぎも上手くいって気分も良かったのか藤沢を通り越して辻堂にまで行ってしまう事にした。ちょっと気になる新店情報もあったからだ。

まずは先日『2.7』から『こきあ』へバス移動した際、車窓から聞いたことのないラーメン店を発見してしまったので気になっていた。まずそこへ行ってみる事にした。『こきあ』の方まで駅から徒歩8分くらい。更に茅ヶ崎方面に向かって5分ほど歩いたところに店を発見。赤い看板に黒い文字で『一咲家(かずさや)』と書かれている。明らかに家系の店だ。後で調べたら昨年9月にオープンした新店らしい。厨房には比較的若い夫婦と思われる男女。接客は丁寧。厨房前に一列のカウンター8席と2人がけテーブル席2卓。先客3人後客ゼロ。口頭で注文。

Kazusaya00Kazusaya01ラーメン 一咲家

『ラーメン 醤油(太麺・麺かため・油多め)』 600円

味は醤油と塩、麺は太麺と細麺が選べる。最近こういった家系の店は増えた。でも我は相変わらず醤油と太麺の家系王道スタイルで注文。分類すると六角家系だけどやや醤油ダレが淡く表面に白い脂も浮いている。麺や具は言う事無し。チャーシューは家系にしては大きめで柔らかく美味しかった。この値段で頑張っているので良心的な店だと感じた。

次は今回メインの目的店『清水家』だ。約1年前、開店間も無い頃に行った家系ラーメン店『笑家』の店主が今年3月病気の為店を閉め、その後の場所を『寿々喜家』時代の兄弟子がもらいうけ新店を出したというのだ。接客を重視する『寿々喜家』イズムを色濃く受け継いでいて、それを屋号にまで表現していた『笑家』。結局1度しか訪問出来ていなかったけど気になっていた店だった。その訪問時我はブログに「店主の初心は素晴らしい。ぜひとも末長く頑張ってもらいたいなぁ。」と書いている。実はその後に続く言葉がありネガティブな事なので削除したのだ。「でも理想と現実のギャップは激しいからなぁ」という言葉だ。だから情報を聞いた時には「やっぱりか…」と思った。別に閉店するのを望んでいたわけではない。逆に自分の経験を重ね合わせるようで非常に残念な気持ちだ。

結構歩いた。30分弱は歩いただろう。天気も良いので日焼けもしてしまったと思う。ようやく辿り着いた店は店舗横のファンキーなイラストが『笑家』時代そのまま。しかし看板は赤地に黒文字のものに変わっている。内装はそれほど変わっていない。入口に券売機。厨房には店主含め男2人女2人。カウンター10席には子供連れの客で満席状態。10分くらい待ってようやく着席。来客は相次ぎ10人以上の客が店内で待っていた。家族客が多い。

Shimizuya00Shimizuya01ラーメン 清水家

『ラーメン 並(麺かため・油多め)』 630円

ラーメンは六角家系王道スタイルでちゃんと醤油ダレがいい感じで出ていてスープも茶濁している。本日2杯目だけどそれを忘れるくらい美味しかった。最近は壱六家系より六角家系の味が好みになってきた。だけど六角家系でレベルの高い店って少ないのが現状。この店はその中のひとつと言っていいだろう。最後はスープに酢を足して飲んだ。満足だ。

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