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2010年5月29日 (土)

手広深沢

久々に大船方面での食べ歩き。大船まで出てからモノレールに乗り湘南深沢という駅で下車。駅から10分ちょっと歩いて手広交差点という所へ向かう。小川の脇というか上に掛けられた歩道を歩く。横には雑草がぼーぼーに生えた野原が広がる。昔はこういうところがいっぱいあって子供の頃遊んだものだと思いながら歩いた。天気が良ければ初夏の雰囲気をもっと味わえただろうが、空は雲が立ち込めた一面の灰色で今にも雨が降りそうだ。勘を頼りようやく手広交差点に辿り着いたものの、見当違いの方向に進みかけ途中で引き返した。そんな感じで結構苦労しつつ最初の目的店『らーめん風車(かざぐるま)』に登場。黒く塗られた木材を使った店構え。入口に券売機。厨房には男の店員3人と女の子店員1人。L字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓。昼時の訪問だったので常に8割の席が埋まっていた。

Ramenkazaguruma01らーめん 風車

『らーめん(麺かため・油多め)』 650円

この店もつけめんがウリらしいがいつもの通り基本のラーメンを注文。店員に家系のように好みを聞かれたので我の家系スタンダード選択を指定した。席に着くと漬物が出された。スープは醤油強めの家系に少々の魚介をプラスしたもの。麺は中太ちぢれ麺。極太メンマは中心部が冷えていたのでスープに浸けて温めた。他に薬味ネギ、ほうれん草、半味玉、海苔2枚。そしてチャーシューはきちんと炙られていた。ちょっと家系とは異なる豚骨醤油系。この内容でこの値段に抑えられているのは良心的な店だと思う。

来た時とは違う道を通り駅に戻る。インナーイヤホンのイヤピースを片方紛失してしまったのでツタヤに寄り代替え品を購入。更に進むと鳩サブレの工場がありいい匂いがした。駅前の商店街に戻るとラーメンの幟を発見。近寄って見ると白地に黒文字で『ぶたとら』と書かれた看板が掲げられている。モノレールのこんな無縁な駅に降りる事も無いだろうから入店してみる事にした。メニューを見ると屋号は『福多寅』を文字って表記している。厨房には店主とおばちゃん店員の2人。L字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓。先客3人後客4人。口頭で注文。

Ramenbutatora01 らーめん ぶたとら 『らーめん』 600円

基本メニューを注文。屋号を冠した「ぶたとら」ってメニューもあったがこれはチャーシューメンのようだ。麺は多加水気味の中太平打ち麺。具は薬味ネギ、ほうれん草、チャーシュー1枚、海苔3枚と家系標準スタイル。醤油の比率が高いスープは六角家系とは違うスタイル。真っ先に思い浮かべたのは大船駅近くにある『吉本家』だ。たぶん関係があると思われる。

帰りはモノレールで大船に戻り京浜東北線で関内に戻った。そこで多少買い物をしてから帰宅した。雨に降られなかったので良かった。

2010年5月28日 (金)

町田夜止

毎度の事だが定時退社日だというのに何なんだこの時間はというで退社。時間的に食べ歩きの選択肢も限られ町田へ。店も決めていないので何となく彷徨っていたら見つけた店『NAGAHAMAろくまんぼー』という店へ入店。昨年末12月1日にオープンした新店とのこと。屋号から相模原の『NAGAHAMAラーメン』と同じグループだとすぐ分かった。入口脇に券売機。L字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓と2人がけテーブル席3卓。男の店員ばかり5人。席は7割ほど埋まっていた。壁には7玉食べるとオリジナルTシャツが貰える企画の宣伝がされていた。

Rokumanbou01NAGAHAMA ろくまんぼー 『黒塩とんこつ』 700円

筆頭メニューを注文。小ライスサービスだったが止めておいた。結構いい値段だな。魚介豚骨醤油スープ。マー油がかかっているようだがほとんど印象が無い。ちょっとスパイシーな感じがするかな程度。麺は中太平打ち麺でややかため。デフォルトは太麺だが頼めば細麺に変えられるらしい。具は薬味ネギ、メンマ数本、半味玉、大きめの巻きバラチャーシュー2枚、海苔2枚。可も不可も無くといったところ。印象は薄い。

しばらく歩いたところの繁華街路地裏にもう一店発見。『真砂(まさご)』といういかにも場末といった雰囲気。朝8時まで営業と頑張っている。奥に伸びる狭い店内。突き当りの厨房には中年の店主?1人。厨房前にカウンター3席、2人がけテーブル席3卓、4人がけテーブル席3卓。先客1人後客ゼロ。口頭で注文。

Masago01中華麺 真砂 『ラーメン(豚骨醤油)』 600円

基本のラーメンを注文。味は豚骨醤油・豚骨塩・醤油・塩から選べるが、黙っていると豚骨醤油になるようだ。家系とは異なる豚骨醤油。豚骨濃度は低く鶏油が多めに入っているのが特徴。麺は中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、ほうれん草、メンマ数本、海苔2枚、半味玉、チャーシュー1枚。2杯目だったけれど苦も無く美味しく食べられた。店内は清潔とは言えないがほっとできる好印象の店。

帰り横浜線が人身事故で50分も遅れた。おかげで町田に閉じ込められ帰宅出来たのは日付が変わってからだった。

2010年5月27日 (木)

和蔵二郎

雨の木曜日。いつものごとく遅い時間に帰路に着いた。家でご飯も面倒くさいし、平日だけどラーメンが食べたくなってしまった。関内で下車し『和蔵』へ。何でも二郎インスパイアのメニューが追加されたとかで興味があったのだ。男の店員2人と女の店員1人。先客3人後客8人。

Kazukura04 らーめん和蔵 関内店

『和蔵インスパイア(麺並)』 680円

麺の量が並(200g)と大盛(300g)が選べる。金プラスすればメガ盛にもなるらしい。麺はかための極太ちぢれ麺。具は細もやしとキャベツの茹で野菜、メンマ数本と海苔1枚。刻みニンニクものせられている。味は正に二郎。量も多めなのでかなり腹一杯になった。でも『和蔵』だと普通のラーメンの方が我の好み。塩、美味しかったからな。今度は味噌を食べてみたい。

結構な雨で時間が遅かったので禁断のタクシーを使って帰宅した。

2010年5月23日 (日)

天一葱増

『バーグ』後イセブラ。ブックオフ、有隣堂に寄った後石丸電気に寄り万歩計の落下防止用ストラップを購入した。昨日ワールドポーターズのヴィレッジバンガードに寄った時に何故か突然クリップ部が壊れてしまったのだ。その後は関内駅方面に進み『天下一品』関内店に入店。久々食べてみたくなった。

Tenkaippin05 天下一品 関内店

『ラーメン(こってり)』 700円+『ネギ』 120円=820円

こってりに九条ネギ増しが我の基本。美味しかったが今日も食い過ぎてしまった。帰りは本町まで出てバスで帰路についた。

横浜B級

雨の日曜日。昨日直前暖簾下ろしの目にあった『磯村屋』へ、直接歩いて向かった。開店から10分後位を狙って訪問。ちゃんと暖簾は掛かっていた。この店にぴったりな雰囲気の老夫婦2人で経営している。薄暗い店内には既に客もいた。とにかく懐かしい昭和の雰囲気そのまんま。メインのメニューはソース焼きそば各種とおでん、ラムネなど。ここは懐かしい時代を味わう為の店のようだ。おでんは1本80円で店入り口でセルフで持っていって串の数で清算するシステム。焼きそば具の種類と量によってバリエーションがある。先客は子供3人連れ家族5人と中学生2人。でも先行注文の近所の持ち帰り客もいたようだ。よって15分近く待たされてしまった。口頭で注文。後客は6人。

Isomuraya01磯村屋 『やきソバ(三色・中)』 350円

値段までそのまんま。具は肉、玉子、ポテトの組み合わせによるもので三色とは全部。量は大中小の3段階から選ぶ。玉子は茹でたものでも焼いたものでもなく、生の黄身を麺に絡め調理してある。味は極めて素朴。ポテトが入っているのが更に素朴さを増しているくらいで当たり前のソース焼きそばの味だ。奇跡のような店がこんな近所にあったとは。また寄ってみる事にしよう。

更によこはまばし商店街に入る。ここも昔ながらのアーケード商店街だ。その途中『丸十ベーカーリー』で名物6色あんぱんを購入。我は菓子パンが好きなのでよく買う。雨の中大通り公園を歩いてスタミナカレーの店『バーグ』弥生町店へ。バーグのカレーはこのブログでも既に3回目の登場となる。ラーメン食べ歩き主体のブログでこの登場回数はなかなかだ。それでも前回からかなりのご無沙汰だったので今日は無性に食べたくなった。ちょうど昼時という事もあり雨の中外には4人の入店待ち客が並んでいた。事前に注文を聞かれ3分程度の待ちで入店。カウンター席に座ったら既にカレーが出来ていた。

Barg01スタミナカレーの店 バーグ 弥生町店

『スタミナカレー(生)』 750円

懐かしい。美味い。生姜焼きっぽいタレのついた豚肉と生玉子とカレーとご飯を混ぜ合わせてスプーンにのせて食べる。いいねぇ。似たカレーが松本零二のマンガに出ていたのを思い出した。横浜B級ランチ食べ歩きもおつなものだ。

2010年5月22日 (土)

久々万葉

疲労蓄積を少しでも癒そうと約半年ぶりに「万葉倶楽部」に行ってきた。その前にJICA横浜で昼。

Jica100522JICA横浜 カフェレストラン 『Aランチ』 650円

Aランチ。今日はチキンライスと鶏のモモ焼きとサラダとオニオンリングとオニオンスープ。天気も良いのでテラスで食べた。そこから歩いて万葉倶楽部へ。受付で会員証を見せると期限が切れていた。半年行かなかったからなぁ。更新手続きをしたら予想外の出費となってしまった。今日は空いていた。入浴後足裏マッサージを受けて昼寝。帰りは桜木町から地下鉄に乗り阪東橋で下車。家系ラーメンが食べたくなったのでよこはまばし商店街中の「『せんだい』へ入店。厨房には若い男の店員1人。先客3人後客ゼロ。

Sendai04ラーメン家 せんだい 阪東橋店

『醤油とんこつ(麺かため)』 650円

ノーマルを麺かためで頼んだが15分くらい待たされた。手際が悪すぎる。ラーメンは美味しかった。醤油ダレ強めだけど豚骨濃度も高かった。『せんだい』と言えばきくらげだったのに、今ではすっかり茹でもやしになってしまったんだな。

その後八幡町まで足を伸ばして『磯村屋』で焼きそばでも食べようと向かったが何と閉店時間15分前なのに、直前で暖簾を仕舞われてしまった。これは悔しかった。

2010年5月21日 (金)

小机浜龍

週末金曜日。新店が出来たという小机で途中下車。駅から歩くこと8分くらい。『さと心』のちょっと先に出来た『浜ドラゴン』なる今月18日にオープンしたばかりの店だ。ニュータンタンメン系らしい。最近この系統の店が多くなった。早速入店。店員は黒いTシャツを着た男4人女2人。厨房前にL字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓、2人がけテーブル席2卓、座敷に6人がけテーブル席2卓。先客5人後客4人。口頭で注文。

Hamadoraon01中華・タンタンメン本家 浜ドラゴン

『タンタンメン』 700円

味噌タンタンメンを注文したら大辛からとい言われたので普通のタンタンメンを普通で注文。そういえばニュータンタンメンでもそのような事を言われたな。唐辛子とニンニク風味ガツン。平打ち太麺ストレート。溶き卵と挽肉、角切りニンニクなど。正にニュータンタンメン本舗と同じ味だった。

『さと心』は閉まっていた。早かったな。

2010年5月16日 (日)

星谷再訪

年末『魁力屋』を訪問した際、その向かい側にあったオレンジ色の看板の店がずっと気になっていた。後で調べてみると鶏白湯ラーメンの『高屋敷』という屋号の店だ。昨年7月1日にオープンしたとの事。今日こそはその店に行くべく10時過ぎに家を出た。同じ市内とは言えあそこは僻地だ。1時間に1本しかないバスに乗っていくしかない。地下鉄ブルーラインに乗って仲町台で下車し、そこから市営バスに乗り星が谷というバス停まで乗っていく。駅から10分ほどで星が谷バス停に到着。早速入店。入口に券売機。内装はアジア民芸品風の竹や布が飾られている。厨房には中年夫婦?と思われる男女2人。切り株の椅子とコの字型カウンター12席。4人がけテーブル席2卓。先客ゼロ後客1人。口頭で注文。

Takayashiki01鶏白湯らーめん 高屋敷 『醤油らーめん』 650円

筆頭は何だかよくわからないメニューだったので4番目くらいにあった醤油を注文。麺は中細ちぢれ麺。具は薬味ネギ、青梗菜、穂先メンマ、海苔1枚、半味玉、チャーシュー1枚。普通の醤油ではなくマー油と揚げニンニクが入って熊本ラーメンテイストになっていた。看板の白湯スープの方を食べておけば良かったと後悔。でも悪くは無かった。5分ほどで急いで食べ終えた。何故かと言えば次のセンター南行きのバスが15分ほどで来てしまうからだ。そうしないと何も無いこんな場所丸1時間潰さなければならなくなってしまう。店を出て急いでバス停に向かうと3分後くらいにバスが到着し無事乗る事が出来た。10分ほどしてセンター南に到着。またもやブルーラインに乗ってひと駅目、センター北に移動。昨日駅前近くにラーメンの幟が立っていた店を発見したので早速行ってみることにした。『コーチン専科ここから』という名古屋コーチンを使った料理屋でラーメン専門店ではないのだがランチメニューに名古屋コーチンを使った鶏白湯ラーメンを出しているようなのだ。厨房は奥にあったが男の店員が2人いた。内装はお洒落な飲み屋風。仕切りのある座敷席が4卓ぐらいと一列のカウンター4席。口頭で注文。

Cocokara01_9 コーチン専科 ここから

『鶏塩らーめん』 550円+『のりこ丼』 300円=850円

珍しくサイドメニューも頼んでみた。麺は多加水気味のちぢれ細麺。具はほうれん草、ナルト、にんじんの角切り、メンマ、ナルト、海苔1枚、鶏肉の細切り少々。あらかじめ胡椒が振られており、味は洋風の野菜スープそのもののような感じだった。ラーメンは残念だったがサイドメニューののりこ丼という方が非常に美味しかった。黄身もねっとりとコクがあり鶏肉も美味しかった。

帰りは昨日同様ブルーラインで関内まで歩いて大通り公園の方まで歩いて家路についた。

2010年5月15日 (土)

中央北新

本日は土曜タダ働き。会社には我以外には1人しかいなかった。結局2時半過ぎまでタダ働きした後会社を出た。横浜線に乗り中山で下車し市営地下鉄ブルーラインに乗り換えセンター北駅へ。この辺りは港北ニュータウンの人工的な街並みばかりで好きにはなれないが、駅周辺に大型ショッピングモールが集中してあるので便利ではある。そのひとつにノースポールという大型ショッピングモールにあるが、そこのフードコートにラーメン店があるという情報を知ったので、今日はそこに行ってみる事にした。ノースポールって「港北」を表わしていると思われるがここは都筑区だ。しかしその前にもうひとつの駅に併設されたショッピングタウン「あいたい」へ向かう。以前はラーメン甲子園などがあったところだがもうそれは止めてしまったらしい。そこの地上1階に『風雷人』という新店が今月10日にオープンしたというので早速行ってみた。中からは行けず一旦外に出て地上へ向かった。ガラス貼りの外装。黒い内装。入口に券売機。向かい合わせの12人がけカウンター席と2人がけカウンター席各1つづつと4人がけテーブル席2卓。厨房は奥にあって見えないが黒いTシャツを着た若い男の店員数人。先客7人後客7人。

Fuuraijin01 麺屋 風雷人 『風らーめん』 750円

筆頭は雷つけめんだったが当然ながらラーメンの方を選択。家系とは違う豚骨醤油スープでまろやかな味わい。麺は中細ちぢれ麺。具は青ネギの小分け切りと白髭ネギ、極太メンマ数本、半味玉、脂身の多い柔らかめのチャーシュー2枚。そこそこ美味しいが値段が高い。

駅の下をくぐってノースポートへ。きれいな大型ショッピングモールを見ても「またか…」と思うようになってどれくらい経っただろうか?各々にここでなくてはないというものが何一つないからどれも同じように見えてしまう。とりあえず3Fのフードコートに行く。壁際にいくつも店舗が10店くらいぐるりとあり、中央にテーブル席がある。その中に『丸醤屋(まるしょうや)』というラーメン店があった。トリドールという「丸亀製麺」などを経営している外食グループ傘下の店でイオン系のショッピングモールによく出店しているらしい。

Marusyouya01 自家製麺ラーメン食堂 丸醤屋 ノースポートモール店

『こく旨醤油ラーメン』 580円

筆頭基本のメニューを口頭で注文。見た目は『魁力屋』『来来亭』に通じるところがあるので京都スタイルなのかな?『天下一品』のあっさりにも似ている背脂の浮く醤油スープで麺は中細ストレート。具は青ネギ、メンマ数本、薄切りチャーシュー数枚。インスタントのチャルメラに似ている味だなぁと感じた。

おなじフロアの大型書店で立ち読みし一冊購入した後またフードコートに戻ってきた。もう一店寄ってみる。『種子島商店くにがみ屋』とある。『くにがみ屋』と言えば川崎ラーメンシンフォニーに出店している店と同じ系列の店だが、こちらはつけめん専門店となっている。

Kunigamiya02種子島商店 くにがみ屋 ノースポートモール店

『醤油つけめん』 700円

醤油と塩、味噌というメニュー構成。麺は大盛りも出来るが並にしておいた。醤油を注文。つけ汁は酸味弱めで魚介出汁もそれほど強く出ていない。あまりはっきりしない味。薬味ネギとニンニクチップが入っている。麺は中太ちぢれ麺で大量に入っている。大盛りにされてしまったのか?具は水菜の千切り、メンマ、炙りチャーシュー。3杯目はかなりキツイな。

2010年5月14日 (金)

夜百麺堂

とりあえず金曜日に辿りつけた。今日は天王町近くにあった『麺房さつき』が閉店し新しい店が出来たというので行ってみた。駅から徒歩8分ほど。青い看板が目立つ。屋号は『百麺堂』とある。何だか暗い店構えだが意を決して入店。内装は黒一色。L字型カウンター13席。厨房には大陸系の店主?一人。先客2人後客ゼロ。券売機はなく口頭で注文。

Hyakumendou01百麺堂 『麺堂らーめん』 700円

筆頭メニューを注文。ふりかけご飯と味玉がサービスだというのでそれもいただくことにした。大陸系の店主だが接客はいい。出て来たラーメンは家系とは違う豚骨醤油系の一杯で醤油寄りのスープ。家系に慣れているとちょっとコク不足と感じてしまったが、でも悪くはない。多加水気味で白い中太ちぢれ麺はちょっとコシに欠ける。具はほうれん草と脂身の多い丸く小さなチャーシュー2枚と海苔3枚。味玉は黄身まで味が染みていたが冷たくて残念。でも事前に想像していたより良かった。

店を出ると雨が降ってきた。しかし傘は持っていなかったので急いで駅まで戻った。

2010年5月 9日 (日)

笑家跡店

昨日予約したのに行けなかった床屋に朝から家を出た。歩いて行くつもりだったけど予約時間に間に合わないので途中バスに乗った。それでも頭から汗が止まらず床屋で恥ずかしい思いをした。その後昨日借りたCD&DVDをツタヤに返した後、宝くじを換金しに行った。更に母の日のプレゼントとしてカーネーションの鉢植を買った。とりあえず今日の目的が終わったので一安心したところで食べ歩き開始。今日の目的は一応藤沢狙い。一旦横浜に出て東海道線に乗る。乗り継ぎも上手くいって気分も良かったのか藤沢を通り越して辻堂にまで行ってしまう事にした。ちょっと気になる新店情報もあったからだ。

まずは先日『2.7』から『こきあ』へバス移動した際、車窓から聞いたことのないラーメン店を発見してしまったので気になっていた。まずそこへ行ってみる事にした。『こきあ』の方まで駅から徒歩8分くらい。更に茅ヶ崎方面に向かって5分ほど歩いたところに店を発見。赤い看板に黒い文字で『一咲家(かずさや)』と書かれている。明らかに家系の店だ。後で調べたら昨年9月にオープンした新店らしい。厨房には比較的若い夫婦と思われる男女。接客は丁寧。厨房前に一列のカウンター8席と2人がけテーブル席2卓。先客3人後客ゼロ。口頭で注文。

Kazusaya00Kazusaya01ラーメン 一咲家

『ラーメン 醤油(太麺・麺かため・油多め)』 600円

味は醤油と塩、麺は太麺と細麺が選べる。最近こういった家系の店は増えた。でも我は相変わらず醤油と太麺の家系王道スタイルで注文。分類すると六角家系だけどやや醤油ダレが淡く表面に白い脂も浮いている。麺や具は言う事無し。チャーシューは家系にしては大きめで柔らかく美味しかった。この値段で頑張っているので良心的な店だと感じた。

次は今回メインの目的店『清水家』だ。約1年前、開店間も無い頃に行った家系ラーメン店『笑家』の店主が今年3月病気の為店を閉め、その後の場所を『寿々喜家』時代の兄弟子がもらいうけ新店を出したというのだ。接客を重視する『寿々喜家』イズムを色濃く受け継いでいて、それを屋号にまで表現していた『笑家』。結局1度しか訪問出来ていなかったけど気になっていた店だった。その訪問時我はブログに「店主の初心は素晴らしい。ぜひとも末長く頑張ってもらいたいなぁ。」と書いている。実はその後に続く言葉がありネガティブな事なので削除したのだ。「でも理想と現実のギャップは激しいからなぁ」という言葉だ。だから情報を聞いた時には「やっぱりか…」と思った。別に閉店するのを望んでいたわけではない。逆に自分の経験を重ね合わせるようで非常に残念な気持ちだ。

結構歩いた。30分弱は歩いただろう。天気も良いので日焼けもしてしまったと思う。ようやく辿り着いた店は店舗横のファンキーなイラストが『笑家』時代そのまま。しかし看板は赤地に黒文字のものに変わっている。内装はそれほど変わっていない。入口に券売機。厨房には店主含め男2人女2人。カウンター10席には子供連れの客で満席状態。10分くらい待ってようやく着席。来客は相次ぎ10人以上の客が店内で待っていた。家族客が多い。

Shimizuya00Shimizuya01ラーメン 清水家

『ラーメン 並(麺かため・油多め)』 630円

ラーメンは六角家系王道スタイルでちゃんと醤油ダレがいい感じで出ていてスープも茶濁している。本日2杯目だけどそれを忘れるくらい美味しかった。最近は壱六家系より六角家系の味が好みになってきた。だけど六角家系でレベルの高い店って少ないのが現状。この店はその中のひとつと言っていいだろう。最後はスープに酢を足して飲んだ。満足だ。

2010年5月 8日 (土)

通院待日

昨夜は急きょ会社の取引先を接待する役を振られて深夜までかなり飲まされてしまった。よって朝起きるのがかなり遅くなってしまった。そして昨夜来ていたワイシャツを見たら血がついていた。首の湿疹が悪化していたようだ。突如予定を変更し病院に行く事にした。先月行った病院の薬は全然効果なかったので別の病院に行った。そうしたら何と4時間弱の待ちだと言われた。床屋の予約も入れていたのでこれはダメだ。かなり悩んだが悪化した状態で通勤はキツイので床屋の予約をキャンセルし病院で待つ事にした。結局2時間半待って診察にこぎつけた。前の医者と全然違う事と言われた。その後薬屋で薬を買い終わったのが14時前。床屋に再度予約を入れたがもう夕方まで埋まっているという。もう今日は食べ歩きも遠征して新店狙いは諦め、伊勢佐木町近辺にする事に決めた。ツタヤで久々DVDやCDを借りた後関内駅の方へ移動。どうせ再訪問するのならレベルの高い店がいい。そこで『R&B』へ1年ぶりの訪問。店に出ているのは中国系女性店員のみ。前後客ゼロ。口頭で注文。

Rb03R&B 『絶品あっさり塩味』 780円

前回筆頭あっさり醤油だったので今回は絶品と書かれた塩を注文。最初の訪問時点でこの店は塩が美味しいという予感はしていた。果たしてその予感は現実となった。鶏ガラと貝出汁のあっさり塩スープは確かに絶品と言っても過言ではない。細麺ストレートはかために茹でられいい感じ。具は薬味ネギ、水菜、海藻、メンマ、半味玉、肉厚ロースチャーシュー1枚。この叉焼は味も食感もいい。満足の一杯だった。

次はいつもの『壱六家』関内店の味噌狙い。徒歩6分程度で到着。先客3人後客2人。

Ichirokuya10横浜家系ラーメン 壱六家 関内店

『味噌ラーメン(太麺・麺かため・油多め)』 750円

なんだか前ほどの美味しさを感じなくなってきている。生ニンニクや豆板醤を投入してしまうようになってはもう駄目だ。前回訪問時の記事を読み返しても「次は味濃いめ」とか書いてあった。すっかり忘れていた。半分くらい残して店を出てしまった。帰りは大通りまで出てバスに乗った。

2010年5月 4日 (火)

箱根日清

連休だったのでガイド本などで常連になっていて前から気になっていた箱根湯本の『日清亭』まで足を伸ばしてみる化と気軽に思い立った。9時半頃家を出る。ところが家を出てから「この時期にわざわざ観光地に行くのは無謀過ぎやしないか?」と自問し始めてしまった。そうすると後悔しかなく、他の代替え案を模索したが火曜定休の店が多く断念し、初志貫徹する事にした。大船から東海道線に乗り換え小田原に出て、箱根登山鉄道に乗り換え箱根湯本へ。もう登山鉄道に乗った時からすし詰めだった。箱根湯本駅のホームから改札に出るまで行列だ。ようやく改札を抜け徒歩3分くらい、表通りから一本裏に入った場所に『日清亭』はあった。あれ?店の前に人だかりが出来ている。これはまずいな。急いで名簿に名前を書いて待った。箱根まで来てラーメン食べるなんて我くらいしかいないかと思ったら、観光客が普通に待っている。そんなに有名だったのかこの店は。店頭では竹を使っての麺打ちパフォーマンスをやっているから確かに観光客相手の店ではあるんだな。10分以上待たせられてようやく入店。ラーメン店というより中華レストランなのだろう。テーブル席主体で2階席もあるようだ。店員は多いが客さばきが悪く十分対応出来ているように思えない。口頭で注文。

Nisshintei00Nisshintei01湯本ハイカラ中華 日清亭本店

『ラーメン』 600円

基本のラーメンのみ注文。至って普通の中華そばだ。唯一麺の太さがまちまちな細麺ストレートが手打ち麺である事が特徴となっている。具は薬味ネギ、メンマ数本、ナルト1枚、叉焼1枚。観光ついでに寄る程度が正しいレベルの店だった。

わずか30分の箱根旅行。早々に帰路についた。

2010年5月 3日 (月)

久々秦野

せっかくの連休なので少しばかり遠出してみる事にした。選んだ場所は秦野。『三憩園』に行った以来だから約1年半ぶりになる。横浜から相鉄線で海老名に出てから小田急に乗り換え秦野までといつものコースだ。駅南口に降りて徒歩3分くらい。『めんくら』と同じ建屋の3件隣に今年3月、ラーメン&BARという最近流行りのスタイルの店がオープンしたというので行ってみた。連休中だから休業している事も覚悟したが、ちゃんとラーメンの幟は立っていた。屋号は『ZIPANG』。秦野流拉麺を名乗っている。ダークブラウンの木材を利用した店構え。早速入店。中はお洒落なシャンデリアが吊り下げられ酒瓶が並びジャズが流れるいかにもBARといった内装だ。厨房には男の店員2人と女の店員1人。L字型カウンター9席とテーブル席2卓。先客3人後客ゼロ。口頭で注文。

Zipang00Zipang01秦野流拉麺&BAR ZIPANG

『濃厚 海老吟醸』 650円

オススメマークが付いた筆頭メニューを注文。豚骨と鶏に魚介を合わせたスープに更に海老味噌を加えた移植のスープ。麺はちぢれ太麺。具は水菜、叉焼1枚、その上に小海老がのる。海老味噌が全面に出たスープはかなり甘め。店員から卓上の柚子胡椒を入れるよう勧められたので入れてみるといくらか味が引き締まった。個性的なので評価するが、甲殻類のスープは主流たりえないと思う。基本スープの出来は良かったようなので、海老味噌抜きとメニューは良いと思えた。

次の店は246沿いにある為駅の反対側に出て20分以上歩いた。246に出てみると結構ラーメン店が並びラーメン街道どいっていい様相になっている。まず目についたのは『小林屋』グループが本来の札幌味噌に加え、函館塩、東京神田とい3店舗を並べて営業している場所を発見した。秦野フードスタジアムというのだそうだ。気を惹かれたが初志貫徹、「ラーメンの繁盛店」という本に紹介されていた『がつん堂』という店に向かった。元々は『宝堂』と名乗っていた。『宝堂』と言えば平塚駅前にあった店だが、その関連店という事か。トタンに黒ペンキで「ド濃厚」と書かれた店舗へ入店。入口正面に券売機。屋台風の内装。厨房には男の店員1人と女の子店員2人。厨房前に一列7席のカウンター席と4人がけテーブル席2卓と2人がけテーブル席1卓。先客5人と後客8人。

Gatundou00Gatundou01がつん堂 『魚介とんこつ(麺少なめ)』 680円

筆頭は東京とんこつだったが何故か食指が動かず2番目の魚介とんこつを注文。麺の量が大中小と選べる。背脂と魚粉がたっぷり浮いたスープにストレート中太麺。具は青ネギtの小分け切り、メンマ、ナルト、海苔、叉焼。背脂のせいで甘みを感じるが結構化調を感じるスープでしょっぱめでもある。悪くはないがチェーン店ぽさを強く感じてしまった。

再び来た道を戻り、途中気になった店があったので入ってみた。駐車場完備で中華ファミレスといった感じの『醤家(しょうや)』という店だ。「みづほ野グループ」という外食グループ傘下の店のようだ。入店すると正にファミレスでテーブル席主体。客入りは5割程度。口頭で注文。注文してから結構待たされた。

Syouya00Syouya01らーめん 醤家 『醤家らーめん』 588円

屋号を冠するメニューを注文。ねぎともやしがたくさんのった甘口醤油スープのラーメンで、麺は中細ストレート。叉焼が美味しかったのが印象的。最近3杯は苦しくなってきた。半分くらい残して店を出た。

帰りはバス停で10分くらい待ってバスで駅に戻った。

2010年5月 2日 (日)

濃厚家系

湘南台から市営地下鉄で下永谷という駅で下車。初めて降りた駅なので多少迷ったが、大きな道路に出て左折しひたすら道沿いを歩く。徒歩10分ほどで次の目的店『はま家』を発見。こちらは同じ港南区にある家系の名店『岳家』で店長を務めていた人が新たに出した店との事。こちらもビルの1階の角のスペースにあるガラス張りの店舗で赤い看板が目印。内装は白と殺風景で昔からの家系スタイルといった雰囲気。厨房には店主がただ一人奮闘していた。入口に券売機。L字型カウンター9席。先客7人だったので何とか待たずに座れたが、来客が相次ぎすぐ店外に待ち客が並んでいる状況が生じた。

Hamaya01横浜ラーメン はま家

『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円

『岳家』出身という期待通り、濃厚な豚骨醤油スープだ。表面に油膜が張るほど。美味い。この家系ラーメンは『六角家』系とも『壱六家』系とも言えない独特の個性がある。海苔に生ニンニクを巻いて食べ進めた。

ヘビー級家系ラーメン2杯を食べたところで今日は臨界点に達した。上永谷駅に行ってまた市営地下鉄に乗って帰路についた。

西輝家系

最近家系食べてないなと思って今日は家系の新店を巡ってみる事にした。10時過ぎに家を出て市営地下鉄蒔田駅から終点湘南台へ。先月28日オープンしたばかりという『西輝家(にしきや)』を目指す。湘南台駅改札を出た後誤って西口に出てしまい慌てて東口に戻り地上に出た。それから藤沢方面に向かって徒歩10分ほど。ビル1階角にガラス張りの店舗、赤い看板を発見。早速入店。店の隅に券売機。厨房には比較的若い店主夫婦2人。焦げ茶色の木材と白い壁の綺麗な内装。L字型カウンター8席と4人がけテーブル席1卓。前客5人にはまだ全員ラーメン待ちの状態。後客も続々来店し空席待ちの状況。

Nisikiya01_2ラーメン 西輝家

『しょうゆラーメン(麺かため・油多め)』 700円

しょうゆとしおがありしょうゆを選択。豚骨濃度の高いこってり豚骨醤油スープ。具にうずらが1個入っている事から『壱六家』系だとわかる。そしてメンマが入っていて基本料金が700円と高いことから、さらに踏み込んで『松壱家』系統だという事も判る。多少高額ではあるが軽度の家系欠乏症になっていた我からすれば、この重量感あふれる家系スープは大満足だ。不満な点はひとつもない。美味しかった。

2010年5月 1日 (土)

湘南酒麺

連休初日。5月最初の土曜日。天気は良い。昼前に家を出て湘南方面に行ってみる事にした。横浜から東海道線に乗り茅ヶ崎で下車。駅前から延びる通りを進み、鉄砲通りと呼ばれる道を左折ししばらく歩く。途中手作り感あふれる店先に小物、や手作りお菓子を売る店が並んでいるのをみる。完全に趣味でやっている店だろう。こういう生き方が出来て羨ましく思う。本日の目的店もそんな店だ。レンガ風の外装のビルの2階にある『麺とごはん 酒とジャズ 2.7』という。内装は白と瑠璃色に輝く青いタイルで作られていかにも海を彷彿させる綺麗な内装。大型液晶テレビにはラストサムライが写され、BGMは落ち着いたジャズ。良い趣味アピール空間と化している。なんだか劣等感を感じてしまうなぁ。厨房には中年夫婦2人。厨房前に一列のカウンター5席。4人がけテーブル席3卓、6人がけテーブル席2卓。口頭で注文。水が瓶入りで提供されるなどいちいちお洒落だ。

2701麺とごはん 酒とジャズ 2.7

『煮玉子らぁめん(醤油・細麺)』 750円

味はしょうゆorしお、麺は細麺or中太麺を選べるとの事。メニューは酒やつまみが充実している。鰹出汁が効いたスッキリ醤油味。最近我が好きな味だ。麺はツルツルとした食感のストレート細麺。支那そば系だ。具は薬味ネギ、水菜、平メンマ数本、巻きバラ叉焼1枚、オプションの半分に割られた味玉1個。雑誌等に紹介されるだけあってレベルの高い支那そばだった。

その後はバスで辻堂へ移動しようと思ったが、店を出た時にバスが通り過ぎてしまった。仕方なく茅ヶ崎駅に戻るかと歩いていたらすぐに次のバスがこちらに向かってきているではないか。急いで次のバス停まで走って待ちかまえていると、何とバスは目の前の曲がり角を曲がってしまった。なんという。急いでバスを追いかけるも追いつけるはずもなく、近くに本屋があったのでそこで時間を潰して次のバスを待つことにした。25分後バスが到着。辻堂駅手前の浜竹というバス停で下車し、駅の方に歩いて5分くらい。次の目的店『こきあ』を発見。元々はイタリアンの店で曜日限定でラーメンを出していたが、結局ラーメン専門に鞍替えしたようだ。それでもBARはやるようで看板には「らーめんと酒」とある。早速入店。木を活かした明るい内装。厨房前に一列のカウンター6席と2人がけテーブル席4卓。4人がけテーブル席2卓。店主と女の子店員の2人。先客2人後客1人。口頭で注文。

Kokia01らーめんと酒 こきあ 『白しょうゆ』 700円

筆頭はしょうゆだったが、先ほどの『2.7』の支那そばとかぶりそうだったので2番目の白しょうゆという変わったメニューを注文。かなりあっさりしたスープで醤油と塩か判断が難しい。麺は細麺ストレート。具は薬味ネギ、青菜、メンマ、巻きバラ叉焼1枚。ちょっと薬味ネギが多い。あまりインパクトがない一杯だった。

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