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2010年3月20日 (土)

熊本夜麺

ホテルで濡れた服を乾かしつつ荷物の整理をしてひとここち着いた。ちょっとベットの上で横になったらそのまま眠ってしまった。目が覚めたのは19時半くらい。ちょうど頃合いだ。このホテルは熊本一の繁華街、新市街アーケードにある。ここのホテルを予約したのは夜の食べ歩きに便がいいからだ。再び服を着て、余計な荷物は部屋に置いて身軽になった状態で再び出撃だ。ひと眠りしたので回復した。夜の繁華街を歩く事もあまりないのでテンションも上がってきた。通町筋と呼ばれる熊本の中心部を貫くアーケードがあるので傘入らずで歩ける。15分くらい歩いただろうか、上通りと呼ばれるアーケード内に目的の店を発見。昭和32年創業の老舗『山水亭』だ。本日の第2部夜の食べ歩きはは老舗店巡りでもある。店の前で豚まんを蒸かす蒸気が目印。店はまるでスターバックスのように綺麗で明るくラーメン店には見えない。厨房は奥にあり男の店員2人と女の子店員3人。J型カウンター9席と2人がけテーブル席1卓、4人がけテーブル席2卓、6人がけテーブル席1卓、座敷席にも6人がけテーブル席1卓。先客10人で後客も10人。口頭で注文。

Sansuitei00Sansuitei01山水亭 『山水亭ラーメン』 600円

屋号を冠する筆頭基本メニューを注文。こちらは豚骨と鶏ガラを合わせて煮込んだスープでまろやかで食べやすい。もちろん油葱とニンニクで作ったマー油も入ってキチンと熊本の味になっている。こちらは細麺ストレート。具は薬味ネギ、きくらげの細切り、海苔1枚、半味玉、小さなチャーシュー2枚。優しい味わいの熊本ラーメンで寝起きにはちょうど良かった。

山水亭を折り返し地点にして戻る。途中本屋などに寄って腹ごなしをした後アーケードからちょっと外れた場所に移動。次の店は熊本ラーメンの中でも個性を放っていると言われる夜営業のみの『天外天(てんがいてん)』だ。横にせまく伸びる角店で昔ながらのラーメン店の解放感がある。戸を開け放っているので屋台のようでもある。店内に男の店員2人。L字型カウンター18席。先客3人後客1人。口頭で注文。

Tengaiten00Tengaiten01元祖九州ラーメン 天外天 『ラーメン』 650円

基本メニュー注文。今までの店のラーメンとは違い、若干透明度もあるあっさりスープ。飲んだ後には合いそうだ。その上にフライドガーリックパウダーが大量にふりかけられている。何ともワイルドな熊本ラーメンだ。麺は中細麺ストレート。具は薬味ネギ、きくらげの細切り、脂身の多いチャーシュー3枚。卓上から紅生姜を投入。油分が多いがあっさりと飲めるスープが特徴的。そしてここのチャーシューが味が濃くて美味しかった。熊本ラーメンは総じてチャーシューが美味しいというのが今回の遠征で発見出来た事のひとつだ。

もうお腹の方は危険水域に近づいてきた。本日もう5杯目だ。本当はもう1店行くはずだったが、この状態で食べてもラーメンも自分も不幸になるだけなので、店の下見だけにしておいた。この店は深夜まで営業しているし、何となれば明日強引にねじ込んでもいい。ともかく一旦ホテルに戻る事にした。途中コンビニで九州限定の「うまか茶」を購入し部屋へと戻った。

そして再び眠りに着き3時間くらい寝ただろうか?深夜1時頃目が覚めた。眠い目を擦って着替えて再出発。心残りのもう一店『こだいこ』に向け出発。昭和29年創業。先ほど下見は住んでいる。ホテルから徒歩2分弱、正に歓楽街栄町のど真ん中にある店だ。ビルの1F奥に入口がある。扉を開けて入店。店員は男ばかりの4人。厨房前に一列のカウンター6席の端に座る。他に2人がけテーブル席1卓と6人がけテーブル席が3卓あった。先客8人後客6人。当然ながら全員アルコールが入っている模様。口頭で注文。

Codaico00Codaico01元祖熊本ラーメン こだいこ

『スナックラーメン』 550円

メニューを見ると半玉のスナックラーメンというのがある。これは今の我にとっては嬉しい。早速注文。豚頭のみでとったというスープは結構あっさりしていた。麺は中細ストレート。具は薬味ネギ、きくらげの細切り、チャーシュー1枚。目はちゃんと覚めていたはずだが、あまり味のはっきりしない一杯だった。

熊本の1日目は日付変更線を越えたところで終わった。明日は熊本市外へ遠征予定だ。備えてもうひと眠りするとしよう。

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